現代のカードパワーを舐めると即投了案件ですよ?デュエプレを遥かに凌駕する現代の火力がコレだ   作:ドレミ24

2 / 2
プレ殿したアレを出します
今回からは登場カードは簡単に表現します。また、1種類のみ載せる


無限の龍は蹂躙する

「いやだからやめとけって、俺のデッキとんでもないからさ」

 

サファイアを圧倒した対戦の後、俗にチンピラに絡まれている人がここにいる

 

「知るかよ、テメーのデッキなんざ。さっさとカードよこして退散するかデュエルしてボコされてカードよこすかしな。」

 

「めんどくさいけど仕方ないか・・・本当にいいんだな?じゃあ始めるぞ、超次元ゾーンをこちらは使用させてもらう。文句は言わせないぞ、公式戦じゃないからな。」

 

そう言って場に8枚のカードを出す

 

ガイハート、プロトギガハート、バトライ刃、ガイバーン、ジャンヌミゼル、ビギニングスタート、ガイオウバーン、バトガイ刃斗

剣のカードがデッキの横に並べられる。そのカードの真価を知らないチンピラはというと、完全に油断している

 

「近々実装される予定のギミックか、面白いな。こんなクリーチャーでもないカードに何が出来るってんだか。じゃあ行くぜ!デュエマスタート!」

 

デュエルフィールドが広がり、シールドが展開される

 

 

チンピラturn1

 

「先行は俺だ!ヴァルボーグをチャージしてブレイズクロー召喚!ターン終了!」

 

赤単色の速攻デッキ、どんな環境であろうと生き残れるデッキである。その事には対面すればよく分かる。だからこそ、この青年は笑った

 

endマナ1、手札2、クリーチャー1

 

???turn2

 

「こちらのターン、最終龍覇グレンモルトをチャージしてエンドだ。」

 

endマナ1手札4

 

チンピラturn3

 

「は!あんだけ大口叩いといてチャージエンドかよ!なら速攻で片付けてやる!今度はブレイズクローチャージでゲットを召喚!そしてブレイズクローでシールド1枚ブレイク!」

 

「シールドチェック・・・やっぱり、このデッキの火力はおかしいよな。トリガーでヘブンズフォースを使用、手札から爆龍覇ヒビキを場に出してヒビキの効果でバトライ刃を装備させる。処理は終わりだ」

 

「トリガー獣か、だがそんなもの関係ねぇ!ターンエンドだ!」

 

endマナ2手札1クリーチャー2

 

???turn4

 

「こちらのターン・・・チャージして2マナでもう一度ヘブンズフォース、ラブエースを場にだしてビギニングスタートを装備、効果で1ドロー。ヒビキでブレイズクローに攻撃、そして革命チェンジ!風の一号ハムカツマン!効果で山札5枚を見て多色のドラゴンをデッキトップに!ここで俺はゲンムエンペラーを選ぶ!そしてそのままバトライ刃の効果で山札上を捲りそれがドラゴンなら場に出す!来い!チーム零のキングマスター!∞龍ゲンムエンペラー!」

 

コスト無限、パワー、ブレイク枚数も無限。圧倒的な力を持つ最強格のドラゴンを"コストを支払わず"2ターン目に呼び出す。誰しもが初見では到底太刀打ち出来ないであろう盤面だ

 

「…は?なんだよコイツ、こんなドラゴン俺は知らない!」

 

見た事も聞いたこともないドラゴン、チンピラが知っている強力なドラゴンは精々サファイアやボルバルザークといったカードのみ。こんなデタラメな能力は初めてだった

 

「攻撃は続行されている。ブレイズクローを破壊、そしてターンエンド。」

 

endマナ2手札2クリーチャー3シールド4

 

(まだだ、あのカードのテキストは5コスト以下のカードの無効化、俺のデッキは速攻だがミラー対策でホーリースパークが入っている…カウンターなら勝機はある!)

 

チンピラturn5

 

「俺のターンだ。アンタップドロー…よし、チャージ無しでブレイズクローとボロックを召喚。能力が無視されているからお前の場に水文明のゲンムエンペラーが居ても破壊されない、それにゲットの強制アタックの効果も無効化されている、よってターンエンドだ。」

 

end手札0マナ2クリーチャー3

 

(ゲンムエンペラーはブロッカーだ、ゲットで攻撃しても破壊されるだけ、だから残した、アイツは俺が火単速攻だと思っている、だがあいにく俺は火水tホーリースパークの速攻デッキ、つまり6コスト以上のトリガー持ちをチェックで引き当てた上で次のターンに1コストのクリーチャーにヴァルボーグを進化させてリーサルまで持って行ける。)

 

とても要求値が高いが唯一の回答であるため一縷の望みに賭けるしかない、だが無情にもそんな事すら起こることは無かった

 

???turn6

 

「こちらのターン、アンタップドロー。3コストで龍覇グレンアイラを召喚、能力無視によりバニラだが展開だけできるだけ十分。そのままゲンムエンペラーで攻撃、インフィニティブレイカーにより楯を全てブレイクする。」

 

 

「…よし!ホーリースパークとアクアサーファー!相手クリーチャーを全てタップしてサーファーの効果でゲンムエンペラーをバウンスする!」

 

ゲンムエンペラーに対抗できるのは6コスト以上のカード効果のみ、除去対象にとれるのは精々デーモンハンドかアクアサーファー程度。しかしそれをこのチンピラは引き当てた

 

「なるほど、ターンエンドです。」

 

end手札1マナ3クリーチャー3シールド4

 

チンピラturn7

 

(危なかった、ホーリースパークだけじゃだめだったがサーファーでゲンムエンペラーを除去出来たのはデカい!このターンでケリをつける!盤面はクリーチャーが4体、手札にはヴァルボーグとエグゼドライブ…どちらを出してもトリガーが一枚でも捲れればアウト、なら手札に帰ってくるこちっちだ!)

 

「アンタップドロー、1マナチャージでエグゼドライブを出す。そしてそのままシールド攻撃。」

 

「チェック、トリガー無し。」

 

「次はブレイズクローで攻撃!」

 

「…S・トリガー最終龍覇ロージア、超次元ゾーンからガイバーンを装備してゲットとバトル、そしてブロッカーです。」

 

「…俺の負けだ。元々ノートリ貫通だけが唯一勝てる状況だったからな。」

 

「流石に大人気なかったですかね、こっちは絡んで来なけりゃそれでいいので。さっさとどっかに行ってください。」

 

瞬間、デュエルフィールドが消え去る

 

「もうこんな事しないでくださいね。僕にも、他の人にも。」

 

「…分かった。あんなの恐ろしいのもう相手にしたくねぇし。」

 

チンピラはそう言い残すととぼとぼとどこかへ歩いて行った

 

ドラグハートを持った青年もまた、何かを探すようにしてどこかへ去っていった

 

 

 

連鎖ドラグナー、ある時空ではとあるカードが禁止になったことにより環境から姿を消したデッキタイプだが、この世界ではそもそも制限どころか登場すらしていないので最強格の一つとして君臨できるデッキになっている

 

 

登場した現代カード

 

ヘブンズ・フォース

光文明コスト2 呪文

プレミアム殿堂カード(禁止カード)

S・トリガー

手札からコスト4以下になるようクリーチャーを出す(文明指定無し)




ゲンムエンペラー居るのにイーヴィルフォース使ってました。申し訳ない!

本音を言えば迫真デュエマ部を自分風(沢山の人を参考にしつつ)やってみたい。ロマン砲で圧倒する神、グレンモルトと成長するTDKR、ドルゲユKMR、オーラのMUR、必勝の頂に立つ師範。実際淫夢関係無くアツイデュエマやってるから好きです。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。