匙元士郎に憑依したから色々頑張るお話   作:妖叨+

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*注意! *注意! *注意! *注意! *注意! *注意! *注意! *注意! *注意! 

何故だかホモのような感じになった…orz 
一番嫌いなジャンルを切り開きかけたぜ。

と言った所で、どうぞ!!


3 接触

 

 

 

ヴリトラの力を持ったものは俺が知る限りでは君を含め2人いる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(あのリアス先輩の僧侶を説得するのは失敗に終わった。)あのリアス先輩の僧侶の説得は失敗に終わった。

旧校舎から出る俺。

・・・僧侶は一体何者なのだろうか。あまり詳しいことは知らないがヴァンパイアと言う事は知っているが、あの声を聞く限り女と判断したほうが無難か。

兵藤が喜びそうだな。正直、どこを喜べばいいか分からんが。

 

ピリ・・・・

 

ただならぬオーラを感じた俺は周囲を警戒する。

俺の行動に気付いたのかオーラは消えた。

あのオーラなんだ・・・? 気のせいとは言い難い。

それは俺と共通した何かを感じたからだ。

周囲を警戒しながら不意に空を仰ぐ。

夕日に空がキレイなオレンジ色に染まっている。

思わず口角がややつり上がる。

変わらない。否、変わっていない。

俺の元いた世界と全く変わっていないな。空の風景は。

 

「・・・・・」

 

俺は無言のまま校門へ向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

///

 

 

 

 

 

 

 

校門の前にはダークカラーの強い銀髪碧眼の青年が立っていた。

 

「・・・いい学園だな」

 

「褒め言葉として受け取っておく。白龍皇」

 

そう言うと白龍皇は驚いた表情を見せる。

 

「ほぉ、何故俺が白龍皇だと? 根拠は?」

 

「根拠としては、隠しているようだが身体から漏れ出ている兵藤の身の内に宿るドラゴンと似通ったオーラ。だな」

 

「それだけか?」

 

「ああ。それだけでも十分説明がつくからな」

 

そう言うと白龍皇は笑みを浮かべ手をこちらに向け・・・

 

ドゥン!

 

瞬間的に白龍皇がソフトボールくらいの波動弾を放って来た。

 

「ちっ!」

 

舌打ちしながら黒い龍脈(アブソーブション・ライン)を出現させると同時に先端を魔力で強化したをライン放つ。

お互いの放った物がぶつかり合う。

白龍皇の放った波動弾は小さくても強力で強化したラインが徐々に押され始めた。

このままいくと波動弾は確実に俺のラインを破壊し俺の体を粉々になるだろう。

今の俺に出来ると事は・・・・。

俺はすぐにラインを操作する。

ラインを波動弾の下にくぐりこませるようにしそのまま上へ突きあげる。

波動弾の軌道が変わり俺の頬を掠めるように飛び、最終的に白龍皇の放った波動弾は軌道を変え新校舎の花壇一帯を破壊した。

すると白龍皇は手を叩き俺を称賛した。

 

「いいね。いい判断だ。俺が波動弾を放った瞬間。君のラインよりも強いという事を確信した。そして相殺させるのは無理だと判断した。だから軌道を変えることだけに集中した。そうだろ? ヴリトラ使い」

 

……悔しいがあいつの言っていることは正しい。

今の俺ではあれが精一杯の事だ。相殺しようとしても確実にラインを破壊され、やられる。

 

「それよりもいいのか? こんな事をして。ただで返すわけにはいかないからな……」

 

俺は脚に魔力を集中させ瞬時に距離を詰めラインでおおった拳を放つが―――――

 

ぱしぃぃ!

 

不審な音が耳になる。

白龍皇が俺の拳を左手で止めた。

 

「いい拳だ。だが、俺を相手にするにはまだ足りないな」

 

反撃の動作をとる白龍皇。

直感でこいつの攻撃をもらってはまずいと判断し距離を取るが……腕を掴まれ距離が取れなくなる。

一気に引き寄せられお互いの鼻が当たるような距離だ。

何をする気だ……

スカイブルーの瞳が俺の顔を見据える。

 

「いいことを教えてやる。ヴリトラの力を持ったものは俺が知る限りでは君を含め2人いる。もう一人は・・・現段階の君では太刀打ちできないだろう」

 

「なんだと……?」

 

ヴリトラの魂を封印した神器は4つあるらしい。そのうちの1つである黒い龍脈(アブソーブション・ライン)は俺が所有している。

他の神器は龍の牢獄(シャドウ•プリズン)漆黒の領域(デリート・フィールド)邪龍の黒炎(ブレイズ・ブラック・フレア)らしい。この3つのうち1つを所有している物が他に居るのか……しかも現段階の俺よりも強いみたいだな。

そう言うと白龍皇は俺を突き放すように腕を払う。

 

「お前、名前は?」

 

白龍皇に尋ねられる。

ここは素直に答えておくのが無難だな。

 

「姓は匙。名は元士郎だ」

 

そう言うと白龍皇の口角がかすかに上がる。

 

「覚えておこう。匙元士郎。ついでだ。俺の名はヴァ―リ。よく覚えておけ」

 

白龍皇否、ヴァ―リは背中から光り輝く光翼を展開し青い粒子を空に撒き散らしながらこの場から立ち去った。

 

「……あいつが今代の白龍皇か。あれはまずいぞ……兵藤」

 

他人事とは思えずに思わず呟く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

///

 

 

 

 

 

 

 

 

「いま戻ったぞ。アザゼル」

 

「おい、ヴァ―リ。こんな夕暮れにどこへ行っていた? ラーメンでも食いに行ってたのか?」

 

「違うな。アザゼルの言っていた悪魔に会いに行ってた」

 

「えーっと名前は確か……匙。だったか? そいつがどうした?」

 

「ある意味、あいつが赤龍帝ならもう少しは楽しめそうだ。が現実は皮肉だな」

 

「そうだな……。で、その匙ってやつが持っている神器は、黒い龍脈(アブソーブション・ライン)で間違い無いな?」

 

「ああ。それも今日、確かめてきた」

 

「同じヴリトラ系統の神器を持つ奴はうちに一人いるからな……そういえば、そいつのヴリトラの神器。なんでも最近、禁手(バランスブレイカー)に至ったらしい」

 

「そうなのか……(これは会議の時は楽しめそうだな)」

 




試験勉強? んなもんしらねぇよ!
部活? そんなの論外だ!
と言った感じでサボりにサボった結果のこのクオリティ。
リアルにorzですよ。
あー、全知全能の神よ! 自分に文才を与えてくれぇぇぇ!

と言った所で次回! 4 ギャスパ―ヴラディ

*グレモリ―の騎士のアンケートはそろそろ〆切りたいと思います。
最終締め切りは6月の30日の日付変更とさせていただきます。
みなさまのオリキャラ、お待ちしております。

*感想、評価等も心の底から待っております!
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