ビルドNEWWORLDラブライブ   作:迅勇一

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前回よりも遅れてしまい、すみません。
理由は仮面ライダーやスーパー戦隊やアニメを見たり小説の勉強したりとかしていましたので遅れました。ですが遅れた分、皆さんが楽しんでもらえるように執筆したので楽しんでもらえれば嬉しいです。
それではあらすじ紹介にいきます。



戦兎「天才物理学者桐生戦兎は、スマッシュの現れた場所を特定するシステムや万丈の通信機能とクローズドラゴンを取り付けられるアイテムのクローズフォンを完成させる事が出来た。」
万丈「そんな中で、戦兎は発明品や武器の整備に必要な物を買いに出かける。」
戦兎「発明品や武器の整備に必要な物を買い終わってベンチに座っているとなんとスマッシュと遭遇した時に助けた二人の女の子と出合うと二人の女の子から感謝の言葉を伝えられた桐生戦兎は、心の底から嬉しくて顔がくしゃっとなった。」
万丈「その後、俺と戦兎が倉庫へ帰るときにスマッシュの現れた場所を特定するシステムがスマッシュが現れたたと知らせてくる。」
戦兎「システムを使いスマッシュが現れた場所に来るとスマッシュが暴れていたのを見つけると我が天才桐生戦兎はビルドへと変身をし、万丈はクローズに変身してスマッシュを倒した」
万丈「やっぱりスマッシュを倒せたのは、俺が活躍したおかげだな!」
戦兎「何言ってんだよ、この俺が活躍したからスマッシュを倒せたのに決まっていだろ!バカ」
万丈「バカってなんだよ!せめて筋肉付けろよ!」
戦兎「こんなうるさい奴は無視して、どんな展開になるか気になる第四話をどうぞ!」


第4話 輝くアイデア!

倉庫へ戻ってきた俺と万丈はマシンビルダーから降りヘルメットを外しマシンビルダーをビルドフォンに戻して倉庫の扉を開き中へ入る。

万丈「プロテインラーメンでも食うか!」

真っ先にお湯を沸かそうと万丈は足早に行動する。

戦兎「バカのお前は、気楽で良いよな。」

俺はそう言いながらコートを脱いでコートハンガーに掛ける。

万丈「別に良いだろがスマッシュと戦って腹が減ったんだからよ!」

万丈は眉間に皺寄せながらプロテインラーメンを取り出していた。

戦兎「たく、お前は疑問に思わねえのかよ。この世界のスマッシュの事が!」

旧世界の時と違ってスマッシュを回収した時にスマッシュされた人がいないのがずっと脳裏で引っかかっていた。小倉香澄のように肉体が消滅したという線もありえるが、それでも今でのスマッシュとは全く違う何かがあるじゃないかと俺は思う。

万丈「思ってるし。てか、スマッシュが現れた理由が分からねえと解決しねんだよな?」

髪を書きながら万丈が問いかけてくると俺はそれに答えた。

戦兎「そうだ。それにお前な気付いていないのか、スマッシュされた人がいない事に」

俺の言葉に万丈は目を大きく目を開けた。 

万丈「確かにスマッシュされた奴が居なかった!?」

戦兎「もしかしたらスマッシュを人工的に作ってる可能性もあるかもしれない!」

俺は万丈にそう話した。

万丈「でも絶対それだっていう証拠もねんだろう。」

確かに万丈の言葉通りだがそれでも可能性がないとは言い切れない状況だ。やっはり謎を解明するのにもスマッシュと戦うしか、方法はねえな。

戦兎「お前の言いたい事は分かった。まあ、今はスマッシュを倒して知るしか方がねんだからよ!」

俺の言葉に万丈は納得のしたのか椅子に座る。

万丈「そうだよな。」

万丈はそう言うと俺はパソコンを起動した。

 

 

万丈も眠り俺は万丈の武器の設計図を作っていた。

戦兎「射撃時に高出力のエネルギーを内部で溜めてから射撃出来るように…してと」

呟きながらキーボード叩いていた。武器の設計図は今ので半分くらいには出来ているからこの辺でやめて他の作業を始めねえなと思いながら俺は道具箱を取り出した。

戦兎「音ノ木坂の仕事まで、まだ日があるな。だったらビルドとクローズの強化アイテムを作るに必要な装置でも作るとしますか!」

手を小さく叩きながら俺は元になるパーツを広げるとパソコンに表示してある万丈の武器の設計図を保存して色々な合間に作っておいた設計図を表示する。

我ながら素晴らしい設計図を書いたものだと思いながら作業を始めた。

 

 

 

 

 

目を開けるとソファに寝ていた俺は起き上がり顔を洗うと腹の音が鳴る。

万丈「腹減ったから朝飯にするか」

冷蔵庫の扉を開け牛乳とあんパンを取り出して食事をするテーブルに置きに行くと戦兎がまたパソコンの置いてある机に寝ていた。

万丈「あいつ、寝る時間を削って発明を作っていたんだな」

俺は椅子に座って牛乳を一口飲んでからあんパンを食べると頭の中であることに気付いた。

万丈「そういえば最近戦兎の奴、ちゃんとした飯を食ってねえよな」

よく考えと戦兎は新世界でスマッシュが現れたからスマッシュの現れた場所が分かるシステムやクローズフォンや新たらしい武器を作るのに飯もあまり食べずに寝る時間も削ってやっているよな。そう思うとこのままにしておいたらぶっ倒れたりしたらやべえな。

万丈「戦兎の奴をこのままにしておいてちゃんとした飯でも買って食わせるか!」

俺はあんパンを口に一気に入れると牛乳で飲んで流し込み椅子から立ち上がり服を着替えてスカジャン着ると戦兎が寝ている机に置いてあるビルドフォンとライオンフルボトルを手に取りポケットにしまうと真上で飛んでいるクローズドラゴンに話しかける。 

万丈「おい、ドラゴン!今日は変形しなくて良いから誰にも見つからないように飛ぶんでいるだぞ!」

俺の言葉に理解したのかクローズドラゴンは鳴き声を出す。まあ、戦兎から言われてる事を気を付ければ問題ねえしから財布を持って早く行くかと思い財布をポケットにしまって倉庫の扉を静かに開けて外に出るとライオンフルボトルをビルドフォンに差し込んで前に投げる。 

【ビルドチェンジ】

ビルドフォンがバイクに変形すると俺は扉を閉めてバイクに付いてるタッチパネルを押してヘルメットを取り出して被るとバイクに跨がりスタンドを上げてエンジンをかける。

万丈「それじゃあ、行くぜ!」

アクセルを捻り走って行く。

 

 

バイクで走る中で俺は桜の花びらが落ちるのを見ると香澄と桜を見に行った時の事を思い出す。

あれは俺が格闘家を辞めさせられてから仕事を探していた頃でその時に香澄と桜を見に行ったんだよな。

『龍我、こんなに綺麗な桜の場所に連れてきてもらってありがとう!』

『おう、喜んでるもらって嬉しいぜ!』

『私の為に賭け試合をやったんだよね?』

『そうだ』

『そういえば仕事を探していたよね。葛城さんて科学者が助手を探していてね』

『マジか!?』

『また、一緒に桜を見に来ようね。龍我』

『そうだな、香澄』

そんな約束をした後に俺は葛城巧の家に行ったら冤罪をかけられ香澄はスマッシュにされ約束した桜を見に行くことはできなかった事が今も俺の中では後悔になっている。

万丈「でもこの世界で香澄は生きてるし、黒い髪の俺と桜を見に行ってるだろうな」

この世界で香澄と黒い髪の俺が幸せに暮らせる為にも仮面ライダーとしてスマッシュ戦わないとなと心の中で強く思うとタッチパネルにマップが表示され赤い点が出る。 

万丈「スマッシュが現れたのか!?」

俺はバイクを一度止めると戦兎から教わったシステムの操作するやり方どおりにやるとスマッシュが現れた場所と距離が分かると俺はバイクのアクセルを捻り猛スピードで走ると真上に飛んでるクローズドラゴンに話しかける。

万丈「ドラゴン、スマッシュが現れたから急ぐぞ!」

俺の言葉にドラゴンは鳴き声を上げるとバイクにスピードに負けねえぐらい素早く飛んだ。

 

スマッシュが現れた場所に近くるとスマッシュが現れた方から走って逃げてくる奴らを見ると本当にスマッシュが現れたみたいだなと分かると今のスピードより速く走ると桜が綺麗に見える場所に両腕が盾みたいになってるスマッシュが暴れていると金髪で髪を結んだ女子が倒れているのが遠くから見えた。

万丈「昨日とは違うスマッシュが居やがるし、それに倒れている奴を助けないと危ねえ!」

俺はバイクを一度止めるとビルドドライバーを腰に着けると俺の真上に飛んでいるクローズドラゴンに言う。

「おい、ドラゴン」

するとクローズドラゴンが変形して俺の手に落ちるとスカジャンのポケットからドラゴンボトルを取り出してボトルを振り成分を活性化させてクローズドラゴンにボトルを差し込む。

ウェイクアップ!

クローズドラゴンをビルドドライバーに思い切り差し込んだ。

クローズドラゴン!

レバーを回すとプラモデルのランナーみたいな物が前と横に伸びていくと液体が流れて蒼いアーマーが出来ていくとビルドドライバーから音が聞こえてくる。

【Areyouready】

その音に俺はいつものように答える。

万丈「変身!」

俺の声に反応し蒼いてアーマーが挟み込むように着けられると蒼い炎が上がった。

WakeUpburning!GetCROSSーZDRAGON!Yeah!

クローズ「よしゃあぁ、行くぜ!」

バイクのアクセルを捻り猛スピードでスマッシュに体当たりする。

クローズ「うぉぉ!」 

スマッシュの体が吹っ飛ばされる。俺は金髪で髪を結んだ女子の方を向く。

クローズ「おい、怪我してねえか?」

俺が聞くと髪が金髪で髪を結んだ女子は俺の顔を見る。

金髪の女の子「大丈夫です。それより…貴方は一体…」

そんなことを聞くこいつに俺は戦兎が言っていた言葉を思い出しながら答える。

クローズ「俺は、マジ格好良くてマジ強い正義のヒーローの仮面ライダークローズだ!」

俺は手のひらに拳をぶつけて名乗る。

金髪の女の子「仮面…ライダー…クローズ!?」

俺の名前を驚きながら言う女子。

クローズ「この怪人と戦うからお前は安全な所へ逃げろ!」

俺の言葉に分かったのか金髪で髪を結んだ女子は首を縦に振る。

金髪の女の子「ありがとうございます」

金髪で髪を結んだ女子は走って逃げていくと俺はスマッシュの方へ振り向くとスマッシュは立ち上がっていた。

クローズ「よしゃあ行くぜ!」

バイクから降りた俺は拳を構えてスマッシュに接近すると右拳で殴る。

クローズ「オラ!」

スマッシュは盾のような腕で防せいぐと俺はすぐに殴ろうとしたら横から殴られる。

クローズ「…ッ!」

少しよろけるがすぐに体勢を立て直して今度は先より速く左拳で殴る。

クローズ「うおおぉ!」

スマッシュは盾のような腕でまた防ぐが俺は右拳をすぐに殴るとスマッシュは反応が間に合わず顔面に拳が直撃する。

スマッシュ「ゴフッ!」

スマッシュが少しよろけるとその隙に連続で殴る。

クローズ「オリヤァ!」

体に三発を入れるとバランスを崩して膝をつくと俺はビルドドライバーのレバーを掴むとクローズの武器が出てくる。

【ビートクローザー】

俺は剣で柄の下にグリップが付いてる武器のビートクローザーを掴むとスマッシュにビートクローザーを振る。

クローズ「タア!」

スマッシュはすぐに盾のような腕で防ぐと俺は攻撃を止めずに続ける。

クローズ「ウォー!」

盾のような腕とビートクローザーが思い切りぶつかる度に火花が散る中で俺はグリップを一回引っ張る。

【ヒッパレー!】

剣の部分が少し緑のゲージが光ると俺を力を込めてビートクローザーを振る。

【スマッシュヒット!】

スマッシュは盾のような腕で防いでくるがビートクローザーのグリップを引っ張ったことで威力が上がった攻撃が盾にぶつけると盾が少しへこむんだ。俺はビートクローザーの攻撃ならスマッシュの盾に勝ってる気がすると想いすぐにグリップを二回引っ張る。

【ヒッパレー!ヒッパレー!】

剣の部分の緑のゲージが光ると思い切りビートクローザーを振る。

【ミリオンヒット!】

スマッシュはまた盾のような腕で防いでくるがビートクローザーの力強い攻撃で盾のような腕が思い切り曲がった。

スマッシュ「があぁぁ…」

スマッシュは痛みで後ろ下がると俺は手のひらに拳をぶつける。

クローズ「今の俺は、負ける気がしねえ!」

ビルドドライバーのレバーを思い切り回して必殺技の力を溜めると蒼いドラゴンが俺の体の近くを回り俺の後ろにいった。

ReadyGo

音が聞こえると俺は飛ぶと後ろから蒼い炎が体に当たると猛スピードでスマッシュに近づいていくと俺はライダーキックをスマッシュに喰らわす。

ドラゴニックフィニッシュ!

クローズ「うおりゃあぁぁぁ!」

ライダーキックがスマッシュに叩き込むと爆発をすると俺はスマッシュの数メートルの所で着地をした。

クローズ「素手で勝てそうになかったけどあいつが整備してくれたおかげだな!」

マジで戦兎に感謝しながら成分が入っていない空のボトルを取り出して後ろに振り向きぶっ倒れているスマッシュにボトルを向けて成分を回収するとスマッシュの倒れていた場所には何もなくてボトルが少し割れる。

クローズ「やっぱり昨日と同じか…それよりここから離れないとな」

すぐにボトルをしまうとバイクに跨がって誰も居ない方へ走って向かった。

 

 

意識が目覚め俺は目を開けると机の上に顔をつけていた。俺はどうやらまた寝落ちをしたようだなと理解して顔を上げて時間を見ると昼近くだった。

戦兎「結構寝ていたんだな。それより万丈は何処だ?」

いつもならそこ辺で筋トレをしている万丈が居ねえとは何処に出かけているのかと思い机の上に置いておいたビルドフォンを取ろうとするとビルドフォンがなかった。

戦兎「え!?確か昨日この辺に置いたはずだよな。それにライオンフルボトルもない」

ビルドフォンとライオンフルボトルを探すが見つからないと脳裏である答えが思い浮かんだ。

戦兎「あの筋肉バカが持っていたのか」

呟くとバイクへのエンジンが聞こえてくるとすぐに聞こえなくなり倉庫の扉が開かれる。

万丈「美味そうな弁当も買えてよかったぜ」

万丈がそう言いながら中に入ってくる。

戦兎「それはよかったなバカ!」

万丈は俺の方へ振り向く。

万丈「ああ…てかバカってなんだよ!せめて筋肉付けろよ」

万丈は眉間に皺寄せながら睨んでくる。

戦兎「だから語尾に筋肉付けろとか意味が分かんねえ。それより俺のビルドフォンとライオンフルボトルを返せよ!」

ビルドフォンを返すように言うと万丈は上着のポケットからビルドフォンを取り出した。

万丈「おら、返すぜ」

万丈は俺にビルドフォンとライオンフルボトルを手渡すと俺は受け取ってしまった。

万丈「多分お前気付いてねえかもしれねえがスマッシュが現れたんだぜ!」

戦兎「はあ!?」

万丈の言葉に俺は驚いて声を上げてしまったがすぐにビルドフォンを取り出してスマッシュの現れた場所を特定するシステムを起動した。

万丈「でも俺が倒したから大丈夫だぜ!ほら、これが証拠だぜ」

万丈はそう言いながらボトルを投げると俺はそれを上手く掴んでみると亀裂が入ったボトルが確かにあった。

戦兎「それならそうと言いなさいよ!バカ」

万丈「だからバカってなんだよ!筋肉を付けろ!」

大声を上げながら万丈はまた睨んでくる。

戦兎「スマッシュの件は褒めてやるよ。それよりお前、弁当を食わなくていいのか」

俺は先から万丈が手に持っているビニール袋に入ってる弁当の事を万丈に言う。

万丈「ああ…これか一つはお前やつでもう一つが俺のであとお前の弁当はお前が好きなアジのひらきと卵焼きが入ってるぜ」

万丈はビニール袋から一つ弁当を出して渡してくるのを受け取る。まあ、ここ最近まともに食っていなかったからありがたいと言う気持ちを込め万丈に礼を言う

戦兎「ありがとうな」

俺は弁当を食卓テーブルに置いて椅子に座り弁当の蓋を開けるとアジのひらきや卵焼き等が入っているのが見えると箸を取り食べ始めた。

 

 

万丈がスマッシュを倒してから一週間が過ぎ音ノ木坂の仕事まであと残り四日間になり万丈の武器の設計図とビルドとクローズの強化アイテムを作るのに必要な装置もあと少しで出来る所にきた。

戦兎「これをこうしてこうすれば…完成だ!」

強化アイテムを作るのに必要な装置が完成するこることが出来た。見た目は前の装置が小型になっただけだがそれでも作るのに時間はかかったわけだしな。

俺は工具をしまって椅子に座り万丈の武器の設計図を作る作業を始める。

戦兎「万丈の武器の設計図も完成しないとな」

どう考えてもボトルを装填した時にエネルギーを放射する所の設計が上手くいかない。最初はフルボトルバスターのようにしようと思っていたがそれだと万丈の戦闘スタイルとは合わねえしな。

戦兎「どうするか」

俺は髪を掻くと机の上に置いてあるスクラッシュドライバーを見る。そういえばスクラッシュドライバーで変身した万丈と一海の専用武器はツインブレイカーでボトルやスクラッシュゼリーやクローズドラゴン等を装填して多種多様の攻撃するよなと考えると脳裏にある答えが浮かんだ。

戦兎「そうか、ツインブレイカーのようなボトルを最大二本装填する設計にすれば万丈も扱いやすいな!」

これなら行けるなと素早くキーボードを素早く打つと設計が出来上がると俺はすぐに保存するとコーヒーを一口飲んだ。一時間前に入れたコーヒーはすっかり冷め味も上手いとは言えなかった。

戦兎「はぁ…万丈は買い出しに行かせてるし、俺は何をするか」

クローズフォンやスマッシュの現れた場所の特定するシステムやビルドやクローズの強化アイテムを作るのに必要な装置は完成させ後は万丈の武器を作るのとスパーリングとスクラッシュドライバー等の修復が残っているだけだな。

戦兎「音ノ木坂学院の周辺でも調べるとするか」

俺や万丈は音ノ木坂学院の周辺の土地勘がないし、ずっと倉庫に引きこもっていても良い考えも浮かばねえし。俺は椅子から立ち上がりベージュ色のフード付きコートを着てビルドフォンとライオンフルボトルを手に取り倉庫の扉に近づき扉の引き手を掴み扉を開けビルドフォンにライオンフルボトルを装填して投げる。

【ビルドチェンジ】

ビルドフォンが拡大しバイクへと瞬時に変形してマシンビルダーになると俺は外に出て扉を閉めマシンビルダーのタッチパネル部分を操作してヘルメットを取り出し被る。

戦兎「さて、行くとしますか!」

マシンビルダーに跨がるとスタンドを上げエンジンをかけると俺はアクセルを捻り走りだした。

 

 

音ノ木坂学院の周辺に着いた俺はマシンビルダーをビルドフォンに戻して歩るき回っていた。

戦兎「ここに四日後に俺と万丈は働くのか」

旧世界の時はここら辺は戦争で酷いありさまになっていたんだろな、でもそれは新世界を創造した事により綺麗になり音ノ木坂学院の生徒達が楽しくしゃべりながら通学出来るようになったのも思うと万丈や一海や幻さん達の協力がなればエボルトを倒し新世界を創造する事は出来なかった。

戦兎「本当に万丈達に出合えた事が最高だ!」

髪を掻きながら俺は歩くとビルドフォンの着信音がなると俺はビルドフォンを取り出し画面を見ると相手は万丈だった。出ないと色々とうるさいから出るかと溜を吐いてたから通話をする。

万丈「ああ、戦兎!お前、今何処に居るんだ?」

戦兎「音ノ木坂学院の周辺で歩いてる」

俺は万丈にそう答えた。

万丈「はあ!?何で音ノ木坂学院の周辺に居るんだよ!お前が発明を作るからて俺は買い物を行ったのにお前は自分だけ自由行動とかふざけるなよ!」

大声で話してくる万丈に俺は耳からビルドフォンを離す。

戦兎「んなわけねえだろ!俺は四日後に働く場所をよく知ろうと思って来たんだよ!それに発明は装置は完成したし、設計図も完成したんだよ!バカ!」

俺は万丈に言い返した。

万丈「バカってなんだよ!せめて筋肉をつけろよ!」

俺は万丈の言葉に呆れる。

戦兎「意味かんねえし!あと俺の場所を聞いたがなんだよ」

万丈の話が脱線していたので元に戻すため切り替える。

万丈「それか…倉庫に戻って来たらお前がいなかったから、それで聞いたのが理由だよ!」

戦兎「そうか、大体の事を調べて戻る」

伝えてから通話を終わらせる。

戦兎「たく、あのバカと話すだけにどんだけの疲労がくるんだよ」

溜息を吐きながら周りを見て歩き回る。

 

 

大体の事を調べた俺はマシンビルダーで倉庫へと向かっていた。色んな所を見て調べたがそのなかでも調べてよかったのは音ノ木坂学院から秋葉原は案外近いという事だ、これなら発明するのに必要な物が買って帰られというのはありがたい。 

戦兎「まあ、初仕事は全校生徒の前で自己紹介と挨拶を言う以外に何をするのか分からねえが上手くやるか」

呟いた時にマシンビルダーのタッチパネル部分にマップと赤い点が二つ表示された。

戦兎「スマッシュか」

マシンビルダーを一度止めタッチパネルを操作して調べると俺が居る場所の近くに現れたのが一体ともう一体はここから結構離れた場所に現れていた。

戦兎「近くに現れたスマッシュは俺が戦うことにしてもう一体は万丈に任せる事にするか」

俺はアクセルを捻り猛スピードでスマッシュの元へ向かった。

 

 

 

現場に着くとシャベルカーのシャベル部分に似た両腕をしたスマッシュが暴れているのを見つけた俺はガンモード状態のドリルクラッシャーを取り出してスマッシュに撃つとスマッシュの胴体に命中した。

スマッシュ「…ッ!」

攻撃に耐えたスマッシュは視線を俺の方に向けてくると俺はヘルメットを外しマシンビルダーから降りてコートからビルドドライバーを取り出して腰に装着した。

戦兎「さあ、実験を始めようか!」

ラビットフルボトルとタンクフルボトルを取り出し小刻みに振り成分を活性化させるとドライバーに装填した。

ラビットタンク!ベストマッチ!】 

R/Tと反応しレバーを回すと瞬時にスナップライドビルダーが展開されてスナップライドビルダーからトラルジェルソリッドが流れ赤と青のハーフボディアーマーを形成すると電子音が鳴り響く。

【Areyouready】

俺はシュートボクシングの構えをして答える。

戦兎「変身!」

声に反応してスナップライドビルダーが俺を挟み込むようにアーマーを装着させれアーマーから蒸気を上げる。

鋼のムーンサルト!ラビットタンク!イエーイ!

ビルドへと変身した俺はすぐにスマッシュに接近して右拳を振るう。

ビルド「ハアー!」

スマッシュは俺の拳をシャベルカーのシャベル部分のような左腕で防ぐと右腕で力強く押し飛ばした。

ビルド「…ッ」

後方に倒れるがすぐに立ち上がり少し助走をつけて跳び蹴りをする。

ビルド「タァ!」

だがスマッシュシャベルカーのシャベル部分のよう腕で跳び蹴りを防ぎそのまま押し返くる。

スマッシュ「グッオオオ!」

後方に吹き飛ばされてしまい、そのまま地面へと倒れる。

ビルド「前のスマッシュと比べて力と防御力が圧倒的に高い!?」

この世界に戦ったスマッシュはラビットタンクで勝ってきたが今回はどうやらラビットタンクでは不利だが俺には他のボトルでのベストマッチがあるからまだ負けてねえ。俺は立ち上がりながら脳裏で対抗できるボトルが浮かび上がる。

ビルド「久しぶりにこのベストマッチ使うか!」

このスマッシュにはゴリラフルボトルとダイヤモンドフルボトルが有効だと思い俺はゴリラモンドとダイヤモンドフルボトルを小刻み振り成分を活性化させてドライバーに装填した。

ゴリラ!ダイヤモンド!ベストマッチ!

反応しレバーを回そうとした時にスマッシュが体当たりをしてくるが、それを横に躱してドライバーのレバーを回していくとスナップライドビルダーが展開されスナップライドからトラルジェルソリッドが流れ茶色と水色のハーフボディアーマーを形成すると電子音が鳴り響く

【Areyouready】

俺はいつもように答える。

ビルド「ビルドアップ!」

声に反応してスナップライドビルダーが俺を挟み込むようにアーマーを換装させれラビットタンクのアーマーが光の粒子になり消える茶色と水色のアーマーで右腕が剛腕なったアーマーに換装すると蒸気が上がる。

輝きのデストロイヤー!ゴリラモンド!イエーイ!

ラビットタンクとは違い力に特化したビルドのベストマッチフォームであるゴリラモンドフォームへとなり俺はスマッシュに近づき右腕の剛腕で殴る。

ビルド「ウォー!」

スマッシュはシャベルカーのシャベル部分ような腕で剛腕を叩き落とそうしてくるが俺の剛腕には全く効かずに剛腕がスマッシュの胴体に直撃した。

スマッシュ「…グ!」

スマッシュが少しよろけると俺はもう一度剛腕でスマッシュを殴る。

ビルド「ハアー!」

スマッシュの胴体に再び剛腕が叩きつけられスマッシュは後方へと倒れると俺は複眼から伸びてるパイプなぞる。

ビルド「勝利の法則は決まった!」

決めゼリフを言うとスマッシュは立ち上がると俺に接近して殴りかかってくるが俺はゴリラモンド能力で一部であるダイヤモンドを形成する能力を使い瞬時にダイヤモンドの壁を作り攻撃を防ぐとドライバーのレバーを回して必殺技力を溜める。

ReadyGo

必殺技技の力が溜まり壁の向こう側に居るスマッシュが壁を攻撃をしてダイヤモンドの壁を壊すと俺は左の手のひらからダイヤモンドの塊を形成すると剛腕に力を込めてダイヤモンドの塊を殴る。

ボルテックフィニッシュ!

ダイヤモンドの塊が砕けるとその破片がまるで散弾銃のようにスマッシュの胴体に撃ち込まれていく、これが俺が導きだした勝利の法則だ。

スマッシュ「がぁぁ…」

破片の全て命中するとスマッシュの断末魔と同時に爆発を起こすと俺はエンプティフルボトルを取り出して爆炎が消え倒れてるスマッシュにエンプティフルボトルを向けて成分を回収するとスマッシュの倒れていた場所には何もなくボトルに亀裂が入る。

ビルド「今回も同じか…まあ、もしかしたらあの筋肉バカと戦ってるスマッシュからこれまでとは、違うやつがあるかもしれねえから倉庫へ戻るか!」

呟くと俺は変身を解かずにラビットタンクへと姿を変えてマシンビルダーに乗りこの場所から離れる。

 

 

 

戦兎がゴリラモンドに変身する時と同時刻

 

俺はスマッシュの現れた場所を特定するシステムにスマッシュの反応があった場所に着くとゾウかイノシシみたいな力が強そうなスマッシュを見つけると俺はビルドドライバーを腰に付けるとクローズフォンからクローズドラゴンを外してクローズフォンをすぐにしまってボトルを取り出して振る。

万丈「よしゃあ行くか!」

成分が活性化させてクローズドラゴンにボトルを差し込んむ。

ウェイクアップ!

俺は思い切りビルドドライバーにクローズドラゴンを差し込んだ。

クローズドラゴン!

ビルドドライバーのレバーを回すとプラモデルのランナーみたいな物が前と横に伸びていくと液体が流れて蒼いアーマーを出来ていくとビルドドライバーから音が聞こえてくる。

【Areyouready】

俺はボクシングの構えをとっていつものように答える。

万丈「変身ッ!」

声に反応して蒼いアーマーが俺を挟み込むように着けられると炎が上がった。

WakeUpburning!GetCROSSーZDRAGON!Yeah!

クローズに変身した俺はスマッシュに猛スピードで近づき左拳で殴る。

クローズ「オラ!」

スマッシュの胴体に拳を叩きつけるとスマッシュは俺の存在に気付くと俺に殴りかかってくるが俺はそれを右手で受け止め左拳で顔面を殴った。

スマッシュ「ゴフッ!」

スマッシュが少しよろけた隙に連続で胴体を殴るとスマッシュはそれに耐えながら俺の腹に蹴りを入れてくる。

クローズ「…ク!」

倒れないように持ちこたえると俺はビルドドライバーを掴んで武器を出す。

【ビートクローザー】

俺はビートクローザーを手に持ちスマッシュに攻撃する。

クローズ「オリャアー!」

スマッシュの左腕に当たるとすぐに横に振り腹の当たる。

スマッシュ「がぁぁ…」

スマッシュに攻撃が効いているなら行けるな。 

クローズ「今の俺は負ける気がしねえ!」

ビートクローザーを持ったまま拳をぶつけるとすぐにビートクローザーのグリップを二回引っ張る。

【ヒッパレー!ヒッパレー!】

剣の部分の緑のゲージが光ると俺は思い切りビートクローザーを振りスマッシュに攻撃する。

【ミリオンヒット!】

スマッシュの体にビートクローザーが思い切り当たりスマッシュは後ろに転げ回りながら倒れると俺はロックフルボトルを取り出してビートクローザーに差し込んだ。

スペシャルチューン!

ビートクローザーのグリップを三回引っ張る。

ヒッパレー!ヒッパレー!ヒッパレー!

剣の部分が緑ではなく赤に光り蒼い炎のがビートクローザーに上がると俺は猛スピードでスマッシュの接近していくと倒れていたスマッシュが立ち上がり横に避けようとする前に、ビートクローザーがスマッシュの胴体に思い切り当たる。

メガスラッシュ!

蒼い炎のがスマッシュを焼きつけるとすぐに爆発を起こると俺はスマッシュから離れた所で止まると空のボトルを取り出してスマッシュの方へ向くと蒼い炎が消えていた。

クローズ「やったぜ!」

スマッシュに空のボトルを向けて成分を回収すると前と同じようにスマッシュが倒れていた所には何もなくボトルが少し割れる。

クローズ「前と同じかよ!」

すぐにボトルをしまって今居る場所から走って離れた。

 

倉庫へと戻ってきた俺は設計図が出来た武器の試作品を作っていた。

戦兎「あの筋肉バカが戻ってきたら回収したボトルを見ないとな」

万丈の戦ったスマッシュに手かがりがあれば少しでもこの謎が分かるはずだ。俺は違う工具を取ろうとした時に倉庫の扉が開く音がすると俺はすぐに振り向くと万丈がいた。

万丈「おう、お前先に戻って来たのか!」

戦兎「ああ、それよりお前が成分を回収したボトルを見せてくれねえか」

スマッシュの成分を回収したボトルを見せるように万丈に言うと万丈は、上着からボトルを取り出した。

万丈「分かったよ。ほら、」

ボトルを投げて渡しくると俺はそれを上手く取り、ボトルを見ると俺が成分を回収したボトルと同じだった。

戦兎「今回も同じか…」

溜息を吐きながらボトルを机に置いた。

万丈「紗羽さんが居たら情報収集とかしてくれたのにな!」

万丈の言葉に俺も紗羽さんが居たら謎が少しでも解いたとは思うが今は頼ることすら出来ねえから自分達でやるしかねえ。

戦兎「まあ、焦らずに少しずつ情報を集めるしか方法はねえな!」

俺は万丈にそう話しかけると万丈は自分の顔を少し叩いた。

万丈「そうだな!」

いつのもように答えると俺は武器の試作品を作る作業を再び始めた。

 

 

 

 

万丈がスマッシュを倒した数時間後

 

アーマーを纏った男がスマッシュが倒れていた場所に立っていた。

アーマーを纏った男「俺と同じようなシステムを使ってスマッシュを倒したとよんでおいた方が良いな」

アーマーを纏った男はそう呟く。

???「やっぱりスマッシュが倒された場所に来たんだ!」

アーマーを纏った男の後ろから帽子を被った高校生ぐらいの少年が歩いてくる。

アーマー纏った男「お前も来ていたのか!」

アーマー纏った男は腰に着けているベルトからある物を抜くとアーマーが消えると鍛えられている体に顔には複数の傷がある姿へと変わった。

高校生ぐらいの少年「うん、それより面白い物を発見してね!」

少年は男に二枚の写真を見せた、それはビルドとクローズがスマッシュと戦っていた写真だった。

男「ほう、こいつがスマッシュを倒した奴か面白い、なら次に現れた時に戦うとするか!」

男は、口角を上げて笑っていた。

高校生ぐらい少年「喜んでくれたようだね、リヴァイアサン!」

少年は前にいる男の名前を言いながら笑っていた。

 

 

 

戦兎と万丈ととある少女達の物語が交差し始めた。




今回はラブライブのキャラクターは一部しか出ませんでしたが次回からラブライブの原作ストーリーに入りますので本格的に参戦します。


次回、ビルドNEWWORLDラブライブ(BGM)
戦兎「初めまして桐生戦兎です」
音ノ木坂学院の初仕事。
万丈「何だよ、あれ!?」
驚く万丈。
ことり「穂乃果ちゃんが言っていた。天才物理学者の人だね!」
戦兎を見て言葉を言うことり
海末「アイドルは、無しです!」
一体何があったの。
ビルド「作る、形成する意味でのビルドだ!」
第5話 叶え私達の夢/正義のヒーロー
次回もお楽しみに、
  1. 目次
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