「何故我がここのビルに行く羽目になるんだ・・・よりによってここって・・・」
何故彼女がそのビルにいるには理由があった
何でも屋
クラウド 「邪魔してるのも何だし、アレ行ってもらって良いか?」
「アレ?」
すると古くなった地図を机の上に置く
クラウド 「ここ、知ってるだろ?」
「えっと・・・神羅?・・・覚えてる限りだと貴公ら2人が入ってたところだよな?」
彼女は記憶を思い出してみる
「神羅」かつて昔に「英雄」であるセフィロス、ソルジャーだったクラウドがいた場所である
「2人に聞こう、何故我がそこに行かないといけないんだ?我はそもそも神羅と無関係だ。」
本をパタリと閉じこう言った
「理由はさっき言った“神羅とは無関係”だ」
「関係あったとしたらどうするの?英雄・・・いえセフィロス」
そういうとククッと笑いセフィロスが答える
セフィロス 「それでも行かせるかな、私が行っても大体の人は私に群がる。」
「確かに・・・クラウドの方は?」
クラウド 「俺だってやめた身だ」
「なんか納得したぞ・・・でだ、そこに行ってどうするんだ?」
そういうと鍵を投げてくる
「っと(パシッ)投げなくても・・・ん?」
そこにはプレートでこう書かれてた
「〇階 執務室」
そして小さく「s」と書かれてた
「何をしに行くかは少しつかめた、つまり我がセフィロスの部屋に行って何かをするんだな。何を取りに行かせるんだ?」
そういうとセフィロスは
セフィロス 「無関係でありお前にリユニオンと言う物をしてみようかと」
「リ・・・ユニオン?」
簡単に言うと片翼を生み出す儀式的な物である
「ま・・・まぁそのリユニオンっての我にやるために持ってこいと言う事だな。どういう形状だ?」
クラウド 「球状だよな?」
セフィロス 「球状だ。何かあればテレパシーで伝えてくれ」
「無理だろ!!テレパシーなんて・・・?」
ゆっくり近づくが
クラウド 「(パシッ)あの細胞入れるなよ?仮にも半分人間だ。」
「仮ってなんだよ!仮ではなく本当の半分人間だ!」
セフィロス 「女に細胞は入れないさ、入れるのは私らの細胞。つまり祈ったら反応するように」
「それなら問題ないぞ、行って来る」
そして今に至る
「・・・何階だろうな・・・」
カギのタグ見てみると
「6階 執務室 s」
「・・・6階かぁ・・・入って蝙蝠化しよっと・・・、その前に受付しないと」
1F
入ると警報が鳴り響く
「まずいな・・・急いで6Fに行かないと」
そして蝙蝠化になり急いで向かう、そして少なからず蝙蝠化してるのが目撃してた」
6F
「っと(トンッ)さてうるさい警報は無視して執務室に行くか」
執務室の鍵を開け周りを見る
「球状のは・・・どれだ・・・?あれか?」
拾うと深紅に染まった紅い球だった
「急いで出ないと・・・」
球をしまい急いでカギ閉めたところで
「いたぞ!侵入者だ!!」
「げっ!?」
兵は武器を構えてるいつでも打てるぞという状態に
「・・・我はただ取りに来ただけだ」
兵A 「何を取りに来たんだ?」
「英雄さんの忘れ物?」
兵はゆっくり武器を下す
兵A 「英雄・・・?な・・・何故あなたが」
「頼まれた、英雄さんに」
兵B 「でも侵入者に変わりはないですか!」
斬りかかると素手で弾く
「帰らせてくれ・・・」
そのまま1Fに着地するが周りは兵だらけ
「・・・1人じゃあ部が悪いな・・・確か・・・」
回想
セフィロス 「祈れば私たちが反応する」
現在
「それだ!」
そして祈る、2人に反応するようにそれは共鳴し光に包まれる
沢山いた兵は半分に減っていた
「(ぽふっ)ピンチみたいだったな、そしてその機会にやってみたという事かな?」
「まさしくその通りだセフィロス、リユニオンの儀式みたいのはあの紅い球で間違いないか?」
セフィロス 「紅いの選んだか、間違いはないぞ」
クラウド 「いいから構えろ!!」
「勿論だ」
とあるビルに3人がいた、その3人は秘めたる力を持ち。
1人は剣技にたけ兵をなぎ倒し高ランクソルジャーと言われる者
1人は刀を巧みに使いこなし「英雄」という名にも負けずに倒した者
1人は爪で弾きつつ兵を切り刻んだり「英雄」と肩を組んだ高貴な者
その3人は別名 「3英雄」と呼ばれるようになるとはその時の3人は思わなかった
そして1人は謎の球を入れその姿から「もう1人の片翼の吸血天使」と言われる由縁であった
因みにリユニオンと言うのは分からないけど、片方の羽が出てくる+飛べるっていう提なのかな?
もし効果付きなら我は「血を操る力の源」かな?