戦兎「天才物理学者の桐生戦兎は、新世界で現れたスマッシュの事を調べるが全く手がかりを掴めずにいた。そんな中で万丈の強化アイテムが使用できるか試してみることにした。」
万丈「だけど全部の強化アイテムが壊れていた。そこで戦兎はスマッシュが現れた場所を特定するシステムの作ることに没頭する。」
戦兎「システムを作っている時になんと音ノ木坂学院の理事長である南さんから電話が来るとその電話に出た桐生戦兎に理事長の南さんは俺が書いた物理法則を見てお会いしてみたいと話す南さんに俺は会いに行きますと言い音ノ木坂学院へと行く。」
万丈「んで会いに行ったら、南ていう理事長が戦兎に物理講師になって欲しいと頼むと戦兎は引きうける事にして四月から仕事をすることになった。その後、俺と戦兎は公園で休憩をしていたらスマッシュが現れるが戦兎がビルドに変身しスマッシュを倒した。」
戦兎「まあ、スピリチュアルの事をスシチュアルて間違えるバカのお前だからビルドドライバーを忘れるのも無理はねえか!」
万丈「あれはただ聞き間違えただけだ!てか、バカってなんだよ!いつも筋肉付けろて言っているだろうがぁ!」
戦兎「語尾に筋肉付けろとか意味分かんねえし!こんなバカは無視して桐生戦兎が格好良く活躍する第三話をどうぞ!」
万丈「おい、終わらせるなぁ!」
倉庫へ戻り万丈は筋トレをするなか俺はスマッシュの現れた場所を特定するシステムを作っていた。
戦兎「さっき回収したボトルのデータを組み込めば。」
キーボードを打つと画面にマップが表示されると俺は髪を掻きながら立ち上がり叫ぶ。
戦兎「出来た!スマッシュの現れた場所を特定するシステムが!!」
万丈「マジかよ!」
筋トレをしていた万丈が筋トレをやめて俺に近いてくる。
戦兎「ああ、これがそのシステムだ!」
俺は万丈の視線を画面のマップに誘導する。
万丈「これがスマッシュの現れた場所が分かるシステムか?」
万丈が聞いてくるのに対して俺は説明する。
戦兎「そうだぜ!これがスマッシュの現れた場所を特定するシステムで今はスマッシュが現れていねえからただのマップだがスマッシュが現れた時には正確な場所を知らせてくれるんだ!あとこのシステムはビルドフォンにインストールが出来てるように作ったから、いつ何処に居てもすぐに分かるだ!すごいでしょ!最高でしょ!天才でしょ~!!」
大声で話す程にすごいシステムを作り上げた俺は本当に評価されるべきだと思う。
万丈「これが凄え事は分かったからよ!少しは落ち着けよ!」
眉間に皺を寄せながら万丈は俺に話すが俺はこのシステムの完成出来た喜びと高揚感に浸る。
喜びと高揚感から落ち着きを取り戻した俺はパソコンにビルドフォンともう1台のビルドフォンに似た端末を繋げスマッシュの現れた場所を特定するシステムをインストールしていた。
戦兎「システムが完成したは良いが次はビルドとクローズの強化アイテムを修復を少しずつやらねえとな。」
呟くと画面にインストール完了と表示されるとビルドフォンに似た端末を外してプロテインラーメンを食べている万丈の前に置いた。
万丈「なんだよ、これ?」
万丈は箸を置いて万丈は聞いてくるのに対して答える。
戦兎「お前専用に作った携帯用端末だよ!」
万丈「マジかよ!」
万丈が驚きながらも携帯用端末を手に取る。
戦兎「それにいざという時にお前と連絡が出来ないとやばいから作ったんだよ!あと名前はクローズフォンだからな!」
俺は万丈に言うと万丈はクローズフォンを見て喜んでいた。
万丈「旧世界の時からケータイがなかったから困ってたんだよなぁ、マジでサンキューな戦兎!」
感謝の言葉を言う万丈に俺はクローズフォンがマシンビルダーに変形しない事を万丈に伝える。
戦兎「あと先に言っておくがお前のそれはバイクには変形しねえからな!」
万丈「なんで変形しねえんだよ!」
万丈は喜びとは一転し眉間に皺を寄せて言ってくる。
戦兎「文句言うなよ!それにクローズフォンはビルドフォンにない機能が搭載されている。」
万丈「お前のビルドフォンにない機能て?」
その言葉に万丈は少し落ち着くと俺は説明する。
戦兎「お前のお目付役のクローズドラゴンが街中とかに飛んでいたら騒ぎになりかねえからクローズドラゴンをガジェットモードにしてクローズフォンに収納する機能を付けた!」
その機能を入れるのにここ数日間で睡眠時間を結構削る羽目になったがボトルやクローズドラゴンやライダーシステムはこの世界では大きな騒ぎになりかねないと思い作ったのが理由なのだが。
万丈「マジか!そんな事なら先に言えよ!」
そう言葉を言う万丈に俺は呆れて少し冷めてしまったコーヒーを一口飲んだ。
万丈が寝る中で俺はこの世界で回収したスマッシュボトルを詳しく調べているが謎が一向に解明されていない状況だ。
戦兎「このボトルを浄化さえすれば少しは分かるかもしれないが浄化する力を持ったジーニアスが使えないし、ベルナージューが宿ったブレスレットもなければ無理だな。」
俺はスマッシュボトルを机に置きホークガトリングガンとビートクローザーと四コマ忍法刀とカイゾクハッシャーを取り出し机に並べるとビートクローザーから整備を始めた。万丈が持っている武器はビートクローザーとナックルだがナックルがエボルトの戦いで壊れた今はビートクローザーしか武器は残っていないからこそビートクローザーを念入りに整備する。ビートクローザーのボロボロになっている部分を見つけ工具を使い修復させる。
戦兎「筋肉バカの武器の整備も楽じゃないな。」
俺は呟きながら作業をするとふっと万丈の新しい武器でも作るという考えが思い浮かんだ。万丈に近接武器以外で中距離射撃を得意とする武器やビートクローザーにコネクトさせて戦う武器があればナックルを失った部分を補給出来るのなと思うと俺は今ある武器を全て整備したあとにでも作るかと計画を考えながら作業をする。
ビートクローザーの整備を終わらせることが出来きた俺は万丈と共にブルーベリーのジャム塗った焼きたてのトーストをテーブルに並べて食事をとっていた。
万丈「なあ戦兎、今日も発明品を作るのか?」
聞いてくる万丈に俺は口の中のコーヒーを飲み込み万丈に言う。
戦兎「ホークガトリングガンの整備をしようと思ったが高坂穂乃果の家に行くことにした。」
万丈「そうか…はあ!?」
万丈が少しの間をあけてから驚いてるいた。
戦兎「まあ、音ノ木坂学院の仕事に就けたのも高坂穂乃果のおかげでもあるわけだからお礼を言いに行くんだよ!」
俺は万丈に理由は伝えた。
万丈「なんだよ、そういう事かよ。」
万丈は理解をする。
戦兎「理由を言わなくても分かりさないよ。」
俺はコーヒーを飲みトースト一口食べるとコーヒーの苦味が残る口内をブルーベリーの甘さが調和する。これはとても美味しいジャムだなと俺は味わって食べるが万丈はガツガツとトーストを食べているのを見ると俺は呆れながらコーヒーを飲む。
マシンビルダーで高坂穂乃果の家である穂むらに着いた俺と万丈はヘルメットを外してマシンビルダーから降りると俺はマシンビルダーをビルドフォンに戻して穂むらに入り口のドアを開けて中へ入る。
高坂母「あら桐生さんと万丈さん!」
高坂穂乃果の母親は笑顔で俺と万丈の名前を呼ぶ。
戦兎「ちょっと用事がありまして来ました。」
俺は高坂穂乃果の母親に言う
高坂母「まさか、また穂乃果の落とし物を届けに来たんですか?」
高坂穂乃果の母親の言葉に俺は高坂穂乃果がおっちょこちょいなのではないのかと思った。
戦兎「いえ、それではなくて前にいただいた紙箱のお饅頭を買いに来たのと娘さんにお礼が言いにきたのが理由です。」
俺は高坂穂乃果の母親に伝えると母親が驚いていた。
高坂母「穂乃果にお礼ですか!?」
そう言葉を返されると隣から万丈が口を開く。
万丈「母親の驚きようを見ると結構騒がしい事しかしねえんだな。」
万丈の言葉に俺はこいつが人の事を言える立場なのか思い万丈に言う。
戦兎「昨日ビルドドライバーを忘れたバカがよく言えるな。」
その言葉に万丈は眉間に皺を寄せて睨んでくるが俺は万丈を無視して話す。
戦兎「娘さんに俺が書いた物理法則を渡したらそれを音ノ木坂学院の理事長さんに見せたら理事長さんが俺に電話で会っていただけますかと言われてので会いに行ったら理事長さんに物理講師として働いてもらいたいと言われてなので俺はそれを引き受け音ノ木坂学院の物理講師として働く事になったのでそれを言いに来たんですよ!」
まあ、高坂穂乃果に物理法則を渡していなかったら多分色々と苦労していたかもしれないから本当に感謝をしている。
高坂母「そうだったんですか、穂乃果が居たら喜ぶんですが今日は友達と出かけていまして。」
高坂穂乃果の母親は高坂穂乃果が居ない事を教えてくる。まあ居ないじゃ、しょうがないから母親に伝えてもらうように頼むか。
戦兎「そうですか。なら娘さんに伝えるともらって良いですか!」
高坂母「はい、伝えておきます。」
心よく引き受けてくれる母親に俺は感謝する。
戦兎「すみません、話し変わるですが紙箱に入っていたお饅頭を買いたいですけど良いですか。」
俺はもう一つの目的であるお饅頭を買う事を言うと高坂穂乃果の母親はレンジの下のショーケースからお饅頭の箱を取り出す。
高坂母「はい、和菓子屋穂むらの名物の穂むら饅頭を気にいったんですね。」
高坂穂乃果の母親の言葉通りに俺と万丈はその穂むら饅頭が気にいっている。和菓子屋のお饅頭は食べたことはあるがこのお饅頭は俺が食べたことのあるお饅頭より美味いし、それにプロテインラーメンやプロテインを好む万丈までも美味いといって結構食べていたぐらい好んでいた。
万丈「穂むら饅頭て言うんすね!それめちゃ生地がよくてめちゃ美味かったすよ!」
語尾力のない言葉で言う万丈に俺は呆れながら高坂穂乃果の母親に穂むら饅頭を注文する。
戦兎「それじゃあ穂むら饅頭を二箱ください。」
高坂母「二箱ですね、お会計の方が。」
俺は財布を取り出し会計をした。
高坂穂乃果の家である穂むらから出た俺と万丈は倉庫に戻ると俺はホークガトリングガンを整備し万丈は相変わらず筋トレをしていた。
戦兎「万丈、お前の新しい武器を作ってやるよ!」
作業をしながら万丈に言う。
万丈「マジか!?」
驚きと嬉しさが混ざた声を上げる万丈に俺は作業の手を止めずに武器の説明を万丈に話す。
戦兎「ああ、一応ビートクローザーのコネクトさせて戦う武器か中距離射撃を得意とする武器のどちらかを作ろと考えてる。」
万丈「へえ、そうなのか!」
万丈の声を聞くかぎりでは理解をしているようだな。
戦兎「まあ、天才物理学者で科学者としても才能がある俺だからすごい武器になるはずだぜ!」
俺は万丈にそう話すとホークガトリングガンの整備が終わりコーヒーを淹れると万丈の方へ振り向くとまだ筋トレをやりながら俺の顔を見る。
万丈「新しい武器の事、ありがとうな!」
感謝の言葉を言う万丈に俺は心から嬉しくなり万丈の新しい武器を出来る限り早く作ってやろうと思った。
戦兎「わかったよ!」
髪を掻きながらコーヒーを飲んで四コマ忍法刀の整備を始めた。
戦兎と万丈が穂むらに来た数時間後
今日は、ことりちゃんと一緒に色んな所に出かけた私は家に家に着いて玄関のドアを開けるて中へ入るとお母さんがいつものように声をかけてきてくれる。
穂乃果の母「おかえり穂乃果。」
穂乃果「ただいま!」
私はお母さんに言うと靴を脱いで部屋に上がる。
穂乃果の母「そういえば穂乃果、今日桐生さんと万丈さんが来たのよ!」
穂乃果「え~!?そうなの!」
お母さんの言葉に驚いちゃった私だけどいつ桐生さんと万丈さんが来たのか知りたい私はお母さんに聞く。
穂乃果「いつ来たの?」
穂乃果の母「そうね、穂乃果が出かけている間に来ていたわよ。」
お母さんの言葉を聞いて私は桐生さんと万丈さんに会えなかった事に少し落ち込む私。
穂乃果「そうだったんだ。」
ことりちゃんとの約束もあったから桐生さんと万丈さんに会えなかったも仕方ないよね。
穂乃果の母「桐生さんが穂乃果に感謝しているて言っていたわよ。」
お母さんの言葉に私は分からなかった。
穂乃果「なんで桐生さんが私に感謝するの?」
なんで桐生さんが私に感謝するのかが分からない。
穂乃果の母「桐生さんがね、穂乃果が理事長さんに自分の書いた物理法則を見せたおかげで音ノ木坂学院の物理講師として働く事になったから穂乃果にありがとうて伝えて欲しいて言っていたわよ。」
お母さんが言った言葉に私は驚きもあったし嬉しくなる。桐生さんが私が通っている学校で働く事になったことも私がことりちゃんのお母さんに桐生さんの書いた物理法則を見せた事で働くけるきっかけを作った事での感謝の言葉が嬉しい。
穂乃果「ありがとうお母さん!」
私は、嬉しくて笑顔でお母さんに感謝の言葉を伝える。
俺はここ数日で四コマ忍法刀とカイゾクハッシャーの二つの武器の整備を終わらせて新しい万丈の武器の設計図を試作に作っていた。
戦兎「ビートクローザーにコネクトさせた後にボトルを装填させて最大威力を上げて攻撃すると。」
呟きながら武器の設計図を作っていた。まずはビートクローザーとコネクトさせて戦う武器の設計図を大体は出来ているから次は中距離射撃の方の設計図に作ろとは思うがここ数日で武器の整備や万丈のクローズフォンに色々と部品等を使ったから先に買いに行かねえといけねえなと思った俺は椅子から立ち上がると万丈がチラシを読んでいた。
戦兎「お前、何でチラシなんか見てるだ?」
俺は万丈に話けると万丈はチラシを置いて振り向く。
万丈「プロテインラーメンが載っていたから見ていただけだよ。」
プロテインラーメンの何が良いのかは分からねえがこのバカにも手伝ってもらおうとするか。
戦兎「そうか、今からちょっと発明品や武器の整備とかに必要な部品等を買いに行くからお前もついてこい!」
俺は万丈に言うと万丈は上着を着てクローズフォンをしまう。
万丈「分かったよ。」
戦兎「じゃあ行くとしますか!」
俺は万丈に言うとフードが付いてるベージュ色のコートを着て倉庫の扉を開け外に出るとビルドフォンにライオンボトルを装填させて投げる。
《ビルドチェンジ!》
ビルドフォンが拡大して瞬時にバイクへと変形されマシンビルダーになると俺はマシンビルダーに跨がりタッチパネル部分を押してヘルメットを取り出して被ぶる。
万丈「少しは俺に合わせてくれても良いんじゃねえのかよ!」
万丈は俺に言いながら倉庫の扉を閉じてマシンビルダーに近づいてくる。
戦兎「お前が遅いだけだろう!」
ヘルメットを万丈に投げて渡すと万丈は上手く受け取る。
万丈「遅くねえよ!」
万丈はヘルメットを被りマシンビルダーに跨がると俺はマシンビルダーのエンジンをかけてスタンドを上げアクセルを捻り走り出した。
先に発明品や武器の整備に必要な部品等の買い物を終わらせると近くの店でプロテインラーメンの特売がやっているのを見つけると万丈は驚いていた。
万丈「凄え!?」
まあ用事を手伝わせたわけでもあるからプロテインラーメンを買いに行かせても良いかと思った俺は万丈は言う。
戦兎「買いに行って来いよ!」
万丈「良いのか?」
万丈は聞いてくるのに対して俺は答える。
戦兎「良いに決まってだろう!」
万丈「サンキューな戦兎!」
万丈は俺に感謝の言葉を伝えて店内に入って行く。
戦兎「たく、プロテインラーメンで喜ぶやつはこの世界であいつだけだな。」
俺はそう呟きながらビルドフォンを取り出して近くのベンチに座るとスマッシュの現れた場所を特定するシステムを起動する。ここ数日間にスマッシュが現れていないがそれでも気が抜けない状況には変わりし、少し不安もあるがそれでも俺はビルドとして戦う覚悟はある。
???「あの、すみません。」
俺はその声に振り返ると前にどこかで見た事があるオレンジ色の髪の女の子と眼鏡をかけた女の子がいた。
戦兎「えと、どうしたの?」
俺は二人の女の子に聞く。
オレンジ髪の女の子「お兄さん、覚えていますか化け物から私と隣にいる子を助けた事!」
オレンジ色の髪の女の子の言葉に脳裏である記憶が再生される。この世界でスマッシュと遭遇した日に俺が助けた二人の女の子の事を思い出した。
戦兎「あの時の事か、ちゃんと覚えているよ!」
最近色々とあって顔を忘れていたがあの時助けた二人に間違いはない。
オレンジ髪の女の子「かよちん、やったにゃん!やっとあの時のお兄さんと出会えたにゃん!」
眼鏡の女の子「うん、本当によかったね。」
二人の言葉に俺は思い出してよかったと心から思った。
オレンジ髪の女の子「喜んでる場合じゃないにゃん。」
眼鏡の女の子「そうだったね。」
二人が我に返りると少し息を吸うと口を開く。
オレンジの髪女の子「あの時、助けてもらってありがとうございました。」
オレンジ髪の女の子が感謝の言葉を言う。
眼鏡の女の子「私も…襲われそうになった時、すごく怖くて動けなかった時に助けてもらって…ありがございました。」
眼鏡の女の子も声は小さいが涙を流しながら感謝の言葉を告げる。
戦兎「それはよかった。」
俺は自分が助けたいと思って助けただけだったが二人の力になれたと思うと心の底から嬉しくて顔がくしゃっとなる。
オレンジ髪の女の子「聞きたいことがあるんですけど良いですか。」
戦兎「良いけど。」
俺はオレンジの髪の女の子に言う。
オレンジ髪の女の子「どうやってあの化け物から上手く逃げたんですか?」
オレンジの髪の女の子が聞いてくるのに俺は答える。
戦兎「それは、君達が逃げた後に化け物が立ち上がったから俺が囮になって逃げまくたらいなくなっていた。」
本当はビルドに変身してスマッシュを倒したが、そんな事を言ったら大騒ぎになるから嘘をつく。
オレンジの髪の女の子「そうだったですか!?」
眼鏡の女の子「すごい。」
俺の嘘の言葉に二人は驚いているのを見ると罪悪感を感じる。
戦兎「まあ、俺はこうやって無事なわけよ!」
俺は二人に伝える。
眼鏡の女の子「安心しました。」
眼鏡の女の子はそう言う。
オレンジ髪の女の子「ごめんなさい、お兄さんにも色々と用事があるんだと思うから私達、帰りますね。」
眼鏡の女の子「そうだね。」
オレンジの髪の女の子がそう言うと眼鏡の女の子も同意する。
戦兎「そうか、気を付けって帰るんだぞ!」
俺の言葉に二人の顔が満面の笑みになる。
オレンジ髪の女の子「ありがとうございました!」
眼鏡の女の子「ありがとうございます。」
二人はそう言いながらその場から離れていくと俺は二人の姿が見えなくなるまで見ていた。
万丈「戦兎、待たせたな!」
万丈の声の方へ振り向くと万丈は両手にプロテインラーメンが入っているビニール袋を持っていた。
戦兎「大量に買ったな。」
十個以上あるプロテインラーメンを見ると万丈しか食べる奴が居ないじゃないかと思う。
万丈「おう、丁度プロテインラーメンがなくなりそうだったから助かったぜ!」
両手を上げて言うに万丈は話すと俺は万丈が戻ってくる前に居た二人の女の子に単細胞な筋肉バカの万丈を見せなくてよかったと心の底から思った。
マシンビルダーで倉庫へ向かっていた。
万丈「そういえばお前さ高校ぐらいの二人の女子と話していたのを見ていたけどお前の知り合いか何か?」
二人の女の子と話していた所を万丈が見ていたとは知らなかったが本当の事を説明するかと思い俺は万丈に話す。
戦兎「あの二人は、俺がスマッシュと遭遇した日にスマッシュから襲われそうになっていた時に助けた二人なんだよ。」
万丈「そうだったのか。」
万丈がそう言葉を返す。
戦兎「ああ、そしたらお前を待っている間に偶然二人と会ったから話していたんだよ。」
まさか会うとは思いによらなすぎて驚いたぐらいだしな。
戦兎「それであの二人が俺に言ったんだよ。あの時助けてくれてありがとうございますて、お礼を言われた時に心の底から嬉しくて顔がくしゃっとなってたんだよ!」
俺はその時の気持ちを万丈に伝える。
万丈「なあ戦兎…お前の話しを聞いていたら思ったんだけどよ、お前がこの世界で色々とやってきた事がなんか繋がってねえか?」
戦兎「どういう事だ?」
万丈の言葉に理解が出来ない俺は聞いた。
万丈「筋肉バカだから上手く言えが、高坂穂乃果の生徒手帳を届けたら物理講師になってスマッシュから助けた二人と偶然会ったりしたろ、なんていうかお前がやった事が誰かとの繋がりとかを作ったみてえな?」
柄になく上手いことを言うと知恵を絞った事に進歩したなと俺は思うと万丈に言う。
戦兎「バカにしては頑張ったじゃねえか!ようするに俺がやってきた事が人との繋がりを作っていると言っているんだよな!」
万丈の言葉のように俺がやってきた事がこうやって繋がっていたと思うとあの神社で会った子の言葉が実現するじゃねえかと本当に思えてくる。
万丈「だろう…てかバカじゃねえよ!」
万丈が俺の体を揺らすとマシンビルダーが傾きジグザグに走行する。
戦兎「危ねえだろ!バカ!」
万丈に文句を言うとマシンビルダーのタチパネル部分にマップと動く赤い点が表示された。これは俺が作ったスマッシュの現れた場所を特定するシステムでありスマッシュが現れた事を知らせる機能の反応だった。
戦兎「万丈、どうやらスマッシュが現れたみたいだ!」
俺はマシンビルダーを一度止めてスマッシュの現れた場所をすぐに解析する。
万丈「何処に現れたんだ?」
万丈がそう聞いてくると俺はスマッシュの現れた場所を解析し終わると万丈に伝えた。
戦兎「ここから近い場所に現れているからすぐに向かうぞ!」
万丈「分かった!」
スマッシュの現れた方にマシンビルダーを猛スピードで走らせて行く。
スマッシュの反応があった場所にくるとカマキリの鎌のような腕と黒く足と顔は蜘蛛のようになったスマッシュが暴れていた。
スマッシュ「グォアァァ!」
それを見った俺と万丈はマシンビルダーから降りヘルメットを外す。
戦兎「今回は、ビルドドライバーをちゃんと持ってきただろうな!」
俺はコートからビルドドライバーを取り出して腰に装着をしながら万丈に言う。
万丈「たりめえだろ!俺が前みたいな失敗すかよ!」
万丈は答えながら上着からビルドドライバーを取り出し腰に装着するとクローズフォンからガジェットモードのクローズドラゴン取り外してクローズフォンをしまう。
戦兎「さあ実験を始めようか!」
万丈「俺も久しぶりに行くぜ!」
俺は二本のフルボトルを取り出して小刻みに振り成分を活性化させビルドドライバーに装填する。
【ラビット!タンク!ベストマッチ!】
【ウェイクアップ!クローズドラゴン!】
万丈のドライバーの反応音が聞こえる中でR/Tと反応しレバーを回していくと瞬時にスナップライドビルダー展開されるとスナップライドからトラルジェルソリッドが流れ赤と青のハーフボディアーマーを形成する。
【Areyouready】
俺と万丈のドライバーの電子音が鳴り響くと俺はシュートボクシングのような構えをして答える。
戦兎「変身!」
万丈「変身ッ!」
俺と万丈が同じタイミングで答えた言葉に反応したスナップライドビルダーが俺を挟み込むようにアーマーが装着させれるとアーマーから蒸気を上がる。
【鋼のムーンサルト!ラビットタンク!イエーイ!】
【WakeUpburning!GetCROSSーZDRAGON!Yeah!】
ビルドに変身した俺は万丈の方を向くと万丈はドラゴンを表した蒼いアーマーが装着された姿である、仮面ライダークローズへと変身していた。
ビルド「問題なく変身して安心したぞ!」
万丈に話すと万丈は肩を回した。
クローズ「おう!あの時は全く力が沸いてこなかったが今は力が沸いてくるぜ!」
万丈は手のひらに拳をぶつけて言う。
ビルド「そうか、行くぞ万丈!」
クローズ「おしゃあぁぁ!!」
俺と万丈は猛スピードでスマッシュに接近するとスマッシュは鎌のような腕を振りましてくるが万丈はスライディングして避け、俺は横に躱してスマッシュの空いた胴体に左拳を叩きつける。
スマッシュ「ウォグゴァァ」
少しよろめくとスライディングして避けた万丈がすぐに立ち上がりスマッシュに右拳を振るった。
クローズ「オウリャアぁぁ!」
スマッシュの胴体に万丈の右拳が叩きつけると万丈はすぐに左拳でスマッシュの顔面を殴った。
スマッシュ「グォクッハァ!」
スマッシュはバランスを崩して倒れるがすぐに立ち上がり俺と万丈に接近してくる。
ビルド「前の奴よりタフだな!」
俺はそう言いながらスマッシュに接近する。
クローズ「俺達が負けるような相手じゃねえ!」
万丈も猛スピードで俺に追いつくとスマッシュとの距離が近くなりスマッシュは鎌のような腕を振り上げると俺と万丈はスマッシュが攻撃よりも速くスマッシュを殴る。
ビルド「ハアー!」
クローズ「オラァ!」
同じタイミングで拳をスマッシュの胴体に叩きつけるとスマッシュは鎌のような腕が下がって怯むと俺はその隙をつき左足でスマッシュに回し蹴りを喰らわす。
スマッシュ「グォクッハァァ!」
またバランスを崩してスマッシュは倒れる。
ビルド「このまま一気に決めるぞ!万丈!」
俺は万丈に言うと万丈は手のひらに拳をぶつける。
クローズ「分かった!」
万丈は答えると俺は複眼から伸びているアンテナに指をなぞりながらいつものポーズをとる。
ビルド「勝利の法則は決まった!」
クローズ「今の俺は負ける気がしねえ!」
俺はレバーを回して必殺技の力を溜めていくと後ろから蒼い炎の龍のクローズドラゴンブレイズが現れると電子音が鳴り響く
【ReadyGo】
【ReadyGo】
すると白いグラフが形成されスマッシュが立ち上がった瞬間にスマッシュをXの所で拘束すると俺はグラフの最高地点に跳躍してグラフを高速で滑りながらライダーキックをすると同じタイミングで万丈がクローズドラゴンブレイズが蒼い炎の火炎放射すると万丈は勢いに乗り一直線でライダーキックする。
【ボルテックフィニッシュ】
【ドラゴンニックフィニッシュ】
俺と万丈の最高威力のライダーキックをスマッシュの体に叩き込むと爆発すると俺と万丈はスマッシュの背後から数メートル先の所に着地した。
ビルド「決まったな!」
俺は爆発した方へ振り向く。
クローズ「今回は、俺の大活躍があったおかげだけどな!」
万丈は自分の腕を叩きながら主張してくる。
ビルド「何言ってんだよ、バカ!今回は、天才である俺の大活躍に決まってるだろう!」
俺は万丈にそう言いながらエンプティフルボトルを取り出すと爆炎が消えスマッシュの成分を回収するとまたスマッシュの倒れていた所には何もなくボトルに亀裂が入った。
ビルド「前と同じか。」
成分を回収したボトルをしまう。
クローズ「よしゃあ、帰ってプロテインラーメンでも食べるか!」
万丈の言葉に呆れるがこのまま要ると騒ぎなるから離れるかとマンシビルダーに近づいて変身を解除しようとした時にパシャッという音がした。
???「あの変な格好の二人をネットに乗せたら色々と凄くなるのに間違えはないわね!」
その声の方に向くと黒髪で髪型がツインテールのマスクとサングラスを付けた怪しい小柄な女の子がカメラを持って立っていた。。
クローズ「お前誰だ!」
万丈が大声で言うと女の子はカメラで万丈を撮る。
怪しい女の子「そちこそ誰よ!」
言い返そしてくる女の子に万丈は頭部に手を当てる。
クローズ「たく、仕方ねえ名乗るしかねえか?」
万丈が名乗ったら正体がばれてしまうと思った俺はマシンビルダーをビルドフォンに戻して万丈を後ろにさがらせて女の子を見る。
ビルド「悪いな俺達は、ただのコスプレが好きでな!俺とこいつで作ったオリジナルの衣装を作ってここで写真撮影をしていたんだ!」
俺は女の子に誤魔化して話す。
怪しい女の子「写真撮影て…ちょっと前に爆発音もしたし、それに今バイクがスマホになったわよね!」
女の子はそう聞いてくるのに対して答える。
ビルド「爆発音は分からねえけど今バイクをスマホにしたのはちょっとした手品だ!それじゃあ俺達はこの辺で帰るな!」
俺は万丈に合図するとその場から猛スピードで走り去る。まあ、色々とやばい状況には変われねえしなと俺は思いながら走る。
怪しい女の子「ちょっと待ちさないよ!」
俺と万丈を呼び止めようとする女の子だが俺と万丈は無視をして走り続けた。
俺と万丈は何とか逃げきると変身を解除してからマシンビルダーで倉庫へと向かっていた。あのままいたらライダーシステムの事で大きな騒ぎになるのは火を見るより明らかだ。
戦兎「たく、危ねえところだったな。」
万丈「写真撮られちまったけど大丈夫なのか?」
万丈はそう聞いてくるのに対して答える。
戦兎「まあ、変身する所を撮られてなきゃ大丈夫だ!」
変身する所や人の目が集まる所で戦わなければ騒ぎになる可能性は低いはずだ。
万丈「そうか。」
万丈が理解したのかは分からないが分かっただろうと俺は思った。
戦兎「今回みたいに誰かに見られたりしたら正義のヒーローや仮面ライダーとかでも名乗ってその場をなんとかやり過ごすようにしろよな、バカ!。」
万丈の低い知能でもそれぐらい出来るから心配することはない。
万丈「分かったぜ!」
万丈は強く返事をすると俺は本当に万丈が居て良かったと胸の裡にそう思いながらスピードを上げて倉庫へと向かった。
とある施設にアーマーを纏い座る男が拳をテーブルに強く叩きつけていた。
アーマーを纏った男「スマッシュが三体も倒されたいたとは、誰が倒したんだ!」
テーブルが派手に壊れた。
アーマーを纏った男「どちらにせよ、スマッシュを倒した相手をこの俺が見つけだしてやる!」
男はそう言いながら立ち上がり槍のような武器を地面に突き刺した。
あと一話か二話でラブライブ一期のストーリーに入る予定です。あと今回出た写真を撮ったキャラは分かる人だったら分かりますよね。あと、ちょっと精神と身体に合わせて投稿するので今回より遅くなる可能性があるかもしれないですが出来る限り早く更新できるように頑張ります。
次回、ビルドNEWWORLDラブライブ(BGM )
戦兎「音ノ木坂の仕事まで、まだ日があるな。」
戦兎は何するのか。
万丈「てか、スマッシュが現れた理由が分からねえと解決しねんだよな?」
頭を掻きながら聞く万丈。
金髪の女の子「貴方は一体…」
ビルド「久しぶりのこのベストマッチで行くか!」
第四話 輝くアイデア!
次回もお楽しみに、