次の日
セフィロト 「(こそっ)」
シスター 「おはよう、セフィロト」
セフィロト 「お・・・おはよう・・・」
シスター 「今ミサしてるから待ちなさい」
しばらくし・・・
神父 「おはよう、今のところ貴族は倒れてないみたい」
セフィロト 「誰かが監視してるんじゃない?」
シスター 「それはあり得ないわ、セフィロトは私達が見てるもの」
セフィロト 「もしこのまま貴族が倒れてないなら可能性は1つだな」
神父 「なんだ?」
セフィロト 「可能性は我らの中に貴族狩りがいる」
2人 『えっ!?』
セフィロト 「可能性だから。」
神父 「・・・」
セフィロト 「仮に、我が犯人だとしたら?」
シスター 「仮でもあなたを信じるわ」
神父 「訳を訪ねるな。「何故俺らに手伝わせたのか?」ってな」
セフィロト 「それが貴方の答えだな。結果はいつか分かる(今の内に作戦を考えないと・・・)」
シスター 「(セフィロトの樹が元の名・・・)あの神父さん、お話良いですか?」
神父 「あぁ、セフィロト、お前は外で遊んで来い」
セフィロト 「あぁ、そうさせてもらうぞ」
神父の部屋
シスター 「セフィロトの事なんだけど・・・」
神父 「なんか引っかかるところがあるのか?」
シスター 「元名がセフィロトの樹って言ってましたよね?」
神父 「・・・そうだな」
シスター 「もし、セフィロトの樹の1つが確定ってわけではないのですがセフィロトは7個目の実である「ネツァク」を持ってるのでは?」
神父 「つまりセフィロトが犯人説ってわけか?」
シスター 「多分そうだと思います「ネツァク」セフィロトは「勝利」を確信してると・・・」
神父 「じゃあ!あのセフィロトの樹の11個目の実は!?!?」
シスター 「私達を騙そうと、セフィロトは「知識」で何とかしようとしてますね」
神父 「とりあえず、セフィロトは引き続き監視するしかないな」
シスター 「はい。」
外
シスター 「セフィロト、待たせたわね」
セフィロト 「待ってないぞ、なぁ。聞いちゃったんだが
我が犯人説だと思ってるのか?」
シスター 「・・・可能性です。」
セフィロト 「・・・可能性かぁ・・・」
神父 「可能性だし、これから監視は続けるつもりだ。」
セフィロト 「ご勝手に・・・。」
神父 「・・・。セフィロト」
セフィロト 「なんだ?」
神父 「お前が犯人だった場合(スッ)浄化してやる」
セフィロト 「種族なんて言ってないのに何で浄化するって言えるのかしら?」
シスター 「目撃情報よ、犯人が吸血鬼の可能性よ。」
セフィロト 「吸血鬼の可能性なんていくらでもいる。それでもその可能性を追うのか?」
神父 「やはりお前が・・・」
セフィロト 「・・・。」
神父 「吸血鬼!」
セフィロト 「・・・・・・。」
続く