改造人間 立花響のシンフォギア   作:一種の信者

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今年最後の投下に間に合った!

それでは、来年もよろしくお願いします。


第136話 ゲルショッカー 死の予告状!

 

 

 

 

 

『ブラック将軍よ、例の人間どもは如何だ?』

 

小さな機械音が幾つも聞こえ青タイツ…ゲルショッカー戦闘員が何人も行き来したり一見古そうなコンピューターの管理をしている空間。

とある、ゲルショッカーの基地にて室内に蛇に絡みつかれた鷲のレリーフから声が響く。

当然、声の主はゲルショッカーの首領だ。

 

そして、レリーフの前には口の端を吊り上げるブラック将軍が居た。

 

「検査したところ、怪人に適性があるのは二人程度。後は新兵器の実験体送りにします、尤も連中なら喜んで身を捧げるようですが」

 

あの廃工場に居た男女のグループは速やかにゲルショッカーに連行され様々な検査を受け怪人への敵性がある二人以外は、新兵器や怪人の能力測定の為の実験体になる事が決定した。

即ち、最早生きて帰るのは不可能と言える。

 

本来なら絶望的な事だが、ブラック将軍の言う「喜んで身を捧げる」という言葉は的を得ていたと言える。

使い捨てられる事を宣告された人間は特に泣き叫ぶも事もなく粛々と受け入れたのだ。

 

『それはそれとしてブラック将軍、サソリトカゲスまで敗れたそうだな。何時のなったら邪魔なシンフォギア装者を皆殺しに出来る?』

「ふむ、どうやら連中に手助けする愚か者が多いようですな。なら周りを崩す速度を上げましょう。それに数には数、小娘どもの土俵に乗ってやるとしましょう」

 

首領の言葉にブラック将軍がそう答えるとゲルショッカー戦闘員が用意した報告書に目を通す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「改めて、オレの名は風鳴翼だ」

「私は雪音クリスです」

 

サソリトカゲスを倒し、東京を救った特異災害対策機動部二課本部。

その本部にて、青い髪の少女と銀髪の少女が名乗る。

 

一応、奏も自己紹介していたがアナザー翼とアナザークリスも名乗る姿は司令官の源十郎でも苦笑いしていた。

ヒビキたちの方は、アナザー翼たちの自己紹介に笑顔を見せるが、響たち…特に翼とクリスは顔が強張っている。

 

「…本当にアレが私なのか?」

「アタシもそう思う」

 

反面、平行世界との付き合いがほぼない翼たちの心境は複雑だった。

 

━━━あれが並行世界の私だと!?

━━━先輩なんかまだいいだろ、アタシなんてあんな乙女だぞ!

 

自身も男勝りな部分はある事は自覚している翼。だからと言って自身の事を「オレ」と言う姿には何とも言えない気持ちになる。

クリスも、もう一人の並行世界の自分(クリス)なら兎も角、自身を「私」と呼びやたら乙女チックな雰囲気がして自分とは到底思えなかった。

 

とはいえ、共にゲルショッカーと戦う仲間以上、ギクシャクしつつも握手などして会話する。

それぞれが話し合う中、響はボーとその様子を見ていた。

 

━━━翼さんもクリスちゃんも馴染もうとしている。皆がゲルショッカー打倒を目指してるんだ、心強い…筈なのに…

 

この場に居るシンフォギア装者が自分たちに協力してゲルショッカーの打倒に協力してくれる。

本来なら喜ばしい事だが、響は如何にも納得できない部分があった。

 

━━━私も話した方が良いのかな?仲良くしていた方がいいよ…ね、でも…もしこの体を皆に知られたら…

 

既に仲間の翼とクリスに源十郎たちには響の体の秘密は知られているが、並行世界のシンフォギア装者にはまだ知られていない。…並行世界のクリスは若干気付いてそうだが…

 

その考えが頭にちらつき響は話の輪に入るのを躊躇する。

そして、響の視線の先にはこの世界の翼とクリスと談笑するヒビキの姿が…。

 

 

 

「なに一人で黄昏てんだ!」

「ふぁ!か…奏さん!」

 

一人物思いに更けていた響の肩と背中に手の衝撃が来て意識を取り戻す。

響に触れたのは天羽奏だった。

 

「何か悩みがあるなら奏姐さんが聞いてやるよ」

「…いえ、そんな…悩みなんて…なんでもありません」

 

姉後肌を見せる奏の言葉だが響はうつむいた後に笑顔を作って「なんでもない」と言う。

傍から見ても、響の態度は不自然であり無理してるようにも見えるが奏は「そうか…」と言って残念そうな表情をする。

 

「おーい、行くぞ!」

 

その時、他のシンフォギア装者と談笑していたクリスが響たちに話しかける。

 

「い…行くって何処に?」

「平行世界の私と色々話し合ってな、訓練室で特訓する事になった」

 

ヒビキや翼たちは会話してる内に、平行世界での戦いの話も聞きヒビキたちが相当特訓してきた事をしると合同で訓練する話になった。正直、ヒビキたちもイグナイトだけでは厳しいとの話。

また、ヒビキたちの切り札はまだあるがゲルショッカー相手に見せるのは出来るだけ避けたい事情もある。

 

幸い、特異災害対策機動部二課の訓練室はウェル博士を馬車馬のように働かせシミュレーションもヒビキたちの世界との差は無い。

何より、ガニコウモルとサソリトカゲスのデータも入手したのでゲルショッカーの怪人戦も出来る。

 

「…うん、私も参加する。行きましょう、奏さん」

「あ…ああ…」

 

響が翼たちの方に行き、奏も行こうとした時、自分の手を見る。

 

━━━響の体…思ったより硬かったな…

 

黄昏ている響が寂しそうに見えて話しかける為にタッチした奏だが、その際の振れた手が感じたのは少女特有の柔らかさではなく、固い何かだ。

鍛えている翼にも触れた事はあるがアソコまでの固さではない。

 

「響…お前の体って…」

 

 

前の世界の時は気にする余裕は無かったが、改めて響の体に不安感を覚えた奏は遅れながらもヒビキたちの特訓に参加する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その日の夜。

 

「…じゃあ、もう退院したんだね」

『うん、板場さんたちも無事に退院出来たよ。やっぱりあれってゲルショッカーの仕業だったんだ…』

 

特異災害対策機動部二課本部の潜水艦内。

その一室にて、響は携帯で電話をしている。相手は東京で倒れ病院に運ばれた未来だった。

特訓後、源十郎から未来の容態を聞いた響は本部に用意された部屋に戻るといの一番で未来に電話した。

源十郎からは容態は軽いと聞いていた響だが、実際に未来の声を聞くまで気が気でなかった。

 

未来が言うには、創世たちも特に後遺症はないそうだ。

 

「…ごめんね、未来。私がもっと早くサソリトカゲスを倒していたら…」

『響が謝る事じゃないよ、例の別の世界のヒビキたちも一緒に戦ってるなら安心だよ』

「……うん…そうだね…」

 

未来もまた、並行世界のシンフォギア装者のヒビキの話を源十郎から聞かされていた。

並行世界のヒビキたちに会ってみたいと思う未来だが、特異災害対策機動部二課の邪魔になりゲルショッカーに利する可能性があることで一応は遠慮していた。

 

しかし

 

『あのね、響…さっき指令から言われたんだけど、私も暫く本部に寝泊まりした方が良いって』

「え、此処っ!」

 

未来の発言に思わず響の口調が荒ぶる。

源十郎としては、やはり響の弱点となる未来を守る為の目的であり、同じく響の家族である母と祖母にも本部での保護を考えていた。

しかし、響の家族は祖母が家から離れたくないと言い、響の母も祖母に考えに同意し特異災害対策機動部二課のエージェントが響の家のガードを行なっている。

 

『指令も言っていたけど、並行世界の私もシンフォギアを使えるんだって。もしかしたら私にも使える聖遺物が見つかれば響と一緒に戦えるかも、なんて』

「………ごめん、未来。そろそろお母さんにも連絡しないと…」

 

未来は気付かない。

楽しそうに語る自分の言葉だけで響は黙って思考している事を。

そして、響の口から母を理由に電話を切る。

 

だが、電話を切った後は響は切れた電話を見続けた後に本部が用意したベッドに横になる。

 

━━━私って駄目だな…未来と並行世界の私が仲良くしてるのを想像して…

 

響の脳裏には、並行世界の(自分)と仲良く話す未来の姿を。

そして、未来と共に翼もクリスもヒビキと談笑する姿を想像してしまう。

 

━━━私の…居場所…

 

響はベッドの上で明かりの無い闇の天井を見続ける。

決して辿り着くことのない思考の迷路に迷い込み夜は明ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同時刻。

 

とある一軒家では一人の初老の男性が酒瓶とコップを持って部屋へと入る。

風呂に入ったのだろう、バスローブを着ている。

 

「…後で東京の被害報告書を読まねばな…特機部二め、もう少し早く怪人を倒せんものか」

 

席に腰を下ろした漢は愚痴を吐くようにそう言うと、用意した酒をコップに入れる。

この男は、日本の政治家の一人であり特異災害対策機動部二課にも関わっている人物だ。

 

今回の戦いで起きた東京での被害報告に頭を抱えている。

東京には、日本だけでなく世界に関わる金融や企業がワンサカある。票にも関わる以上、一刻も早い復興が必要だった。

 

今の日本に休んでいる政治家も官僚も居ない。

取り敢えず、明日から激務だと考えた男はせめて癒しをととっておきの酒を飲んでいる。

 

「ん? 何だコレは」

 

その時、机の上にある紙が目に入る。

手に取るとそれが封筒であり中に何かが掛かれたカードのような物が入っている。

取り出して内容を確認する。

 

 

われわれゲルショッカーは、復興大臣である細谷勉氏の死をつつしんでおくやみする。

死亡日時 〇月◎日0時

 

 

「〇月◎日って今日じゃないか、イタズラか…だがゲルショッカーだと?」

 

紙には自身の死亡予告とゲルショッカーのお悔やみが書かれていた。

一瞬、誰かのイタズラかと考えるが、ゲルショッカーの文字に反応する。

 

マリアに暴露されショッカーは既に有名になったが、ゲルショッカーの名はまだ一部の者にしか伝えられておらず、一部の一般人にも口止めされ世間に広まってはいない。

そんな、ゲルショッカーの名が紙に書かれてるのだ。

 

「0時まであと少し…か」

 

居ても立っても居られなくなった男…細谷は部屋に備え付けられていた電話に手を駆ける。

 

「…私だ、急いで特異災害対策機動部二課本部に繋げてくれ。…理由は後で話す、急いでくれ!」

 

取り次ぎに時間が掛かる、お役所仕事と言えばそれまでだがこれには大臣の細谷もイライラしてしまう。

そして、何とか繋げることが出来たが時計が無情にも時間を知らせた。

同時に、電話をする古谷の背後に怪しい影が…。

 

源十郎が連絡を取った時には、既に電話の向こうは静寂が支配していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三日後。

 

特異災害対策機動部二課本部の指令室に響たちが集められた。

響たちの前には源十郎が立っており、モニターには何人もの人物の顔が映し出される。

 

「三日前に特異災害とも関係があった復興大臣の細谷氏が殺された。それから立て続けに政治家、官僚、国連職員の計六人が殺され傍らにはこの紙が落ちていた」

「ゲルショッカーのマーク!」

 

カード状の紙には蛇に撒かれた鷲のマーク、ゲルショッカーの象徴が記されている。

それを見て、下手人が誰か即座にわかる一同。

 

「殺された者の殆どは我々、特異災害対策機動部二課とも関係していた者たちだ。国連職員は特異災害対策機動部二課解体後に国連での役割について調整していた職員だ」

 

「奴等は我々の周りから排除しているのか!?」

「姑息な連中だ!」

「だけど、一番効果があるね…」

 

源十郎の言葉でゲルショッカーが特異災害の周りの関係者の抹殺を行なっていた。

その効果は絶大であり、政治家や官僚の中でもこの話が広がり特異災害対策機動部二課との関わりのある者は震えさせ、国連でも殺された職員に事で日本政府に批判しつつ対応を丸投げしている状態となった。

 

僅かずつだが、特異災害対策機動部二課は孤立しつつある。

 

「つまり、この予告状みたいな紙を出した奴をぶっ倒すって事だな」

「翼、そう単純じゃ…」

 

『いや、案外単純ではある』

 

ようは、この予告状を出した奴を倒せばいいとアナザー翼が言うが、アナザークリスが押さえる様に言おうとした。

その時、指令室内に別の声がすると共にモニターが一瞬暗転し誰かの顔が映りこむ。

その人物は、白髪の長髪に顎のラインをなぞる様に生えている髭、眼の下にはシワが出来ているがソレを感じさせない程の鋭い眼光の老人だった。

 

「お…おじいちゃん!?」

 

響が画面に映る人物に反応する。

響にはその人物に見覚えがあった。まだゾル大佐が生きていた頃、トカゲロンに負けた響が雨の街を徘徊していた時にお世話になった老人だ。

 

「親父!?」

「……風鳴訃堂」

 

源十郎が親父と言い、アナザー翼が奥歯を噛みしめ吐き捨てるようにその名を言う。

その目には見る人間が見れば憎しみしか感じない程だった。

 

「…あの爺さん、如何思う?」

「…分からん、前の世界の風鳴訃堂と変わらない気もするが…」

「あのお爺さん、強烈だからな…」

 

平行世界のツバサたちはモニターに出て来た風鳴訃堂を見てコソコソ話す。

ヒビキたちにとって、風鳴訃堂は油断ならない相手だ。護国の為には手段を選ばず、ツバサと同じ年の少女すら利用する。

ツバサ自身も嘗ては酷い目にあい、並行世界の風鳴訃堂には謀れた事もある。

クリスは、もう一人の響の時に少し会話したが相も変わらず護国にこだわっている。

この世界の風鳴訃堂が如何出るかヒビキたちは見守る。

 

『…フム、並行世界から別の翼が二人来たと聞いていたが、どれも尻の青い半人前ばかりのようだな』

 

翼達の顔を見て、溜息を漏らす風鳴訃堂。

平行世界のツバサもシンフォギアを纏い戦てきたと聞いて、もしかすれば自分の理想の護国に目覚めた翼が居るのではと少しは期待してだ。

尤も、どの翼も風鳴訃堂の期待とはかけ離れた小娘だったが。

 

風鳴訃堂の言葉に翼たちは、顔を顰め源十郎も風鳴訃堂の態度に溜息を漏らす。

ヒビキは「うわあ…」といった表情をしクリスは呆れた顔をしている。

どうせ、二三小言を言われて通信が切れると思った。のだが

 

「ハッ、古臭い家にいる奴は考えまで古臭いな!」

 

アナザー翼が反論した。

これには、ヒビキたちも唖然とし響に至っては何が起こってりのか分かっていない。

風鳴訃堂の目がアナザー翼に向く。

 

『ほう、小便臭い(わらべ)がよく吠える』

「尿漏れ爺に言われたくねえな!」

 

その後、アナザー翼と風鳴訃堂の口喧嘩(訃堂にとってはおちょくり混じり)した後に源十郎が割って入る。

 

「それで? 正直口喧嘩なら他所でやって欲しいんですが…通信してきた以上、何か用では?」

『おっと、儂とした事が…要件はコレよ』

 

源十郎の声に風鳴訃堂が答えるとモニターに一枚の紙と封筒を映す。

その紙は響たちもさっき見た紙だった。

 

「おいおい…」

「ゲルショッカーは正気かよ…」

「それは!」

 

紙にはこう書かれていた。

 

われわれゲルショッカーは、護国の鬼である風鳴訃堂の死をつつしんでおくやみする。

死亡日時 〇月×日0時

 

それは、ゲルショッカーの風鳴訃堂の暗殺予告である。

それを見た、源十郎の額に汗が流れるが、見せた本人の風鳴訃堂はどこ吹く風といった風だった。

 

「爺さん、命狙われてるじゃねえか!」

「〇月×日の0時って今日だよ!」

 

紙に書かれた内容はクリスや翼が反応する。

ゲルショッカーは、風鳴訃堂すら殺そうと狙っている。流石のヒビキたちもこの状態を無視することが出来ずに不動の心配をする。

 

『分かったか、生意気にもゲルショッカーは、儂の命を狙っておる』

「生意気って…」

 

ゲルショッカーから名指しで暗殺の予告をされていても堂々としている風鳴訃堂を見て相変わらずや頼もしいやら感情が浮かぶ源十郎。

ヒビキたちも少し心配してる顔で風鳴訃堂を見る。

 

「…それで? クソ爺がそんな物を見せて守って欲しいのか?」

 

アナザー翼だけは悪態を吐き続ける。

尤も、風鳴訃堂はその言葉に笑みを浮かべる。

 

『抜かせ、ゲルショッカーの怪人程度なら返り討ちにする自信はあるわ。だが、物事には何事も確実性という物が必要でな』

 

「は?」

 

 

 

 

 

 

 

 

「ん?」

 

「っという訳で、お前たちには儂と共にゲルショッカーの怪人を迎撃してもらう。まぁ、それまでの時間は儂が少し鍛えてやろう」

 

響たちは現在、風鳴訃堂が居る風鳴本家に居り目の前には竹刀を持ち自分たちを睨みつける風鳴訃堂がいる。

そう、響たちは現在、風鳴本家にいる。

ついでに、源十郎もいた。

 

 

 

「ふ…ふざけるな――――――――――ッ!!!」

 

 

 

アナザー翼の悲鳴にも似た怒鳴り声が風鳴本家を揺らした。

 

 

 

 

 

 

 

 




アナザー翼は設定で実家を恨んでると書かれてるので、風鳴訃堂も大嫌いです。まぁ、元凶は風鳴訃堂だと思いますが。
原作だと日本産業界会長だった細谷を話しの都合上、復興大臣に。

そして、ゲルショッカーの死亡通知書がまさかの相手に。
シンフォギアも仮面ライダーも特訓のシナリオがあるので今回は合同で特訓。
その後、不動の地獄の特訓も。(数時間しかない模様)
これで、ゲルショッカーの怪人とも少しは互角になるかも。

響は未だにお悩み中。

ラストのアナザー翼の反応は、アニメや漫画によくある場面転換で無理矢理風鳴本家に移動した所為。
次回は、風鳴訃堂が響たちを鍛えつつゲルショッカーの刺客と戦う予定。
果たして、風鳴訃堂が源十郎のように人を育てられるのか? 原作だと文句言うだけで翼すら鍛えてる様子が無かった気が…。

ブラック将軍に集った人間たちの正体とは?

それではよいお年を!
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