匙元士郎に憑依したから色々頑張るお話   作:妖叨+

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よーし! このまま行けば次の話でエクスカリバー編が終わる!
少々、短いですが暇つぶしになれば何よりです。
では。どうぞ!


6 決意

「はぁ、はぁ、はぁ・・・」

 

俺は夜道をひたすら走り続けた。

一人の人間が死ぬところなんて、誰1人。見たくないからだ。

 

「死ぬなよ・・・! もう少しで、着くからな」

 

呼びかけるように言う俺。

しかし、その呼び掛けに反応しないイリナ。

くそっ! 完全に気を失ってやがる!

俺はもう目と鼻の先にある病院まで息が続くまで走り続けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

///

 

 

 

 

 

 

 

病院に到着したときに違和感を覚えた。

本来、病院というのは急患を受け入れる為に救命救急センターというのが設けられておりそこで急患を受け入れ治療を行うのが定石だ。

しかし今。そこの明かりがついていない。

扉も開かない。

インターホンをいくら押しても反応が無い。

俺はイリナをおぶしたまま扉を激しく叩く。

が、反応が無いのは変わらない。

くそっ・・・! 人の命がかかっているのに!

俺は疲れ切った体に鞭打ち頭に思考を張り巡らす。

考えろ・・・冷静になるんだ。俺らしくない・・・。

 

「・・・・・」

 

1分の間にいろんなことを考えた。

しかし、一番の最善策は・・・。

学園に向かう事。

それは、つまり戦場。死線にけが人を運びこむ。

まさに愚の骨頂だ。俺がやろうとしているのはまさに下衆の極みがやることだ。

わずかな可能性の賭け。

すなわち、ア―シアさんのもつ神器を当てにしてのことだ。

学園でア―シアさんが生きているとは限らない。

かと言って他の病院に連れて行っても無駄だろう。何故ならこの病院は駒王町で一番大きな病院だからだ。

他の病院に連れて行って適切な処置が出来ない可能性がある。

ここから学園まで一番速く着いたとしても10分はかかる。

10分。こいつの体がもつか・・・。

余談であるがまだ俺は飛べない。翼は出せるが飛ぶ練習の時間がないからだ。

走るか・・・。

俺はイリナに最大限の配慮をしながら夜道を走る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

///

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学園に到着。

そこで俺が目にしたのは・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木場がリアス先輩にお尻を叩かれ隣で兵藤が爆笑しているという現状だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・・・」

 

柄にもなく口をあんぐり開けその光景を見守るほかなかった。

それから、どれだけ口を開けていただろうか?

俺はイリナの事を思い出しア―シアさんの元へ駆け寄り現状を砕いて説明しイリナに回復を施してもらった。

イリナの体から傷が癒え、傷が消えていく。

これを見た俺は完全に脱力し地面に座り込む。

これで、ひとまず。一件落着―――――――――――――

 

「サジ。あなたは一体、何処で何をしていたのですか?」

 

「・・・・・(ギギギギギ)」

 

壊れたブリキのおもちゃのように声のした方向・・・後ろを向くと・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

体から蒼いオーラを放ちながらメガネを光らせている会長が降臨していた。

 

 

 

 

 

 

どうやら、この一件。まだ落着していないようだ。

 

その後、俺は兵藤、木場に爆笑されながら心身ともに疲れきっている身体・・・尻を千叩きされた。

しかも手に魔力を込めた状態で。

俺は頭の中でひたすら「速く終われ速く終われ」と念じながら千叩きを乗り切ったのであった。

 

 

 

 

 

 

 

尻・・・痛い。

 




・・・短い。駄目だ。駄文だ。
どうしよう。誰かー文才をくださーい。

といった所で次回! 7 こいよ。歓迎する
次回を御期待下さい!
感想、評価等お待ちしております!
それと、アンケート。まだやってます!

現段階でのアンケート。

ソーナ会長…3
 イリナ …1
ゼノヴィア…1
ロズヴァイセ…1

となっております。
アンケートのご協力をよろしくお願いします。
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