陸海空の三兄弟が、ばらばらになって新しい世界に行くそうです。 作:素人小説書き
勇翔達は、敵ゲリラに攻撃を受ける。
しかし、勇翔と高虎の経験で、
敵ゲリラを倒し捕虜も出した。
そのおかげで、被害は少なく済んだ。
そして、勇翔たちは中間地点に向かう...
終わり
第十三話 都市
歩兵戦闘車の上
勇翔「...」
勇翔はキューポラから、体を出して双眼鏡を持ちながら敵が来ないか警戒していた。
高虎「それにしても、天気が悪いですね。」
砲塔の後ろに座っていた高虎が勇翔に声をかける。
勇翔「そうだな...」
高虎「...あの内戦の時を思い出しますね。」
勇翔「...ああ、新天皇政府の初攻勢の時を思い出すな。」
高虎「あの時は、私はアグレッサー部隊の隊長やっていましたね。」
勇翔「確か俺は、装甲分隊の分隊長を少しやってたね。」
高虎は、しみじみと思い出す。
高虎「いやー、あの時は自衛隊以外にもロシア、アメリカ、中国などのほかの国の航空義勇軍がいたから、爽快だったなぁ...」
勇翔は、嫌な顔をしながら言う
勇翔「やっぱり、空はいいよな...そん時の陸は地獄だったよ...」
高虎「いったいどんな感じだったのですか?」
勇翔「...89式装甲戦闘車8両で、敵74式戦車6両の戦闘+敵歩兵で市街地戦。」
高虎「うわー...制空権なしで?」
勇翔「うん」
高虎「それは、つらいですね...」
勇翔「つらいどころか、死にかけたわ!俺の分隊は全滅したし...」
高虎「よく生きてましたね...」
勇翔「まぁ、時間稼ぎして蓮兄さんの90式大隊と、隼人兄さんの水陸起動団の特殊部隊が対処してくれたけどね。」
高虎「相変わらず、二人は強いですね。」
勇翔「実際、最後らへんは、二人の蹂躙しただけだからね...」
高虎「そうですよね...おっ!見えてきましたね!」
勇翔達の前方には、中間地点の都市が見えてきた。
勇翔「あれか、かなりデカいな。」
高虎「そうですね。」
すると、隣から装備を着たチハが並走し勇翔たちに声をかける。
チハ「わかってると思うけど、あんまり派手な行動はしないでな、ゲリラがお前たちをどこから狙っているかわからないからな。」
勇翔「了解しました。」
高虎「了解!」
そして、二人は都市に入る。
勇翔「ほえ~、台湾みたいだな。」
高虎「そうですね~あっ!焼き鳥がある!」
勇翔「え!?マジ!?どこ!?」
2人が興奮していると、チハが突っ込む。
チハ「...お前ら田舎から来て初めて都会に入った人か!」
そんなこんなで二人車両から降りてチハの警告を無視して、都市を満喫する。
勇翔「いや~ここの飯はうめ~な~」
高虎「ホントにですね~」
馬鹿二人は都市の真ん中で焼き鳥を食っていた。
勇翔「なぁ、次どこ行く?」
高虎「そうですね...たとえbぐっふぇ!?」
すると、後ろから走ってきた子供が高虎に思いっきりぶつかる。
???「あっ...ごっごめんなさい...」
高虎「あいててて...いや僕は大丈夫だよ。君は?」
???「僕は全然...あっ。」
すると向こうから、大柄な男たちが5人来る。
「おいキサマ!!まて!!」
すると、呼ばれたのか子供は震えだして勇翔たちに助けを求める。
???「ひっ...お兄さん助けて。」
勇翔「...高虎少しこの子を見てくれ。」
高虎「わかりました。」
勇翔は高虎に子供を任せ。
そして大柄な男の前に立つ
「...なんだ貴様、どけ。」
勇翔「嫌だね。」
「...貴様ここは、初めてか?」
勇翔「ああ、そうだが?」
「なら覚えとけここの地域は俺らのギャングが治めている、だからここの地域の住民は、俺らのギャングに奉納金を出しているんだ。」
勇翔「なら、なぜ子供を追いかけている?」
「ああ、それは女があいつを守るために自分を売って子供を守ろうとしてな、だけど、借金を返済するには女の体だけじゃもうからないから、ガキの臓器を売ろうとしたわけだ、」
勇翔「ふ~ん...そうか。」
「さあ、さっさとそいつを渡して穏便に済まそうぜ。」
勇翔「断らせてもらう、間抜け野郎。」
「...はぁ、フン!!」ブォン!!
男が勇翔に向けて殴る。
勇翔「...ブッ!!」
勇翔は、何もせず殴られる。
「ハハハ!!なんだ?ただ威勢がいいだけか?ハハハ!!」
勇翔「フッフフアハハハハハ!!」
「なんだ?あたまおかしくなったか?」
勇翔「ハハ、死ね」ブン!!
「え?」ゴッシャア!!
勇翔の拳が男の顔にめり込み10M吹っ飛ぶ。
勇翔「ほら?かかってこい。」
勇翔は構えてほかの奴を挑発する。
「くっ...くそ!やっちまえ!」
残りの四人が勇翔に殴りかかる。
勇翔「おいおい、あまり複数で来ると本気で殺すぞ?」バッ!!
勇翔はまず真正面に来た男の顔を掴む。
「ムグ!?」
勇翔「ハハハ!死ねい!」ゴシャ!!
その男を地面にたたきつける。
「オラッ!!」
別の男が横から回し蹴りを出す。
勇翔「アハ☆捕まえた。」ガシィ!!
勇翔は男の足を掴み骨を折る。
ボキィ!!
「ぎゃあああああああ!!」
ポイ。
勇翔は、足が折れた男をすてる。
「くっ!お前は絶対コロス!!」カチャ!
男が、バタフライナイフを出す。
勇翔「はぁ~骨のあるやつだと思ったら...まあいいや、首を裂かれて死ね。」
「うおおおおおおお!!」ブォン!!
男がナイフを振ると。
勇翔「甘いな~」ガシィ!!
勇翔は男のナイフを持っている手首を、掴む
「ぐっ...はなせ!放せよ!」
勇翔は、掴んだ手でゆっくり首に近づける。
「やっ、やめろ...頼む助けて...」
勇翔は顔を耳元に近づく。
勇翔「君はどれくらい、そう言った人を殺したんだい?」ズプゥゥゥ....
「た...頼む...やめ...ひぎぃ...がっ!!があ...」グチュ...グチョ...
勇翔はゆっくりナイフを男の首にゆっくり差し込む。
「ご...ごめ...カヒュ...いやだ...」グチョ...
勇翔「もういいや死ね。」グシュ!
勇翔はおもっいきりナイフを押すと男が倒れる。
「あ...悪魔め!断罪されるがよい!」スチャ!
男は銃を出し勇翔に構えるが...
勇翔「後は、頼んだよ高虎。」
勇翔がそうゆうと突然男の目の前が暗くなる。
「え?」
高虎「さようなら」ザシュ‼
「ガッ...」
男は高虎に首を掻き切られる。
勇翔「ふい~終わった~大丈夫か~坊主~」
勇翔はまるで別人になったように子供に話しかける。
???「う...うん大丈夫。」
勇翔「そうか!よかった!」
高虎もナイフをふきながら近づいていく。
高虎「一応彼の母親も救出しますか?」
勇翔「もちろん!」
???「ママを助けてくれるの?」
勇翔「ああ!助けてやる!」
すると子供が勇翔に泣きながら抱き着く。
???「う...うえ~ん...おにいじゃん、あぎがどおおおお、うええええええん」
勇翔は子供を慰める。
勇翔「おお...よしよし、よく頑張ったな!よしよし!」
勇翔はしばらくの間子供を慰めているのであった...
はい、またまた戦闘回ですねええ。
この世界治安悪すぎひん?
そんなことを思いながら書いてました(サイコパス感)
あと、これと陸が一時書いたら、アンケートを閉めます。
アンケートの入れ忘れにご注意ください!
感想などもお待ちしてます!
それでは!