今回から書き方を変えたり新機能を導入してみました。
皆様が楽しんで読んでもらえば嬉しいです。
では、あらすじ紹介をどうぞ、
戦兎「天才物理学桐生戦兎とは、猪突猛進系バカの万丈の新しい武器のテストをするが桐生戦兎の設計していたよりも威力が弱い事が分かり新しい武器の改良をする」
万丈「その中で俺と戦兎は音ノ木坂学院での仕事が始まり、そこで高坂穂乃果と高坂穂乃の幼馴染みの園田海末と南理事長の娘の南ことりと出会う」
戦兎「まあ色んな事があり初日が終わり次の日には上手く仕事をこなす。だが、美術部の手伝いをしている時にスマッシュが現れたとシステムの知らせしり現場へ向かうと高坂穂乃果達がスマッシュに襲われていた。
そんな高坂穂乃果達に救うために我がヒーローの桐生戦兎は、仮面ライダービルドニンニンコミックフォームに変身し鮮やかな勝利を上げる!」
万丈「おい、何が鮮やかな勝利だよ!少し苦戦してエボルトの言葉があったから勝てたもんだろう」
戦兎「横から口出しすんじゃないよ。万丈の言葉は忘れて次の展開が気になる第六話どうぞ!」
万丈「何誤魔化してんだよ!」
誰もいないところで変身解除した俺は美術室へと行くと万丈が石膏が入っている袋を持ちながら歩いていた。
戦兎「戻って来たぞ」
俺は万丈に話しかけると万丈は石膏が入ってる袋を床に置いてから俺の方に顔を向けてくる。
万丈「戻ってくるのが遅えよ!」
文句を言ってくる万丈に俺は言い返す。
戦兎「文句言うなよ!今回のスマッシュはこれまでのスマッシュより強く少し手こずったが収穫は、あった」
さっき回収したボトルを万丈に投げて渡すと万丈は、それを上手く受け取ってからボトルを見た。
万丈「マジかよ!?ボトルが割れてねえ!」
万丈は驚きながら言う。
戦兎「ああ、これが浄化さえ出来れば、謎が解けるんだがジーニアスが使えない今の状況じゃあ無理だけどな」
俺はそう話しながら万丈の手からボトルを取ってしまった。
戦兎が万丈と合流したのと同時刻に穂乃果と海末とことりは、穂乃果の家である穂むらで今後の事で話し合っていた。
私は、自分の部屋で海末ちゃんとことりちゃんとアイドル部を設立する為にどうやって部員を集めるか話し合い講堂の使用するという案に決まり明日でも使用許可を貰いに生徒会へと行こうと気持ちと同時に化け物から助けてくれた人である仮面ライダービルドさんの事が頭に浮かんでいる。
穂乃果「海末ちゃん、ことりちゃん……仮面ライダービルドさんて何者かな?」
私の言葉に海末ちゃんとことりちゃんは驚いている。
海末「そうですね。仮面ライダービルドさんに助けて貰いましたが一体何者なのかが疑問ですが、ベルトからパイプが伸びて紫と黄色の鎧を作った原理の事が私は、気になっています」
海末ちゃんの言葉で思い出してみると確かに大きい機械があっという間に作ったし。
ことり「私は、手に持っていた容器のことかな。容器をベルトに差したら戦車やフェニックスや掃除機や忍者や漫画て音声が聞こえたり、ベストマッチていうのも聞こえたからそれが気になるかな」
ことりちゃんはの言うとおり忍者や漫画や掃除機の音声やベストマッチていうのも聞こえていたなと思うとますます分からなくなる。
穂乃果「あ~!全然分かんない~!」
大きい声を出しながら頭を抑えなる。
ことり「穂乃果ちゃん、今は仮面ライダービルドさんの事はこれから分かるかもしないから今はアイドル部の事を考えないとね!」
海末「穂乃果、貴方が言いだしたのですから少しは考えてください!」
海末ちゃんとことりちゃんに言われた私はビルドさんの事からアイドル部の事を考えなきゃと思い切り替える。
穂乃果「そうだよね!よし、明日は生徒会長に講堂の使用許可を貰わないと!」
私は気合いを入れて言った。
倉庫に帰ってきたから俺は万丈の新しい武器の改良する作業しながらスパークリング等の強化アイテムの修復を考えていた。
今回戦ったスマッシュが前より強くなっているとことは敵は難波重工に匹敵するほどの軍事技術があるに違いないなはずだ、だとすればライダーシステムに近いシステムを開発していればベストマッチで勝ってる可能性が低くなるかもしれねえと思うと最低でもスパークリングかスクラッシュは必要になる。
戦兎「はぁ…万丈のグレートクローズに変身するボトルがあれば良かったがいつの間にか消えているしな」
クローズマグマ等に変身出来るか確認の時に万丈のボトルを見せて貰ったが何故かグレートクローズに変身する際に使うボトルだけが消えていた事をした時は俺も驚いたしなと思うと机の引き出しを開くと葛城巧が禁断のアイテムとして隠していたビルドの強化アイテムのハザードトリガーを手に取る。
戦兎「ハザードトリガーは、問題なく使えるが暴走状態になった俺を止める奴は、いないし……それにあの時と同じ罪を犯してしまう……」
俺はハザードトリガーを引き出しにしまうと手が震えていた。
俺と万丈は、学校内の駐車場へとマシンビルダーを走らせると急に目の前に生徒出てきたのですぐに俺はブレーキをかけて止める。
万丈「なぁ!?」
万丈は、驚いた声を上げると俺はヘルメットをバイザーを上げて生徒に注意する。
戦兎「急に飛び出したら危ねないだろう」
注意すると生徒とはこちらに向いて頭を下げる。
音ノ木坂の生徒「ごめんない」
生徒の態度や目を見たら反省していると感じた。
戦兎「次から気を付けるだぞ!」
俺はバイザーを下げてるとアクセル捻り再び走り出す。
生徒会室に来た私とことりちゃんと海末ちゃんは扉の前で少し深呼吸すると扉を開いて中へと入る。
穂乃果「失礼します」
海末「失礼します」
ことり「失礼します」
生徒会長と副会長が座って居るのが見えると私は生徒会長の前に行き講堂を使用する為の許可書を机の上に置いた。
生徒会長「朝から何?」
生徒会長に聞かれた私は理由を伝える。
穂乃果「講堂の使用許可を頂きたいと思いまして」
私の理由を伝え終わると海末が少し前に出る。
海末「部活動に関係なく、生徒は自由に講堂を試用できると、生徒手帳に書いてありましたので」
海末ちゃんが講堂を使用する経緯に至ったのか詳しく生徒会長に言ってくれると私は海末ちゃんが居て良かったと心の底から想う。
副会長「新入生歓迎会の日の放課後やなあ」
副会長が許可書を見て言うと生徒会長は許可書を一度見てから私達の方に睨むように見る。
生徒会長「何をするつもり?」
生徒会長は私達が何をするのか聞いてくる。
海末「それは……」
海末ちゃんの言葉が詰まると私は本当の理由を言おうと思い口を開く。
穂乃果「三人でスクールアイドルを結成したので、その初ライブを講堂でやることにしたんです!」
私は生徒会長に話すと海末ちゃんとことりちゃんは驚く。
海末「穂乃果!?」
ことり「ま、まだできるかどうかは分からないよ」
ことりちゃんの言葉に私は、少し動揺する。
穂乃果「えっ!?やるよ!」
それでも私は、やる意思を強く持つ。
海末「待ってください!まだステージに立つとは……」
海末ちゃんは急にステージに立つとは言ってきませんと言うのかもしれないと思うと生徒会長が厳しい視線が少し強くなる。
生徒会長「できるの?そんな状態で」
生徒会長は今の状況でできるのかと聞いてくる。
穂乃果「だ、大丈夫です!」
やると決めた以上は、必ずやるんだから。
生徒会長「新入生歓迎会は遊びじゃないのよ!」
生徒会長は私達がふざけてやると思っているらしいけど私達は真剣にやるて気持ちはある。
副会長「三人は講堂の使用許可を取りに来たんやろう 部活でもないのに生徒会は内容まで、 とやかくいう権利はないはず!」
副会長が私達に助け舟を出してくれる。
生徒会長「それは……」
生徒会長も副会長の言葉に何も言えなかった。
副会長「それじゃあ、講堂の使用許可を承諾するということで生徒会長の許可の印鑑を押さないとなあ」
そのまま生徒会長は印鑑を押して貰った。
穂乃果「ありがとうございます」
用紙を持って海末ちゃんとことりちゃんとで生徒会室を出る。
穂乃果「失礼しました」
海末「失礼しました」
ことり「失礼しました」
扉を閉めた私は、講堂の使用許可がおりたことに嬉しくなる。
穂乃果「えへへ、やった~!」
私は、その場を一回転しながら喜ぶ。
高坂穂乃果と園田海末と南ことりがいるクラスで俺は物理の授業をしている。
戦兎「で、あるからにしてこの法則はこうやって導きだすというわけである」
黒板に物理法則を書きながら説明している俺とは別に教室の隅で顔を正青で髪を掻く万丈を見えると授業の終わり知らせるチャイムが鳴る。
戦兎「授業はこれで終わりにするが今日教えた法則は、この先のテストでも出るから予習するよに、それじゃあ日直、挨拶を頼む」
このクラスの日直の生徒に挨拶を頼むとその生徒はすぐに姿勢を正す。
日直の生徒「気をつけ、礼」
号令によって全員が頭を下げる。
クラスにいる生徒「ありがとうございました」
挨拶が終わると俺は授業道具を持って教室を出ようとすると三人かの生徒が寄ってくる。
生徒「桐生先生の授業、楽しいです!」
生徒「私もイケメンの先生が授業を教えて貰えると物理の勉強が頑張れます!」
生徒「次の授業楽しみです!」
生徒から素直な感想を言って貰えると嬉しくて顔がくっしゃとするな。
戦兎「それは良かったよ!それじゃあ、予習を忘れずにやっておくようにな」
笑顔で話すと生徒達は元気よく返事して次の授業の準備の為に生徒達は離れていくと俺は教室から出ると同じタイミングで万丈も廊下に出てきた。
万丈「お前が授業で難しいことばかりを話していたけど俺は、すっぱりさっぱり分からなかったぞ」
まあ、言われなくても万丈の知能じゃあ、理解が出来ないのは最初から分かりきってることだ。
戦兎「そうか。さっき、山田先生がこの後の体育の授業の準備を筋肉バカのお前に手伝って欲しいと頼んでいたぜ」
授業前に職員室で言われた事を万丈に伝えると万丈は、肩を軽く回す。
万丈「分かったぜ!俺は頭を使うより体を使う方が合っているからな!」
万丈は、足早に外へと向かっていく。
戦兎「たく、あいつがもう少し知能があれば楽なのにな……」
溜息を吐くと次の教室へと向かった。
昼休みになりお昼ご飯を食べ終わった私は、昼休み前の休憩時間にヒデコ達から掲示板に貼ったライブのチラシの事で海末ちゃんからそれの事について話しをすることになり海末ちゃんの席の横に立っていた。
海末「勝手すぎます!あと一ヶ月しかないんですよ!まだ何一つもできてい いのに、 見通しが甘すぎますっ!」
海末ちゃんが怒りながら私に話してくるけど自分勝手に掲示板に貼ったじゃない事を海末ちゃんに伝えないと。
穂乃果「でも、ことりちゃんはいいって言ってたよ」
海末ちゃんに伝えことりちゃんの方へ向くとことりのちゃんはノートに何かを書いていた。
ことり「こうかなあ」
海末「ことり?」
海末ちゃんはことりちゃんを呼ぶがことりちゃんは気づいていないようで書き続ける。
ことり「うん! こんなもんかなあ」
ことりちゃんは大きく呟き書くのをやめる。
ことり「見て、ステージ衣装を考えみたの!」
ことりちゃんはノートを見せてくれるとノートには、私が本当のアイドルのような衣装を着ている絵だった。
穂乃果「おおー かわいいっ!!」
ことりちゃんが考えた衣装を見ているとこれを着て歌とダンスをする自分の姿を想像する。
ことり「本当!このカーブのラインが難しいんだけど、 何とか作ってみようかなって」
穂乃果「うんうんうん」
ことりちゃんは私の感想に嬉しくなり衣装の事を教えてくれると私は、教えてくれた事を頭の中で理解して返事する。
海末「ことり」
海末ちゃんがことりちゃんを呼ぶとことりちゃんは会話をやめてノートを海末ちゃんの方へ向ける。
ことり「海未ちゃんはどう?」
海末「えーと……」
海末ちゃんは絵を見た感想を答えずに間があく。
ことり「かわいいよね?かわいいよね!」
その間をことりちゃんは自分から海末ちゃんに感想をする。
海末「こ、ここのすっと伸びているものは?」
海末ちゃんは絵に書かれているミニスカートの所から脚を指でなぞりながら聞く。
ことり「脚よ」
ことりちゃんは、海末ちゃんが聞いたことをすぐに答える。
海末「えっ!?素足にこの短いスカートってことでしょうか?」
海末ちゃんは驚きながらことりちゃんに聞くけど私が見ても素足にミニスカートだて分かるし、どう見てもタイツなんて履いていなし。
ことり「アイドルだもん」
ことりちゃんの言葉のとおりアイドルはミニスカートを履いて踊る人がが多いけど、何で海末ちゃんはそんなにミニスカートの事を気にするのか考えるとすぐに答えが頭の中に浮かぶ。
穂乃果「大丈夫だよ !」
私は、海末ちゃんに言葉を言うと海末ちゃんの机の下に潜り込み脚を触る。
海末「あっ!」
海末ちゃんは驚いて声を上げると私は机の下から出て立ち上がる。
穂乃果「海未ちゃん、 そんなに足太くないよ!」
海末ちゃんは弓道部で体を動かしているからそこまで気にすることじゃないと思うけどなあ。
海末「人のこと言えるのですか!?」
穂乃果「あっ!ふんふん ふんふんふん。 よしっ!ダイエットだ!」
海末ちゃんに触ってみたけどこれなら新入生歓迎会までダイエットすれば十分に間に合う事ができる。
ことり「二人とも大丈夫だと思うけど……」
ことりちゃんが私と海末ちゃんにそう話す。
穂乃果「あ――、 ほかにも決めておかなきゃいけないことがたくさんあるよねー!」
頭の中で忘れていた事が思い出して口を開く。
穂乃果「サインでしょう? 街を歩く時の変装の方法でしょう?」
これはアイドルになったらやるだから今のうちに決めてこないと
海末「そんなの必要ありません!」
ことり「それより……」
穂乃果「え!?」
二人の言葉に私は声を出して驚く。
ことり「グループの名前、 決めてないし……」
そういえばグループの名前の事を全然考えていなかった。
放課後、万丈は陸上部の手伝いに行き俺は職員室で明日の三年生の授業を内容を作成していると職員室のドアが開くと高坂穂乃果と園田海末と南ことりが職員室へと入ってきた。
穂乃果「山田先生、ちょっと聞きたいことがあるですが良いですか?」
山田博子「良いけど、何だ?」
山田先生は体と視線を高坂達に向ける。
穂乃果「えっと…空き教室を使いたんですけど」
高坂穂乃果は、指と指を付けながら山田先生に話す。
山田博子「空きを使いたい、何で使うんだ?」
山田先生が高坂穂乃果達に理由は聞く。
穂乃果「三人でアイドルを結成したのでそれで使いたくて」
どうやら高坂穂乃果達は、アイドルを結成をして練習場所を探しているのだろうな。
山田博子「お前らがアイドル…フッ」
山田先生は高坂穂乃果達がアイドルをやるが想像出来ずに鼻で笑ったんだろうなと俺は推測する。
穂乃果「は…鼻で笑った!?」
三人は顔が赤くなると山田先生は俺の方に視線向けてくる。
山田博子「聞きましたか桐生先生、高坂達がアイドルをやるそうですけど桐生先生はどう思いますか?」
急に話しをふられて少し動揺すると脳裏で美空がネットアイドルをしていた頃のセリフが流れる。
『はい、皆のアイドル!みーたんだよ!うんうん!』
そういえば最初は、人気が出るなんて思っていなかったが大人気になり一海が美空のファンで北都の戦争の時に俺と万丈に美空との関係を聞いてきたな。
『みーたんとは、どんな関係なんだよ!』
美空がネットアイドルをしていなかったら一海とは仲間にはなれなかったと思うと俺は高坂穂乃果達がアイドルをするのに少し応援したい。
戦兎「生徒がアイドルをやりたいていうなら俺は少し応援しますよ!」
それが未来で高坂穂乃果達が新しい出会するきっかけになるかもしれない可能性があるしなと言葉にこめて答える。
山田博子「やっぱり桐生先生は、優しいですね。お前ら桐生先生の優しいさに感謝しろよ!」
山田先生は高坂達に言うと俺はこの場に万丈がいなくてよかったと心で思った。
万丈が陸上部の手伝いから戻り俺と万丈は、明日の授業に使う道具を借りようと思い授業道具が管理されてる教室へと向かっていた。
万丈「マジか、リクエストボックスがあるから書いていくか!」
万丈が廊下に置いてある机の上の箱を見つけるとそこから一枚の紙と鉛筆を取り書き始める。
万丈「プロテインラーメンと」
プロテインラーメンと言う言葉だけに俺はこのバカが学食か購買にプロテインラーメンを出してくれと書いてるのが分かるとそのリクエストボックスにどういうものの内容を入れて良いのかを確認するためにリクエストボックスが置かれている所の掲示板を見ると高坂穂乃果と園田海末と南ことりがポップに書かれた絵にグループの名前募集と書かれた紙が貼られていた。
戦兎「おい、万丈。このリクエストボックスがどういう意味か分かって書いているだろうな?」
万丈が掲示板に貼られている紙の内容が分かっているのか一応聞いてみる。
万丈「そんなの学校の中で、何かあると良いなって物を書く物だろう!」
俺が思っていたとおりに万丈は、紙の内容すら分かっていない所か多分紙すら見ていないな。
戦兎「はあ……やっぱりお前は、チンパンジーより低い頭脳を持ったバカだな!お前は、何かがあると良いなって意見を書いて入れるリクエストボックスだと思っているだろうが、それは高坂穂乃果と園田海末と南ことりが結成したアイドルグループの名前を募集するやつだよ」
呆れながらこのバカに意味を説明する。
万丈「そうか、アイドルグループの名前か……て、誰がチンパンジーより頭脳が低いバカだよ!!」
万丈は大声を出し眉間に皺寄せながら俺の肩を掴んでくる。
戦兎「いや、本当の事だろう!バカ」
俺は万丈がチンパンジーより低い頭脳を持ったバカだと言うことを撤回せず万丈に言う。
万丈「だから、バカってなんだよ!何度も言うが筋肉つけろよ!」
万丈は俺の体を揺らしてくる。
???「かよちん、何見てるの?て、ええ~!?」
どこかで聞いたことがある声が聞こえると万丈の揺れが止まると声が聞こえた方に視線を向けると俺がスマッシュから助けた眼鏡かけた女の子とオレンジの髪の女の子が立っていた。
万丈「あの二人て、前に戦兎がスマッシュに襲われていた所を助けた二人だよな?」
耳元で小さく話しかけてくる万丈に俺は答える。
戦兎「ああ、合っているぜ」
万丈の耳元で小さく言うとオレンジの髪の女の子が眼鏡かけた女の子の手を引っ張りながら俺と万丈に近づく。
オレンジの髪の女の子「あの時のお兄さんが何でここにいるですか?」
オレンジの髪の女の子は、何故俺が音ノ木坂学院にいるのかを聞いてくると俺はその問いに対して答える。
戦兎「それは、俺がこの音ノ木坂学院で働く、天才物理科学者であり専属物理講師の桐生戦兎だからだ!」
前に名前を名乗っていなかったもあった訳でもあるしなあ。
眼鏡かけた女の子「天才物理学者!?」
オレンジの髪の女の子「凄いにゃん!」
俺の言葉に驚いてオウム返しをする眼鏡をかけた子に対してオレンジの髪の女の子は目をきらきらさせて俺を視線を向ける。
眼鏡の女の子「そうだったですか。えっと……私は
小泉花陽という女の子は小お辞儀をする。
オレンジの髪の女の子「かよちん、大きな声で話さないと聞こえないよ。私は
星空凛という子は元気いっぱいで言うと小泉花陽は万丈の方へ視線を向けると俺は万丈が助手である事を言っていなかった事を思い出す。
戦兎「そうか。あと言い忘れたが隣に奴は、俺の助手の」
俺は万丈に視線で名前を言えという指示を送ると万丈はそれに理解したのか頷く。
万丈「万丈龍我だ!こいつの授業の時に会うかもしれねえからよろしくな」
万丈は、名前を言うと俺はふっと腕時計を見ると退勤する時間の数十分前だった。
戦兎「それじゃあ俺達は、職員室に戻るな」
俺は手を叩きながら小泉花陽と星空凛に言う。
花陽「はい、分かりました」
凛「分かりました」
二人は返事をすると俺と万丈は職員室へと向かっていた。
弓道部の練習が終わり私は、これからの活動の事について話し合いをするために穂乃果の家の玄関の前に着き扉を開けて中へと入ると叔母様がお団子を食べていた。
高坂母「あっ、あら、いらっしゃい!」
私に気づくと手に持っているお団子をお皿に置いて挨拶をしたので私は、穂乃果が何処の部屋にいるのを聞く為にまず挨拶をする。
海末「こんばんは! 穂乃果は?」
私の言葉に叔母様は、指を上にあげる。
高坂母「上にいるわよ、 そうだ! お団子食べる?」
まだ手を付けていないお団子がのっているお皿を差し出しながら聞く叔母様に私は答える。
海末「いいえ、結構です。 ダイエットしないといけないので……」
これからアイドルをするのなら体重管理をしないといけませんし、それに穂乃果とことりとでダイエットをするのと決めましたからここで自分が破るのはよくない。
高坂母「あら、そうだったの」
海末「でも、お気持ちは嬉しかったです」
叔母様に言葉を伝えると叔母様は、微笑みながらお皿をもどす。
高坂母「よかったわ。それじゃあゆっくりしていてね海末ちゃん。」
海末「はい。お邪魔します。」
私は居間の入り口で靴を脱ぎ綺麗に揃えて置いて居間へと入りると居間を取り抜けて廊下へと出て階段を上がり穂乃果の部屋に着き扉を開けると中で穂乃果とことりがお団子を食べていた。
ことり「練習お疲れ様」
穂乃果「お団子食べる?」
二人は私に気づいて言葉をかけると私は部屋の中へと入り扉を閉めて二人の正面に座る。
ことり「今、お茶いれるね」
ことりは、そう言いながらテーブルに置いてある急須に
を取り緑茶を湯飲み淹れて私の方へと置く。
海末「あなた達、 ダイエットは?」
三人でダイエットをする事に決めたはずなのに、穂乃果とことりがこうもあっさりと実行していないのを見ると努力する気が全くないのが手に取るように分かる。
穂乃果・ことり「「あ――!?」」
穂乃果とことりは、互いに顔を見てから思い出したかのように大声を出す。
海末「は……努力しようという気はないようですね」
私は、二人に言うと湯飲みに淹れてあるお茶を一口飲んで本題である今後の事を話すために口を開く。
海末「それで、曲の方はどうなりました?」
曲について聞くと穂乃果が自信に満ちあふれたか顔で私を見る。
穂乃果「うん!一年生にすっごく歌のうまい子がいるの! ピアノも上手で、きっと作曲もできるんじゃないかなって……明日、 聞いてみようと思うんだ」
考えが甘過ぎる穂乃果がここまで考えているとは、少し予想外な事に内心で少し驚いていた。
ことり「もし作曲をしてもらえるなら、 作詞は何とかなるよねって先話してたの!」
ことりの話しが少し読めない私は、もう一度聞くにした。
海末「何とか、 ですか?」
穂乃果「うん!ねー」
ことり「うん!」
二人が何故か笑いながら意気投合しているに対して私には、点で何を考えているのかが分からなかった。
海末「うん?えっ!?」
二人の顔が徐々に近いてきていることに気づき少し後ろへと下がる。
穂乃果「うふふ」
不適な笑みをする穂乃果に私はどういう状況なのか分からずに動揺する。
海末「な、な、何ですか?」
動揺した声で言うと穂乃果は、不適な笑みをしながら指を自分の顔に付けた瞬間に私は、穂乃果が何か良からぬ事を企んでいるかと直感で思った。
穂乃果「海未ちゃんさあ、 中学の時、 ポエムとか書いたことあったよね?」
海末「えっ!?」
ポエムの話しが出た瞬間に背筋から寒気を感じると脳裏で悪い予感が浮かび上がる。
ことり「読ませてもらったことも、 あったよねえ」
海末「えっ!」
ことりの言葉でこのままだと危険だとすぐにに鞄を持ち素早く扉を前に移動する。
穂乃果「逃げた!」
穂乃果が言葉を叫ぶと私は扉を開けて廊下へと出ようとした時に穂乃果が素早く私に近づきそのまま手を掴む。
海末「やめてください!帰ります!」
廊下へと出ようと脚に力を入れるが穂乃果が力強く部屋の方へと引っ張り今の場所から一センチも動く事ができないでいた。
ことり「海未ちゃん!」
穂乃果「いいから」
二人は部屋に戻るように言うがポエムの事が出てきたということは、私に作詞を作るように話すつもりだと予測しているから部屋を出ようとしているのが事実。
海末「よくありません」
私は二人に言う。
穂乃果「というか、うるさくしたらお母さんに注意されちゃうよ!」
確かにこのまま騒がしくしたら迷惑なりまし、ここは、話し合うしかない方法を選ぶのが最善だと決め、逃げるのを諦める。
海末「分かりました。なら話し合いで決めましょう」
穂乃果「うん」
穂乃果は返事すると私は、数分前に座っていた場所に戻り再び座ると私は目の前の穂乃果とことりに視線を向けながら気持ちを涼めて口を開く。
海末「作詞の事を頼もうとしているのでしょうが、お断りします」
穂乃果「えっ!? なんでなんで?」
穂乃果は驚きながら聞いてくるのに対して私は答える。
海末「絶対嫌です! 中学の時のだって、 思い出したくないくらい恥ずかしいですよ!」
中学の時に書いたポエムは、自分でも忘れたくなるぐらい恥ずかしいことを書かれていて今も見るだけで頬がまるで熱暴走をするぐらいなのに、それをアイドルの歌の歌詞にするなんてとんでない事なのに。
穂乃果「アイドルの恥は書捨てって言うじゃない」
穂乃果は、私の気持ちを理解もせず羞恥心をするようにと軽口を言ってくる。
海末「言いません!」
穂乃果に言葉を返すとことりは指と指を繋がら私に視線を向ける。
ことり「でも。私衣装作るので精一杯だし……」
確かにことりは衣装を作りしているので作詞は出来ないのは分かりますがそれでも私が作詞を書くは嫌なので残っている穂乃果が適任だと思うり
海末「穂乃果がいるじゃないですか。それに言い出したのはあなたなんですよ!」
私の言葉に穂乃果は後頭部に手を付ける。
穂乃果「いや私は、無理かな。だってさ、小学校の頃に詩を作る授業で変なの作っちゃったじゃん!」
穂乃果の話しを脳裏で考えると小学校の頃の詩を作る授業の時のことが浮かびあがる。
『お饅頭、 うぐいす団子、 もう飽きた!』
あまりにも穂乃果の詩が衝撃的な物だったので驚いたまま数十秒間固まっていたの事は覚えている。
ことり「無理だと、 思わない?」
海末「それは……」
ことりの言葉どおり穂乃果が作詞をするの無理があるの理解できますが、だからと言って私は、作詞をするのが嫌なのですから。
穂乃果「お願いっ! 海未ちゃんしかいないの!」
ことり「私達も手伝うから。 何か、基になるようなものだけでも」
二人は真剣に頼み事を断るの少し心が痛い。
海末「うん……あっ?」
目の前でことりが胸に手で抑えながら悲しい表情をして瞳から涙がこぼれ落ちそうになっていた。
ことり「海未ちゃん……お願いっ!」
ことりの表情と言葉がまるで弓の矢が剣に変わり音速で放ったれたかのように私の心に突き刺さり作詞を拒む意思が砕け散り作詞を作るという意思へと変わる。
海末「あっ!もう……ずるいですよ」
本当にあの表情からあの言葉は反則すぎます。
ことり 「よかった、 そう言ってくれると思ったんだ!」
喜びながら穂乃果とことりは手を合わせているのが見えると私は作詞をするなら練習メニューは私が作るという条件を出さないといけないと思い口を開く。
海末「ただし、 ライブまでの練習メニューは私が作ります」
穂乃果「練習メニュー?」
穂乃果が理解していないらしいと分かるとすぐに部屋にある機動されたパソコンを使いA-RISEのライブシーンを再生する。
海末「楽しく歌っているようですが、 ずっと動きっぱなしですそれでも息を切らさず、笑顔でいる かなりの体力が必要です!」
穂乃果でも分かりやすいように説明する。
海末「なので穂乃果、そこで膝をついてください」
言葉だけでは完全に理解するのは難しいので実際に試した方が理解出来るはずですから。
穂乃果「えっ?こう?」
穂乃果が膝をついくを確認する。
海末「それで笑顔をつくって」
穂乃果「こう?」
指示どおりに穂乃果は笑顔を作る。
海末「そのまま腕立て、 できますか?」
腕立てをするように指示をすると穂乃果は腕立てをするがすぐに失敗して倒れる。
穂乃果「あ……痛いー!」
今ので少し分かったと思うので今から言う事も分かるはずでしょ。
海末「弓道部で鍛えている私はともかく、 穂乃果とことりは、 楽しく歌えるだけの体力を付けなくてはなりません」
穂乃果「そっかー、 アイドルって大変なんだね」
穂乃果はそう言うながら頷く。
海末「はい、ですから明日の朝早くから練習を行います」
穂乃果とことりの基礎体力等を付ける為の場所は神田神社が最適でしょうから、この一ヶ月間でライブが出来るように仕上げます。
私は、眼鏡をかけた子とヒデコ達にスクールアイドルとしての活動を応援してもらったことでもう一度勇気を持ってピアノと歌が上手な女の子の
真姫「なんの用ですか」
ピアノの椅子に座りながら西木野さんは聞いてくると私は答える。
穂乃果「やっぱりもう一回お願いしようと思って」
先は一年生のクラスで作曲のお願いしに行って断れらけどそれでも西木野さんの作った曲で歌ってみたいと気持ちがあるから簡単には諦めない。
真姫「しつこいですね」
少し呆れながら西木野さんは髪を少しいじりながら話す。
穂乃果「そうなんだよね。 海未ちゃんにいつも怒られるんだ 」
後頭部に手を当てながら私は、少し苦笑いをする。
真姫「私、ああいう曲一切聞かないから……聞くのは、 クラッシックとか、 ジャズとか」
西木野さんは自分の聞く音楽の事を教えてくれると私はなんでアイドルの曲を聞かないのかが気になり理由を聞く。
穂乃果「ヘ――、 どうして?」
真姫「軽いからよ! なんか薄っぺらくて、 ただ遊んでるみたいで」
西木野さんは腕を組みながらそう答えると私は西木野さんがいうアイドルの曲が軽い意味が理解できた。
穂乃果「そうだよねえ」
真姫「えっ?」
西木野さんは私の言葉に驚くと私はその意味を説明しようと口を開く。
穂乃果「私もそう思ってたんだ。なんかこう、 お祭りみたいに、 バンと盛り上がって、 楽しく歌っていればいいのかなって」
私は盆踊りの振り付けを少しながら西木野さんに話す。
穂乃果「でもね――、 結構大変なの! 」
今日の朝早くから神田神社の階段を走って往復するのがすごく大変だったし、それとグループの名前を決めたりとかいっぱいあるけど一番大変なのは動きながらずっと笑顔にいる事かなあ。
穂乃果「ね! 腕立て伏せ、 できる?」
西木野さんが腕立て伏せが出来るのか気になり聞いてみる。
真姫「はあ?」
西木野さんは予想外な言葉だったのか顔が少し驚いているの見て私は西木野さんは腕立て伏せが出来ないのかなと思った。
穂乃果「できないんだー」
西木野さんに近づいて少しちゃかして風に西木野さんに話す。
真姫「えっ! で、できますよ! そのくらい!」
西木野さんは椅子から立ち上がり制服のブレザーを脱いでYシャツの袖を巻くって腕立て伏せの体制をする。
真姫「一、二、三…これでいいんでしょう?」
西木野さんの腕立て伏せを余裕でやっていた。
穂乃果「おお、 すごい!!私よりできる」
少し前に出来ないと思っていた自分がバカだなと思った。
真姫「当たり前よ! 私はこう見えても……」
多分腕立て伏せができる西木野さんでも笑ったまま腕立て伏せできるのが気になった。
穂乃果「ねっ! それで笑ってみて」
真姫「あっ?なんで?」
西木野さんは聞いてくるけどやってみれば分かると私は思いやってみるように言う
穂乃果「いいから!」
西木野さんは私の言葉どうりに言うと笑った表情にする。
真姫「えへっ、うう……えっ、う――」
西木野さんも笑ったまま腕立て伏せは出来なかったからアイドルの大変さが少し分かったかなあ。
穂乃果「ね、 アイドルって大変でしょう?」
真姫「なんのことよ!まったく」
西木野さんには分からなかったみたいだけど、でもきっと分かる時があると思うから今は、作曲の為に海末ちゃんが書いた歌詞を渡さないと
穂乃果「はい、 歌詞 !」
真姫「えっ!?」
綺麗に織られた歌詞を書いた紙を西木野さんに近づけると西木野さんは少し驚きながら立ち上がる。
穂乃果「一度読んでみてよ」
海末ちゃんが一生懸命に書いた歌詞を読んでもらいたいし。
真姫「だから私は……」
西木野さんの答えはさっきと同じように言うと思うけど私はさっきのように無理矢理じゃない事を伝える為に口を開く。
穂乃果「読むだけならいいでしょう?今度聞きに来るから、 その時だめって言われたらすっぱり諦める」
西木野さんがやりたくない事をずっと頼み続けるを良くないから。
真姫「答えが変わることはないと思いますけど……」
西木野さんは歌詞の書いた紙を受け取ってからしまいながら言葉を言うがそれでも答えは変えない。
穂乃果「だったらそれでもいいっ!そしたら、また歌を聞かせてよ」
真姫「え?」
西木野さんも予想外だったらしく声を出して驚くと私は西木野さんに何で作曲をお願いしようと思った理由を伝える。
穂乃果「私、 西木野さんの歌声大好きなんだ あの歌とピアノを聞いて感動したから 作曲、 お願いしたいなあって思ったんだ!」
あの日、屋上で聞こえてきた歌とピアノの音を辿って音楽室で聴いた時に感動したから西木野さんの作った曲なら色んな人達の感動を贈れると思ってお願いしたのが一番の理由。
穂乃果「これは決して嘘じゃないから信じて」
真姫「そうですか」
西木野さんに思いは伝えたし、あまり長くいたら西木野さんに悪いから思い扉の方へと歩く。
穂乃果「それじゃあ。私はもう行くからね。あと毎日、朝と夕方に階段でトレニングしてるから、 よかったら、遊びに来てよ」
歩きながら西木野さんに言う。
真姫「まあ、行くかどうかは分かりませんけど」
西木野さんは言葉を返す。
穂乃果「そうか。最後にこれだけは言うね。私、 西木野さんの歌声大好きなんだ!」
西木野さんの方へ振り向いて笑顔で私の心から想った言葉を伝えて音楽室を出た。
廊下を歩いているとピアノの音と綺麗な歌声が聞こえてくると俺はその音を近くで聞いてみたいと思い聞こえる方へ行くと扉のガラス部分から見えたのは赤髪の生徒がピアノを弾きながら歌っていた。
戦兎「凄え上手いな…」
あまりの凄さに驚いて言葉を言う俺は、脳裏で歌とピアノの音でnasitaで優雅にコーヒーを淹れるマスターとそれに合う軽食を出す美空とデザートを食べる紗羽さんと美空を見て気持ち悪い行動を一海とダサい私服で幻さんがコーヒーを飲んでいる中で俺と万丈がそれを見て笑っている光景が浮かび上がるとピアノの音と歌が終わる。
戦兎「おっと」
我に返ると扉の中から赤髪の生徒がじっと外にいる俺を見ていることに気づくとと俺は胸の裡でこれは中に入られないとまずいなと思い中へと入る。
戦兎「悪い、ついピアノと歌が上手くて外から覗きながら聞いてしまった」
俺は理由を話すと赤髪の生徒は髪をいじる。
赤髪の生徒「そうですか。まあそう言われると悪い気はしないですけど」
赤髪の生徒にそう言うと俺は一応名前を言うかと思い口を開く。
戦兎「そうか。俺は天才物理学者で物理講師の桐生戦兎だ!」
名前を言い終えると赤髪の生徒はまるで美空が気が悪い時のような目つきで俺を見ていた。
赤髪の生徒「自分で天才物理学者て言っている事にイタいと思わないですか」
年上の俺に対しての言う言葉が刃物のような鋭さに俺の心が少し傷つく。
戦兎「まあ、天才物理学者には変わりはしねえし。それにこの学校に就けたのも俺が昔に実験した物理法則があったからだしな」
これに関しては俺が本当に天才物理学者だったから出来た訳であるしな。
赤髪の生徒「まあ、天才かどうかは別にどうでも良いですけど物理学者は本当ぽい気がしなくもないですが」
完全に信じられていない状況らしいがまあ、その内に分かるだろうな。
戦兎「まあ良いぜ。あまり長く話していたら助手にうるさく言われるから行くな。それとまた君のピアノと歌を聞かせてくれないか」
俺は赤髪の生徒に言う。
赤髪の生徒「良いですけど何で聞きたいですか?」
赤髪の生徒から理由を問われると俺は心で思った事を素直に答える。
戦兎「君のピアノと歌を聞いていると俺が好きだった場所に居る時の気持ちになれるんだよ!」
美空や紗羽さんや一海や幻さんやマスターが居るnasitaの温かさが感じる。
赤髪の生徒「そうなんですね。まあ別にまた来ても良いですし」
ツンツンとした感じで赤髪の生徒の言葉に俺は赤髪の生徒が多分あまり人にそう言う言葉を言った事がないじゃないのかと推測する。
戦兎「分かった。ありがとうな!」
笑顔で答える。
赤髪の生徒「あと私の名前は、
赤髪の生徒は西木野真姫と名前を言うと俺は頷きながら出ていく。
真姫「なんか、あの先輩みたいに言ってくる先生ね」
その小さく呟いた言葉を聞こえと多分高坂穂乃果だろうと思いながら歩いて行った。
私は、高坂先輩に言われた通りに神田神社へと来てみたら先輩達が階段をダッシュで駆け上がるのを何セットもやり終え階段の頂上で休んでいるのを私は階段の下の建物に身を隠しながら見ていた。
穂乃果「もう~海末ちゃんの悪代官!」
ことり「それを言うなら鬼教官ような」
そんな話し声を聞いていると本当にアイドルをやるつもりがあるのか、ないのかが分からないわ。
真姫「はぁ…何で身を隠しながら私は観ているのよ」
小さく呟きながら見ていると急に胸を鷲掴みされる。
真姫「きゃぁぁぁ!!」
悲鳴に近い声を上げてしまうと胸を掴んでいる手を見て後ろ向くと髪を結んだ女の子に私は胸を鷲掴みされていると理解した。
真姫「な、な、な、何するのよ!?」
私は女の子に言いながら胸を掴んでいる手を振り払い距離をとると服は神社の巫女の格好だった。
巫女の女の子「まだ、発展途上と言ったところやなあ」
何かを掴んでいるように話しかけてきたけど私はその意味が分からない。
真姫「はー?」
巫女の女の子「でも望みは捨てなくても大丈夫や!大きくなる可能性はあるっ!」
大きくなる可能性があるって言われても全然意味が分かんない。
真姫「なんの話し?」
巫女の女の子「恥ずかしいんなら、こっそりという手はあると思うや」
巫女の格好した女の子とは、初めて会ったのに私の事をずっと見ていたかのような言葉で話してくる。
真姫「う?だから何?」
大体、何の話しかも分からないのに理解出来るわけない。
巫女の女の子「分かるやろう?」
私は、脳裏で今までの会話から繋がるものを考えるとすぐに作曲の事だと理解をした。
真姫「作曲の事で話してにいたのね」
巫女の格好をした女の子に聞く。
巫女の女の子「そうやけど、もしかして違う事だと思っていたの」
顔をにたにたしながら笑う女の子。
真姫「話しの内容が分からなかったけど考えてみると作曲の事なんじゃないのかと聞いただけとよ」
女の子の顔を見ずに横に視線を向けながら髪を指でいじりながら話す。
巫女の女の子「まあ、そういことにしてあげるや!」
女の子は、笑いやめないままそう話すとこちに近づく足音が聞こえると視線を向けると鳥のような羽に体は黒と灰色になっている謎の生き物が近いてくる。
真姫「何……あれ!?」
無意識に言葉を出ると巫女の格好をした女の子が謎の生き物を見ると笑っていた顔が険しくなる。
巫女の女の子「あれは、危険や。すぐ逃げないととんでない事になる……」
女の子は言うと私の手を掴んで走り出す。
真姫「ちょっと何!?」
引っ張れながら女の子のスピード合わせるように走りながら聞く。
巫女の女の子「今は、逃げるんや!あれは、とでもない化け物だと感じるや!」
女の子は、ほんの数分前の調子とは違いあの生物が危険だと強く言うと謎の生物は羽を広げる。
謎の生物「グッオオオオオ!!」
雄叫びを上げると羽を強く羽ばたかせた瞬間に羽が矢のように地面に刺さる。
真姫「何なのよ……!?」
あまりにも理解出来ない状況に困惑する。
巫女の女の子「足止めずに走って!」
女の子に言われながら足止めずに走ると謎の生き物は真上に飛ぶとそのまま低い位置で飛びながら追いかけてくる。
真姫「は……あ……何なのよ……」
追いつかれないように全力疾走で逃げる。
俺と万丈は倉庫へと向かいマシンビルダーを走らせているとマシンビルダーのタッチパネル部分にマップが表示されると二つの点が離れた場所にあった。
戦兎「スマッシュが二体現れたみたいだな」
マシンビルダーを止めてタッチパネルを操作して距離を調べると俺と万丈が一度行ったことがある神田神社に一体と今いる場所に半径三キロの場所に一体が現れていることが分かると俺は周囲に人がいないことを確認してビルドドライバーを腰に装着しマシンビルダーから降りてタカフルボトルとガトリングフルボトルを取り出して小刻みに振り成分を活性化させドライバーに装填する。
【タカ!ガトリングベストマッチ!】
T/Gと反応しレバーを回していくと瞬時にスナップライドビルダーが展開されスナップライドビルダーからトラルジェルソリッドが流れオレンジとグレーのハーフボディアーマーを形成されると電子音がかかる。
【Areyouready】
俺は額に指を当てながら答える。
戦兎「変身!」
声に反応しスナップライドビルダーが俺を挟み込むようにアーマーを装着されると蒸気を上げながら背から翼が大きく広がる。
【天空の暴れん坊!ホークガトリング!イエーイ】
ビルドの飛行能力があるベストマッチフォームであるホークガトリングへと変身した。
ビルド「万丈、お前はマシンビルダーでスマッシュの現れた場所へ向かえ」
俺は万丈に指示すると万丈はマシンビルダーのアクセルを掴んだ。
万丈「分かったぜ!」
万丈はアクセルを捻り猛スピードでマシンビルダーを走らせると俺はホークガトリングの翼、またの名は、ソレスタルウィングを羽ばたかせて空中を素早く移動して神田神社へと向かう。
神田神社の上空を移動してスマッシュを探すと低空飛行で人を襲っているスマッシュを発見した俺はビルドドライバーのレバーを掴み武器を取り出す。
【ホークガトリングガン】
連射を得意とする射撃武器のホークガトリングガンが形成されると俺はホークガトリングを手に取り上空から降下しながらホークガトリングガンのトリガーを引きホークガトリングの無数の弾丸が連射されると低空飛行しているスマッシュに命中する。
スマッシュ「…ッ!」
スマッシュそのまま体勢を崩して地面を転げ回ると俺は、襲われている人の前に着地して隠れているように伝えようと振り向くとその人物は西木野真姫と東条希だった。
ビルド「大丈夫か。ここは、正義のヒーローの俺が何とかするから君達は安全な場所で隠れてくれ!」
ホークガトリングガンを持ちなおしながら俺は、西木野真姫と東条希に話す。
真姫「自分で正義のヒーローとか言っている人物を信用できるわけないでしょ!」
西木野真姫は、俺の言葉にそう返してくると俺は裡で危ねえ状況で俺に対しての警戒心が強すぎるだろうと思いどう説得するか脳裏で考える。
希「この人の言葉を信じて逃げようやないか!」
東条希が西木野真姫に逃げるように話す。
真姫「変なマスクを付けていて背中に翼が生えていて手に銃を持っている人物も信じるわけ、意味分かんない!」
西木野真姫の答えは変わらなくホークガトリングガンで撃ったスマッシュが立ち上がろうとしている中で俺は西木野真姫に俺を信じて逃げてほしいと言う想いを込め口開く。
ビルド「俺の事は、信用できないかもしれない。でも俺は、今目の前にいる化け物のから君達を守り抜く力がある。だから俺を信じて逃げてほしい!」
振り向いて西木野真姫に伝える。
真姫「別に貴方の事を完全に信じた分けじゃないけど、その言葉に嘘がないて思ったから貴方を信じて逃げるわよ!」
西木野真姫は、ツンデレのような言葉で俺に言葉を返すと俺は口元が少し緩むとその言葉に答えるためにホークガトリングガンをスマッシュへと向ける。
ビルド「必ず守り抜くさ!」
俺は、言葉を告げると西木野真姫と東条希はその場を急いで離れていくと鳥のようなスマッシュは立ち上がりこちらに急接近してくるとホークガトリングガンを連射して銃弾を浴びさせる。
スマッシュ「…グォ!」
スマッシュに命中するがスマッシュは怯まず接近してくる。
ビルド「体当たりでも食らわせるつもりだろうが、そうは行かないぜ」
ソレスタルウィングを広げ上空飛ぶ上がりホークガトリングガンの回転式リロードユニットのリボルマガジンを回転さ弾丸を形成しリロードすると雨のように連射する。
スマッシュ「……グ!」
頭上から弾丸がスマッシュに命中するとスマッシュは地面へと再び転げ回ると俺はリボルマガジンを回転させ弾丸を形成しリロードをして一気に決めるために最大まで銃弾をリロードする
【
最大百発の弾丸をリロードするとスマッシュと俺のいる周囲を囲むようにフィールドが展開されると俺は飛ぶスピード上げてホークガトリングガンの弾丸を連射する。
【フルバレット!】
スマッシュは立ち上がるとホークガトリングガンから放たれた弾丸の一つ一つに 羽が生えまるで飛んで行くかのようにスマッシュの胴体に当たり爆発して次々と弾丸を連射し百発の弾丸が全てスマッシュへと命中させ大爆発を起こすとスマッシュの断末魔が響き渡る。
スマッシュ「グォォォォッ!!」
フィールドは消え俺は地面へと降りるとエンプティフルボトルを取り出して倒れてスマッシュにボトルを向けて成分を回収するとスマッシュの倒れている所には何もなくボトルに亀裂が入る。
ビルド「やっぱり前回とは違うか……」
俺は座り込みながらボトルを見て後頭部に手を乗っけた時に体に無数の弾丸が炸裂する。
ビルド「……ッ!」
倒れると俺は銃弾が飛んで来た方へと視線を送る。がしゃがしゃと足音を立てながら青と黒と紫の色に腕とかには悪魔を連想させるような鎧に顔はまるで幾多の獣を殺戮したような生物を表したマスクを付け腰にはビルドドライバーとは異なるベルト装着したアーマーの人物が左手に槍のような物と右手にはハンドガンを持ていた。
ビルド「何だ!?あれはナイトローグやブラッドスタークのような変身システムいや……そうじゃねえな、ライダーシステムに近いシステムか!」
歩いてきた人物に俺は困惑しながらもホークガトリングガンを握り締めて立ち上がる。
アーマーを纏った人物「これまで何度もスマッシュを貴様に倒されてきたな!」
その人物の言葉に俺は、この新世界でスマッシュを作り人を襲わせていた張本人だと分かると少し怒りがこみ上がりレバーを掴みドリルクラッシャーを取り出す。
【ドリルクラッシャー】
ブレイドモードのドリルクラッシャーを掴んだ。
ビルド「何の目的でスマッシュを使い人を襲わせたんだ!そしてスマッシュはどうやって作ったんだ!」
ホークガトリングガンを銃口を向ける。
アーマーを纏った人物「お前に語る理由などない。お前の次の相手は俺だ!」
アーマーを纏った人物は右手のハンドガンを腰の方に着いているホルダーに入れ槍のような物を両手で持ちこちらへと急接近してくる。
ビルド「実力行使で聞くしか方法はねえか」
ホークガトリングガンをトリガーを引き連射し迎え撃つがアーマーを纏った人物は、ホークガトリングガンの弾丸を槍のような物を盾にして接近してくる。
アーマーを纏った人物「ぬるい攻撃だな!」
相手の武器の攻撃範囲になり槍のような物で俺の胴体に向けて突いてくるが俺はドリルクラッシャーの刀身であるスパイラルドリルを高速回転させ受け止める。
激しくぶつかる音が響き渡る。
ビルド「うおぉぉ!」
敵の武器である槍を弾き、すぐにホークガトリングガンで攻撃をしようと銃口を向けるが敵に右膝を蹴られ態勢が崩された。
ビルド「…ッ!」
敵は追撃とばかりに槍を横に思い切りフルスイングして攻撃を仕掛けてきた。
アーマー纏った人物「ハァー!」
すぐにドリルクラッシャーで受け止めるがあまりの衝撃に腕が痺れを起こす。
ビルド「……ク!」
ホークガトリングで接近戦は今の相手には不利な状況だ。ここは敵を攪乱して空中飛行でホークガトリングガンを連射して戦った方が優勢なるな。
ビルド「うぉぉぉ!」
ホークガトリングガンの銃口を地面へと向けて連射させると地面のタイルが砕け散り砂塵が煙幕のように効果発揮すると俺はドリルクラッシャーで槍を弾いてすぐに立ち上がりソレスタルウィングを広げ上空へと飛び上がりながらドリルクラッシャーをガンモードへと変化しホークガトリングガンとガンモードのドリルクラッシャーで構え煙幕の効果が消えた瞬間に一斉射撃し弾丸がアーマー纏った人物へと接近した時に弾丸がアーマー纏った人物の前で落ちる。
ビルド「攻撃が無効化された!?」
ライダーシステム等の能力は弾丸を無力化させる能力はないはずだが、実際に銃弾が落ちたの事実なのには変われないねえから、もう一度攻撃して能力を分析するしかねえ。
地上へと急降下しながら再び一斉射撃するが弾丸はアーマーを纏った人物の前で落ちる。
ビルド「あの能力は一体……」
そのまま接近せず空中飛行して距離をとりながらホークガトリングガンだけを連射するとホークガトリングガンの弾丸が何かに当たり水のようなのが飛び散るのが見えとすぐに脳裏で弾丸を無力化させるのではなく空気中に水分を集めて壁を作り弾丸を防いでいるのではないかと思うが完全に能力を分かっているわけではない。
ビルド「だったら近接武器での攻撃で試すか」
ホークガトリングガンをしまい、ドリルクラッシャーをブレイドモードへと変化しユニコーンフルボトルをドリルクラッシャーへと装填する。
【ユニコーン】
刀身のスパイラルドリルにエネルギーを纏い高速回転させると俺はアーマー纏った人物へと猛スピードで接近する。
【ReadyGo!】
ドリルクラッシャーをアーマーを纏った人物へと突き刺す。
【ボルテックブレイク!】
ユニコーンの角ようにエネルギーが刀身を纏った攻撃はアーマー纏った人物が左手を前に出した瞬間に水しぶき上げながら威力が低下させられスパイラルドリルの纏われていたエネルギーは消滅した。
アーマーを纏った人物「考えが甘いな!」
胴体の横を槍で攻撃され俺は地面を転げ回る。
ビルド「グッハ……」
近く建物の壁に衝突して止まるとすぐに立ち上がりドリルクラッシャーを構えようとした時にアーマーを纏った人物は槍に持ち手部分にフルボトルのような物を装填した。
【ブラキオ】
槍から音声が聞こえると槍に禍禍しいエネルギー纏わり付くと猛スピードで俺に接近してくる。
【リヴァイアブレイク】
この攻撃をまともに食らったらただじゃすまいと直感で分かりドリルクラッシャーにダイアモンドフルボトルを装填する。
【ダイヤモンド!ReadyGo!】
スパイラルドリルを高速回転させ地面へと突き刺す。
【ボルテックブレイク!】
地面からダイアモンドの防御壁を形成したが一瞬で破壊されるとその衝撃波で俺は吹き飛ばされ近くの建物に激突して倒れた。
高度の堅さのダイアモンドの壁が意図も簡単に破壊されるとは、あの武器の威力はフルボトルバスターに匹敵するじゃねえか。
ビルド「だけど……こんな所で正義のヒーローが負けたら俺を信じてくれた。あいつらに顔向けできねえ!」
身体中が悲鳴を上げるが立ち上がる。
アーマーを纏った人物「これでこの戦いを終わらせるか!」
槍にフルボトルのようなを装填しようとした瞬間にアーマー纏った人物の身体中に青い電撃がほっとばしる。
アーマーを纏った人物「少し能力を使い過ぎたか」
アーマーを纏った人物はホルダーからハンドガンを取り構えると俺はドリルクラッシャーを構えて接近する。
アーマーの纏った人物「お前との戦いは次で決めようとしよう!」
地面に弾丸を撃ちまくり煙幕のような効果が出る。
ビルド「ここで逃げられてたまるか!」
俺はドリルクラッシャーに扇風機フルボトルを装填した。
【扇風機!ReadyGo!】
スパイラルドリルが高速回転し強風を引き起こす。
【ボルテックブレイク!】
強風で煙幕の効果を無効化したがアーマーを纏った人物はその場にはいなかった。
ビルド「逃げられたか…」
ドリルクラッシャーを戻すと手を握り締める。
俺が愛と平和の為にもう一度、仮面ライダーとして戦うと決めたのにアーマーを纏った人物に手も足も出なかった事に俺は悔しさを感じた。
ビルド「愛と平和の為にも次は、あのアーマーを纏った人物を倒してみせる!」
自分の顔を一発殴って覚悟を決めると俺はソレスタルウィングを広げて倉庫へと飛んで行く。
戦兎がスマッシュと戦っているのと同時刻
バイクでスマッシュの現れた場所に着いた俺は目の前にいるトラックいや普通の車みたいな物が肩に付いてるスマッシュを見るとビルドドライバーを取り出して腰に付ける。
万丈「よっしゃあ、行くぜ!」
クローズフォンを手に取ってクローズドラゴンを外してクローズフォンをしまいドラゴンフルボトルを振って成分を活性化させてクローズドラゴンにボトルを差し込んだ。
【ウェイクアップ!】
そのまま勢いでビルドドライバーに差し込む。
【クローズドラゴン!】
レバーを回すとプラモデルのランナーみたいな物が前と横に伸びていくとパイプから液体が流れて蒼いアーマーを作られると音が鳴り響く。
【Areyouready】
俺はボクシングのような構えをして叫ぶ。
万丈「変身ッ!」
俺の声に反応してアーマーが俺を挟み込むように着けられると蒼い炎が燃え上がる。
【WakeUpburning!GetCROSSーZDRAGON!Yeah!】
クローズに変身した俺はスマッシュに猛スピードで近づいていく。
クローズ「うおぉぉ!」
右拳に思い切り力を込めて殴る。
スマッシュ「……グ!」
少し後方へと動くと連続でスマッシュ殴る。
クローズ「オラオラ!」
スマッシュに反撃される前に速く拳を振るうとスマッシュはバランスを崩すして後方に転がりながら倒れる。
スマッシュ「グォ……ッ!」
俺は一気にたたみかける気でスマッシュに接近する。
クローズ「……ッ!」
腹に緑の車の形をエネルギーが当たり俺は後方へと倒れるとスマッシュはその隙に立ち上がる。
クローズ「ちょっと油断しちまったぜ!」
すぐに立ち上がってもう一度スマッシュに猛スピードで接近するとスマッシュの肩に車みたいな物が光ると俺が受けた車の形をしたエネルギーが飛んでくると俺はビルドドライバーのレバーを掴み武器を取り出す。
【ビートクローザー】
ビートクローザーを柄を握り締めてエネルギーを斬るとエネルギーが真っ二つになり地面に当たる。
クローズ「今の俺は、負け気がしねえ!」
ビートクローザーでスマッシュを連続斬ると右拳に力を込めてスマッシュを殴る。
クローズ「うおりゃぁぁ!」
スマッシュ「……グォ……!
」
スマッシュの胴体に思い切り当たり地面へと転がり倒れると俺はビートクローザーをしまい、ドライバーのレバーを回して必殺技をするためのエネルギーを溜めていく。
【ReadyGo】
ドライバーから音が鳴ると蒼い龍が俺の周り飛び回って背後に止まると背後から蒼い炎を吹かれると俺はロケットのようにスマッシュへと猛スピードで接近し蹴りを食らわせる。
【ドラゴニックフィニッシュ!】
スマッシュの体に蹴りが当たると爆発が起きると俺はスマッシュの背後から離れた所で着地する。
クローズ「よっしゃあ!」
空のボトルを取り出してスマッシュの方へ向くとスマッシュが倒れているのが見えるとボトルを向けてスマッシュの成分を回収すると前と同じようにスマッシュが倒れている所には何もなくボトルが割れがはいる。
クローズ「前と同じかよ。まあ良いか、早く倉庫へ戻らねえと不味いことになるかな!」
止めていたマシンビルダーに跨がってアクセルを捻り急いで今いる場所から離れる。
倉庫へと戻ると万丈よりも早く戻って来たことがすぐに分かり万丈の新しい武器の改良しながらさっき戦ったアーマーを纏った人物の有効な戦い方を考えていた。
戦兎「あの空気中の水分を集めて水の壁を作る能力をどうにかしねえと攻撃が当たれねえな」
アーマーを纏った人物の能力を突破する糸口が全然思いつかない事に苛立つ髪を掻く。
戦兎「スパークリングさえあれば苦労しないんだがなあ」
発泡の増強材のベストマッチリキッドで強化され能力を持つラビットタンクスパークリングの性能ならアーマーを纏った人物に今の俺のハザードレベルなら十分に勝ってるがエボルトとの戦いで成分が消えて使えない状況の今じゃあ、有力なボトルの組み合わせを見つけて戦うことしかできない。
戦兎「北都や西都の戦争の時みたいに戦って探すしかねえか」
マグカップに入れてあるコーヒーを一口飲んで少し気持ちを落ち着かせるとバイクのエンジン音が聞こえるとすぐに聞こえなくなると倉庫の扉を開く音がすると俺は視線を向けると万丈がいた。
万丈「何だよ、戦兎の方が先に帰ってたのかよ」
万丈は俺を見て悔しがって姿を見ると俺は万丈という最高な相棒がいるなら何とかなるなと胸の裡で想った。
万丈「おい、戦兎。何で笑っているだよ?」
聞いてくる万丈に俺は答える。
戦兎「お前の馬鹿面を見て笑ってるだよ!」
俺の言葉に万丈は俺に近づき肩を掴み体を揺らしてくる。
万丈「人の顔を見て失礼な事を言ってじゃねえよ!」
万丈は大声で言ってくるが俺は脳裏で万丈の新しい武器の事を考える。
戦兎とアーマーを纏った人物と戦ってから数時間後
私は高坂先輩達の為にパソコン等を使い作曲をしているで変なマスクを付けた人物の話し方や言葉が音楽室で会った物理講師の桐生戦兎先生に似ているなということが頭の中にちらついていた。
真姫「何であの先生と変なマスクを付けた人が出てくるのよ」
一度作曲の作業を止めて気持ちを落ちかせる為に飲み物を飲む。
真姫「ていうかあの先生が変なマスクを付けていた人と似ているわけがない」
自分自身に言い聞かせながら作業を再開する。
マシンビルダーで音ノ木坂学院へと向かう中で俺は、昨日戦ったアーマーを纏った人物のことを万丈に話そうと思い口を開く。
戦兎「万丈、お前に昨日の事で伝えていなかった事がある」
万丈「そうか。で、何だよ?」
万丈が俺に聞いてくるのと同じタイミングで信号が赤になりマシンビルダーを止める。
戦兎「それはだな……ビルドドライバーとは、違うベルトを巻いた奴と戦った」
俺は誤魔化さずに万丈に伝える。
万丈「どういうことだよ!?」
万丈の声は驚きと困惑が混じったかのような声だった。
戦兎「確証は、ないが。昨日の戦った奴はこの世界でスマッシュを作った奴だという可能が高い!」
俺は万丈に説明をする。
万丈「そうか、ならそいつをぶっ倒せばスマッシュを現れねえだろう!」
万丈は強気に言うが俺は実際にアーマーを纏った人物と戦い、その強さを知っている訳であるからこれだけは伝えねば。
戦兎「だがそう簡単にいかない。そいつは俺の攻撃をすべて防いで俺を追い詰めるぐらいの強い奴だ!相性の良いボトルや強化アイテムがねえと勝ってないぞ」
万丈「マジか!?だったらスパークリングやスクラッシュドライバーが使わないと勝ち目がないだろ」
強気だった万丈が少し弱きになる。
戦兎「それにまだ勝つ手がないわけじゃねえぞ。お前の新しい武器やアイドルフルボトルもあるし、あとは俺とお前が力を合わせて戦えば勝ってるだろう!バカ」
そうやって旧世界で戦い新世界を創造するが成功したんだ!
万丈「そうか……て、バカって何だよ!!せめて筋肉付けろよ!」
いつもの調子に戻った万丈に俺はこいつはこうじゃねえとなと思いながらアクセルを捻る。
朝雪穂がポストに入っていたμ'sの宛に送られた手紙の中には一枚のCDが入っていたのを屋上で海末ちゃんとことりちゃんとノートパソコンの置きながら画面を見ていた。
穂乃果「いくよ!」
ことり「うん」
何かのイタズラだったら嫌だけど昨日μ'sというグループ名に決めてポストも変えたわけだから、少なくともイタズラじゃなければ良いなと思いながらノートパソコンにCDを入れて再生する。
『~~~♪』
綺麗なメロディーが流れ歌が始まる。
穂乃果「あ……この歌声!」
それは西木野さんの歌声だった事に私は驚くと同時に西木野さんが作曲してくれたことに嬉しかった。
ことり「すごい、歌になってる!」
海末「私たちの……」
言葉を言いながら海末ちゃんとことりちゃんが感激をすると私は西木野さんに心からありがとうと思った。
穂乃果「私たちの歌!」
西木野さんと私の曲だから一生懸命に練習してこの思いを西木野さんに伝えないと。
穂乃果「あっ!?」
流しながらスクールアイドルのランキングが載っているサイトを開いたままの状態のしていた画面にμ'sに一つ票が入りましたと表示される
穂乃果「票が入った!」
奇跡のような事がこの二日間に起きたからには、もっと頑張ろという気持ちをなり海末ちゃんとことりちゃんに言う。
穂乃果「さあ、練習しよう!」
海末「そうですね!」
ことり「うん!」
パソコンのサイトを閉じてからしまって屋上から離れる。
とある施設でアーマーを纏った男はフルボトルを手に持ちながら座っていた。
アーマーを纏った男「スマッシュを倒した奴との戦いは俺が能力の使いすぎたことで終わってしまったが次は、この手で倒してみせる!」
ハンドガンのような取り出して近くに置いてある建造物を撃つ。
???「いやいや、今日も物を壊してるね!」
帽子を深々と被った少年が歩いてくる。
アーマーを纏った男「うるさい」
帽子を被った少年「まあまあ、それより仮面ライダービルドと戦ったんだよね、リヴァイアサン」
アーマーを纏った男に帽子を被った少年はその場から見ていたかの言う。
アーマーを纏った男「何故、貴様がスマッシュを倒した奴の名前と戦ったことを知っている」
帽子被った少年「まあ、君が行った神社にいたからと前に彼が助けた女の子に自分の名前を言っていたかね」
帽子を被った少年は、すぐに答えると腰にベルトを付けるとフルボトルとある物を取り出してセットする。
帽子を被った「僕も仮面ライダービルドと戦いたいから独り占めないでよ」
帽子を被った少年の姿がアーマーを纏った姿へと変わった。
アーマーを纏った男「何とか、善処するさ」
遂に第三話と四話のラストシーンに出たキャラが参戦してこれからの物語が盛り上がりを見せていきます。
次回、ビルドNEWWORLDラブライブ(BGM)
戦兎「俺と万丈にライブを見て欲しい?」
戦兎がライブを!?
クローズ「ここは任せろ!」
戦兎に背を向けながら言う
穂乃果「やろう!」
穂乃果の決意
第七話 ファストライブ/響くメロディー
次回もお楽しみに、