この素晴らしい世界で妹に!   作:無意識の妖怪

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主人公の一人称をバラバラで書いていたのですか大変なので私に統一します。



脅迫と登録

邪神から教えてもらった魔法を早く覚えたいらしく姉はいつもより張り切って学校に出かけて行った。

 

見送ったところで少し遅めの朝ごはんである。

 

自分とこめっこは里のどのおばちゃんやおじさんがお菓子や、ごはんをめぐんでくれるか知っているので効率よく回りお腹を満たす。

 

そこでこめっこはある程度満足して帰るが、私は今からレベリングの為の作戦に向かう。

 

普通、紅魔族の里でのレベリングは学校にいってからやるのだが、それでは折角の転生なのにスタートダッシュも出来ない。

 

そう思い私は里にいるニートどもに目をつけた。あいつらは学校を出て上級魔法を覚えているのにも関わらず何もしていない穀潰しだ。

 

つまり、かなり高めの戦闘力を持ちながらいつも暇な野郎どもである。

どうにかして私のレベリングに付き合わせたい。そう考えた自分はニート筆頭のぶっころりーを誘ってみることにした。

 

「ねぇ、おじさん」

 

「わっ、お前はひょいさぶろーさんのところの確か、みわまゆだったか?いきなりどうしたんだ?」

 

「おじさんは今暇?」

 

「俺はまだおじさんって歳じゃない。そして今は忙しいからあっち行ってろ」

 

「おじさんはニートだから暇なんじゃないの?」

 

「おい、それは誰から聞いた?」

 

「みんな言ってるよ」

 

我が姉めぐみんからの情報だがこの男は過剰反応してキレそうだから誤魔化しておく。ちなみにぶっころりーは今orzしている。

 

「おじさんは何してたの?」

 

「あっ、お、俺はな、うーーん、そう、里のパトロールだ!」

 

嘘だ。ぶっころりーはそけっとの後をつけていた。

ちなみにそけっとは紅魔の里で占い師をしている美人のお姉さんだ。

 

「嘘でしょ?ぶっころりーはそけっとさんのこと好きだから後付けてたんでしょ?」

 

ニッコリと笑いながら圧をかける。

 

「もし、そけっとさんにぶっころりーがそけっとのこときもち悪い顔しながらずーーっと着いていってたよって言ったらどうなるかな?」

 

「頼む、何でもするからそれだけは勘弁してくれ!」

 

勝ったな。

 

「ん?今何でもするって言ったよね?」

 

「は、はい」

 

「じゃあ、これから私の言うこと聞いてね?大丈夫そんな無理難題を突きつける気はないから。たまに私の手伝いをしてくれれば良いのよ」

 

「ヒッ、はい分かりました」

 

みたいな感じで私はいつでも使えるぶっころりー(軽めの奴隷)を手に入れた。ニートに慈悲はなし

 

まず、ぶっころりーには冒険者カードを発行して貰った。紅魔の里以外では年齢制限があるらしいがここでは大人の同伴者が居れば発行してもらえる。

 

「すいません、冒険者カードを発行しに来ました」

 

私が言うと少し驚いた顔をしたがすぐに受付の人が

 

「よし、嬢ちゃんまずは発行量の1000エリスだ。ちゃんと持っているかい?」

 

「はい、これ」

 

うちの家で1000エリスは大金だがたまーに父のよくわからない道具を高値で買っていくとても商人には向いてなさそうなお姉さんがこの前来たばっかりなので、お父さんにおねだりして貰ってきた。

 

「よし、じゃあ少し痛いけどこの針で指を刺して血を出すんだ」

 

「わかった」

 

そうすると道具が動き出し私の情報が書かれていく

 

「おぉーー!」

 

ちゃんとした魔道具を初めて見たのでなんだか興奮して声を出してしまった。

 

すると、受付の人が驚いた顔で

 

「こりゃ、すごい。知能もかなり高めだし筋力も敏捷も悪くない幸運値はそんなだが気にするほどじゃないだろう」

 

「魔力は!?」

 

興奮して催促する

 

「レベル1でこの量だ嬢ちゃんの将来は大魔法使いかもな!」

 

私のステータスはかなり良いみたいだ。

 

「しかし、この職業は初めてだな。嬢ちゃんは魔力変換者ってのに覚えはあるかい?」

 

全く聞いたことがなかったが何故かそれが私にはビビッときた。

 

「それにする!私はそれになる!」

 

「お、そうかいどんな職かは分からないがきっと強いやつさ!頑張んな!」

 

「うん!」

 

私はその日から魔術変換者になった。

 

 

 




次話は未定です。テストだからねしょうがないね。

次の話何にしよう?結局は全部入れるつもりだけど、どれが良い?

  • 本文を進めるんだよ!(主人公視点)
  • 魔術変換者誕生秘話(主人公視点ではない)
  • 三歳児に負けたニート(ぶっころりー視点)
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