決闘の後、ジャイアンとスネ夫は寝床を探して、うろついていた。。
「そういえば、スネ夫。お前、身体は大丈夫か?」
「どういうこと?」
「俺、この世界に来てから身体が凄く軽いんだ。おまけに力も・・・・・」
そう言いながらジャイアンはワルキューレを素手で破壊したことを思い出す。
「そんなの簡単さ、僕らはこの星ではスーパーマンになってるんだ。」
「???」
「多分、この星は小さな重力しかもってないんだ。つまり重力が小さいと動き回るのに大きな力はいらないんだ。だからこの星では、僕たちはスーパーマンって事になるんだ。」
そう言いながらスネ夫は、コーヤコーヤ星の事を思い出す。
「は〜ん。」
すると、二人の前に赤いサラマンダーが現れた。
「何だ、コイツ?」
「誰かのペットかな?」
サラマンダーはジャイアンの裾を銜え、引っ張る。
「ついて来いって事か?」
サラマンダーは軽く頷くと、歩き出す。そしてそれに二人はついて行った。
「何よ何よ!!あいつらったら、主人である私を放ってどこかに行くなんて!!」
決闘の後、ルイズはジャイアンとスネ夫に駆け寄ろうとしたが、出来なかった。ルイズが駆け寄るよりも早く、観戦していた生徒たちが二人に押し寄せたからだ。それ故にルイズは二人を探し学院中を歩き回っていた。
「何処行ったのかしら。あいつらには一度説教してやらないと気がすまないわ。でもまぁ、そこそこ強いみたいだし、あいつらが頭を下げるなら使い魔として使ってやらない事もないわね。」
何気にまだ自分が優位だと思っているのか、二人を見下した態度を取り自分にジャイアンとスネ夫が頭を下げる姿を想像して笑っていた。
「それにしてもあいつら本当に何処に行ったのよ。手がかりも無いんじゃ探しようが無いじゃない。」
もしかしたら部屋に戻ってるかも。そう思ったルイズは部屋を探すため寮の中に入ると、どこからかジャイアンたちの声が聞こえてきた。それも、宿敵であるキュルケの部屋から。
「あ、あの犬!よりによってキュルケの部屋にいるなんて!!」
ルイズは頭に血を上らせ、キュルケの部屋に入ろうとドアノブに手を伸ばした瞬間。
「きゃあ!!」
突然ドアが破壊されルイズは瓦礫の下敷きになった。
「ったく・・・ホントに貴族には、ロクな奴がいないな。」
「どうするジャイアン?」
「爺さんの所に行くぞ。いくらなんでも遅すぎるぜ。部屋一つ用意するのに、何日かかってるんだ!」
ジャイアンとスネ夫は扉の下敷きになっているルイズを踏みつけて寮から出て行った。
この小説の結末は
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鬱エンド
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バウムクーヘンエンド
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デッドエンド
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メリーバッドエンド
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修羅エンド
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グッドエンド
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その他