ブラック団GG   作:松浦南北

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先日、1日のうちに友人男子に監禁プレイをされた上にその後に定期券を落とし、さらに現金が使った覚えがないのに大量になくなるという散々な目に遭ったので書くことにしました。視点は青山由美とします。

※いかがわしいところから入るのでR-17.9つけました。


こんなことになっては俺の精神が持たんのだ!!

♪ピロリーン

 

千歌『今空いてる?』

 

何だよこんな時に。今オンデマンド(動画)講義中なのに。

 

俺『ダメ。今講義中』

 

千歌『終わったら私のところに来てくれる?』

 

俺『今日は困るんだよなぁ…』

 

千歌『今日じゃないとだめなの!!』

 

仕方ない。千歌っちがそんなことを言うと断ってはいけない。夜7時までに行かないと夜中に俺の家の鍵を開けて次の日の朝起きたら下着姿で添い寝していたこともあり、そうなったらたまったものではない。

 

行くしかないんだよねぇ…。

 

〜※〜

 

千歌「由美ちゃんあがってあがって〜♥」

 

俺「でもその格好どうしたんだよ?」

 

千歌っちは下着姿で中部高速鉄道名古屋南支社の楽屋にいた。

 

千歌「千歌の下着を由美ちゃんに見てほしかったの♥かわいいでしょ♥」

 

俺「そりゃ当たり前だよ!!みかん色のチェック柄って千歌っちにピッタリなんだから」

 

千歌「由美ちゃんありがとう〜♥♥♥」

 

千歌っちは抱きついてきた。

 

俺「ところで俺を呼んで何がしたいんだよ」

 

千歌「由美ちゃんのアソコをパンツ越しに触らせてほしいの♥」

 

俺「それは…駄目だ」

 

千歌「嫌なの?そんなこと言うのAqoursと中部高速鉄道の中で由美ちゃんだけだよ?」

 

俺「何度もやられたからもう懲りたの。ダイヤにも貝合わせされたしペロペロ舐められたし…」

 

千歌「じゃあ嫌って言うならすきあり!!」

 

千歌っちは俺のスカートの中に手を入れてきてパンツ越しに俺のアソコを愛撫しはじめた。

 

俺「ひゃぅっ♥やめろよ♥」

 

千歌「やめろって言われたらもっとやっちゃうからね〜♥♥♥」シコシコ

 

千歌っちの手は速まっていく。

 

俺「ああああああああイキタクナイイキタクナイイクーーーーイクーーーーーーーーーー♥♥♥♥♥」

 

俺は果てた。パンツもぐっしょり濡れてしまった。

 

千歌「ところで由美ちゃんはなんでダメって言ったの?」

 

俺「大須に行きたかったんだよ…」

 

千歌「それなら千歌もつきあったのに」

 

俺「じゃあ今から行こうか」

 

千歌「うん!」

 

とりあえず大須に行こう。千歌には着替えてもらった。

 

〜※〜

 

上前津下車後、いつものコスプレショップに向かう。そしてミニワンピの試着をさせられるわけだ。

 

実際、出かけるときに履いてきたスカートの丈は28cmであり、それ以上短いのはパンツを見られるのが嫌なので基本履かない。

 

しかし今回は…、

 

千歌「由美ちゃん、薄紫色のパンツがチラって見えててかわいい〜♥」

 

俺「恥ずかしいよこんなの!!早う着替えさせろ露出狂!!」

 

結局写真に撮られてその後写真が仲喜くんのオナニーに使用されるとは思ってもいなかった。

 

〜※〜

 

千歌「さあ、そろそろ帰るか」

 

俺「とりあえずEdepa出そう…ないんですけど…。パスケースもろとも消えたぞ!!」

 

しかも血眼になって探してもなかった。

 

俺「どうしよう…。あれ定期券入ってたし、中部高速鉄道のプレミアム会員用のEdepaだから再発行に1万円かかるんだよねぇ…」

 

千歌「千歌も探したけどなかった。千歌のmanacaはあったけど」

 

俺「もうダメだ…。これ二度目だぞ…」

 

千歌「どうするの?」

 

俺「とりあえず上前津の駅長室に行って聞いてみる」

 

しかし…

 

駅員「ありませんよ」

 

なお、Edepaの再発行は交通局でも可能となっている。

 

駅員「Edepa再発行の際には再発行のデポジット料2600円と手数料7850円を頂戴いたします」

 

もうヤダ。manacaの再発行のときは1020円、普通のEdepa再発行のときも2090円で済むけどこっちは10450円も飛んでく…。

 

千歌「とりあえず財布確認しようよ」

 

俺「いいけど…」

 

そう言って財布を確認したら…

 

 

 

 

 

財布の中に入っていた紙幣64000円分が、使った覚えがないのにすべてなくなっていた。

 

 

 

 

 

なお、小銭だけでは1500円程度入っていた。

 

俺は泣き出してしまった…。だって俺の1ヶ月分の給料の10%以上がなくなるなんてバチが当たったとしか思えないんだから!!

 

千歌「どうするの?」

 

俺「こんなんじゃ親どころかダイヤや果南にも見せる顔がないよ!!これ帰れんぞ胸張って…」ポロポロ

 

千歌っちはただ俺を慰めるだけだった。

 

千歌「だったら千歌のこのたわわな2つの果実においで♥♥♥」

 

俺「はぁ…♥千歌っち暖かい…♥」ぎゅ〜

 

千歌「由美ちゃんも暖かいよ♥♥」

 

俺「ありがとう…」

 

それから終電に乗るまでずっと動けなかった。このことは親や兄弟、ダイヤたちに話して大目玉を食らったのは言わないでもわかる。

 

とりあえず今回の損害としては約7万5000円分。再発行にも行った。でも俺二度と失くさないって誓えないからなぁ…。

 

そして千歌っちも謝りに来たが、今回ばかりはとにかく許せなかった。ってのも性的な行為に付き合わされてその上帰してもらえなかったのだから。購入したくない商品に「契約書にサインをいただけるまで帰しません」ってのと同じだぞ自分が何したかわかってんのこの異常性癖者。

 

とりあえず一週間くらい千歌っちのことは許せないだろう。それ以前にラインで執拗に粘着してきたからその傷もあるんだよねぇ…。




作者も二度と何かをしないと誓うことはすごく難しいです。pixivはトラウマなので戻らないどころか戻れないのですが。

それでも事前に防ぐ努力はしないとまずいことはわかっています。

次回は未定です。
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