陸海空の三兄弟が、ばらばらになって新しい世界に行くそうです。   作:素人小説書き

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新たなものに命が吹き込まれる、それは新たな希望か...
それとも、混沌か...


第十九話 さようなら私、初めまして私

???

 

隼人「...?(あれ?ここは?塹壕じゃない?なんか温かい...)」

 

隼人は目を覚ます。

 

隼人「...温泉の中で寝てたのか?」

 

隼人が上半身を上げるとそこは温泉だった。

 

隼人「しかも、装備そのままだし...あれ?」

 

すると隼人は思い出す。

 

隼人「...体が治っている...どうゆうことだ?」

 

隼人は、体や腕に顔を触る。

 

隼人「手術痕もない...どんなハイテク技術だっての...」

 

???「確かに、ハイテクかもしれないな。」

 

隼人「!?」

 

隼人は、起き上がり警戒する。

 

???「おいおい、そんなに驚くなよ相棒。」

 

隼人「どこだ!?出てこい!」

 

隼人は声を荒げて探す。

 

???「下だ下。」

 

隼人が下を見ると...

 

???「よぉ、隼人元海将。」

 

小さな小人がいた。

 

隼人「...この世界の小人がなぜおれの名前と昔の階級を知っている?」

 

そう聞くと小人は言う

 

???「そりゃ、あの時からお前を見ていたからな。」

 

隼人「...あの時?」

 

???「24式No.5番特別名未来。」

 

隼人は固まる。

 

隼人「...それは、秘密情報のはず...なぜ?」

 

さらに、小人は言う。

 

???「え~と...確か他には...あっ!ベットの下に妻に隠してたえr「ちょっと待て。」

 

隼人「それは、公にしていいものではない。」

 

???「あそ、じゃあここまで言えばわかるだろ?」

 

隼人は答える。

 

隼人「いや、誰やねん。」

 

???「おーい、ここでボケるなー」

 

小人はため息をする。

 

???「はぁ...もう、突っ込むのも疲れたし答えるわ。」

 

小人は自己紹介する

 

未来「俺は、お前の装備の妖精みたいなものだ名前は...まぁ、未来でいいわ。」

 

隼人「...物には魂があると母上が言っていたが、まさかホントにいるとは。」

 

隼人は、構えを解きかがむ。

 

隼人「...ちっこいな。」

 

未来「誰がちっこいだ!」

 

隼人「おめーだよ。」

 

未来「ひでーな。」

 

隼人は、湯船から出て未来に聞く。

 

隼人「で?未来は、俺の装備から出たと言うが、どうやって出てきた?」

 

そう聞いた未来は隼人に近づき心臓を指す。

 

未来「これのおかげで、俺が出てきたみたいなものさ。」

 

隼人は、服を引っ張って体を見るが何もない。

 

隼人「?何もないぞ。」

 

未来「なら、こう言ってみな。」

 

未来が、呪文のようなことを言う。

 

未来「我が魂よ、その心あらわにせよ、行ってみ。」

 

隼人「うわ...中二?」

 

未来「うっせぇ!!はよいえ!」

 

隼人はいやいやながら言う。

 

隼人「...我が魂よ、その心をあらわにせよ...」

 

すると、目の前に黒色の砂が集まりそれがキューブになる。

 

隼人は形成したキューブを持つ。

 

隼人「...禍々しいな。」

 

未来「あれ?最初見たときはきれいな青色だったんだけどな...」

 

未来が悩んでいると、隼人が聞く。

 

隼人「てか、何で心臓の近くにこれがあるんだ?」

 

未来は言う。

 

未来「ああ、それお前の心臓だから壊すなよ。」

 

隼人「...どうゆうことだ?」

 

未来は説明する。

 

未来「簡単に言えば、お前は死にかけで治療しても無理だから、お仲間さんがお前を助けるために、そのコアを心臓と変えてお前を人間じゃなくさせたような感じだ。」

 

隼人は落ち着いて聞く。

 

隼人「...つまり、俺はもう人間じゃないということか?」

 

未来「プラス永遠の命を持ってしまったということ。」

 

隼人「...」

 

隼人は衝撃の事実を知り動揺する。

 

隼人「...完全に死なない体か...」

 

未来「まぁ、あの子たちも死なない体だしいいんじゃね?」

 

隼人「...少し、外の空気を吸いたい。」

 

隼人が立ち上がると未来は言う。

 

未来「おいおい、まずはその装備をかたずけな。」

 

隼人は、外骨格をかたずけようとするがくっついて剥がれない。

 

隼人「あれ?取れない...」

 

未来は教える。

 

未来「ちゃうちゃう、手じゃなくて頭でとるんだ。」

 

隼人「頭...」

 

隼人は目を瞑ると...

 

ピカ!!

 

サラ...

 

隼人の装備が、黒くなり粒になってどこかに飛んでいく。

 

隼人「...確かに、消えたけどなんか気持ち悪いな。」

 

未来「それは、慣れやからなほんじゃ俺も外出たいから、肩に乗せてくれ。」

 

隼人「はいはい。」

 

隼人は、未来を摘みか乗せる。

 

未来「おお、いい景色やなー」

 

隼人「足滑らして落ちるなよ?」

 

未来「合点承知の助だ!レッツゴー!!」

 

隼人は、元気な未来に疲れながらも温泉を出る。

 

 

 

どこかの施設

 

隼人「...そう言えばここはユニオンか?」

 

隼人は未来に聞く

 

未来「さあ?」

 

隼人「わからないのか?」

 

未来「うん分からん。」

 

隼人「はっきりしすぎだろ。」

 

隼人は、歩きながら思い出す。

 

隼人「そう言えば、俺のお守りあるかな?」

 

未来「銃剣か?」

 

隼人「うん、あれは、兄弟のお守りみたいなものだから。」

 

未来「そうなん?おっ!なんか扉開いてるぞ。」

 

隼人「ホントだ、誰かいるかな?」

 

目の前に、扉が開いている部屋があった。

 

隼人「...開発艦超甲巡吾妻?」

 

未来が言う

 

未来「え~と、確か1941年のマル5計画の一つだったけ?」

 

隼人「だが、吾妻という名前はないぞ。」

 

未来「もしかしたら、この世界で名付けたのかもしれんな。」

 

隼人「まあいい、とりあえずココがどこか聞こう。」

 

未来「ほいほい」

 

隼人は部屋に入る。

 

隼人「すいません、少し聞きたいことが...え?」

 

隼人は、椅子に座っている女性を見て止まる。

 

???「どうかしました?」

 

隼人「...あー、いえ何でも...その...お名前は?」

 

隼人が名前を聞く。

 

吾妻「吾妻といいます、貴方は...隼人さんですね。」

 

隼人「...なぜ名前を?」

 

吾妻は言う

 

吾妻「あら?ここの開発艦寮では、有名ですよ。」

 

隼人「...そうですか、吾妻さんはいつから?」

 

吾妻は指で数える。

 

吾妻「確か...三か月前ですね。」

 

隼人「...随分長くいるのですね。」

 

吾妻「ふふ、私は少しのんびりとしたのが好きですから。」

 

隼人「...そうですか。」

 

吾妻は、言う。

 

吾妻「...あまり、暗い顔はしてはいけませんよ?」

 

隼人「っ...そ、そうですか?」

 

吾妻「...何か悩みがありましたら私に話してみては?ちょうどここに、団子がありますよ。」

 

吾妻は、うまそうな団子を出す。

 

隼人「...(似てる...ギンに瓜二つだ...どうゆうことだ?分からん)」

 

隼人が考えていると誰かの声がする。

 

未来(ファミチキください。)

 

隼人「!(なんでだよ!)」

 

未来(とりあえず、離したらええとちゃう?わいは、寝てるからそんじゃ。)

 

隼人「!!(待て!おい!...はぁ、まあゆったりするのもいいかたまには。)」

 

隼人は、吾妻と対面して座り窓から見る大きな桜を見ながら吾妻と話すのであった...

 




はい。
無事人間卒業しましたね!(ゲス顔)
いやー、吾妻は好きだから絶対出したかったから良かった。
あっ、そうだ。
まず、お気に入り25になりました!
ありがとうございます!OTZ
UAも5000になりました!
ここまでこの小説見ていただきありがとうございます!
感謝感激雨霰絨毯爆撃です!
どうかこれからも温かい目で、見てください!
コメント、感想、をお待ちしてます!
それでは!
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