陸海空の三兄弟が、ばらばらになって新しい世界に行くそうです。   作:素人小説書き

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あらすじ
勇翔達は、休暇の最後にジュオのある仕事を受ける。
それは、ギャングを抜けた残党が、ジュオ達を襲いに来るから。
ジュオの奥さんと子供守ってほしいとのことだった。
勇翔たちは、全会一致で依頼を受ける。
そして、夜中に襲撃を何とか耐えるが。
勇翔だけ、満身創痍になっていた。
そんな感じに、勇翔たちの休暇は終わる。
終わり。


出発編
第二十一話 出発


ホテルの部屋。

 

襲撃から翌日の早朝

 

勇翔「グゥゥ...グゥゥ...」

 

雷電「...」

 

2人は、泊ってた部屋に戻りぐっすり寝ていた。

 

そこに...

 

コンコン...

 

高虎「勇翔さん?入りますよー?」ガチャ...

 

高虎が、勇翔たちのところに来る。

 

高虎「勇翔さーん?朝ですよー。」ユサユサ

 

勇翔「うぅ~ん?ぁぁ...高虎か...おはよう。」

 

勇翔が目を覚ます。

 

高虎「おはようございます、ジュオさんが下で待っていますよ。」

 

勇翔「ああ、うん分かった...すぐ行くわ...」

 

高虎「じゃあ、私は先に。」

 

勇翔「うん...」

 

高虎は、勇翔の部屋から出る。

 

勇翔「あ”あ”...体痛い、とりあえず...」ガバ...

 

勇翔は体を起こし隣で寝ている雷電を起こす。

 

勇翔「おーい、雷電?起きなー」ユサユサ

 

雷電「う~~...あと、5時間...」

 

勇翔「いや、長くない?」

 

雷電「...冗談よ。」ムク...

 

雷電も起き上がる。

 

雷電「おはよう。」

 

勇翔「おはようさん。」

 

2人は、朝の挨拶を済ますと雷電はあることに気づく。

 

雷電「あれ?体は、大丈夫なの?」

 

雷電は、複数骨折しているのに平然に立ち上がっている勇翔に聞く。

 

勇翔「まだ、体は痛いけどサポーターとかくっつけているから、大丈夫。」

 

雷電「え?それだけで大丈夫なの?」

 

勇翔は、腕を回しながら言う。

 

勇翔「まぁ、俺の体は自然治癒能力が高いからね。」

 

雷電「便利な体ね。」

 

勇翔「まぁね、でも、昨日みたいなことにはならないから。」

 

雷電「...本当に、昨日みたいにならないでよ。」ギュ...

 

雷電は、勇翔の手を握る。

 

勇翔「うん、約束するよ。」ナデナデ

 

勇翔は、雷電の頭を撫でる。

 

雷電「フフフ♪それじゃ、ジュオさんのところ行きましょ。」

 

勇翔「うん。」

 

2人は、服を着替え荷物をまとめる。

 

 

 

 

 

 

ジュオのバー

 

そこには、ジュオの奥さんや子供もいた。

 

そして、高虎がマスター特製ホットドッグを食べていた。

 

高虎「もむもむ...」

 

マスター「ハハハ!そんな慌てて食わなくてもいいよ。」

 

ジュオ「仕方ないだろ?マスターの飯は誰しも魅了する魔法料理なんだから...」

 

マスター「はは、うれしいものですね。」

 

零式「にしても、代理人はまだ結婚してないのか?」

 

零式が、マスターに聞く。

 

マスター「う~ん...考えたこともなかったな~」

 

マスターが腕を組みながら考える。

 

セレッサ「あら?でも少し前に、女性とデートしてませんでした?」

 

マスター「ああ、あの子は妹ですよ。」

 

零式「え!?代理人兄弟いたのか!?」

 

零式が驚く。

 

マスター「ああ、双子なんだ。」

 

ジュオ「あっ、そう言えばマスター。」

 

マスター「はい。」

 

ジュオ「お土産準備しているか?」

 

高虎「あれ?」

 

高虎はジュオに聞く。

 

ジュオ「ああ、今日は君たち学園に出発するんだろ?なら、お土産渡さないとな。」

 

ジュオはマスターから小さい箱を取る。

 

ジュオ「はい、お土産。」スッ...

 

ジュオは、綺麗な箱を渡す。

 

高虎「...あれ?この匂い...」

 

高虎は、箱から出ている匂いに覚えがあった。

 

高虎「...あの、この箱から出ている甘ったるい匂いは?」

 

ジュオ「ああ、これあの媚薬ね。」

 

高虎「...え?」

 

ジュオ「だから、あの媚薬。」

 

高虎「...え~と何で私たちに?」

 

ジュオが言う。

 

ジュオ「子孫繁栄の応援。」

 

高虎「あはは、マジか。」

 

するとそこに。

 

勇翔「おーい、待たせたな。」

 

勇翔と雷電が降りてきた。

 

勇翔「あれ?何で零式と高虎そんな顔が赤いんだ?」

 

勇翔は二人の顔を見る。

 

ジュオ「おお、勇翔と雷電か!」

 

勇翔「おはようジュオさんあれ?その箱は?」

 

勇翔はジュオの持っている箱を見る。

 

ジュオ「ああ、君たち学園に出発するだろ?そのお土産にね。」スッ...

 

ジュオは、箱を渡し勇翔がそれをもらうと...

 

勇翔「ん?これ媚薬か?」

 

勇翔がストレートで言う。

 

ジュオ「よくわかったな。」

 

勇翔「この甘ったるい匂いはあの媚薬以外ないからね。」

 

勇翔は、そう言いながらバックパックにしまう。

 

雷電「勇翔!高虎!もうそろそろ時間よ。」

 

勇翔「分かった。」

 

高虎「うん。」

 

勇翔と高虎は、外に出る。

 

勇翔だけは、止まりジュオ達のほうに向く。

 

勇翔「皆さん、二日間お世話になりました、どこかでまた会いましょう。」

 

ジュオ「ああ、また会おう。」

 

マスター「いずれ会えますよ。」

 

勇翔はジュオ達に別れを告げお店から出る。

 

ジュオ「いや~、ホント君たちはラブラブだね~」

 

ジュオは、二組のカップルを見る。

 

セレッサ「昔を思い出しますね♪」

 

ジュオ「ああ、羨ましいな。」

 

マスター「ホント、お似合いですね。」

 

ジュオ「そうそう。」

 

マスター「さぁ、皆さん今日もがんばりましょう。」

 

ジュオ「おー!!」

 

ジュオのバーはまた活気付くのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

中立地域

 

都市の出口。

 

 

 

 

 

チハ「さて、あいつらちゃんと来るか心配やな。」

 

チハは、町の出口の前で仁王立ちしていた。

 

極東人兵士「隊長。」

 

チハ「ん?どないした?」

 

兵士がチハを呼ぶ。

 

極東人兵士「勇翔さんと隼人さんがこちらに向かってきて後、五分で着きます。」

 

チハ「報告お疲れさん、じゃあ、周囲警戒しながら出発準備してね。」

 

極東人兵士「了解しました。」

 

兵士は敬礼をした後すぐに元の配置に戻った。

 

チハ「...(今回の移動には、軽戦車2両、歩兵戦闘車両5両、装甲トラック8両その中には対ゲリラコマンドを受けた精鋭連隊がいる、ついでに、捕虜ゲリラの騎兵がいるがあんまり期待しないでおくか。)」

 

チハが、そう思いながら待っていると...

 

高虎「あっ!チハさーん!!」

 

高虎が手を振る。

 

チハ「おお!高虎君か...あれ?零式と雷電やん、何や同じ道であったんか?」

 

チハが二人に聞く

 

雷電「いや?実は、同じホテルで泊ってたの。」

 

チハ「零式もか?」

 

零式「あ、ああそうだうん。」

 

チハ「?そうか。そう言えば勇翔なんか足元フラフラしてへん?」

 

チハは、フラフラしてる勇翔を見る。

 

勇翔「ああ、少し酒飲みすぎてな。」

 

チハ「ははは、あんまり飲みすぎたらいかんで?」

 

勇翔「気を付けるよ。」

 

チハ「うむ、そんじゃここから学園まで休憩なしや、急いで乗りな。」

 

勇翔「分かりました。」

 

勇翔たちは、トラックに乗りそのまま学園に向かうのだった。

 




はい。
今回は、普通だな!!
そんな感じでした。
そして、報告ですが今回新たな小説を書きました。
ぜひ、見てください!
それでは!

意見 感想 パンツレスリングお待ちしております!

追記 何故か文章がおかしくなってたので、元に戻しました。
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