もうひとつのドラゴンボール超 未来トランクス編   作:ドラゴン ベリアム

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第10宇宙の界王神候補

カプセルコーポレーション

 

悟空達と両津ら派出所メンバーがカプセルコーポレーションに来ていた。

 

ビルス「4年に一度か…あたしと比べたら短いわね」

 

ウイス「両津さん…確か日暮さんとお知り合いでしたよね?」

 

両津「ああ、それに時の指輪という変な物を着けていたぞ」

 

ビルス「何!?時の指輪!!」

 

ビルスは突然驚いた。

 

悟空「なんだよビルス様そんなに驚いて」

 

大原「時の指輪について何か知っているのですか?」

 

ウイス「あれは界王神のみがつけることを許される道具…」

 

ベジータ「じゃあ日暮の正体は界王神…」

 

ビルス「まさか…界王神にあんなの居ないわよ」

 

トランクス「界王神?」

 

両津「どうした?まさか心当たりがあるのか?」

 

トランクス「日暮が言ってたんです…」

 

日暮『あの女やザマスの計画に乗るのも気にくわんがまぁいい…お前さえ殺せばこの星の人間は誰一人居なくなる。ザマスの計画は今、ここで果たすのだ!』

 

ウイス「ザマス…確か以前は第10宇宙で界王をしていたのですが…その天才的な戦闘の腕を買われ次期界王神として第10宇宙の界王神・ゴワス様の元で修行を受けているばい」

 

トランクス「そのザマスが日暮を…」

 

ビルス「まだ確信は無い…ひとまずあたしらで行く。アンタはここに居なさい」

 

数分後

トランクスはピッコロの所へ訪ねていた。

 

トランクス「悟飯さんは元気でしょうか?」

 

ピッコロ「未来へ連れて行くつもりならやめておけ」

 

トランクス「え…?」

 

ピッコロ「今は学者でな…学者になったおかげで今は武道から遠ざかっている」

 

トランクス「そうか…夢が叶ったんですね。おめでとうございます。悟飯さんは俺の師匠だったんです」

 

 

回想

 

トランクス『都が!』

 

未来悟飯『19号か…もう許せない!』

 

※未来世界の人造人間は19号という設定です

 

悟飯は超サイヤ人になった。

 

未来悟飯『トランクス。君はここにいるんだ!』

 

トランクス『嫌だ!悟飯さんが行くなら…』

 

悟飯はトランクスを気絶させ、単身で19号に立ち向かった。

 

現在

 

トランクス「気付いていた頃には悟飯さんは19号にやられていた…俺が最後まで戦えたのは悟飯さんのおかげなんです。それなのにお礼を言えなくて」

クリリン「じゃあ会いに行けよ。悟飯も喜ぶよ」

ピッコロ「確かあいつは学会にいるはずだ…」

トランクス「解りました」

 

第10宇宙の界王神界

 

ザマス「ゴワス様…お茶の用意が出来ました」

 

ゴワス「うむ、入れてくれ」

 

ザマスはお茶をコップに注いだ。

 

ゴワス「うむ。ほのかに甘い良い香りだ。心清き者が入れたお茶は濁りなく実に美味しい…心が澄んでいる証拠だ。慢心せずこれからも心身の鍛錬を続け、人間の営みを静かに見守り続けるのだ」

 

ザマス「人間の営みを数知れず見てきました。栄え、争い、滅び、それを永遠に繰り返す。そんな野蛮な人間を」

 

ゴワス「それが人間というものだ」

 

ザマス「愚かな過ちを繰り返すだけの存在を守る価値があるのでしょうか。いっそ我々の手で誤った営みを終わらせるべきではありませんか」

ゴワス「それでも見守るのだ…これが界王神の役目だ…客が来る。迎えるぞザマス」

 

ザマス「はい」

 

日暮を起こした経緯を探るべく第10宇宙へ向かう悟空達。ザマスと日暮の関係はいかに…

 

第5話へ続く

 

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