貴族の町 教会内
「調子はどうだ?」
シスター 「・・・助けてください・・・もう・・・タヒにたいです・・・」
「(クスッ)駄目だ」
シスター 「心配されてて・・・」
「治すのはない、あきらめろ」
(ガチャッ)
村人A 「シスター様、大丈夫で・・・す・・・か!?」
「誰かと思えば(クルッ)ここの信者か?」
村人A 「な・・・何故貴方が似たような恰好を!!」
シスター 「逃げなさい!・・・がっ・・・」
村人A 「えっ!?」
(ザシュッ)
シスター 「・・・血も涙もないのね・・・」
「生かしてるからそれくらい感謝しなさいよ」
シスター 「感謝できないわ!!(ガシッ)あなたが全て奪ったのよ!神父様も!信者も!!貴族も・・・みんな・・・
あなたが全部奪ったのよ!!」
「ならどうする?ヴァンパイアハンターを呼ぶ?あなたが我を倒す??」
シスター 「・・・。ヴァンパイアハンターに頼んだけど断れたわ・・・」
「『最難関のクエストだから』だろ?」
シスター 「っ!?」
「正解だな、夫から聞いたんだ『お前を倒せないのはヴァンパイアハンター内から最難関と言われてる』ってな」
シスター 「っ!!(そのまま十字架で心臓を刺す)」
「・・・貴公どウやら「タヒにたい」様だナ?」
シスター 「ぇ・・・」
「どうヤろうかナ・・・ククッ・・・良い方法ガあった・・・」
シスター 「・・・」
「ここヲ燃やせバ・・・ここノ教会ハ焼けル・・・燃える炎の中、後悔しながラ・・・我ヲ・・・怒らせタ・・・罪を・・・!」
(スチャッ)
シスター 「後悔するのはあなたよ、ここに信頼出来る吸血鬼ハンターに頼んだのよ・・・」
吸血鬼ハンター 「逃げ場は無いぞ!まぁお前が何であろうと、同じ部類“所詮は同じ吸血鬼”だしな」
「今・・・何テ・・・言ッタ?」
シスター 「貴方は吸血鬼と同じよ!!」
「・・・フッ・・・言ッタナ?(片手に炎が燃えてる)炎ノ中、後悔シナガラ罪ヲ改メナ!!」
吸血鬼ハンター 「・・・お前・・・まさか!?「オメガ家」の!?」
シスター 「いえ、神に家計を渡して作り出してしまった最悪の家計よ」
「ソレジャア・・・サヨウナラ・・・」
炎を付け出ていく、2人はドアを開ける事が出来なかった
「これで・・・ミッションはコンプリートだ」
後ろに何か着地した音が聞こえ
「これでお前も俺と同じ事件を起こしたな、相棒の姉」
「貴公はクラウドの故郷燃やしただろ?」
「お前はそこの教会内では「セフィロト」だったな」
セフィロト 「勝手に貴公の名前の由来使ってすまなかったな、「セフィロス」」
セフィロス 「フッ・・・かまわない、それにしても俺に似てきたな「セフィロト」否、「タイム」」
セフィロト(タイム) 「第2の片翼の天使でもいいぞ、セフィロス」
セフィロス 「ここではそう呼ばせてもらうが、戻ったら相棒の姉とでも呼ぶぞ」