『霊異伝』   作:月日星夜(木端妖精)

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おわりに

 おわりに。

 

 まずは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 『霊異伝』、どうだったでしょうか。

 個人的には後半びみょ。になってしまいましたが、今はそれは置いておきましょう。

 

 博麗靈夢は、全ての魂=今までの記憶を消し、普通の博麗靈夢として、新しい楽園で過ごしました。

 最終的に、雇われ巫女な靈夢さんは巫女さんじゃなくなってしまうみたいですけど、はてさて、頻繁に来るといっているし、どうなります事やら。

 案外巫女さんやってそうですね。

 

 最終話■後の靈夢さんは、第十話前後の、靈夢さんらしくなってきた主人公から男の記憶を抜いた感じの仕上がりになっております。

 つまりまんま博麗靈夢なわけで。

 きっと暢気で陽気でわりと容赦のない女の子になってるんだろうなー、と考えつつ最終話を書き上げました。

 びみょびみょ。うーん。

 

 そんなこんなで無事完結。途中、元の掲載サイトの消滅などもありましたが、こうして終える事ができたのは、応援してくれた皆様のおかげです。

 ミンナアリガトー(*´ω`*)

 それでは、次回作でお会いしましょう。

 とはいっても小説家になろう様に投稿するオリジナル物になる予定でございますが。

 

 ……番外編?

 ななななにいってんのそんなのないよ楽しみにしてなさいよねっ!

 

 

 

 おまけ

 

 青い蝶々が噴き出す中心に、赤い着物を身に纏った女性が立っていた。

 どこでもない場所から博麗神社の宴会の様子を眺めていた彼女は、つまらないと呟いて、その光景に背を向けた。

 

「ほんと、つまらない。あーあ、次は魔法少女の勧誘屋でもやろうかしら」

 

 青い空の中に赤色が溶けて消えていく。

 それを見ていた者は、一人もいなかった。

 

 

 いや、いるんだけどね、ここに。

 あー、せっかくの物語が終わってしまった。

 しょうがないなあ、これは、私が頑張るしかないでしょ。

 そうと決まれば準備だ、準備ー。小説書いてる場合じゃねえ!

 えいえいおー

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