紅き館と不思議な仲間達   作:花魔咲霊

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6話

タイム 「アッサムー?」

 

アッサム 「お呼びでしょうか、お嬢様」

 

タイム 「買い物行ってきてくれない?」

 

アッサム 「お嬢様は行った方がよろしいのでは?」

 

タイム 「我行ってもな・・・と言う事で行ってきてくれ」

 

アッサム 「何を買えばよろしいでしょうか?」

 

タイム 「その紙に書いてある」

 

   紙を見ると

・シーリングワックス2つ

・シーリングスタンプ1つ

・ガラスペン1本

・インク1つ

・手紙30枚入り2つ

 

アッサム 「了解しました、お嬢様」

 

タイム 「そうだアッサム、2つだけ予約してあるからしっかりと言うんだぞ?」

 

アッサム 「分かりました」

 

タイム 「気を付けてねー」

 

アッサム 「はい、お嬢様ー」

 

         外

 

アッサム 「買い物買い物~っと」

 

「おいそこの女良いか?」

 

アッサム 「?、はい」

 

「(キラン)早速だが・・・死んでもらおう!」

 

アッサム 「(いつもでは逃げてたけど・・・)はあっ!」

 

「抵抗するなぁ!!(ナイフで襲いかかる)」

 

アッサム 「はあっ!!(ナイフを槍ではじき返す)」

 

「なっ・・・」

 

アッサム 「諦めたらどうですか?」

 

「ひ・・・ひぃぃぃ!!!(逃亡)」

 

アッサム 「(武器しまい)さて行きましょう」

 

           文房具屋

 

店主 「いらっしゃい、あれ?君は確か・・・(手紙確認)アッサムだっけ」

 

アッサム 「はい、お嬢様に頼まれたので」

 

店主 「タイムから?なんか紙とかある?」

 

アッサム 「紙・・・紙・・・あっこれです」

 

店主 「えっと・・・いつもので良いかな」

 

アッサム 「いつもの?」

 

店主 「いつものはこれだね(赤と紫のロウ)」

 

アッサム 「いえ・・・分からないです」

 

店主 「分からないかぁ・・・ならこれだね手紙は兄宛かな、あとインクと・・」

 

アッサム 「スタンプどうしましょうか・・・?」

 

店主 「タイムが買ったスタンプはメモしてるから・・・これだね(コトッ)」

 

アッサム 「ありがとうございます・・・」

 

店主 「いやいや、いつも買ってあるしごひいきにしてるだけだよ。後は予約してたインクとガラスペンだね」

 

アッサム 「お会計・・・は」

 

店主 「ごひいきにしてるしいいよ、アッサムメイド仕えて何日ぐらいかな」

 

アッサム 「はい・・・」

 

店主 「ならこれあげるぞ」

 

アッサム 「これは?」

 

店主 「これはシーリングスタンプキッド、あげるよ」

 

アッサム 「あっ・・・ありがとうございます」

 

店主 「使い方はタイムに言ってみて」

 

アッサム 「はいっ!」

 

店主 「ご来店ありがとうございましたー」

 

           館

 

アッサム 「ただいまー」

 

タイム 「お帰り」

 

アッサム 「はい、いつものです」

 

タイム 「そうか、それは?」

 

アッサム 「店主からもらいました」

 

タイム 「・・・言いたい事は分かったな、分かった」

 

        続く

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