陸海空の三兄弟が、ばらばらになって新しい世界に行くそうです。   作:素人小説書き

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あらすじ
高虎たちは勇翔の過去の話をする。
そして、高虎は爆破音が聞こえ。
爆発音のところへ行く...
終わり。


第八話 走馬灯

???

 

勇翔「......」

 

???「お~い起きろ!時間だぞ~」

 

勇翔「うっ...うん?」

 

勇翔は起きる。

 

勇翔「あれ?ここは?」

 

???「何寝ぼけとるん?はよ起きろ!また、隼人におこられるぞ!」

 

勇翔「蓮兄さん?生きてた?」

 

蓮「何間抜けなこと言ってるんだ?俺が死ぬときは核位だぞ!ハハハ!」

 

勇翔「ハッ...ハハハ...」

 

勇翔は立ち上がる。

 

「おっ、副分隊長起きたぞ!」

 

「勇翔さんホント昼寝好きですね...」

 

「相変わらず間抜けずらですねwww」

 

「勇翔さんまた、隼人さんキレますよ!」

 

「相変わらずですわね。」

 

「勇翔飯いるか?」

 

「勇翔さ~ん後で、ここの整備手伝ってくださーい!」

 

「勇翔~また夜酒飲もうぜ~」

 

勇翔「...みんないる...死んでない...」

 

蓮「お~い、今日はどうした?たしかに、昨日の戦闘はきつかったけどそこまでじゃないだろ?」

 

勇翔「あぁ...そうだね...」

 

蓮「?まぁいい早く隼人のところに行くぞ!」

 

蓮と勇翔は、小さい野戦指令室に入る。

 

そこには隼人がいた。

 

隼人「全く...また昼寝か?今日で50回目だ...全く...」

 

勇翔「隼人兄さん...」

 

隼人「ん?どうした?」

 

勇翔「...何でもないです...少し部隊の様子を見ます...」

 

隼人「あぁ、わかったじゃあ兄上手伝ってください。」

 

蓮「は?いやですか?」

 

隼人「あ?」

 

蓮「お?」

 

勇翔「...失礼します」

 

勇翔は指令部から出る。

 

 

 

勇翔「...」

 

勇翔は部隊全員を見ていた。

 

勇翔「みんな生きてる...みんな...うぅぅ...」

 

勇翔は涙して顔を下げる。

 

勇翔「み...んなぁ...うぅぅ...」

 

勇翔は顔を上げる。

 

勇翔「...え...あ...」

 

そこには、血だらけになった人、腕もない、足もない、頭も半分消えている人もいた。

 

周りは死体だらけ。

 

勇翔「あぁぁ......嘘だ....」

 

すると、勇翔の足に誰かが掴む。

 

勇翔「!」

 

「...二..ゲ...テ.....クダsパーン

 

勇翔は撃たれて死んだ女性隊員を抱きかかえる。

 

勇翔「あぁぁ...まだ死なないでくれ...なぁ!!おい!!あぁぁぁ....」

 

勇翔は転ぶ

 

勇翔「くそ...」

 

 

 

くそおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!

 

 

勇翔の意識は途絶える。

 

 

 

 

 

 

???

 

勇翔「...(なんか、手が温かい)」

 

誰かが、勇翔の手を握っていた。

 

勇翔「...(ここは、あの世かな?じゃあ、蓮兄さんと隼人兄さんいるかもなハハ...)」

 

勇翔は、目を開ける。

 

勇翔「あれ?病院?」

 

そこは、野戦病院みたいな場所だった。

 

勇翔は手を握っている女性を見る。

 

勇翔「寝てる...」

 

そこには、小柄で髪が長い少女が椅子で寝ていた。

 

勇翔「...この寝顔あいつに似てるな...まぁいい少し立ち上がるか。」

 

勇翔が体を上げるすると...

 

ビッキイイイイイイ!!

 

勇翔「いっっったあああああああああああああああああ!!!!」

 

???「!!?」

 

勇翔「いって!いって!」

 

勇翔は今まで感じたことのない痛みに襲われる。

 

???「ああもう、落ち着いて!」

 

少女は勇翔をベットに倒す。

 

勇翔「あいててて...すまない...お嬢さん...」

 

???「別にいいよ。」

 

勇翔は聞く。

 

勇翔「あのここは?」

 

???「野戦病院だ。」

 

勇翔「そうか...誰が俺を?」

 

女性は指を指す。

 

???「あんたの同僚」

 

そこには、丸メガネの女性と話してる高虎の姿だった。

 

勇翔「高虎か...また借りができたな...」

 

???「それにしてもあんたよく五体満足で生きてたわね」

 

勇翔「まぁ、自分は丈夫ですし...」

 

???「そ。」

 

勇翔は、少女の名前を聞く。

 

勇翔「そう言えばあなたの名前は?」

 

雷電「雷電一一型気軽に雷電でいいわ」

 

勇翔「私は、渡邉家 三男の渡邉 勇翔です!」

 

名前を聞いた雷電は勇翔に聞く。

 

雷電「あなた随分うなされてたけど悪い夢でも見たの?」

 

勇翔「いいや、少し過去をおもいだしただけだ...」

 

雷電「そ。」

 

勇翔「もう少し寝ようかな?」

 

雷電「いいんじゃない?」

 

勇翔は布団をかけて寝ようとすると雷電が布団に入り込む。

 

勇翔「あの~なんで、布団に入り込むの?」

 

雷電「何の問題ですか?♂」

 

勇翔「仕方ないね♂」

 

「「( ˘ω˘)スヤァ」」

 

そして二人は、仲良く布団の中で寝るのだった...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今回は、時間があったので二本立てです。
今回は、勇翔のトラウマみたいな感じですかね?
今回も、ご感想質問好きなキャラなどのコメントお待ちしています!
次回は、高虎がどうしてたかです。
それでは!

意見 感想 質問 パンツレスリングをおまちしております!
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