陸海空の三兄弟が、ばらばらになって新しい世界に行くそうです。 作:素人小説書き
開戦まであと三時間...
皇居
隼人「...なんだこれ。」
隼人は、反政府の作戦基地に来ていた。
そこには、海自の幹部や一部の陸自の者がいた、そして一番目立つのは...
赤色の旗の真ん中に白の丸がありまるで、日の丸の色を逆にしたような旗だった。
隼人「...まぁいい、それより最高指揮官はどこだ?」
隼人は、近くにいた自衛官に話しかける。
隼人「なあ、君少しいいか?」
「はい、どうし...!?隼人海将ですか!?」
隼人「ああ、そうだが...」
「あなたは、ここの味方なんですか!?」
隼人「...ああ、そうだ。」
「やった!前大戦の英雄がいればこの内戦はきっと早く終わるぞ!皆に知らせないと!」
そう言い自衛官が離れようとするところを、隼人が止める。
隼人「待て待て、知らせるのはいいがその前に最高指揮官はどこだ?」
隼人がそう聞くと、自衛官が指を指す。
「あそこの館に構えていますよ。」
隼人「...あそこか、ありがとう...あと、ここに居る奴全員を集めろ。」
「何をするんですか?」
隼人「一時間後少し、演説するだけだ。」
「了解しました、09:00にここに召集します。」
隼人「頼んだ。」
隼人は、急いで最高指揮官のところに向かう。
皇居内 連翠
隼人「遅れました。」
「おお、隼人君か!諸君!彼が来たぞ。」
「ははは!これでこの内戦は勝ちましたな!」
「全くですな!我々は兵士も多いですし、これは勝ちましたな!」
隼人「...最高指揮官これは冗談ですか?」
隼人が目にしたのは、皇居内でワインやシャンパンなどを飲んでいるものばかりで、まともに仕事などしていなかった。
「ははは!君もどうだ?かなり早いがパーティーなどしないか?」
隼人「...」スッ...
隼人は9MM拳銃を出す。
カチッ
ガチャン...
弾倉を入れ、スライドを引く。
隼人「フゥ...」
隼人は、近くにいる幹部に近づく。
「おや?どうしたんだ?隼人海将殿?もう勝ったも同然一緒に女dパァン!!
隼人が、海自の幹部の足を打つ。
「な、何を...」
隼人「...貴様は、この組織で数々の暴力行為又は性的行為など、様々な問題を起こしたよって今ここで粛清するべきだと判断した。」
「そ、そんな...頼む殺さないでくれ...」
隼人「ブルジョアな貴様は死がお似合いだ。」
パァン!!
パァン!!
パァン!!
隼人は三発うち、幹部を殺した。
隼人「...皆さんも覚悟しといてくださいね?この内戦は簡単には終わらないですよ?」
隼人が、海上にいる人に言うと、最高指揮官が隼人に言う。
「きっ...貴様!!こんなことをしていいと思うのか!」
隼人「黙れ、大体前大戦の時も全く変わらねぇじゃねえか、国民から飯を持ってるやつを摘出してそれを幹部共は、何食わぬ顔で食べまくり女に溺れ、面倒な奴は前線に送り戦況が悪くなれば文句ばかり...言っとくが今回の内戦は、そんなことを続ければお前らは完全に死ぬそれが嫌なら、とっとと働け間抜け共。」
隼人は、会場を去ろうとする。
「貴様!こんなことをしてただで済むと思うなよ!!階級を海曹長まで下げるからな!!」
隼人「戦線で指揮するには十分な階級ですよそれでは。」
隼人は去る。
皇居の広場。
「隼人海将殿!全師団集結しました!」
前に話した自衛官が隼人に報告する。
隼人「ああ、ありがとうそれと、私はもう海将ではない君たちと同じ海曹長だ。」
「え?一体なぜ?」
隼人「前線で戦うには海将は重過ぎるから、最高指揮官に下げてもらったのさ。」
「...さすがです!!僕達と一緒に戦うために階級を下げる...やっぱり三英傑といわれるだけありますね!!」
自衛官の目が光っていた。
隼人「...(俺は、英雄でもなんでもないのだけどな...)」
隼人は広場に向かう。
隼人「...人数は?」
「合計で13万です!」
隼人「ここに居るのは?」
「8千人です!ほかの人たちはラジオで放送されます。」
隼人「上々だ。」
そして、広場に着く。
「...」
「...」
隼人が現れても動じない。
隼人「最近の新兵は、規律が届いているな。」
隼人は、台に向かう。
隼人「君は、そこに居ろ。」
「わかりました!」
隼人についてきた自衛官は、その場で待つ。
隼人は台に上り演説する。
隼人「...諸君、まずこの内戦は必ず激しいものとなる、我々は人的資源が半分以上あるが向こうは装甲師団などを持っていることが分かる、それに対して我々が対処できるのはATしかない、すまないがこの内戦で国民を守るため命を捨てろ。」
「...」
「...」
「...」
隼人がこういうも兵士たちは動じなかった。
隼人「この内戦は、天皇無き政治が必要と上層部は言う...それは違う、我々は国民を守る兵士だ政治家ではない、この際天皇など、どうでもいい我々は国民を殺そうとする敵から我々が身をもって守るそれが使命だ、現在まだ開戦はしていないがもう時間はないだろう、全員直ちに位置に着き国民を守れ以上、解散。」
隼人が演説を終わらせ兵士の顔を見ると、絶望した顔や涙を流す兵士がいた。
隼人「...(すまないが、この内戦は長引かせてもらおう)」
「隼人海将!」
隼人「ああ、君か。」
「はい、やはり長引く理由は蓮陸将が原因ですか?」
自衛官は隼人に聞く。
隼人「ああ、兄上は頭は悪いけど戦術と戦略は名将並みだ、だけどこの後の兄上の戦略はなんとなくわかる。」
隼人は言う
隼人「とりあえず君の名は?」
照「勝浦 照です!」
隼人「じゃあ、照今から君は俺の専属通信兵としてついてこい。」
照「了解しました!」
隼人「そんじゃ、前線に行くぞ。」
隼人と照は車に乗り前線に向かう。
群馬と長野の県境
前線
隼人「ここか。」
隼人は前線の間近くの基地に来ていた。
照「ここには、ATの配備している歩兵が中心になっています。」
隼人「そうか、ここの指揮官に合わんとな急がないと。」
隼人達は急いで基地の指揮官に会いに行く。
指揮官「急げ!敵は戦車大隊が来る可能性がある!塹壕を掘り待ち構えろ!」
大声で、基地の守りを強化しているものがいた。
隼人「...あれか。」
隼人は近づく。
指揮官「おい!その装甲車は下げてろ!迫撃砲はもっと後ろだ!...む?」
隼人「すまない、貴方がここの指揮官ですか?」
指揮官「ああ、貴方は...!?失礼しました!隼人海将殿!」
指揮官は敬礼をする。
隼人「敬礼しなくていい、俺はもう海将じゃない。」
指揮官「それでも、貴方は前大戦の英雄ですから。」
隼人「そうか、状況は?」
指揮官「こちらに、戦略図がありますのでどうぞ。」
指揮官は隼人を連れて行く。
下士官「相手は今装甲師団の準備をしておりこのままいきますと攻勢にあうかもしれません」
下士官「だが、相手は蓮陸将率いる第6師団だ、このまま待てば電撃を食らう可能性がある、ならこちらから行けばいいはずだ。」
下士官「ですが、かなりの歩兵師団がいます、このまま攻勢をかけますとやられますかと。」
そこには三人の下士官が話していた。
そこに、指揮官が声をかける。
指揮官「全員隼人殿に敬礼。」
バッ!!
下士官が隼人に敬礼する。
隼人「そんなことしなくていいですよ。」
隼人はそう言いながら戦略図を見る。
隼人「...敵の武装は?」
下士官が言う
下士官「現在相手の装甲師団は、64式が主力で敵歩兵は89式を持ったものが多くさらに相手には特科の火砲がかなりあります。」
隼人「こっちは?」
指揮官が言う。
指揮官「こちらは、64式の歩兵とATが少々と迫撃砲ぐらいです。」
隼人「...まず、塹壕を掘って何とか凌ぐこれしかない。」
下士官「攻勢は?」
隼人「無理だ。ここで数がもう少し増えるまでまて、俺が言うことはこれくらいだ、後は急いで塹壕を掘ってATで何とか敵装甲車を仕留めろ、後は根性しかない。」
指揮官「わかりました、隼人殿は?」
隼人「俺は、塹壕に入って敵装甲師団を止める。」
隼人はそう言い塹壕に向かう。
塹壕
隼人「照!」
照「はい!」
隼人「いいか?相手歩兵ではない64式戦車だ顔を出せばすぐに至れるからギリギリでATを打ていいな?」
照「はい!」
照は、パンツァーファウストを持つ。
隼人「...」
照「...」
ヒュゥゥゥゥゥゥ...
隼人「チッ...」
空から何かが音がするすると誰かが声を上げる。
「砲撃が来るぞぉぉぉ!!」
隼人「たくっ...兄上は遠慮がない...」
隼人は砲撃されている中でもヘルメットを深く被り塹壕の中で座っていた。
隼人「...(当たらないよう祈るか...)」
すると...
照「!?隼人さん!!」
隼人「?」
一つの砲弾が、隼人のほうに向かっていた。
照は隼人を呼ぶも隼人は砲弾に気づかない。
そして...
ドオオオオオオオオン!!!!
隼人に向かった砲弾が着弾する...
はい。
かなり遅めでしたね...申し訳ないです...
色々グダグダになって遅れました...
次回は、元に戻ります!
アンケート、コメント感想お待ちしてます!
それでは!
意見 感想 パンツレスリングお待ちしております!