第0話 ビルドの創る明日
もし十年前、火星でパンドラボックスが発見されなかったらスカイウォールという巨大な壁で日本は分断されずに人々は幸せに暮らしていたかもしれなかった。
だが現実は記念式典で地球外生命体エボルトが一人の男に憑依しパンドラボックスに触れた瞬間スカイウォールが出現し日本は分断され
その中で愛と平和を掲げて戦う
世界が融合を始まっている中、俺は光の狭間の方を見ていた、俺の大切な相棒の万丈龍我がエボルト共に飛んで行った。世界が融合するまで残る時間はまだある、今からでも万丈を助けられるはずだと思い俺は立ち上がりビルドドライバーを腰に装着しハザードトリガーを取り出し起動しようとした時声が聞こえた。
???「君が行く必要はない」
その瞬間に周囲が真白の空間になり俺は精神の部屋に来たと理解をし背後を見るそこに立っていたのは
戦兎「何を言おうと俺は、万丈を助けに行く!お前には、万丈がエボルト同じ遺伝子を持った最悪な人間だとしても、俺にとって大切な相棒には変わりねえだよ!」
俺は自分の思いを葛城巧にぶつけた。
葛城巧「わからない男だな君も愚かだよ」
葛城巧は、俺が万丈を救いに行く事がバカな行動だと思っているだろう。それでも俺はあいつを諦めることはできねえ
葛城巧「だが世界を救うの人間は、そいう人間なんだな」
葛城巧の予想外の言葉に不意をつかれ葛城巧が後ろにさがった時、精神の部屋が部屋が消え元の場所に戻って来った俺は、ハザードトリガーを起動する
【マックスハザード・オン】
ビルドドライバーに差し込みフルフルラビットタンクボトルを取り出し振る
【ピョン!ピョン!】
ボトルのフタを絞める
【ラビット!】
そして降りたたみビルドドライバーに装填しようとすると俺の仲間の
美空「戦兎…万丈を助けに行くでしょ」
その言葉には美空の方に向き言葉をかえす
戦兎「ああ…そうだ、万丈助けに行く」
俺の言葉に美空の目に涙が流れていた。
美空「帰ってくる保証は、ないでしょ?」
その言葉に俺はただ頷く事しか出来なかった。
美空は、涙を流しながら笑顔になる
美空「でも大丈夫だよね、私達のビルドなら」
帰って来れる保証もない俺を引き留めるはずの状況なのに引き留めず笑顔で送り出す言葉をかけてくれた美空に感謝する、必ず万丈を救い帰ってくる想いを言葉に込めて返す
戦兎「ありがとうな、美空!」
感謝の告げると美空は、仲間の
俺はフルフルラビットタンクボトルをビルドドライバーに装填した。
【ラビット&ラビット!】
レバーを回してハザードライドビルダーを展開していく
黒のアーマーが形成され紅い装甲をした兎型のアーマーが俺の周囲に飛び回り電子音が鳴り響く
「Areyouready」
万丈を救う覚悟を込めて叫ぶ
戦兎「変身ッ!」
【オーバーフロー!ビルドアップ!】
それに反応しハザードライドビルダーが挟み込むように俺にアーマーを装着させると同時にラビットアーマーが光の狭間から架かってる光に飛び空中で分離する。
俺も光の狭間から架かってる光に飛び空中で分離したラビットアーマーを取り付け紅い装甲と紅い複眼になる
【紅のスピーディージャンパーラビットラビット!ヤベーイ!ハエーイ!】
仮面ライダービルドへと変身し光の狭間に架かってる光を頼りに万丈の元へ行く
ビルド「待ってろ万丈!」
空高く光の柱を駆け上がり大気圏をこえると地球ともう一つの地球の間に存在する光の狭間に飛び込んだ。
光の狭間の中に入った瞬間、目の前に広がる景色は、砂漠のような荒野だった。
強化された視力で万丈を捜した時、地面に倒れた万丈を見つけ俺はすぐに地面に着地し万丈の元へ向かった
ビルド「万丈!」
倒れてる万丈が立ち上がる。
俺が万丈に手を差し伸べした。万丈の目が赤くなった瞬間に殴りかかってきた。
それを手で受け止めるとアーマーが軋んだ。
万丈のハザードレベルは高いが生身の攻撃にしては力が強すぎる、俺は後方に飛び万丈と距離をとると万丈の体が血の色ように変化をし怪人のような体へと変貌を遂げる。
ビルド「エボルト…」
その姿はブラックパネルを取り込み月を吸収した姿だった。
エボルト「残念だったな。万丈は俺が吸収した。」
戦兎「何だと」
万丈はエボルトに吸収されいる状況は最悪だ。
エボルト「後はお前の力さえ吸収できれば、エボルトリガーは復活する。そうすれば、俺は再び宇宙を超越した力を手に入れられる」
エボルドライバーに刺してあるエボルトトリガーは幻さんが命を犠牲にしてまで使用不可能にしたのを復活されては幻さんの犠牲が無駄にしてしまう。だがジニアスない俺がエボルトに勝ってるかのか、
エボルト「それに俺を倒さなきゃエネルギーは放出されない。ふたつの世界は消滅してお前の計画は水の泡だ」
エボルトの言うとおりだ、新世界の創るのにはエボルトと光の狭間に閉じておくか倒すかの二つの方法でしかない、それにここで悩んでいたら犠牲になった人々や幻さんや一海や父さんまでもうかばれない、だから俺が選ぶ答えただ一つエボルトを倒すことだ。
ビルド「お前を倒して新世界を創るだ!」
俺は猛スピードでエボルトに接近し拳を振るうがエボルトに意図も簡単に受け止められた。
エボルト「ジーニアスがないお前に何ができる」
新世界を創る為にジーニアスを失った俺がエボルトに敵うわけがなくても戦うだ。
エボルトに攻撃を続けるがエボルトは余力を残したまま攻撃を避ける。そして俺の隙をついて反撃をされ続けられ変身が強制解除され地面へと倒れる。
エボルトは俺を見下す、そして怪人のような姿からマスターいや
エボルト「いい加減気付いたらどうだ?地球には、桐生戦兎は存在しては、いけなかった!」
エボルトの言葉に怒りを表しながら立ち上がりエボルトに拳を振る
戦兎「黙れ!」
意図も簡単に受け止められエボルトは、俺の腕をねじ曲げ話し続ける
エボルト「お前がライダーシステムを作らならければ、仮面ライダーにさえならなければ、こんな悲劇は、起こらなかった!お前が全ての元凶なんだよ」
そんな事が在るはずねえ、俺は
エボルト「お前は、俺に創られた偽りのヒーローだったんだよ」
エボルトの左手に血の色のエネルギーを纏わり付かせ俺の方に向けた瞬間、吹き飛ばされ砂の上に倒れる。
そして脳裏でエボルトの言葉が反響しこれまでの罪が走馬灯のように映像が流れる。ハザードトリガーを使い暴走し
エボルトの言った通り俺はヒーローを演じでたのに過ぎなかったんだ。空っぽの存在の俺が愛と平和の為に戦うのも新世界を創造するのもただ自分の犯した罪から逃げようとしていた事だったんだ。
エボルトは石動惣一の姿から怪人の姿へと変貌遂げる。
エボルト「これで最後だ、桐生戦兎!」
エボルトが近づくるが立ち上がり変身したところで勝ってるわけないここのま避けずにこの命を落とそう…それが俺にとってのせめてもの罪滅ぼしになる。悪い美空、紗羽さん、一海、幻さん、万丈
エボルト「ああ…体が動かない…どうなってる…!?」
エボルトの動きが止まり青い電流が流れ声が聞こえてくる
???「何やってんだよ、戦兎!」
その声は万丈だった。
万丈「俺がエボルトを止めてる間にお前は逃げろ」
エボルトに吸収されたが万丈の意識がエボルトに抗ってるというのか、俺はただ倒れて見ていた。
万丈「今、どんな顔してるかわかるか?」
万丈が俺に問いかけるように話す
万丈「くしゃっとしてるんだよ、俺の顔」
万丈のが今言った言葉は、万丈が西都に行く時に俺が万丈に話した戦う理由だった、
戦兎『俺は誰かの力になれたとき心の底から嬉しくて顔がくしゃっとなるだよ、マスクの下で見えねえけどな!』
お前がその言葉を言うなんて考えもしてなかった。
万丈「一度しか言わねえぞ…!誰が何と言おうと…お前は俺達のヒーローだ、だから生きてくれ!」
エボルト「調子に乗るな!!」
エボルトの全身からエネルギー波が放出されると体内から銀色に変化したドラゴンボトルが弾き出され俺の目の前に落ちる
エボルト「万丈は完全に封じ込めた。もう2度と現れない」
エボルトはそう告げるが俺は万丈の言葉を考えていた。
多分万丈は顔が潰れたように満面の笑みをして俺の名前を呼ぶだろなと脳裏に想い浮かべると万丈の顔が見たいという感情のままに目の前に落ちている銀色に変化したドラゴンフルボトルを手で握りしめながら立ち上がる。
戦兎「最悪だ…お前のその顔見たくなっちまったじゃねえか!」
俺の犯した罪は消えるわけないでも、あの時万丈に言われた言葉が俺に戦う理由を思い出せてくれた。
『お前が作ったのはスマッシュだけじゃねえだろ!そのベルトを巻いて大勢の明日を未来を希望を作ってきたんじゃねえのかよ!誰かの力になりたくて、戦ってきたんだろ!誰かを守るために立ち上がってきたんだろ!それができるのは葛城巧でも佐藤太郎でもねえ、桐生戦兎だけだろが!』その言葉があったから今まで戦えたんだ。だから今は罪を悔やむ事じゃなく、目の前にいるエボルトを倒して万丈を救い新世界を創造することだ。
戦兎「ヒーローが逃げるわけにはいかないからな!」
だから悪いな万丈、ここで逃ずに正義のヒーローとしてエボルトと戦うからな万丈、
ハザードトリガーを差し込だ状態のビルドドライバーを取り出し腰に装着させる
ハザードトリガーを起動させる
【マックス・ハザードオン】
フルフルラビットタンクボトルを取り出して振った
【ピョン!ピョン!】
成分が十分に活性化したところでフルフルラビットタンクボトルのフタを絞める
【ラビット!】
そして降りたみみビルドドライバーに装填する
【ラビット&ラビット!】
レバーを回しハザードライドビルダーを展開する。
【ガタガタゴットン!ズッタンズタン!ガタガタゴットン!ズッタンズタン!】
黒いアーマーが形成され紅いラビットアーマーが目の前を飛んでいき電子音がかかる
【Areyouready】
俺はいつものように答える
戦兎「変身ッ!!」
【オーバーフロー!ビルドアップ!】
ハザードライドビルダーが俺を挟み込むようにアーマーを装着させ俺は全速力で砂漠の上を駆け出しそれに反応しラビットアーマーが装着されていく
【紅のスピーディージャンパー!ラビットラビット!ヤベーイ!ハエーイ!】
今この状況で強力なビルドフォーム
仮面ライダービルドラビットラビットハザードに変身しエボルトに向かう
ビルド「今助けてやるぞ、万丈!」
エボルトに距離を縮め拳を振るうがエボルトはそれを受け止め手甲で反撃をする。顔面に喰らい倒れかけるが絶えてエボルトに接近する。
ビルド「エボルト…たしかにお前が俺を仮面ライダーにしたのかもしれない。」
エボルトの攻撃を払いのけ拳を振るう
ビルド「でも…俺がこの力を正しく使えてこれたのは!かけがえのない仲間がいたからだ!」
万丈達と出会ったあの日から俺は誰かを守る為に戦ってきた。いつしかみんなで愛と平和を掲げるようになった。
『ナルシストで自意識過剰な正義のヒーロー桐生戦兎でしょ、』
『本当の家族みたいで嬉しかったの、』
『親父さんとの事はけりがつけたか、』
『あとは、任せたぞ…桐生戦兎』
『迷わずビルドて言った時、嫉妬したんだよ
心の底から、』
それが桐生戦兎というパズルのピースがパズルみたいに一つ一つ組み合わせていきそれが埋まり桐生戦兎がいや、仮面ライダービルドが正義のヒーローとして出来たんだ。
それは俺が万丈達と出会ってなかったら桐生戦兎と仮面ライダービルドという正義のヒーローはここには存在していなかっただろ。だから俺は思うだ、
ビルド「みんなが桐生 戦兎を、仮面ライダービルドを創ってくれたんだ!」
エボルトに拳を叩きつけエボルトは、体勢を崩し倒れる
ビルド「愛と平和を胸に生きていける世界を作る!その為にこの力を使う!!」
エボルトは、立ち上がり叫ぶ
エボルト「破壊こそ力だ!お前の正義など俺が壊してやる!」
だったらこの場で決めようじゃねえか、
ビルド「どちらの力が本物か俺が証明して見せる!」
俺はエボルトに向かい拳を振るが受け止められ反撃を食らいそうになるが片方の腕で受け止め、両足で跳び蹴りをするがエボルトに防がれて宙に浮いてる体を地面に叩き落とされて倒れるとエボルトは腕を連続で腕を叩きおろし攻撃する、受けるたび体中から悲鳴が上がる、それでも立ち上がろとするが、隙を突かせないようかエボルトの攻撃で立ち上がれずにベルトに刺さっているボトルにエボルトの攻撃が直撃し成分抜けていきラビットラビットのアーマーが光の粒子になる、このまましてれば変身が強制解除されてしまう前にフルフルラビットタンクボトルをドライバーから外してラビットからタンクの成分に切り替えエボルトの攻撃を防ぎながらレバーを回して換装させ立ち上がる
【鋼鉄のブルーウォーリア!タンクタンク!ヤベーイ!ツエーイ!】
素早さに特化したラビットラビットとは、別の攻撃と防御に特化したタンクタンクになりエボルトに体当たりをしエボルトが少したたらをさせた。隙に一気に近づきガントレットに備えなれたキャタピラーを高速回転させエボルトの胴体を削りながら腕を振り下ろして攻撃をするとエボルトの肩の分についてるものが光の粒子として消える
エボルト「どちらが先に消滅するか、勝負だ!」
エボルトはまるで楽しむかのように手甲で攻撃をしてくるのを防ごうと動こうした時には遅く、またしてもドライバーに刺してしていたフルフルラビットタンクボトルにエボルトの攻撃で成分が抜けていき倒れかける、タンクタンクのアーマーが光の粒子となり消えてゆく中で脳で考える今もっともエボルトに対抗できるフルラビットタンクボトルを失い次に強力なハザードフォームだが長時間での戦いで暴走状態になり制御出来なくなるフォームでエボルトが倒せるほどあまくはない、ならラビットラビットラビットやタンクタンクのように強力ではないが全体的に強化されているスパークリングが選ぶのいいてだと思い、ハザードトリガーを外してスパークリングを取り出して成分を活性化させスパークリングをドライバーにセットをさせてレバーを回し換装する
【シュワッと弾ける!ラビットタンクスパークリング!イエーイ!イエイ!】
スパークリングになり左足で持ちこたえスパークリングを成分の泡をまき散らしながら跳び蹴りでエボルトに攻撃した。跳び蹴り喰らいエボルトはバランスを崩れるとホークガトリングガンを形成して接近しながら連射するがエボルトにはただの目くらましにしかならなかった。それでも撃ちつづけるがエボルトはホークガトリングガンの銃弾を鉤爪で防ぎながら俺に近づき攻撃をしてくるがそれを側転してよけ背後に回り込みホークガトリングガンを構えトリガーを引く瞬間、エボルトが振り向きホークガトリングをはたき落とされ、エボルトの攻撃を食らい地面に倒れ込みかけるのを腕で地面に付けて止めたがエボルトに背後をとられ攻撃を繰り出そうとする中、俺は使い慣れた武器のドリルクラッシャーを形成しエボルトに斬撃を与える、エボルトがよろけた瞬間に立ち上がり、ドリルクラッシャーの刀身のスパイラルドリルを高速回転させエボルトに斬撃を食らわせ、エボルトの胴体にドリルクラッシャーのスパイラルドリルで胴体を削るがすぐに反撃するエボルトに削るのをやめ斬撃を与え反撃を阻止しエボルトの腕の手甲が光の粒子となり消えた。
エボルトは怒りを露わにして攻撃を繰り出してくるのをドリルクラシャーで受け止めが余りの威力に弾き飛ばされてしまい、エボルトは次の攻撃が喰らわしてくるがそれをスパークリングの成分を使い避けるが避けるのを予測していたのかエボルトの攻撃をドライバーに刺してあるスパークリングで受けて吹き飛ばせされスパークリングのアーマーが光の粒子となり消えていく、スパークリングを外して最後に残されたラビットフルボトルとタンクフルボトルを取り出しドライバーに差し込みレバーを回して換装する。
【鋼のムーンサルト!ラビットタンク!イエーイ!】
ラビットタンクへと変わり地面に倒れるとエボルトは、俺を見て嘲笑いなが話しかけてくる。
エボルト「遂に初期フォームか答えは出たようだな!」
確かに答えは出ている幾らハザードレベルが上がって性能を底上げされ使い慣れていようがビルドの初期のフォームであるのは変わりないことだ。それにラビットラビットやスパークリング等に比べて性能が劣るラビットタンクフォームでエボルトを相手に倒る可能性は極僅かもないかもしれないのは考えずとも分かる。それでも勝てる可能性が低くても諦められるか、万丈を助けて新世界を創るためにもエボルトを倒す。
ビルド「どうかな」
ビルドドライバーに差し込んでるラビットフルボトルが黄色に変化する。
まるで俺の想いに答えてくれるかのようだった。
そフルボトルバスターを形成して刀身を折り、金色のラビットフルボトルをドライバーから外してに装填する
【ラビット!】
ホルダーに着けていたドラゴンフルボトルをフルボトルバスターに装填する
【ドラゴン!ジャストマッチでーす!】
刀身を元に戻して構えを取るとエボルトは問いかける。
エボルト「そんなものが俺に通用するとでも思っているか?」
ビルド「思っているさ!」
足のキャタピラーを高速回転させエボルトに向かうがエボルトも腕に禍々しいエネルギーを纏いこちらに近づくる、互いに攻撃の射程範囲になりエボルトはとどめをさす威力の攻撃をしてくるがラビットタンクの能力を使い高く跳躍して避けると着地するのと同時にエボルトを一閃する。
【ジャストマッチブレイク!】
横に一閃をしてエボルトの背後をとる。この攻撃が通用するのかはな、この二本のボトルが最高なのと同じで、
ビルド「俺と万丈は!」
フルボトルバスターを振り上げるとエボルトはこちらに振り向き反撃をしようとするが、その前にフルボトルバスター振り下ろす
ビルド「最高のコンビなんだよ!!」
一閃するとエボルトの体の一部が粒子となり青い電流がエボルトの体に流れる。
「バキバキに目ぇ覚めたぞ!戦兎!」
眠っていた万丈の意識が目覚めた
遅えんだよバカと思い二本のフルボトルを手に持つ
ビルド「さあ実験を始めようか!」
二本のフルボトルを小刻みに振るいエボルトを倒す為の法則を考え真上に白い数式が形成されていく
一度も試した事のない有機物と有機物の組合せだが父さんの作ったデータにはハザードレベル7の仮面ライダーのボトルを使った時の事が書かれていた。ならきっとできるはずだと信じボトルを振り続ける。
成分が十分に活性化しビルドドライバーに差し込む
【ラビット!ドラゴン!】
R/Dとビルドドライバーに反応し俺は素早くレバーを回した。
瞬時にスナップライドビルダーが展開され金と銀のハーフボディアーマーが形成されそして電子音がなる。
《Areyouready》
俺はいつもように答える
ビルド「ビルドアップ!」
言葉に反応しスナップライドビルダーが挟み込むように金と銀のハーフボディアーマーに換装させラビットタンクアーマーが光の粒子として消えて金と銀のビルドになった。
【ベストマッチ】
トライアルフォームの音にベストマッチの音声が追加されていた。
そして俺は、いつものポーズをとりセリフを叫ぶ
ビルド「勝利の法則は、決まった!」
必殺技で全てを決める覚悟でレバーを回していく
【ReadyGo 】
白いグラフを形成させグラフに滑るようかのようなライダーキックでエボルトに攻撃をする
エボルトは、真っ向から俺の技を潰そうとエボルドライバーのレバーを回して攻撃を繰り出す
《ReadyGo!フィーバーフロー!》
エボルトの動きが一瞬だけ鈍くなり俺の攻撃が先にエボルトに当たる。
【ボルテックアタック!】
ライダーキックがエボルトの体を少しずつ消滅させていくがエボルトは、火花を散らしながら踏みとどまろうとする。威力が弱まりエボルトは反撃の瞬間を狙おうと腕に禍禍しいエネルギーを込め始める。火星を滅ぼしたエボルトが簡単に消滅するはずがない。何度倒しても強くなり苦しめれたが、ここでお前を倒して万丈を救い新世界を創る為にも負けるわけにいかないだよ。
ビルド「これで最後だ!ハアー!」
俺の全て力と思いがライダーシステムを通じて威力が限界を超えて上がり金と銀のアーマーが消えラビットタンクのアーマーになりエボルトの体が急速に消滅してゆく
エボルト「この俺が滅びるだと!?そんなことあってたまるか!人間どもがぁーーー!!」
エボルトのだんまつまが響き渡りエボルトは、完全に消滅をした。そして辺りが大爆発を起きた。
エボルトが消滅をしたことで光の狭間の中で竜巻が巻き起こり俺は竜巻の中でエボルトから解放された万丈は、気絶をしている万丈に手を伸ばして助けようとする、一センチでも一ミリでも良いいから万丈にこの手を届いてくれとその想いで手を伸ばし続けるけ
ビルド「万丈ぉぉぉぉぉ!」
少しずつ手が万丈に近づく、あと少しで万丈の手に届く距離になる、俺は、手を伸ばし続け万丈の手に触れそうようとした瞬間に目の前が眩い光に覆われるが俺の意識が消えた。
意識が戻り目を開くと辺りは暗闇だった。
呼吸が出来るのなら水や宇宙ないはずだが何故か体が沈んでいく、藻掻こうとすると沈む速度が上がる。まるで蟻地獄か沼のようだ。必死に出ようと脳裏で模索するが視界が暗闇の中では何も出来ず気が付けば上半身も半分も沈んでいた。万丈を救い新世界を創ることが出来たのかを確かめる前に俺はここで終ってたまるかと、必死に右手を伸ばした時に歌が聞こえてくる。聞いたことのない曲なのに勇気を与えてくれる。すると光が照らされた一筋の道が現れると俺の体にビルドのアーマーが纏われていた。ライダーシステムの力でその沼から勢いよくけだしその道を駆け渡ると眩しい光に目を瞑る。
すると風が頬を撫でるように吹いてくる俺は目を開けるとそこは、大勢の人達が歩いていた。
脳裏でここが新世界なのかと浮かび上がるが大勢の人達が歩いている中でぼっと立ていると迷惑だと思い人が通らない端に移動すると、1本のフルボトルが落ちていた。
それを拾って見ると歌を歌っいる少女が表されていた。
戦兎「見たことのないフルボトルだな」
調べたいの山々だが今はここが新世界なのか調べる必要があるが為にフルボトルをしまい
周囲を見ると巨大な壁スカイウォールがなかった。
戦兎「スカイウォールがないということは、新世界を創れたのか」
まだ実感が湧かない。
高層ビルのモニターにニュースが流れているのを見る
「3月12日のニュースです。本日氷室泰山総理が官僚方と会議を行うそうです。来年の予算委員会や国防の対談を事について話すと言う事です。」
氷室司省が生きてると言うことは、新世界を創造に成功したんだな、
「次にニュースです。春なのに記録的な暑さがある今日は、異常気象とも言われると専門家が」
どういうことだ、旧世界では8月だったのに新世界は3月のが理解できない。
葛城巧「物理法則を超えた救済が引き起こた事が原因だろね」
隣に葛城巧が立ていた。だがその姿は光の粒子が流れ消えかかっていた。
戦兎「そうだな、エボルトの膨大なエネルギーだったらこの現象を引き起こしても理解ができる」
俺はそう葛城巧に言う
葛城巧「その通りだ。」
葛城巧と俺の考えていた事は同じだったようだ。
葛城巧「話し変えようか、この世界を創った君がら知っておいた方が良い。この新世界では誰も君の事は覚えている人物は一人もいない。正確に言えばパンドラボックスやスカイウォールがあった十年とは違う十年が過ぎた世界である。」
葛城巧はこの世界での事を説明する。俺はその言葉を理解していく。
葛城巧「そして君いや桐生戦兎は上手く言えば創造者、酷く言えばこの世界での異物だ。そんな君に問うこれからどうするつもりだ。」
葛城巧の言葉通り今の世界では上手く言えば創造者であり酷く言えば異物か、それでも俺の思いは変わらない
戦兎「そんなの決まってる、誰かの力になれることをする。そしたら俺の顔がくしゃっとなるからな!」
葛城巧に答えると葛城巧の口が少し緩む
葛城巧「君らしい答えだ。」
体が下半身が消え上半身も消えていく残る時間ももうないと分かる。
葛城巧「そろそろお別れだ。ありがとう、仮面ライダー」
葛城巧は最後にそう告げて完全に消えた。
戦兎「お前に感謝を言われるなんてな!」
葛城巧の言葉で顔がくしゃっとなり、万丈や美空達に会いにnacitaへと向かう
nacitaでは、美空とマスターが仲良くカフェを営んでいて一海がお客としていたが、誰も俺の事は覚えていなかった。葛木巧の言った通りパンドラボックスと桐生戦兎との記憶は、リセットされ誰も覚えていないということが分かってきた。
この先の行く先も分からないまま俺はたっだひたすら歩く、その時俺は、誰かとぶつかる
???「ごめんなさい」
謝ってきたのは髪を結んだ高校生ぐらいの女の子だった。原因は、回りを見ていなかった俺なので高校生ぐらいの女の子に謝る
戦兎「俺の方こそ…俺が周りを見てなかったのが悪かった」
鞄から物が出てしまってたらしいので俺は拾うのを手伝う
高校生ぐらいの女の子「あ!待ち合わせの時間もうちょっとでなっちゃうよ!海末ちゃんに怒られる」
女の子は慌てるように物を鞄に詰め込む
高校生ぐらいの女の子「拾うの手伝ってくださってありがとうございます!」
俺にお礼を言って女の子は、走って去っていた。
後ろ姿が見えなくなりその場を去ろうと歩くと地面に手帳が落ちいて俺は女の子を呼び戻そうとしたが既に遅かった。
戦兎「仕方ねえ、後で警察にでも届けるか」
手帳をズボンのポケットにしまい俺は歩き続ける
しばらく歩くと噴水が見える広場に来っていた。
そこには、子供が3月なのだが真夏のような暑さで汗を掻きながら走っているのを見ると平和を実感する。
そこに話しながら歩くカップルがいた。それは、髪が黒髪になっている万丈とスマッシュにされ命を落としてしまった小倉香澄だった。
黒髪の万丈「今日さ、夏みたいに暑い日じゃん。去年この先にめっちゃ涼しい場所をあったから行ってみない?めっちゃ涼しいよ!」
香澄「そんなに?」
黒髪の万丈「ハハハ…」
光の狭間から助けることが出来たんだな、なら俺の事を覚えているはずだと想い万丈の方へと走る
戦兎「万丈!」
言葉が聞こえて振り返り立ち止まる万丈に俺は近づいて話そうとした時、万丈は俺を見て口を開く
黒髪の万丈「あんた…誰だ?」
万丈は俺の事など覚えていなかった。
やはり葛城巧の言葉は、間違っていないと確信すると小倉香澄が何かを気付いたのか万丈の肩をたたく
香澄「もしかして龍我のファンじゃない!」
黒髪の万丈「ああ…俺のファン?」
小倉香澄の言葉に万丈は大きく目を開き驚くと左手を差し出す、この世界で格闘家としてやってのかいるのかは、分からないが小倉香澄は、元気そうだしな。まあ完全に俺が万丈のファンと思われたのには、しゃくに障るが、でも旧世界で悲しい別れをした二人が幸せなに暮らしていけるなら何より最高なの事だと胸の中に想い万丈と握手を交わす
戦兎「生きててくれだけで十分だ。」
例え俺の事を覚えていなくても二人が幸せにいってくれと願い、手を離すと万丈と小倉香澄は、後ろを向き歩いていく
小倉香澄「よかったね!龍我のファンに会えて」
黒髪の万丈「ああ、てか腹減ったなアイスでも食べない?」
万丈と小倉香澄は楽しそうに歩いていくその後ろ姿が見ねえなくなるまで見ていた。
完全に見えなくなり俺は噴水のベンチに腰を下ろした。
戦兎「今度は俺しか記憶がないのか…」
一人で呟いてしまう、前は俺が記憶をなくしていたが今度は万丈達が俺の記憶をなくしている状況だ。
空を見ながら俺は新世界で一人になった事に悲しさを感じたとでも達成感もあった新世界で万丈や美空達が幸せに暮らせるなら新世界を作ったのは、よかったかもしれないなと心の底から想う
「戦兎!」
誰も俺の名前を覚えていないのに俺の名前を呼ぶ声が聞こえてくる、あまりの寂しさに幻聴でも聞こえるようになっちまったか、
「戦兎ぉ!」
もう一度俺の名前を呼ぶ声が聞こえた、もしかしてたら幻聴でもないかもしれないと想い声の方向に顔を向けると万丈がいた。
戦兎「万丈!?なんでお前が?」
俺は驚きのあまり言葉をもらしてしまう。それに万丈の髪が茶色で服はエボルトの戦いの時に着ていた服であまりにもわけが分からない状況で混乱する。
万丈「どうなってんだよ!この世界、誰も俺の事覚えてねえし」
万丈は俺に近づきながら話してくる。
万丈「黒い髪の俺が香澄と付き合っててよ…」
万丈の話しを聞いてある答えが浮かんだ
戦兎「そうかエボルトの遺伝子を持ってるお前はこの世界で存在しちゃいけない人間ってわけか…。」
俺がそう言うと万丈は眉間に皺を寄せて俺に言う
龍我「会って早々失礼なやつだな。」
この馬鹿の言葉を聞いたらつい笑ってしまうさきまで、悲しかったのが嘘のように思える
戦兎「最高だ!」
俺は万丈に告げるとポケットからビルドフォン取り出してライオンフルボトル差して投げる
《ビルドチェンジ》
スマートフォン状の端末がボトル差し込んだことでバイクへと変形する。これが俺が作った発明のマシンビルダーだ。タチパネルになって部分を触りヘルメットが取り出せられる
戦兎「さあ乗れよ!」
俺はヘルメットを被りへと乗り万丈にヘルメットを渡す
万丈「てか何処に行くんだよ?」
万丈はそう聞いてくる
戦兎「風が吹くまま思うがままにてな、」
その言葉を言う
万丈「なんだそれ、まあ良いぜ!」
万丈は、ヘルメットを被りマシンビルダーに乗る
俺は、スタンドを上げエンジンをかけてアクセル上げ走りだしエボルトの戦いの時から気付いてることを気付いていない万丈に教える
戦兎「そういえばズボンのチャック全開だぞ」
万丈「な!?いつから!?」
間の抜けた声を出し聞いてくる万丈に答える
戦兎「エボルトと戦う前から。」
万丈「そんな前から!?なんで言ってくんねえんだよ!」
命を失うかもしれない戦いの時に、ズボンチャック全開だぞて言う状況があるわけねえだろう。
戦兎「どのタイミングで言うんだよ自分で気づけバカ」
万丈「バカってなんだよ!せめて筋肉付けろよ」
万丈が俺の体を揺らしマシンビルダーが傾きながらジグザグに走行してしまう
戦兎「危ねえだろが、バカ!」
このままいけば大事故になりかけない
万丈「だから、バカってなんだよ!筋肉付けろよ!」
いちいち面倒くさい奴だが、俺はこいつが今この場に居ることが嬉しくて口元が少し緩む
俺はマシンビルダーを走らせた。
景色が綺麗に見るところで俺は、用紙に台本ように言葉を書いて万丈に渡す
戦兎「ほら」
万丈「何だよ、これ?」
万丈は驚きながら俺に質問を問う、それに対して俺は、説明をする。
戦兎「俺たちの記憶を49のエピソードに分けてデータ化するんだよ」
万丈は説明に頷きながら理解する。
戦兎「さて当時振り返って…。」
俺は、ポケットからボイスレコーダーを取り出し当時の記憶を言う
戦兎「天才物理科学者桐生戦兎がいる東都の街では、スマッシュという謎の怪人が市民を脅かしていた。そこに現れたのが我がヒーロー仮面ライダービルド」
万丈「自分で天才とかヒーローとかイタイんだよ。ただの記憶喪失おっさんだろ!」
戦兎「そういうこいつは、脱獄犯で殺人犯の万丈龍我」
万丈「俺は殺しも脱走もしてねえ!」
戦兎「そうやってわんわん泣くこいつを心優しい桐生戦兎は、なんと東都政府を敵に回してこいつと逃げてしまった。さあこれからどうなる第二話」
万丈「泣いてねえし」
戦兎「遅いんだよ!」
俺と万丈がこれまで歩んだ記憶のデータは、きっといつか美空達が記憶を取り戻す可能性があるかもしれないが今は、旧世界の出来事を振り返えりながら楽しもうじゃねえか万丈、
ビルドの物語は終わったが新たなる物語が今始まりを告げるようとしてる。
ラブライブ!サイドからの先行登場したキャラは一体。セリフで分かる人だったら分かるかもしれないです。
次回からちゃんと参戦しますのでお楽しみください