陸海空の三兄弟が、ばらばらになって新しい世界に行くそうです。 作:素人小説書き
勇翔と高虎二人はトラックに輸送する前に、
軽くリハビリ(格闘術)をし終わると、
チハから、輸送の準備が整い二人は学園に向かうが...
終わり
輸送トラック内
勇翔と高虎は、トラックに揺られながら外の景色を見る。
勇翔「...なぁ、チハさん」
チハ「ん?どした?」
勇翔が険しい顔で聞く。
勇翔「あなた達の敵は、災獣だけなのですか?」
チハの優しい顔が変わって真剣な顔になる。
チハ「...ああ、敵さんは災獣だけではない。」
高虎「それは?」
チハ「...人間だ。」
高虎「人間...」
チハは、説明する。
チハ「簡単に言えば我ら全学園に反対するゲリラだ。」
勇翔「そのゲリラは、あの村のように燃やすのか?」
勇翔は家などすべてが燃えている村を指す。
チハ「ああ、それもすべてゲリラがやったものだ。」
チハは続けて言う
チハ「最近あいつらの攻撃は勢いを増すばかり我らの歩兵師団でも対処が間に合わないそのせいで近くにある村々がやられる始末だ。」
勇翔はそれを聞いて技術提供をする理由が分かった。
勇翔「だから、ここにも乗っている兵士に我らの武器をコピーしたいと。」
チハ「そうゆうことだ、一応君たちの組織の兵器などの話も聞きたいな。」
勇翔「なんでだ?」
チハ「君たちの兵器を聞けばいろんな戦術を浮かびそうだからな、それに君たちの世界の話もしたいしね。」
勇翔「そうですか...しかし、ほんとに重武装ですね...」
チハ「当たり前だ、君たちは来客でありながら技術者みたいなものだそれくらいは当り前さ。」
勇翔「...そう。」
そう、勇翔たちを中心に装甲車と兵員輸送車それに歩兵戦闘車などが護衛していた。
すると勇翔は高虎に小声で言う。
勇翔{...高虎。}
高虎{どうしましたか?}
勇翔{多分ここに居る兵士は多分戦闘慣れしていない、もし戦闘になったらこいつらを率いてくれ。}
高虎{了解}
高虎{勇翔さんは?}
勇翔{俺は歩兵戦闘車を率いる安心しろまた勝手には死なんさ。}
チハ「おーい、何話しとるん?」
勇翔「少し、お腹が空いたなーてお話をしてましてね。」
チハ「もう少しで中間地点やそれまで待ち。」
勇翔「わかりました。」
そして、勇翔は、外を見る。
勇翔「.........」
高虎も外を見る。
高虎「.........」
すると誰かが大声を出す。
「RPG!!」
ドオオオオオオオオオオン!!
敵からの襲撃を受けて先方のトラックが爆発する。
そして...
ドドドドドドド!!
敵の機関銃がこちらに向けて撃ってくる。
勇翔と高虎は急いで命令する。
勇翔「チッ...全員降りろ!ここに居ると狙われる応戦しろ!高虎頼んだ!」 ドドドドドドド!!
高虎「了!全員降りて車を盾にして応戦を!」
勇翔はチハに命令する。
勇翔「チハさんは、貴方たちの部隊を集めて相手の側面を!」 ドドドドドドド!!
チハ「わかった!急いで集める。」
ドドドドドドド!!
チハは、部隊の仲間たちを連れて装備を展開し敵の側面に向かった。
勇翔「よし...高虎状況は?」ドドドドドドド!!
高虎「敵ゲリラはかなりの数がいて若干不利です!装甲師団をこちらに!」パァン!!
勇翔「わかった!少し待て!」パァン!!
勇翔は、近くの歩兵戦闘車に近づく。 ドドドドドドド!!
勇翔「おーい!そこの装甲車!車長は?」
すると、乗員がハッチから出てくる。
「さっきの戦闘で車長は戦死して動けないんです!」
勇翔「分かった!俺が命令するから乗っていいか?」
「...わかりました!のってください!」
勇翔は、歩兵戦闘車に乗る
勇翔「ふぅ...君たちがこの装甲車の乗員か。」
中には三人がいた。
勇翔「よし!とりあえず操縦手は、歩兵の掩護のために近くに寄ってくれ!」
「了解!」
勇翔「次に、装填手だが、機関砲の弾は止めるなジャンジャン弾を入れて相手に隙を与えないように!」
「わかりました!」
勇翔「最後に、砲手は撃ちまくれ最悪相手を当てなくていい制圧で十分だそうすれば俺らに軍配が上がるいいな?」
「了解しました!」
勇翔「よし!戦闘開始!」
そして、歩兵戦闘車は位置に付く。
勇翔はキューポラから覗く。
勇翔「...よし!発砲開始!」
ドン!!ドン!!ドン!!
35MMクラスの機関砲が大きな音を立てながら敵に向かって打っている。
そして、敵は相手の機関砲の制圧で顔を出さなくなった。
「どうしますか?」
勇翔「まだ撃ち続けろ!相手は対戦車ロケットを持っている油断せず撃ち続けろ!」
「了解!発射!」
ドン!!ドン!!ドン!!
高虎「よし!装甲師団が来たな!皆、負傷者を集めて隠れて!」
「え?ここで攻勢をかけないのですか?」
高虎「ここで、攻撃しても歩兵戦闘車の射線に入って機関砲が打てなくなる、そうすれば僕たちはハチの巣になるからね、それなら負傷者を治療したほうがいいからね。」
「わかりました、みんな!ここに負傷者を集めて治療しろ!」
勇翔「さて...もうそろそろ...おっ、いた。」
敵の側面に、装備を着たチハたちが現れ蹂躙を始める。
勇翔は、ハッチから体を出す。
勇翔「よし、これで勝ったな。」
そして、相手は勝てないと悟ったか白旗を上げてこちらに来る。
高虎「...!」スッ...
突然高虎は銃を構えるそして...
パァン!!
降伏した敵兵士の後ろに狙っていた敵機関銃兵を倒す。
高虎は、大声で降伏した兵士達を呼ぶ。
高虎「おい!急いでこっちにこい!!殺されるぞ!!」
相手は聞こえたのか走ってくる。
すると、向こうの塹壕から狙っている敵がいた。
高虎「あっ、まずい、全員降伏した兵士を守れ!」
「了解!全員発砲!」パァン!! パァン!!
高虎「勇翔さん!機関砲の掩護を!」パァン!!
パァン!!
勇翔「了解!射撃手!発砲開始!」
パァン!!
「了解!」
ドン!!ドン!!ドン!!
高虎「そこの兵士!ここに入れ!!」
ズサァ
高虎「ケガは?」
「あぁ...大丈夫です...」
高虎「あそこのに行けば傷を見てくれるから行きな。」
「感謝する...ありがとう。」
高虎「どういたしまして。」
勇翔「...よし、チハの部隊は終わった...みんなよくやった、この戦闘は我らの勝利だ。」
「は...はは...マジか...俺ら死ぬかと思ったのに生き残るなんて...」
「あなたのおかげです!」
「そうだ!あなたのおかげで生き延びたんだ!」
勇翔「あほか!勝っても油断するな!まだまだ敵はいるかもしれないまだ警戒しろ!」
「「「了解!」」」
10分後...
高虎「...あっ、チハさんだ!」
勇翔「ホントだ!」
向こうからチハたちが来る。
チハ「おーい大丈夫か?」
勇翔「俺らは大丈夫だが...」
チハは、RPGでやられた車両を見る。
チハ「気にするな...仕方がないことだ。」
高虎「一応降伏した兵士がいたが、一応飯をあげてる。」
チハ「十分だ。」
勇翔「一応報告すると、負傷者33人、死亡者13名、被害はトラック一両、装甲車一両大破、二両中破、歩兵戦闘車一両中破、以上だ。」
チハ「ふむ...にしてもよく対処ができたな、やはり経験か?」
2人は静まる。
勇翔「まぁ、そうゆうことだ。」
高虎「...ですね。」
チハ「...なんかすまんな。」
勇翔「なに、問題ないさ、さぁ!中点地点に連れて行ってくれ。」
チハ「ああ、分かった。」
そして、チハたちの集団は中点地点に向かうのだった...
はい
花粉症辛いな...サム...
でも、ガッツで行くしかないね。
いつものことながらコメントお待ちしております!
それでは!
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