アレルギーと転生
魔法使いになりたいなぁー、そんなあまり頭を使ってないようなことを考えながらコンビニのバイトを終えて自転車で自宅であるアパートに帰っている。
トラックにぶつかったり、不思議な魔法陣が足元に突然現れたりしたらどーしようか、家に着いてカップラーメンにお湯を注ぎながら妄想する。
こんなことを普段から考えている自分はどちらかというとオタクと呼ばれるものかもしれない。実際バイトのお金はパソコンやDVD、ラノベなどでほとんど使い切っている。
何にも考えずに買った適当な惣菜をカップラーメンの横に並べ今日の夕飯にする。天ぷらや、サラダ以外とバランス良く食べている。偉いだろ。今日は疲れたからなんか眠い、、、
「貴女は残念ながら死んでしまいました。」
????突然真っ黒な世界にいると思ったらアニメから出てきたような美少女が目の前にいた。何を言ってるのかわか(略
「あら、私が美少女だなんて当たり前のことだけど見どころがあるじゃない私の信者になるかしら?」
目の前の美少女が宗教勧誘してきた。残念だが自分は神を信じていないタイプの人なのでことわる。
「何よ、神様なら目の前に居るじゃない。この麗しく気高い水の女神アクア様がね!」
どうやら、残念な子のようだ。
「貴方、もしかしてまだ今の状況がわかってないの?」
なんのことやら?ここは自分の夢の中ではないのか?
「しょうがないからもう一度説明してあげるわ」
説明はまだ一回もされてないと思うのだが?
「貴方は死んだのよ」
えーーーと、どうやって?
「少し待ってなさいどうせまた交通事故とかそこら辺でしょ、、」
「アハハハハハ!」
何故か自称女神が笑い出した。
「貴方、夕ご飯の時に自分が魚アレルギーだって知ってたのにさかなたべたでしょ!」
たしかに食べてしまったかもしれないが、自分のアレルギーは少し吐いてしまうくらいでそこまで酷くないはずだった。
「そうね、貴方のアレルギーはそこまで酷いものじゃなかったみたい。だけど貴方はアレルギーのものを食べたことに気付かず寝て、寝ながら自分で吐いた吐瀉物で溺死仕掛けてパニックになって、飛び起きようとしたら起きた瞬間に箪笥の角に小指をぶつけて悶絶。そのまま足を滑らせ頭を打ち気絶、あまりの痛さで呼吸を忘れて死亡。貴方、ピタゴラスイッチもびっくりな壮絶な最期ね!」
あぁ、そうか言われたら少しずつ思い出してきた。確かに面白いかもしれないがこっちは大変だったからかなりイラつく。この女神色々とダメなんじゃないかと思う。
「フーー、さて、私のお楽しみのお時間はおしまい。お仕事タイムでーす!」
もう、天国でも地獄でもいいから早くして欲しい。
「言っておくけど、地獄なんてないわよ?今から貴方には2つの選択肢を与えます。一つは天国に行くこと。2つめは輪廻転生、つまり生まれ変わること」
どうしようか、
「ちなみに、天国に娯楽はないと言って過言じゃないわよ。やることは日向ぼっこか、世間話くらいね。輪廻転生も、貴方の記憶は消すから貴方は居なくなったことと同じね。」
、、、、どうしよう
「そんな迷っている貴方に特別大サービs」
転生ですか!?
「まだ言ってないのだけど。まぁいいわ、そうよ転生……というよりは転移だけれど。貴方には所謂チートってものを持たせてあげるの。どう異世界行きたくない?」
行きたい(大声)
「よっし、そうこなくっちゃね!貴方はどんなチートが欲しいの?」
女神様、転移じゃなくて転生にしてもらっても良いんでしょうか?
「まぁ、良いんじゃないかしら?じゃあ貴方はチートの代わりに転生するってことで良い?」
はい!出来れば魔法が使えるようになりたいのでそんなところに産まれさせてもらったり?
「しょうがないわねー、いいわよ。ちょっと待ってなさい」
やった!
「貴方の願いは聞き届けました今から転生の儀式を始めます。」
ありがとうございました女神様!
「えぇ、今から貴方が行く世界では私も祀られているから信者になることをオススメするわ!」
善処します。
「それって日本ではやらないってことじゃないかしら?」
善処します。
「私はアクアよ、水の女神アクア様だからね〜!」
少しずつ女神様の声が遠くなっていく。
こうして自分は転生した。
ノリで書いたので構成もプロットもなんにもかんがえてないです。
文章を書くのも殆ど初心者なのでクソ雑魚文章はゆるして、
とりあえずこれで終わります。
主人公は最初、アクアのことを神とは思っていませんでしたが、思ったことが全部アクアに読まれているので途中から女神様呼びに成りました。彼はオタクなのでこうゆうところの理解力は高めです。
次の話何にしよう?結局は全部入れるつもりだけど、どれが良い?
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