陸海空の三兄弟が、ばらばらになって新しい世界に行くそうです。   作:素人小説書き

49 / 86
前回のあらすじ
隼人と赤城はユニオンの島に入りエンタープライズの歓迎を受ける。
エンタープライズは、隼人を案内したり仲間を紹介する。
そして、エンタープライズは隼人に全陣営の航空機テストを見せてもらうこととなった。
あらすじ終わり


第十四話 航空機

隼人とエンタープライズは、航空機の性能テストの会場に向かっていた。

 

隼人「そう言えば、ユニオンは誰が出るんだ?」

 

エンタープライズは、自慢げに答える。

 

エンタープライズ「我らユニオンはエセックスが参加することになっている。」

 

隼人「他の陣営は?」

 

エンタープライズ「まず、重桜は赤城、ロイヤルはイラストリアス、鉄血はグラーフ・ツェッペリンだ。」

 

隼人「結構少ないな。」

 

エンタープライズ「仕方ないさ、残りの陣営はまだ新型を開発していないから参加していない。」

 

隼人「そうなのか...痛!?」

 

隼人が腕を抑える。

 

エンタープライズ「どうした!?」

 

隼人「すまない...少し古傷が...いててて。」

 

エンタープライズ「大丈夫か?」

 

隼人「ああ、問題ない...(古傷が痛む...何か嫌な予感がする...一応着ておくか。)」

 

隼人はエンタープライズに言う。

 

隼人「エンタープライズここら辺に更衣室みたいなところはないか?」

 

エンタープライズは、指を指す。

 

エンタープライズ「あそこなら、着替えれるが...何で着替えるんだ?」

 

隼人「ここの気温少し高いから少し着替えようと。」

 

エンタープライズ「そうか。ならここで私は待ってるから。」

 

隼人「ああ、ありがとう。」

 

隼人はその部屋に入る。

 

隼人「...ここなら展開できるな。」ガサゴソ

 

隼人は、バックから鉄の塊を出すと床に置く。

 

すると

 

ガシャ!カチカチキリリリリ...カチン...

 

隼人が前着ていた外骨格が展開される。

 

隼人「小さいバックで入れられるのはいいが相変わらず独特な展開方法だな...」

 

隼人は文句を言いながらも外骨格を体につける。

 

隼人「よし...これでいいな...一応20MMも使えるようにしとくか...」ガキン!!

 

すると...

 

ガタッ!

 

隼人「ん?」

 

隼人の隣のロッカーから音がした。

 

隼人「...」スッ...

 

隼人は、P226を出して構えながらロッカーを開ける。

 

そこには...

 

隼人「...」

 

???「...」

 

座っている女性がいた。

 

???「こ...こんにちわ...」

 

隼人「どうも。」

 

???「...」

 

隼人「...」

 

気まずい雰囲気が漂う。

 

???「...」

 

隼人「おい。」

 

???「ひゃい!」

 

隼人「何故動かない?」

 

???「それは~その~え~と...」

 

隼人「...はまったとかか?」

 

???「はい...」

 

隼人「ハァ~」カチッ...

 

隼人は銃をホルスターにしまいはまっている女性に手を差し出す。

 

隼人「とりあえず、助けてやるからつかまりな。」

 

???「う、うん...」ギュ!

 

女性は隼人の手を握る。

 

隼人「よし、せーの!フン!」

 

隼人は思いっきり引っ張るが...

 

隼人「あっ、やべ...」

 

???「うわ!ちょっと!?」

 

バタン!!

 

思いっきりに引っ張りすぎて隼人が体勢を崩し女性もそのまま隼人を覆いかぶさるかのように倒れる。

 

隼人「いたたたた...大丈夫か?」

 

???「うん、大丈夫...」

 

隼人「そうか、胸当たってるぞ。」

 

???「え!?ちょちょすいません離れます!!」

 

女性は慌てて隼人から離れる。

 

隼人「まあ、こうなったのは俺のせいだがな。」

 

???「あ、あはは...」

 

隼人「すまない。」

 

???「いいよ別に...そのあなたの名前は?」

 

隼人「隼人、渡邉 隼人この島の副指揮官だ。」

 

???「あなたが!?噂の副指揮官!?」

 

女性が隼人に近づく

 

隼人「あ、ああそうだが?」

 

???「すごい!今の指揮官はヒーローになれるの!?」

 

隼人「ヒーロー...ハハ俺がヒーローか...そういえばあなたの名前は?」

 

リノ「私はリノていうの!ねぇ!あなたどこでそれもらったの?」

 

隼人「いや別にもらったというわけでは...ないが。」

 

リノ「そうなの?」

 

隼人「ああ、この装備は軍需品だからそこまで珍しくはない。」

 

リノ「そうなのか...」

 

そして隼人は外骨格の上に上着を着ながらリノに聞く。

 

隼人「リノはなぜロッカーの中に?」

 

リノは照れながら答える。

 

リノ「実は隼人さんが扉を開けようとして不審者だと思って隠れてたらロッカーに座ってたらはまっちゃって...」

 

隼人はそれを聞いて不思議に思う

 

隼人「?この島には女性しかいないのでは?」

 

リノは答える。

 

リノ「ああ、この島には観光地になっているからたまに男性が来るんだ。」

 

隼人「それで、俺を不審者と勘違いしたわけか。」

 

リノ「そうなのでもまさか副指揮官だとは...私も運がいいな!」

 

リノはうれしがる

 

隼人は、着替え終わりリノに聞く。

 

隼人「そんじゃ俺は着替えたからここを出るが...リノはどうする?」

 

リノ「う~ん...私もやることないから隼人さんについていこうかな?」

 

隼人「ああ、いいぞ。」

 

リノ「やった~!」

 

ガシィ!!

 

リノが隼人の腕を掴む

 

隼人「...もうどうでもいいわ♂」

 

リノ「なにが?」

 

隼人「いやなんでも。」

 

そして二人は更衣室から出てエンタープライズのもとに行く。

 

 

 

エンタープライズ「おっ!隼人か随分お...そ...」

 

隼人「ああ、少し遅れてしまった」

 

エンタープライズはリノに指を指す。

 

エンタープライズ「...ナンパしたのか?」

 

隼人「NO」

 

エンタープライズ「...リノ」

 

リノ「?」

 

エンタープライズ「離れな。」

 

リノ「あぁん?♂なんで?♂」

 

エンタープライズ「レスリングやるか♂」

 

リノ「構わん、Hいこう!♂」

 

エンタープライズとリノが、パンツレスリングを始めようとする。

 

隼人「エンタープライズさん、そんなことをしていると時間無くなりますよ。」

 

エンタープライズ「...そうだな、リノテストが終わったらあとでパンツレスリング♂で決めるぞ。」

 

リノ「ええぞ!♂ええぞ!♂」

 

隼人「...大丈夫かな?」

 

エンタープライズ「しょうがないね♂」

 

 

 

 

 

そんなことがありながら隼人達は会場に付く。

 

隼人「...リノの言う通り観光客がかなりいるな、む?ほかの陣営の子がいるのか?」

 

エンタープライズ「ああ、自分たちが一生懸命作った航空機はどこまで他の航空機に通用するのかもしくは、相手の航空機はどんな武装をしているのか、そんな感じでほかの陣営もみにきているのさ。」

 

リノ「でも、今日はいっぱいいるね~」

 

隼人「ああ...(...いやな予感がする。ん?あの兵器は?)」

 

隼人は会場の隣にある兵器にきずく。

 

隼人「エンタープライズあの対戦車砲は?」

 

エンタープライズ「ああ、あれは、上陸作戦で使ったものだ今でもまだ撃てるぞ。」

 

隼人「そうなのか、ふ~ん...」

 

すると...

 

「只今より各陣営の航空機性能テストを開始いたします。」

 

「今回参加する陣営は重桜、ユニオン、ロイヤル、鉄血四陣営がテストに参加いたします。」

 

「それでは、最初に重桜所属赤城から始めます。」

 

隼人「始まったな。」

 

エンタープライズ「うん、じゃあ最前席に行こう!」

 

隼人「ああ。(赤城...うまくいくかな?)」

 

 

 

準備室

 

一番手の赤城は落ち着いていた。

 

赤城「早速一番手ですか...まぁいいですけど。」

 

???「うふふ、意外に緊張しているのでは?」

 

赤城「イラストリアスさん!そんなこと言わないでください!もう...」

 

???「私もかなり緊張して少し不安なのになんでそんな平気なのですか?赤城さん?」

 

赤城「ふふふ、それは簡単ですよエセックスさん。」

 

エセックス「それは?」

 

赤城「将来の婚約者がいれば何でもこなせるつまり愛の力でこの緊張もどうということはないのですわ!」

 

???「...だから、うきうきでいたのか。」

 

赤城「ええ、もしかしたらこの会場のどこかにいるかもしれませんわ!」

 

???「...ふん!男など興味ない。」

 

イラストリアス「あら?でも、副指揮官は男ですよ?グラーフさん。」

 

グラーフ「ふん。私は世界を全てを憎んでいるものだそんなもの...」

 

赤城「あーはいはい憎すべ憎すべ。」

 

グラーフ「むぅ~!!」

 

赤城「あら?そろそろですわそれでは。」

 

赤城が会場に行く。

 

 

 

 

隼人「おっ、赤城が来たな。」

 

エンタープライズ「フム...今回はどんな航空機が出るんだ?」

 

リノ「エンタープライズは、相変わらず敵の兵器に興味津々ね?まぁ私もだけど。」

 

そんなことをしていると赤城が式神を12枚出す。

 

その式神を赤城は放ち式神が光る。

 

ピカッ!

 

ブウウウウウウウウン!!

 

烈風、流星、彗星が四機ずつ出てくる。

 

隼人「四機編隊か。」

 

エンタープライズ「おお!あれが、重桜の新型機か!」

 

リノ「うわ~なんかデカいね!」

 

隼人「そうだな...む?あれは...あの時の二人か?」

 

エンタープライズ「ああ、あれで対空射撃して彼女たちに当てるというものだ。」

 

隼人「ふ~ん...あれ?ほかの航空機もいるのか?」

 

エンタープライズ「よくわかったな?ああ、F6Fヘルキャット*1が、爆撃機を攻撃しに行くんだ。よくわかったな。」

 

その直後烈風とF6Fのドッグファイトが始まる。

 

隼人「制空戦闘機の仕事がないわけがないと思ってね。」

 

リノ「へ~、鋭い洞察力ね~あっ!急降下した!」

 

彗星四機がブレマートンに急降下する。

 

しかし隼人は言う。

 

隼人「...全部至近弾だな。」

 

リノ「そんなまさかwww」

 

そして、爆発する。

 

アナウンスが報告する。

 

「彗星爆撃機、命中0、至近弾4」

 

リノ「...」

 

エンタープライズ「...」

 

隼人「やっぱりな♂」

 

エンタープライズ「なぜ、当たらないとわかった?」

 

隼人は当たり前のように答える。

 

隼人「え?VT信管があるからパイロットはビビッて避ける、そんなもん当たらんやん。それにあのパイロットかなり経験浅い感じがするしね、当たろうにも当たらんさ。」

 

リノ「すごいね...あ!次は雷撃かな?」

 

流星がボルチモアに雷撃をする。

 

リノ「隼人これはどれが当たるの?」

 

隼人「...一つだけだな。」

 

そして、

 

ボオオオン!!

 

流星の魚雷が一本当たる。

 

「流星攻撃機、命中1」

 

リノ「すごい!すごい!」

 

エンタープライズ「中々だな、おっ!ちょうど制空戦も終わったぞ。」

 

「烈風艦上戦闘機、撃墜4、墜落1」

 

隼人「一機落ちたか...」

 

隼人は赤城を見る。

 

赤城は少し悲しそうな顔をする。

 

隼人「...フウウウウ...」

 

隼人は息を吸いそして...

 

赤城イイイイイイイイ!!

 

かなり遠くにいる赤城に大声を出す。

 

赤城「!!」

 

赤城が、隼人のほうに向く。

 

隼人「...」グッ!

 

隼人が親指を出す。

 

赤城「!...」グッ!

 

赤城も親指を出し笑顔になる。

 

隼人「よし!」

 

エンタープライズ「ずいぶん仲がいいな。」

 

隼人「まぁ、親友みたいなものだからね。」

 

リノ「そうゆうものなの?」

 

隼人「そ」

 

そして赤城は会場から離れる。

 

 

 

 

準備室

 

赤城「ウフフ♪隼人様に声かけられましたわ~」

 

グラーフ「多分、お前があまりにも当たらなかったから慰めただけだろ。」

 

イラストリアス「まぁまぁ...けど、中々強いですわねそのレップウは。」

 

赤城「ええ、でも...一機やられるとは。」

 

エセックス「まあ、一対三はさすがに負けますよいくら何でも。」

 

イラストリアス「そうですわよね、あっ!次は私の番ですね。それでは!」

 

イラストリアスは、お辞儀をして会場に向かう。

 

 

 

「それでは次にロイヤル所属イラストリアスです。」

 

隼人「あれが、イラストリアス...世界初の装甲空母か...納得だな(ある所が)」

 

リノ「ええ、納得するよ(ある所が!)」

 

エンタープライズ「ああほんとに装甲が厚いな(ある所が!!)」

 

そんなことを思っているとイラストリアスの後ろにある飛行甲板から、赤城と同じように十二機飛んで行った。

 

隼人「あれは...シーファイヤのタイプ358*2か?そのほかには...バラクーダ*3にスクア*4か、ふむ...」

 

リノ「なんか、形がすごいね。」

 

隼人「ああ、英国人は紅茶をキメているからな。」

 

エンタープライズ「え...何その薬物中毒者みたいな言い方は。(困惑)」

 

隼人「英国人は紅茶無いと動かないからお!制空戦始まったな。」

 

さっきと同じようにシーファイヤがF6Fとドッグファイトする。

 

リノ「お~すごい軌道ねF6Fが、簡単に落ちるわ!」

 

隼人「...お。雷撃が三本当たったな。」

 

「バラクーダ攻撃機、命中3」

 

エンタープライズ「スクアは...あ。」

 

「スクア爆撃機、全機墜落。」

 

隼人「...VT信管外したほうがよくない?」

 

リノ「テストだから...(震え声)」

 

隼人「あっ...そっかぁ」

 

「シーファイヤ戦闘機、撃墜3」

 

隼人「後一機は全員弾切れか。」

 

イラストリアスは少し満足した顔をしている。

 

そして、会場のほうに向きお辞儀をする。

 

隼人「うむ...やはり装甲は分厚いな。」

 

 

 

準備室

 

イラストリアス「ふぅ...疲れましたわ...」

 

赤城「お疲れ様、紅茶でもいかが?」

 

イラストリアス「いただきますわ。」

 

エセックス「ふぅ...次は私か...うまくいくかな?」

 

グラーフ「あなたは、エンタープライズの後輩だうまくいくだろう。」

 

エセックス「ニクすべさん...」

 

グラーフ「おい、ちょっと待てなんだその名前おかしいだろグラーフでなおせ」

 

エセックス「あっ!時間だそれでは!」

 

グラーフ「おい」

 

エセックスは会場に向かう

 

 

 

「お次はユニオン所属エセックスです。」

 

隼人「あれが、エセックス...いったいどんな機体が出てくるんだ?」

 

そして、エセックスは飛行甲板から十二機出す。

 

隼人「...F8Fベアキャット*5に、SB2Cヘルダイヴァー*6BTDデストロイヤー*7もか中々見られないものだな。」

 

エンタープライズ「ああ、中々の物だろう。」

 

リノ「開発陣はかなり精神削りながら開発してたもんね。」

 

隼人「そんなにか。」

 

エンタープライズ「他の機体は性能がいいが私達のは普通の性能だからね。」

 

隼人「だがそれは数で埋めればその性能も関係なくなるけどね。」

 

まずは、ドックファイトが始まる。

 

隼人「おお、圧倒的だな!」

 

エンタープライズ「あたりまえさ。」

 

「F8F戦闘機、全機撃墜」

 

隼人「次は、爆撃機だが...あっ。」

 

「SB2C爆撃機、命中2、至近弾2」

 

エンタープライズ「...やはりVTは強いな。」

 

隼人「ホントな。」

 

「BTD雷撃機、命中0、墜落3」

 

隼人「まぁ、BTDは性能悪いしね仕方ないね。」

 

エンタープライズ「...また、開発するか...」

 

リノ「まあ、図体デカいからね当たるものね。」

 

エセックスは、複雑な顔で会場から離れる。

 

 

 

準備室

 

エセックス「はぁ...」

 

イラストリアス「お疲れ様ですわ。」

 

赤城「お疲れ饅頭いる?」

 

エセックス「ありがとうございます...はぁ、まさかBTDが当たらず三機墜落とは...」

 

赤城「まぁ、制空戦はよかったですし、爆撃もまぁまぁでしたからよかったのでは?」

 

グラーフ「確かにそこまで落ち込むことではない気がするがな。」

 

エセックス「ニクすべさん...」

 

グラーフ「いやその雰囲気で言うのかそれ」

 

赤城「もうそろそろ時間ですわよグラーフ」

 

グラーフ「...わかった...チクショウメー!」

 

そう言いながら会場に向かう。

 

 

 

「最後に鉄血所属グラーフ・ツェッペリンです。」

 

隼人「あれが、グラーフ・ツェッペリン...どんな航空機を?」

 

そしてグラーフの飛行甲板から十二機出てきたのは。

 

隼人「...Bf109T*8に、Ju 87C*9に...ん?あれ...え!?Ju 87G*10!?嘘だろ?」

 

エンタープライズ「...なにあれ?」

 

リノ「訳が分からないよ。」

 

隼人「...まぁ、見てみますか。」

 

まずは、ドックファイト。

 

「Bf109t戦闘機、撃墜1、墜落2」

 

隼人「...え?」

 

リノ「...なんか途中で燃料切れてない?」

 

隼人「いや、まだ少しあるはずだが...」

 

次に雷撃

 

「Ju 87c、命中3」

 

 

 

エンタープライズ「雷撃は当たるのだな。」

 

隼人「ああそうだな...?」

 

隼人は急に空を見る。

 

エンタープライズ「どうした?」

 

隼人がエンタープライズに聞く。

 

隼人「...エンタープライズほかの陣営でジェット機を開発してる機体はいるか?」

 

エンタープライズ「いやいないが...」

 

隼人はそう聞いて上着を掴む

 

隼人「そうか、なら戦闘配備だな。」バサァ!!

 

隼人は上着を脱ぎ外骨格を見せる。

 

エンタープライズ「隼人それは?」

 

隼人「すまん説明してる暇はない。」バッ!!

 

隼人はエンタープライズを置いて海に向かって走る。

 

エンタープライズ「おい!待てそこからは海上...は?」

 

エンタープライズが見た光景は、驚愕だった。

 

エンタープライズ「う...浮いてる?どうゆうことだ?」

 

そう、隼人が艦娘と同じように浮いて動いているのだ。

 

そして隼人は、急いでグラーフのところに行く。

 

リノ「エンタープライズさん!どうします?」

 

エンタープライズ「とりあえず隼人を追うぞ!」

 

リノ「はい!」

 

 

 

 

 

海上

 

グラーフは、悲しい顔をしていた。

 

グラーフ「やはり、我らの航空機ではほかの陣営に劣るのか...くそ!」

 

そうして考えていると誰かから通信が入る。

 

???「Dies ist Hayato Watanabe, Chief Master Sergeant der Maritime Self-Defense Force. Können Sie den Flugzeugträger Graf Zeppelin hören?」

 

グラーフ「...だれだ?」

 

隼人「あれ?ドイツ語分からないのか?」

 

グラーフ「...誰だと聞いている。」

 

隼人「ああ。おれは隼人という緊急事態なんだ。」

 

グラーフ「いったいなんだ?」

 

隼人「敵航空機と思われる物体が現在グラーフに向けて飛行している至急直掩機を発艦させるんだ!」

 

グラーフ「すまないが無理だ。」

 

隼人「なぜ!?」

 

グラーフ「先のテストで航空機はスツーカしかないだからどうしようもできない。」

 

隼人「ならG型を発艦すればいいじゃないですか!」

 

グラーフ「あれは、攻撃機しかも普通は対戦車用だ、使えん。」

 

隼人「...だが航空機を出せばもし何かあったときに助けになるなら発艦させたほうがいい。」

 

グラーフ「貴殿は何に怯えているのだ?そもそも私の装甲なら簡単には抜けんそれに対空砲はかなりあるレーダーもなならいらないだろう?」

 

隼人「...一言言わせてもらうが、今捉えている航空機は超大型ジェット機でマッハ1.25だぞ?」

 

グラーフ「...マッハとは?」

 

隼人「マッハ1で、1234.8キロメートルだ。」

 

グラーフ「...わかった今すぐ発艦させる。」

 

隼人「俺も今そっちに向かっているだから、生き延びてくれ!」

 

そして、通信が切れる。

 

グラーフ「...いったい何が来るんだ?まぁいい、航空攻撃隊発艦開始!!」

 

ブウウウウウウウウン!!

 

グラーフはJu87Gを四機飛ばし、敵が来るかと思われるルートに向かわせる。

 

グラーフ「...今は、レーダーに反応なしか...」

 

グラーフは、空を見る

 

グラーフ「.......?」

 

何か音がする

 

キイイイイイイイイン!!

 

何か高い音がする。

 

グラーフ「...なに!?」

 

グラーフは、驚愕する。

 

グラーフ「あの色は‼セイレーン!?だがあの機体は見たことないぞ!?」

 

そんなことも知らずに、大型ジェット機はグラーフに向かう。

 

グラーフ「くっ...!対空射撃!」

 

ダダダダダダダダダダダダ!!

 

グラーフの艤装にある大量の対空砲が弾幕を張るも。

 

グラーフ「クッ...早すぎてあたらない!」

 

するとグラーフからかなり遠くから大型爆撃機は爆弾層を開ける。

 

グラーフ「...なんだ?魚雷か?」

 

だがグラーフの思ったものとは違った。

 

大型爆撃機が投下したのは...

 

空対艦ミサイルだった。

 

グラーフはミサイルだと気づく。

 

グラーフ「ロケットか!?くそ回避運動しなければ!」

 

グラーフは回避行動もするもミサイルはそれを見越しているかのように、グラーフに向かいそして、ミサイルが上昇する。

 

グラーフ「ああ....(私はまた何もできずに死ぬのか...せめて私を救済してくれる人がいればな...)」

 

グラーフは目を瞑る。

 

そして...

 

ボオオオオオン!!

 

ミサイルが当たった。

 

しかしグラーフは痛みも感じなくしかも誰かに抱えられてる感覚だった。

 

???「はぁ~間に合った~」

 

誰かの声が聞こえる。

 

???「お~い、生きてるか?」

 

グラーフは恐る恐る目を開けるとそこには、

 

隼人「よかった!生きてた!」

 

外骨格に包まれた男が笑っていた...

*1
第二次世界大戦中期に出てきたアメリカ艦上戦闘機見た目はずんぐりしていて弱そうに見えるが二千馬力のエンジンとパイロットの背面の装甲に自動防漏タンクもあり硬いそれに見た目に反して機動性が良いため日本軍パイロットもかなり苦戦をした機体である。ちなみに着陸時に壊れた回数が多いという噂。

*2
簡単に言うとスピットファイヤの艦載機版みたいなもの、このシーファイヤは様々な派生型がありその一つタイプ358は主翼が折りたためるもので、太平洋インド洋など様々な海洋で活躍した航空機。ちなみに日本との交戦記録もある。

*3
この機体はイギリスが航空雷撃機を求めていたため作り出した機体、この機体はマーリン32という強力なエンジンを搭載しておりさらにフラップが中々強力なもので、パイロットには評価がとてもいいものだった。ちなみに太平洋にも使ったが太平洋の熱で行動半径の三割無くなるという問題が発生した。

*4
本機の名前はブラックバーンスクアという名前。イギリス海軍初の急降下爆撃機である、さらにイギリス軍が、初めて敵航空機を撃墜した航空機である。そうこの航空機急降下爆撃機のくせに戦闘機並みの武装をしていて主翼内に7.7ミリ機銃四門となっているちなみに勘違いしてはいけないのだが、これは戦闘機ではなく急降下爆撃機なので間違えないように。ちなみに初飛行は1939年9月14日らしい

*5
この機体は最強のレシプロ艦上戦闘機といわれている、この戦闘機は零戦よりも小型な形状ながらも強力なエンジンを搭載し迎撃任務を得意とした戦闘機である、この戦闘機の思想には零戦に影響されて作られた機体であった。しかし、配備される頃には戦争は終わっておりその後すぐに全機退役となる。

*6
この航空機は有名な話は戦艦大和と武蔵の撃沈にいた航空機であることちなみにこの機体は急降下爆撃機であるが偵察爆撃機という名前もある。この機体はアメリカ海軍で最後の急降下爆撃ができる機体で後継機は急降下爆撃はもうできなくなっている。ちなみに操縦性はよくないらしい。

*7
この機体は逆ガルという羽をしている珍しい機体だが、残念ながら性能はいまいちで戦争も終わりが近づき量産発注はたったの25機しかなかった。

*8
ドイツの有名なメッサーシュミットを艦上戦闘機型この戦闘機は今登場しているグラーフ・ツェッペリンに乗せる予定だったが、グラーフ・ツェッペリンが開発中止になり自沈して乗せるものもなくなってしまった。ちなみに陸上での評価は良好な物らしい

*9
この機体は急降下爆撃の代表ともいわれる機体で主に急降下で敵基地や戦車破壊で効果を発揮その航空機を艦上攻撃機兼雷撃機のように設計したものだが、しかし空母がなくなってしまったのですべて陸上機に変わりました。

*10
まず言いますこれは艦上攻撃機でも雷撃機でもないですバリバリの攻撃機ですまぁ、説明しますとこの航空機は独ソ戦で使われていたきたいで攻撃方法は37mm機関砲をポン付けしたガチキチガイ兵器です以上。




はい。いやぁ...資料集め大変...ホント特にドイツ海軍の雷撃機が複葉機しかなくてマジで調べるのきつい...
文字数9000はつらいな♂...サム♂...
今回はかなり解説など入れましたがどうですか?
何も問題なかったら変わらず解説など入れます。
そして、いつも道理ながら、キャラや質問などのコメントお待ちしております!
アンケートもよろしくお願いします!

それでは!

意見 感想 質問 パンツレスリングをおまちしております!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。