「その程度か?」
ジェネシス 「さすがだね、「純血種」は」
アンジール 「ダメージは効かない、僕達でも」
セフィロス 「・・・。」
「ハーフのお陰でな」
アンジール 「なら!」
目の前に刀が見える
ジェネシス 「何様のつもりだ?」
「本気出すのか?」
セフィロス 「勿論だ、お前がそれでも倒せないのは俺も知っている。なら俺が本気出せば勝てるだろ?」
「やってみろ、英雄の実力をな!!」
セフィロス 「フッ・・・勿論だ」
すると黒の片翼が出てくる
セフィロス 「ジェネシス、アンジール。援護はいらない」
ジェネシス 「誘ったのにか!?」
アンジール 「3対1でいいって言ったのはあの女だ!」
「そうだ、援護なしでセフィロスと戦うなんて言ってない」
ジェネシス 「だ、そうだ」
そう言い魔法剣を持ち走る
アンジール 「本気出すのも出さないのも俺ら次第、本気を出させてもらうよ」
そう言いまた走る
セフィロス 「・・・そうだな」
片翼を羽ばたき飛んでいく
「・・・さすがソルジャーだな」
ジェネシス 「フレア!」
魔法剣は赤くなる
アンジール 「行くぞ!」
剣を2人は振りかぶる
「よっと・・・」
セフィロス 「天照(アマテラス)!!」
「!」
2人の剣を弾き避ける
「活発になってきたな・・・」
そしてそのまま
セフィロス 「八刀一閃(はっとういっせん)!!」
ジェネシス 「本気で倒そうとしてるな、ファイガ!!」
「8回弾けばそんな程度!!そこだ!」
セフィロス 「甘いな、閃光(せんこう)!」
「しまっ!」
アンジール 「追い打ちだ!」
剣を振る
「っ!?」
セフィロス 「縮地(しゅくち)!」
蝙蝠になり飛んでいる
アンジール 「降りてこい」
サンダガをいつの間にか唱えてたらしく蝙蝠は1か所に集まる
「本気出すと強いな、貴公ら」
アンジール 「本気出して」
ジェネシス 「倒そうとしているのは」
セフィロス 「俺だ!、獄門(ごくもん)!!」
「!」
煙が広がる
ジェネシス 「・・・どうだ」
アンジール 「どっちが勝ったんだ・・・」
晴れると
セフィロス 「・・・。」
「・・・。」
ジェネシス 「受け止めてる!?」
アンジール 「な・・・!?」
「・・・。3人の勝利だぞ」
セフィロス 「何故だ?」
「クラウドの言う通りだな、敵に回したら強いってな。だけど」
VRらしいところは壊れる
「こうなったんだし、戦えないだろ?」
ジェネシス 「・・・そうだな」
アンジール 「はぁ・・・」
セフィロス 「昔みたいだな」
「昔?」
ジェネシス 「俺とセフィロスと戦って壊れたんだ」
セフィロス 「そしてアンジールに怒られたオチだ」