紅き館と不思議な仲間達   作:花魔咲霊

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水の次女の相棒

アウア 「お姉ちゃん!」

 

タイム 「どうした?アウア」

 

アウア 「相棒できた!!」

 

アウアのセリフに驚く

 

タイム 「相棒!?誰だ?」

 

アウア 「あの英雄」

 

タイム 「英雄・・・アウア、もしかして・・・その相棒ってセフィロス?」

 

アウア 「うん!、武器も相棒に似た武器に作った!」

 

そう言うと水から刀を作り出した

 

アウア 「これ見て!!」

 

タイム 「刀だ。」

 

アウア 「確か相棒の刀名ってなんだっけ?」

 

タイム 「正宗だな、彼の愛用刀だ」

 

アウア 「そうなると・・・水刀 正宗だね!」

 

         すると

 

アッサム 「お嬢様、あの方が来ました」

 

タイム 「あの方?」

 

アッサム 「もう入っていらっしゃいます」

 

           (バンッ)

 

「元気か?」

 

アウア 「あー!相棒!!」

 

タイム 「話はアウアから聞いた、まさか貴公がアウアの相棒とはな・・・セフィロス」

 

セフィロス 「もう話したのか?」

 

アウア 「うんっ!」

 

タイム 「仲良しだな貴公」

 

セフィロス 「相棒、出かけるか?」

 

アウア 「うん!、お姉ちゃん、行ってくるね!!」

 

タイム 「行ってこい」

 

            街

 

アウア 「相棒、どこに行く?」

 

セフィロス 「そうだな・・・お前が好きなところでいいぞ」

 

アウア 「えー?」

 

           すると

 

「君達、少しいいかな?」

 

アウア 「なぁに?」

 

「絶滅危惧種探してるんだけど・・・いないかい?」

 

セフィロス 「・・・。(刀を構える)それ聞いて何をしたんだ?」

 

「僕たちの実験に手伝ってもらうんだ」

 

アウア 「・・・お姉ちゃんのメイドは渡さないよ(ささっ)」

 

アウアはセフィロスの後ろに隠れる

 

セフィロス 「お・・・おい、相棒?」

 

アウア 「相棒・・・倒して?」

 

セフィロス 「・・・とりあえず俺の相棒と三英雄の一人に手出しはしない!」

 

「絶滅危惧種を渡せば君達に危害は与えない」

 

アウア 「噓よね、お姉ちゃんのメイドが言ってたんだけど、その絶滅危惧種を捉えて、武器とか防具、更に魔法薬を作るって言ってた!」

 

セフィロス 「本当か?もしそれが本当ならなおさら渡したくないな」

 

アウア 「お姉ちゃんが言ってたから本当だよ!!」

 

セフィロス 「相棒がそう言ってるから俺は容赦はしない(グッ)」

 

アウア 「・・・そうだ!相棒私も手伝っていい?」

 

セフィロス 「お前が良いなら手伝え」

 

アウア 「ごめん、お姉ちゃん達に手出しはしないよ」

 

「・・・(ボソッ)」

 

「(コクリ)」

 

「とりあえず身は引いてやる」

 

アウア 「行っちゃったね!」

 

セフィロス 「とりあえず三英雄でありお前の妹に報告だ」

 

            館前

 

セフィロス 「とりあえず報告だ、絶滅危惧種探してた研究者がいた」

 

タイム 「・・・アッサムとティンブラを狙う不届きものがいたのか・・・助かる」

 

           一方 ???

 

「危険な人物はいたな」

 

「危険?」

 

「あの刀使う者だ」

 

「でもあの水の女が無害だな」

 

「あの女をと捉えるか?」

 

「いや、あの女は上がいるかもしれない、とりあえずあの女には手を出すな、手出ししていいのはあの絶滅危惧種

        「ステラネスドラゴン」を捕獲だ」

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