陸海空の三兄弟が、ばらばらになって新しい世界に行くそうです。   作:素人小説書き

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前回までのあらすじ
隼人は、3人の修羅場の渦に巻き込まれそうになるが、
未来が、その修羅場から助ける。
隼人と未来は、一旦修羅場から逃げ外に出る。
隼人は未来に感謝し、未来から聞いたイージスがどこにあるか聞く。
終わり。


第二十三話 イージス艦みらい

開発艦島の港

 

「...ニーミちゃん。」

 

ニーミ「...何ですか、ジャベリン。」

 

ジャベリン「この船何?」

 

ニーミ「...知りません。」

 

ジャベリン「綾波ちゃん、ラフィーちゃんは?」

 

綾波「...初めて見たです。」

 

ラフィー「強そう。」

 

四人が見たものは灰色に182の番号が入っている船だった。

 

ニーミ「とりあえず、警備隊に報告したほうがいいわよね...」

 

ジャベリン「確かに...二日前のこともあるしね。」

 

綾波「綾波も賛成です。」

 

ラフィー「...クンクン...いい匂いがする。」トテトテ...

 

ラフィーは、何かに誘われているかのように走り出す。

 

ジャベリン「えっ!?どこ行くのラフィーちゃん!?」

 

綾波「どうやらあの、階段で船に入るみたいです。」

 

ニーミ「私達も追いましょう!」

 

三人はラフィーを追い船に入る。

 

 

 

後部甲板

 

三人は、階段を上がり後部甲板のほうに付く。

 

ジャベリン「ハァ...ハァ...疲れたぁ~」

 

ニーミ「ジャベリンはもう少し、スタミナを鍛えたほうがいいと思いますよ?」

 

綾波「それでも。結構高かいですね。」チラッ...

 

綾波が、柵をから下を見る。

 

ジャベリン「それにしても、人の気配が感じないね...」

 

ニーミ「それに...」

 

ニーミは、後部甲板にある巨大なヘリを見る。

 

ニーミ「...海上自衛隊?」

 

ジャベリン「何の組織かなぁ?」

 

綾波「とりあえず、ラフィーを探すのです。」タッ、タッ、タッ。

 

ジャベリン「待ってよ~」

 

ニーミ「はぁ...もう少し警戒しなさいよ...」

 

 

 

 

艦内部 厨房

 

ラフィー「クンクン...あっ。」

 

「ん?あら、可愛いお嬢さんねどこから来たの?」

 

ラフィー「んんん...よくわかんない。」

 

「そうなの?あっ、ちょうどカレーができたけど食べる?」

 

ラフィー「うん。」

 

 

 

 

艦内部 艦橋

 

「ふぁ~、ねみ~」

 

「お前、航海科員だろ?航海中に寝たらシャレにならんぞ?」

 

「大丈夫大丈夫、航海士が何とかしてくれるさ。」

 

「バカか?」

 

「おーい、みんな飯の時間だぞー。」

 

「おっ、飯の時間か。」

 

「ああ、今日の飯のデザートはプリンらしいぞ。」

 

「嘘!?やったー!!」

 

「ほんまこいつは、単純やな...」

 

艦橋にいた隊員は、食堂に向かう。

 

ニーミ「...ふぅ、どうやら全員どこか行きましたね。」

 

ジャベリン「男の人ばっかりだったね...」

 

綾波「ラフィーは大丈夫なんでしょうか...」

 

ニーミ「何とか見つけて、脱出しないと...」

 

グゥ~

 

誰かの腹の虫が鳴る。

 

綾波「ジャベリンお腹が空いたのですか?」

 

ジャベリン「私じゃないよ?」

 

綾波「...」

 

ニーミ「...///」

 

ニーミの顔が赤くなる。

 

ジャベリン「え~と...とりあえず!ここにラフィーはいないから、別のところに行こう!」

 

ニーミ「そ、そうですね///」

 

綾波「それでは、れっつごーなのです。」

 

 

一方そのころ

 

 

食堂

 

「おいしい?」

 

ラフィー「うん、すごくおいしい。」パクパク...

 

「フフフ♪よかった!デザートにプリンもあるからね♪」

 

ラフィー「うん!」パクパク

 

ガヤガヤ

 

「あれ?その子誰?姐さん。」

 

「ああ、この子どうやら迷い込んだらしいの。」

 

「ほぉ~ん、なぁ、嬢ちゃん。」

 

ラフィー「?」

 

「お友達とかいる?」

 

ラフィー「うん、多分どこかにいる。」

 

「そうか!ありがとな、お礼にこのラムネを授けよう。」コト...

 

隊員が、テーブルにラムネを置く。

 

「あっ!?砲雷長ずるいですよ!!その子だけラムネとか!俺らにもくださいよ!」

 

「ソーダソーダ!!」

 

「俺らも欲しい!」

 

食堂に集まった隊員が、砲雷長に集まる。

 

「ウッせ!お前らは、さっさと飯食ってろ!」

 

ブーブー

 

「俺も飲みたいー」

 

「俺も俺も!!」

 

「一杯飲みたいよー」

 

砲雷長が聞く

 

「...じゃあ、お前らの分だれが払うんだ?」

 

「...」

 

全員笑顔で答える。

 

「砲雷長が全部払う。」

 

「バカかてめーら!?」

 

ワー

 

ギャー

 

オレモノミターイ

 

ウルセー

 

ラフィー「仲いい。」

 

「そうね。」

 

2人は、カレーを食いながら喧嘩を見ていた。

 

 

 

機関室

 

ニーミ「なんか、メカメカしいところに来ましたね...」

 

ジャベリン「てゆうか、この船以外にたくさんの部屋がありすぎるよー」

 

綾波「...ここの、機械この船のエンジンですかね?」

 

ニーミ「分かりませんが、ここにはいなそうですね...」

 

「おい、お前ら。」

 

「「「!」」」

 

三人が振り返ると、つなぎを着てスパナを片手に持っている人がいた。

 

ニーミ「くっ!ばれてしまいましたか!」

 

ジャベリン「どっ、どうするの!?」

 

綾波「撃ち倒すぐらいしかないです...」

 

ニーミと綾波が構えていると...

 

「おいおい、別に喧嘩しに来たわけじゃない話をしたいだけだ。」コト...

 

男はスパナを置き手を挙げる。

 

ニーミ「...」

 

綾波「...」

 

ジャベリン「あわわわわ...」

 

「はぁ~...最近の子供は怖いねー」

 

すると...

 

グゥ~...

 

三人のお腹が鳴る。

 

ニーミ「クッ...お腹が空いて力が出ない...」

 

綾波「お腹が減ったです...」

 

ジャベリン「私も...」

 

「ええ...(困惑)」

 

三人は、力が抜けその場から崩れる。

 

「うぅ~ん、あっ、ちょっと待ってろ。」

 

男が、隣の部屋に入る。

 

そしてすぐに、

 

「すまん待たせた、これ食え。」スッ...

 

男が、菓子を持ってくる。

 

ニーミ「あっ、ありがとう...」モグ...

 

ジャベリン「あっ、これおいしい。」モグモグ

 

綾波「これ好きなのです...」ガッツガッツ

 

「はは、良かったちょうど食堂でカレーが出来てるけど食うか?」

 

ジャベリン「えっ!?カレー!?食べる食べる!!」

 

ニーミ「ちょ、ちょっとジャベリン!」

 

綾波「カレー食いたいです...」

 

ニーミ「綾波まで...」

 

「君もカレー食わないのか?自分で言うのもあれだけど、ここの海軍カレーは世界一だぞ!」

 

ジャベリン「ニーミも行こうよ!悪い人じゃなさそうだし!」

 

ニーミ「...わかりましたよ。」

 

三人は男についていく。

 

 

 

食堂

 

「姐さん!」

 

「ん?どうしたの?」

 

「今日はお客さんがいるから三人分作ってくれないか?」

 

「うん、わかったわ、おいお前ら!」

 

「はい!」

 

「お客さん来るから喧嘩はやめてね?」

 

「はい分かりました!姐さん!」

 

姐さんの号令で、喧嘩した隊員はすぐにやめ全員座りカレーを食べる。

 

ラフィー「おかわり。」

 

「いいわよーどんどんお代わりしてねー」

 

「三人とも入っていいぞー」

 

綾波「お邪魔するです。」

 

ジャベリン「お邪魔しまーす。」

 

ニーミ「失礼します...」

 

ラフィー「あっ、みんな。」

 

ジャベリン「ラフィーちゃん!?」

 

綾波「いたです。」

 

ニーミ「こんなところにいたのですか...」

 

「お友達か?」

 

ジャベリン「はい!良かった~ここに居たんだぁ~」

 

ジャベリンがラフィーに抱き着く。

 

ラフィー「苦しい。」

 

ジャベリン「あっ、ごめんごめん。」

 

「おいおい、今日はお客さんが多いなぁ。」

 

「今日は、忙しくなるかもな。」

 

「しかし、こんな子供がいるなんて...最高だ!」

 

「元気がいいしね。」

 

隊員が、可愛いお客さんを見る。

 

ラフィー「大人気だね。」

 

綾波「そうですね。」

 

「ごめんね~、うちの男どもはバカばっかりだから...はい!カレーね。」コト...

 

ジャベリン「うわ~うまそ~」

 

綾波「いただきますです。」

 

ニーミ「いただきます。」

 

三人カレーを一口そして...

 

「「「うまああああああああああああい」」」

 

艦内に、子供の声が響き渡るのだった...




はい。
主人公組がたまたま未来の艦内に入ったらのお話です。
やっぱり二日のほうがいいですね...
今後もよろしくお願いします!
コメントもお待ちしてます!
それでは!

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