もうひとつのドラゴンボール超 未来トランクス編 作:ドラゴン ベリアム
悟空「ザマス…お前が日暮の仲間だったとはな」
ザマス「仲間?違う…日暮は私の下僕といったとこザマス」
大原「ゴワス様…何故日暮に化けてこんな事を」
ザマス「ゴワスが日暮に化けたですって…バカめこの世界のゴワスはこの私が殺したザマス」
両津「じゃあ日暮はどこの界王神が化けてるんだ?」
ザマス「日暮に化けた化けたとうるさい奴らめ…この日暮は本物の日暮だ」
両津「本物!?時の指輪は界王神しか扱えない筈だぞ」
ザマス「もしもの時の為に時の指輪を貸していたのでザマス」
トランクス「じゃあ日暮はお前が起こしたのか?ザマス」
ザマス「何故私が敵に回すような事を…いいだろう。日暮を起こした経緯を教えてやろう。日暮を起こしたのは…超ドラゴンボールザマス」
悟空「超ドラゴンボール!?」
ザマス「私はある者に教えられ、神チューブで超ドラゴンボールと日暮熟睡男の存在を知りゴワスを殺した…そして超ドラゴンボールの願いで日暮熟睡男の居場所を教えて貰い二つ目の願いで日暮熟睡男を目覚めさせ不眠不休にし、そして三つ目の願いでこの私を不死身の体にして貰ったのでザマスよ」
悟空「不死身!?」
トランクス「(じゃあザマスを倒すことは出来ないのか)」
日暮「ザマス…飛行機がこっちに来るぞ」
飛行機が飛んできた。
両津「あれは…まさか」
飛行機の中からセーラー服を来た二人の中年が現れた
????「華麗な変身伊達じゃない…月のエナジー背中に浴びて!!正義のスティックが闇を裂く!!空の事件なら任せてもらおう!!月よりの使者・月光刑事只今参上!!!」
「同じくアシスタントの美茄子刑事も宜しく」
現れたのは月光刑事と美茄子刑事だった。
両津「月光刑事じゃねぇか。よく来てくれたな」
ベジータ「知り合いか?」
両津「まぁ…そんな感じだ」
月光刑事「勘k…両津。死んだと聞いていたがまさか生きていたとはな」
大原「両津が死んだ?何をバカな事を言っているのかね?ゴキブリみたいな生命力を持つ両津が死んだなどと…」
両津「お前!まさか勘兵衛!!なんで月光刑事に化けてんだ?」
月光刑事「勘兵衛…?お前の爺さんだな。だが人違いだ」
両津「じゃあ何で下の名前で言いかけたんだよ」
ザマス「声優ネタだろ…それよりこの世界の両津勘吉がどうなったか教えてやるザマス」
両津「未来世界のワシ…ほう聞かせて貰おうじゃねぇか」
ザマス「死んだのだ…君の上司によってね」
両津「ワシは部長に殺されたと言うのか?」
ザマス「君の上司大原大次郎は君の問題行動に頭を抱えていたらしい…そこで大原大次郎はドラゴンボールと全く違う願い玉で願ったのでザマス…両津勘吉をこの世から消してくれとな」
両津「部長は部下を消す程、性根が腐っていたのか…?」
大原「何を言う両津。それは未来のワシであって今のワシはお前を大事に思っているぞ」
ザマス「だがその願い玉は人を殺すという願いはタブーにあたる。つまり両津勘吉だけで無く願いを言った大原大次郎、その場にいた中川圭一と秋本麗子も一緒に消されたんザマス」
寺井「あれ?僕は…?」
ザマス「そして花山リカ…お前たちでいうところの罰当たりジジイからその後の事も聞いた。お前達四人はあらざるの地へ行ったザマス」
両津「あらざるの地?」
ザマス「天国も地獄も受け入れ拒否された者がいく場所で何も無い空間。すなわち精神と時と部屋と似たような場所と言ったところか」
大原「つまり、両津と一緒に来たからワシらもあらざるの地へやらに行ったのか」
ザマス「この世界の亀有は好都合だった。亀有公園前派出所には寺井洋一だっけか…それと戸塚金次の二人しか居なかったからな。そして私の正義に火を付けた特殊刑事課の連中も不在だったらしいしな…月光刑事、美茄子刑事。お前ら二人に罪は無い…だがサブリナ王女の誘拐騒動におけるお前らの扱いが可哀想だったから口上は待ってあげたんだ。有り難いと思うザマス…」
ザマスは気の刃を連射し、月光刑事に攻撃した。
ザマス「次はお前達の番だ」
日暮は両津達を襲った。だがミサイルが日暮を襲った。
プロペラをつけた潜水艦が舞い降りて来た。
両津「まさか、今度は…」
ザマス「フッ」
???????「海を愛し、正義を守る!誰が呼んだかポセイドン、タンスに入れるはタンスにコン。お茶目なヤシの木カットがトレードマークのドルフィン刑事だ」
「ハァーイ。少女漫画刑事ことルリリンもいるわよ」
両津「少女漫画刑事も一緒だったとは…」
次に現れたのはドルフィン刑事と美少女漫画刑事だった。
ザマス「少女漫画刑事か…こんな奴もいたものだ。私の正義に火を付けたドルフィン刑事!!お前だけは生かしては返さんザマスよ」
トランクス「ドルフィン刑事…全てはお前が元凶だったのか…?」
ドルフィン刑事「待て!私は世界に平和を取り戻しに来たのだ。今日は海では無いのでドルフィン達はお休みだ…今日は強力な助っ人を呼んでおいた」
ドルフィン刑事は助っ人を呼んだ。
そこに現れたのは風早、服部平次、土井の三人。
両津「いかにも頼り無さそうな助っ人だな…」
ドルフィン刑事「頼り無さそうだと…甘いぞ両津。三人のうち土井はボクサーだ。ザマスなどコケにしてくれるわ」
ザマス「私の正義に火をつけた挙句、平和面か…それにボクサーが私に敵うと思うのか。無謀な…ただの世界チャンピオンが人造人間・セルに挑むような者ザマス」
ザマスは気の刃を繰り出した。
ドルフィン刑事の助っ人三人は逃げ出した。
ザマスの気の刃は土井に命中。
平次「土井!!」
目の前に日暮が現れた。
日暮「逃げられると思うのか…?この俺から」
日暮はエネルギー波を繰り出した。
両津「やめろ日暮!!」
だが悟空が間一髪で助けた。
両津「おお!やるじゃねぇか!」
悟空「だが…服部平次は救えなかった」
悟空が助けたのは風早だけだった。
一方少女漫画刑事はザマスに突進した。
美少女漫画刑事「死ねバイキン!」
ザマスは少女漫画刑事の攻撃を受け止めた。
ザマス「バイキン?…私はザマスだ」
ザマスは少女漫画刑事の腹に気功波を撃った。
ドルフィン刑事「少女漫画刑事!!」
ザマス「消えろ!」
ザマスはドルフィン刑事を斬撃した。
両津「ドルフィン刑事!!」
ザマス「これで憎き存在が消えた…だが現れるのは解っているぞ。口上は待ってやるから出てこい」
すると海パン一丁にネクタイを締めた男が現れた。
?????「股間のもっこり伊達じゃない…陸に事件が起きた時海パン一つで全て解決!特殊刑事課三羽烏のリーダー・海パン刑事!只今参上!!」
両津「やっぱり来たか!海パン刑事」
海パン刑事「両津…そうかザマスを倒しに過去から来たようだな」
両津「まぁそういう事だ」
海パン刑事「ザマスよ…」
ザマス「ん?」
海パン刑事は海パンを脱ぎ始めた。
海パン刑事「さぁ君も裸になって話し合おうではないか」
ザマス「くっ…汚らわしい!お前みたいな輩がいるから私の正義に火をつけ人間0計画へと走らせたのザマス」
日暮「そして特に特殊刑事の中で最も汚らわしい…」
日暮・ザマス「ドルフィン刑事という名の汚らわしい存在が招いたものに他ならない」
ザマス「特殊刑事課はお前が率いているのだろう…よって人間はお前達特殊刑事課によって殺されたと言っても過言でもないのザマス!やれ日暮!!」
日暮「命令するな…」
日暮はナイフを取り出し、海パン刑事を切り裂いた。
海パン刑事「ナイフの攻撃では私の体に傷一つ負わせることは…イヤーン恥ずかしい」
日暮が切り裂いたのは海パン刑事のネクタイだった。海パン刑事はネクタイを取られると恥ずかしくなる弱点があった。そしてザマスは気の刃で海パン刑事を真っ二つにした。
両津「くそ!海パン刑事までやられるとは…お前ら!ザマスと日暮はワシが食い止める。お前らは過去に戻ってザマス達を倒す方法を探ってくれ」
悟空「わかった」
トランクス「両津さん。俺も此処に戻って闘います」
両津「大丈夫か?」
トランクス「此処は俺たちが生きていく世界です。なんとかしてみせます」
両津「そうか…」
タイムマシンに乗る悟空達。
大原「両津!ワシらが戻ってくるまでなんとか生き残るんだぞ」
両津「任せてください」
日暮「そんな飛行機で逃げようとしても無駄だ…」
撃ち落そうとする日暮。だがザマスの「攻撃するな…奴らはまた戻ってくる」と言い攻撃を止めた。
悟空達は両津とトランクスを残し、過去へ帰って行った。
次回へ続く