語り部ポルカとホロライブ昔話・ホロライブ童話の世界 作:CHRONOM
今回は定期更新ではありませんが新シリーズです!
ポルカ「welcome!本日も私、尾丸ポルカが語り部として、皆さんを昔懐かしな昔話の世界へお連れ致します!
それでは皆様
ご清聴あれ」
昔々
あるところに
それはそれは仲の良いおじいさんとおばあさん
フレア「ちょっ、ノエちゃんくっつきすぎだよ~」
ノエル「だってぇさぁ、最近買い出し行った先でフレアが声かけられてばっかりで…」
フレア「はいはい、頭撫でたるから期限直してね」
ではなくエルフと女騎士が暮らしていました
2人の仲の良さは周囲でも評判で
皆が口をそろえて
『ノエフレはガチ』
と言うほどである。
そんなある日
エルフは山へ芝刈りに
女騎士は川へ洗濯に行きました
ノエル「うんしょうんしょ…いやぁ…手洗いは大変だなぁ…乾燥機付きの洗濯機が欲しいよぉ…」
と、時代設定なんてどこに行ったんだといわんばかりの女騎士の言葉に私語り部も頭を抱えるところです
そこへ
ドンブラコッコ
ドンブラコッコ
と川の上流から大きな大きな桃が流れてきました
ノエル「ふぅ…あとは下着を洗えば…し…た…ぎ!?
フフフフふっふフレアの!?下着!?
でゅふ…w」
しかし女騎士はエルフの下着を手にでゅふっているためなかなか気づきません
ドンブラコッコ
ドンブラコッコ
桃がもう視線に入ってもおかしくない距離まで来ています
ノエル「ハッ!?なに!?なんて大きな桃なの…!?」
下着に夢中になっていた女騎士は驚きましたが
きっとエルフが喜ぶだろうと桃を持って帰ることにしました
家に着いた女騎士は桃をまな板の上に乗せ
ノエル「さーて、これを割らないとね!」
と、メイスの素振りを始めました
するとそこに
フレア「あ、ノエちゃん帰ってたんだ…ってナニコレ…?」
エルフが芝刈りを終えて帰ってきました
ノエル「フレアおかえり~洗濯してたら流れてきてさ~せっかくだから割って食べようと」
フレア「いや、割るにしてもメイスはいかんでしょちゃんと包丁使わなきゃ」
女騎士はしょんぼりとしますがエルフに言われた通り包丁で桃を割ってみることにしました
すると、中から神々しい光とともに
ねね「こんねねー!」
ノエル・フレア「「…え?」」
中から首に鈴を付けた女の子が出てきました
呆然とするエルフと女騎士を節目に女の子は続けます
ねね「桃を割ってくれた親切なお二人!今日からあなた方の子供にしてください!というかなります!本当の子供のようにかわいがってくれていいんですよ☆?」
ノエル「こ?」
フレア「ども?」
ねね「ねねはねねって名前がいいと思うんですけど~?せっかくだから2人に付けてもらいたいな~!?ねねがおすすめなんだけどな~!!!!?」
桃を割って中から出て来た鈴をつけた女の子
名前には迷いませんでした
ノエル・フレア「「じゃあ、名前は桃鈴太郎で」」
ねね「はぁーん!!!絶妙にダサダサなネーミング!!!!!」
こうして
桃鈴太郎はエルフと女騎士に育てられることとなりました
と、いうわけで新連載スタートです!
不定期更新ですが気長に楽しんでいただければと思います!
そして
Bloomが近づいてきましたね…
2ndフェスとまた違った感動が味わえるかと思うと楽しみでなりません…
9週連続リリースのオリソン現状コンプ済みです
残りのオリソンもどんなカップリング来るか楽しみです