もうひとつのドラゴンボール超 未来トランクス編 作:ドラゴン ベリアム
悟空は畑で気弾を撃って修行している。
チチ「どうだ悟飯。修行修行言うからああやって耕して貰っているんだ」
悟飯「どうして僕を呼んだんです?」
悟天「お父さん相手がいなくてつまんないだって」
悟飯「相手ならウイスさんがいるだろ」
悟天「でもさ破壊神と界王神の合同サミットに出掛けていないんだって。ベジータさんは鋭い目つきで睨まれたんだって」
悟飯「ベジータさんの目つきならいつも通りかもしれないけどブルマさんとの間に何かあったのかな…」
チチ「絶対夫婦喧嘩だべ」
悟飯「ピッコロさんは?」
悟天「デンデさんとこに用事あるって。兄ちゃん相手にしてやってよ」
悟飯「僕より悟天が…」
チチ「そうはいかねぇだ」
悟飯「ですよねー。でも僕は闘いから離れているし…あっ。いますよ相手が」
???「困っているようだね。孫悟空君」
悟空「何やってんだ?悟飯」
???「私は悟飯では無い。グレートサイヤマンだ」
悟空「だから悟飯だろ」
グレートサイヤマン「誰かと勘違いしているようだが私はグレートサイヤマンだ」
悟空「お前オラの相手してくれるのか?」
グレートサイヤマン「当然だ。かかってきたまえ」
チチ「やめれ!やるならよそでやるだ」
数分後
悟空「あーあ。誰か相手してくれないかな」
悟天「ねぇ。クリリンさんは」
チチ「ありゃあ警官という職業があるだ」
一方
強盗「来るんじゃないぞ」
強盗は拳銃を撃ちまくる。
警官「くそ!キレてやがる」
クリリン「俺に任せろ」
クリリンは向かった途端、拳銃に撃たれてしまった。
警官「大丈夫か?」
クリリン「ああ。大したことないよ」
その時、笑い声が聞こえ姿を現した
「股間のもっこり伊達じゃない…」
悟空「よぉクリリン」
クリリン「そいつら強盗だ!」
強盗「警官の仲間か?なら穴だらけにしてやる」
悟空は拳銃をへし折った。
強盗「ば、化け物だ!」
悟空「オラ化け物じゃないぞ」
警官「ご協力感謝します」
悟空「ああ…」
「海パン刑事!只今参上…あれ?」
警官「あ、強盗なら確保しました」
クリリン「悟空。俺を助けに来たわけじゃないよな」
悟空「修行だよ!オラの相手してくれないかな」
クリリン「修行だって…」
悟空「お前ケガしてるんじゃないか」
クリリン「大したことないよ」
数分後
クリリン「なぁ悟空。今更俺が相手しても物足りなく感じるぞ。それに俺は武道家を辞めてタダの警官なんだよ」
悟空「ちょっと付き合ってもらうだけでいいんだ。それにばいきんまん…じゃなかったフリーザが復活した時闘ったらしいじゃないか」
クリリン「あの時は皆がいたから…」
マーロン「ねぇねぇパパもおじさんも遊ぼうよ」
18号がマーロンを抱えて「お風呂入ろうね」と言った。
18号「まさか拳銃に撃たれたくらいでケガするなんてね」
クリリン「普通ケガするもんだろ」
18号「何その面。私が惚れた男はそんな弱い男じゃなかったんだけどね」
マーロン「へぇーパパ弱いんだ。私強いパパがいい」
クリリン「そうだな。パパも強くなりたい。相手してくれ悟空」
悟空「相手探してたのオラなんだけど」
数分後、悟空とクリリンは組手をした。
クリリン「思い出すな。こうして見ると武天老師様の修行を思い出すな…どうせ修行するなら」
悟空「亀仙人のじっちゃんの所だ」
カメハウス
悟空とクリリンは亀仙人の所に居た。
亀仙人「なんじゃお前ら朝っぱらから」
クリリン「このクリリンを鍛え直してください」
クリリンはエッチ本を取り出し、亀仙人に渡した。
亀仙人はエッチ本を読むと興奮していた。
悟空「クリリン。お前前もそんな事してたよな」
亀仙人「悟空!お前も挨拶ぐらいせんか!二児の父で孫もいるんじゃから」
悟空「オラもよろしくお願いします」
亀仙人「うむ」
悟空「後で組手してくれよ」
亀仙人「神の力を得たお前にワシなんかが相手してもつまらんじゃろ」
悟空「じっちゃんもクリリンと同じ事言うのか」
クリリン「ですから私を悟空の相手となるべく鍛え上げれば私自身も大きく強くなるというもの警官という職にも大いに役に立つと思うのです」
亀仙人「じゃあ外で自由に組手してみぃ」
悟空「なぁ。なんでオラだけこんな格好なんだ?」
悟空はかなり重い亀の道着を着ている。
クリリン「お前にハンデ付けないとな。それ着て超サイヤ人も舞空術も禁止な。でないと俺死んじまうもん」
悟空とクリリンは組手を始めた。水面を走りながら組手をする二人。悟空は余裕でかわしていく。
クリリン「あんな格好でも関係無いなんて…」
悟空「じゃあこっちからも行くぞ」
亀仙人「それまで」
亀仙人「次の修行はおつかいじゃ。歳には勝てんでな…お前達にとってきて欲しいんじゃ」
悟空「とってくる?買ってくるんじゃないのか?」
亀仙人「店では売ってない」
亀仙人は草を取り出した。
亀仙人「その名も極楽草といってな。とある島の深い深い森の中にだけ生息するありがたくも貴重な薬草じゃ。先に持ち帰ったものにはなんと…この水着写真集を贈呈じゃ」
悟空「もっといいものくれよ」
亀仙人「もっといいものとはなんじゃ。この水着写真集が気に入らないのか」
悟空「だってそんなものいらねぇもん。なぁ」
クリリン「ああ」
亀仙人「せっかくの副賞に超激レアエロ写真集をやろうと思ったんじゃがな」
悟空・クリリン「おーーっ!」
悟空「絶対欲しいぞ」
クリリン「だな」
亀仙人「頑張って来い」
数時間後、悟空とクリリンは島に着いた。
悟空「こんな森の中探すのかよ」
クリリン「何か出がかりがあればいいんだけど」
????「あいやしばらく」
クリリン「あなたは確かバカボンのパパさん」
悟空「いや確かうれないババだっけか」
「占いババじゃ!」
悟空「なんでココにいるんだよ」
占いババ「あやつに頼まれてな…この水晶玉でお前達の競走を見届ける役目じゃ」
クリリン「極楽草はこの中にあるんですか?」
悟空「薬草の場所知ってるなら教えてくれよ。バカボンのパパ」
占いババ「占いババじゃ。それでは修行にならん。さぁ進むが良い。極楽草はこの奥じゃ」
悟空「こっから競走だ。クリリン」
占いババ「よーい。ドン」
悟空「競走は競走でもこれじゃマラソンみたいだな」
クリリン「当てもなく探してるからきついぞこれは」
悪魔の便所に似たような場所に着いた。
クリリン「悪魔の便所みたいだな」
占いババ「ここから本番じゃ。入るが良い」
悟空とクリリンは歩いていた。
悟空「なんか薄気味悪いな」
その時、煙からセルが出てきた。
クリリン「う、嘘だろ…なんでこいつらが」
セルの他にフリーザ、魔人ブウ、バビディ、プイプイ、スポポビッチ、ヤムー、ギニュー特戦隊、ドドリア、ザーボン、キュイ、ベジータ、ナッパ、ラディッツ、ピッコロ大魔王、人造人間13号からドクターゲロ、ガーリックジュニアと三人衆、ドクターウイローとコーチン、バイオ戦士達、ターレスとクラッシャーターレス軍団、スラッグ一味、クウラとクウラ機甲戦隊、ボージャック一味、ブロリー、パラガス、特殊刑事課三羽烏が出てきた。
クリリン「こいつら本物じゃないよな」
悟空「それにベジータがここに居るわけが無い。こうなったら一気にやるぞ」
悟空とクリリンはかめはめ波を撃った。幻影達は消滅した。
だが今度はドミグラ、プティン、グレイビー、トワ、ミラ、ダーブラ、キョアックマンが現れた。
クリリン「また変なのが出て来た。可愛いのいるけど」
悟空「こいつらを倒せないと極楽草は取りに行けない。一気に片付けるぞ」
カメハウス
亀仙人「姉ちゃん」
占いババ「手伝い料1000万ゼニーじゃ」
亀仙人「相変わらずがめついのお」
その時、18号とマーロンがやって来た。
18号「なんだこれは」
亀仙人「ここはおそろしの森」
占いババ「あの世とこの世にある狭間から敵を創り出すのだ。過去の強敵達もな」
悟空「一気に蹴りをつけるぞ」
悟空は超サイヤ人3に変身した。
するとドミグラ、グレイビー、ミラ、ダーブラ、キョアックマンは巨大化した。
悟空「!」
クリリン「太陽拳!!」
トワ、プティンは巨大化した。
クリリン「もしかして…俺の気で動いてる…」
亀仙人「どうやら二人共気付いたようじゃな」
占いババ「それじゃあ仕上げといこうかの」
悟空とクリリンの前にビルス、ヴァドス、日暮、ザマスが現れた。
クリリン「ビルス様にウイスさんのお姉さん。そしてトランクスの世界を襲った日暮ってか。日暮って奴を先に倒した方が良いな」
悟空「あのビルス様達は本物じゃねぇ。落ち着いていけば倒せるぞ」
悟空とクリリンは友情のかめはめ波でビルス達を倒した。すると極楽草が出て来た。
悟空「おーっ」
クリリン「これでじっちゃんも喜ぶぞ」
その後、悟空達は極楽草を亀仙人の元へ届けた。
そしてクリリンは娘を守るため髪型を剃り、武道家を続ける事になった。
次回は宇宙サバイバル編スタート。