改造人間 立花響のシンフォギア   作:一種の信者

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18話 歴史の闇 人間の闇

 

 

 

薄暗い部屋。男が手に持つ鞭を空いてる掌に軽く何度もぶつける。ゾル大佐だ。目の前には幾つもの作戦計画書が置かれどれをやるか迷っていた。

 

「そろそろ、本格的に日本侵攻作戦を進めるべきか…」

 

怪人は多数倒されたが問題はない。また造ればいいと考えるゾル大佐。そこへ、慌てて入って来た戦闘員が報告をする。

 

「緊急報告です!立花響の抹殺に失敗!繰り返します、立花響の抹殺に失敗!エサも奪還されました!」

 

敵である立花響の抹殺に失敗した。ゾル大佐が主導して立てた計画だったがゾル大佐は笑みを浮かべる。其処へショッカーのエンブレムの鷲のマークの胸の部分が光が点滅して声が出る。

 

『貴様の立てた計画が失敗したようだな。ゾル大佐』

「フフフ、生き残ったのなら生き残ったで構わないでしょう。あの作戦も古くなったアジトの処分も重ねた序での作戦でしたので」

 

別段、ゾル大佐は立花響の存在など如何でも良かった。切り札は己の手にある。何時でも抹殺する自信があった。ゾル大佐にとって、響の抹殺はゲームのようなものだ。

 

『貴様をわざわざ中近東支部から招いたのだ。私の期待通り働いてもらうぞ』

「承知していますよ。その為に特異災害対策機動部二課本部にスパイを送ったのですから」

 

すると、ゾル大佐のポケットから機械の呼び出し音がかかりスイッチを入れた。その機械からの連絡を受けたゾル大佐は再び笑みを浮かべる。

 

「お喜びください()()、鳥は無事巣に帰りました。あの女の住処が判明したんです」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人里離れたとある屋敷…フィーネの屋敷だ。一人全裸の足にタイツだけを穿いた女性…フィーネが紅茶を飲んでいた。

 

「ふ~」

 

フィーネが溜息をつく。理由は昨日の電話だ。とある所に電話をして苦情などを言ったが相手はのらりくらりと交わし話にならなかった。そろそろ手を切るべきか考えたフィーネだが其処に扉が力いっぱい開けられる。見るとクリスが入って来た。

 

「フィーネ、アタシが用済みだとか今は如何だっていい!アタシと一緒にショッカーを倒すのを手伝ってくれ!あいつ等だけは野放しにしちゃいけないんだ!頼むよフィーネ!」

 

ショッカーの恐ろしさを身に染みて理解したクリスがフィーネに共闘を申し込む。自分一人では駄目だと感じたクリスは頭を下げてでもフィーネにショッカーの恐ろしさを話すつもりだった。クリスの誤算はフィーネがショッカーと戦う事に消極的だった事。

 

「どうして誰も私の思い通りに動いてくれないのかしら」

 

ゆっくりと立ち上がりソロモンの杖でクリスの周りにノイズを呼び出すフィーネ。突然の事に驚くクリスは胸元のペンダントになってるイチイバルを見る。

 

「そろそろ潮時かしら?」

 

「!?」

 

「そうね、あなたのやり方じゃ争いを無くすなんて無理よ。せいぜい一つ潰しても争いが二つ三つ増えるだけ。ショッカーに関してもそう。仮に潰したところで別の組織が産まれるだけよ」

 

「!あんたが言ったんじゃないか!痛みもギアもあんたがアタシにくれた…」

 

「私の与えたシンフォギアを纏いながらも毛ほどの役にも立たないなんてね。そろそろ幕を引きましょうか」

 

フィーネの手が光る。直後に裸だったフィーネの体も光り包まれる。

 

「私もこの鎧も不滅。未来は無限に続いていくのよ」

 

其処には、クリスが着ていたネフシュタンの鎧を着るフィーネが…クリスの時よりやたら露出しているが。

 

「カ・ディンギルは完成してるも同然。あれが完成すればショッカーも遅るるに足らず、もうあなたの力も必要ないの」

 

「騙してたのかよ!アタシに言ってた事全部嘘だったのか!?」

 

クリスの言葉にフィーネは返答しない。代わりにソロモンの杖を向けようとした。

 

 

           アァッアッアッアッ

 

 

突如、聞こえた不気味な声にフィーネもクリスも動きを止める。

 

「…クリス、あなた余計な者も連れてきたようね」

 

「え?」

 

フィーネの発言にクリスは思わず口走る。少なくともこの場にはノイズを除けばフィーネとクリスしか居ない。それなのに不気味な声が屋敷内部に響く。

 

「小娘を追跡したのは正解だった。フィーネの下まで案内してくれたのだからな」

 

「「!?」」

 

屋敷の壁から緑色の体をし爬虫類の顔をした怪人が現れる。

 

「フィーネ、貴様をショッカーに迎える準備は出来た。大人しくショッカー本部に来てもらう」

 

爬虫類の怪人はフィーネに一緒に来るよう要求する。それに対しフィーネは鼻で笑う。

 

「ほざけ!」

 

フィーネが爬虫類の怪人にソロモンの杖を向ける。クリスの周りに居たノイズが一斉に襲い掛かるが、爬虫類の怪人は一瞬で姿を消しノイズが素通りする。

 

「な!?」

 

「どうした、フィーネ?かかってこい」

 

驚くフィーネが怪人の声に振り向くと消えた爬虫類の怪人が居る。

 

「姿を消す能力に瞬間移動能力?お前が死神カメレオンか!?」

 

「いかにも」

「イーッ!」「イーッ!」

 

死神カメレオンの声に戦闘員も雪崩れ込んでくる。突如、発生したフィーネと死神カメレオンの戦いにクリスはこの場を逃げ出した。フィーネもショッカーもクリスを見もしない。先ず目の前に居る敵が優先だ。クリスはあてもなく街の方まで逃げる。

 

「ちくしょう…ちくしょう!!」

 

クリスの声が木霊する。信じていた大人(フィーネ)に裏切られ、たまたまとは言え敵視する悪の組織(ショッカー)の乱入により命からがら逃げ出せた。それがクリスにとって悔しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリスが屋敷から逃げ出す少し前、特異災害対策機動部二課本部では弦十郎が緒川からの情報を纏めていた。

 

「警察の報告によればアジトは完全に消し飛んでおり調査不可能との判断です」

「…何人の殉職者が出た?」

「…僕以外の黒服は全滅。発見された遺体はどれも酷かったそうです」

「ショッカーの怪人は確実に強くなっている。…何人かが辞表を出してきた。ノイズとの時とは違うな」

 

特異災害対策機動部二課で職員が止めていく者が続出していた。一時本部を占領された後は特に酷かった。

 

「なまじ言葉が通じるぶんショッカーはノイズより厄介ですよ。一度、本部を占領されたのも痛かったですね。あれの所為で本部の安全性に疑問を感じてる職員も多いんです。そしてショッカーの殺し方に恐れをなす職員もいます」

「…骨だけになって死ぬか、服すら全てを溶かされ殺されるか、か。少なくとも炭となって残るノイズとどっちがマシか…」

「正直、団栗の背比べですね。それからショッカーの保有してる戦車ですがやはり第二次大戦でドイツで使われた物と一致します。中身は改良されてましたが」

 

「戦車まで保有してるのか、ショッカーの危険性が跳ね上がるな」

「それからこれらも、僕がアジトのゴミ箱から偶然見つけたんですが…」

 

緒川が懐から何枚かの書類を渡す。そのどれもが乱暴に扱われ時間も大分過ぎてたのかシワくちゃだった上に変色していたが目を通した弦十郎の額に汗が流れる。

 

「1970年代にあった世界中の金の延べ棒が強奪された事件はショッカーの仕業だっただと!?ナチスの鉄箱とは何だ!?あの政財界の首脳が殺された事件はやはりショッカーだと!?そして、嘗て名のある科学者の失踪もショッカーが行っていただと!?」

 

書類にはショッカーが行った様々な作戦の一部が乗っており中には迷宮入りした事件やノイズの被害と思われた事件が多数載っていた。

 

「これを上にどう報告しろっていうんだ…正直、胃が痛くなる」

 

時代が進んでいるが、どれもが歴史的大事件であり偶にテレビが特集を組む程の知名度を持つ。そんな事件の真実が今更になって目にするとは思わなかった弦十郎は胃のある個所を触る。どう報告しようが議会が荒れるのが目に見えている。

 

「…指令、最後にこれも」

 

緒川が更に懐から紙を取り出す。正直、先程の書類で腹が一杯だった弦十郎だが奇妙な事に気付く。その紙は先ほどのより新しく途中まで燃やされた跡があった。そして、その紙にも目を通す、其処には

 

「…『響計画』?」

「ショッカーが響さんを使って何か計画していたようです」

 

紙には立花響を利用した計画が書かれていたが大部分は灰となって燃え尽きており名前の部分しか分からない。だが、ショッカーの計画だ。碌な物じゃないと勘づく。

 

「響くんの拉致計画か、改造人間にする計画の奴だと思うが響くんには注意するよう言っておくか」

「その方がいいですね」

 

二人は溜息をつきつつお茶を飲んで一服。そして、弦十郎はまたも真面目な顔をする。

 

「それで、響くんが奪ったというショッカーのバイクの調査は終わったのか?」

「…はい、一通りは…ジェットエンジンを内蔵されて時速は最高400キロ。響さんの話ではメインエンジンにはプルトニウム原子炉が使われているらしく下手に解体するのも危険です」

「…翼でも持て余しそうだな。響くんが免許を取るまで保管するしかないか」

「響さん曰く、これでも最初期の旧式のバイクらしいです」

「…旧式ということは新型もあると見ていいか。頭の痛い問題だ」

 

響がショッカーアジトで見つけたバイクを特異災害対策機動部二課は軽く調査をしたがそれだけでも一般に出回っている物を遥かに上回っている。詳しく調査しようにもメインエンジンがプルトニウム原子炉ならば誰もが二の足を踏む。結局、バイクは響に託される事になった。

 

「それから、指令。一部の職員に響さんに対する風当たりが…」

「…む、そうか…」

 

緒川は弦十郎に更に頭の痛い話題を話す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特異災害対策機動部二課本部通路

足の火傷を治療した未来が通路を歩く。

 

「~♪」

 

怪我をしてるが歌を口ずさむ未来、親友である響とやっと仲直り出来た。それがとても嬉しかった。どんな形にしろ未来にとって響は響なのだ。これからの日常に少なくとも胸を躍らせる未来は通路の分かれ道に響が立っている事に気付く。一瞬声をかけようと近づいたが響の様子がおかしい事に気付く。

 

「ひび「たく、やってらんねよ」?」

 

響に声をかけようとした未来だが通路の奥で何人かの職員たちの話し声が聞こえてきた。

 

「特異災害ってノイズ被害の対策をする場所じゃなかったのかよ」

「そうだよ、ショッカーなんて悪の組織は警察や自衛隊にでも任せりゃいいのにな」

「聞いた話じゃ調査部の連中がまた数人殺されたらしいぜ」

「マジかよ、幾ら翼さんが居る職場でもやってらんねえよ。本当に」

「ああお前、翼さんのファンだもんな」

 

喫煙所で煙草を吸う職員たちの口から次々と不満が漏れる。自分達は人類守護する為の組織。断じて世界征服しようとするイカれた連中と戦う為ではない。

 

「もう俺、退職するわ。ノイズならともかく世界征服を狙う悪の組織と戦うなんて聞いてないしな」

「そうだな。俺も田舎に帰って畑でも耕そうかな」

「…なあ、聞いた話なんだけどシンフォギア装者の立花響っているじゃん」

「ん?あのやたら壁や扉を壊してる娘か?」

「そう、何でもあの娘。元ショッカーらしいぜ」

 

「!?」

 

「え?あの娘もあの化け物たちの仲間か?」

「うへ~ショック~。結構好みのタイプだったのに」

「…ショッカーのスパイとかじゃないよな?」

「そこらへんは大丈夫だろ。緒川さんも櫻井さんも指令も人を見る目はある方だしな」

「ああ、俺はもう無理だわ。今月まで働く気だったけど敵のスパイかもしれない奴がいるんじゃ危なくてしょうがないわ」

「俺はもう少し働こうかな。響ちゃん悪い娘じゃないと思うし」

「ハリケーン・ジョーさんも人が良いですね。敵のスパイかも知れないのに」

「おっと、もう時間だ。職場に戻ろうぜ」

 

腕時計を見た一人の職員が時間と言って煙草を灰皿で消し捨てる。それに続いて他の職員も煙草を消し職場へと戻る。

 

━━━何なの、あの人たち!?響はスパイなんかじゃない!響がどんな気持ちで戦ってると思ってるの!?大体なに!?あのハリケーンって人、自分から響が元ショッカーとか言っといて悪い娘じゃないって!響が寂しがっていたのはこれが原因!?一言文句言わないと!

 

職員の心無い言葉に憤慨した未来が職員たちを追おうとするが、響の腕が未来の進路を妨げる。

 

「止めて、未来」

「響…でもあそこまで好きに言われて悔しくないの!?」

「…だって本当の事だし…」

「…響」

 

未来が響が涙目になってる事に気付く。平気なわけがない。響の心は普通の女の子だ。

 

現在、特異災害対策機動部二課には響の事を良く思っていない者が少なからず居る。風鳴弦十郎が一応、立花響の事は知らされていたが全てではない。立花響への誹謗中傷を避ける為にショッカーに拉致され改造人間にされた事は伏せている。

 

何よりも弦十郎はショッカーの情報を余計な混乱が起こると思い極力伏せていた。知っているのは上の政治家達と一握りの人間である。しかし、それも本部が一時的に占領された事で他の職員にもショッカーの存在が明るみとなった。このご時世に世界征服を狙うイカれた組織というのが職員たちの感想であった。

 

しかし、人の口に戸は立たない。知っている誰かがウッカリ喋ったり、響自身も力の制御も効かず壁や扉を破壊して普通の人間でない事はアッサリばれていて風鳴弦十郎並みの人間だと思われている。そして、何時頃からか立花響が()()()()()()()()()()()()噂が流れる。一度占領されショッカーの恐怖を味わった特異災害対策機動部二課職員にとって立花響に疑いの目が向けられるのに時間は掛からなかった。弦十郎や緒川たちが火消しをして治まったがマダマダ響を疑う職員は少数ながら居る。

 

「平気へっちゃらだから。未来は気にしなくていいよ」

「…分かった」

 

響の言葉に未来は引き下がる。これ以上響を悲しませるのは未来の本意でもないし、仮に未来が文句を言って響の扱いが更に悪くなれば本末転倒だ。

 

「…じゃあ、私は一旦寮に戻るね。授業の準備と先生への説明もしなきゃいけないから」

「うん。気を付けてね」

 

未来は一旦寮へと戻り授業の準備をしに帰る。途中まで護衛の黒服も同行するので問題はない筈だ。響も起動二課から自分に与えられた部屋に戻り今日の授業の準備をしようと戻った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨の降る街中、一人の少女…クリスがシンフォギアの姿で走る。その後ろには、

 

「イーッ!」「イーッ!」

 

何人もの戦闘員が追いかける。更にその後ろには、

 

「そのまま捕らえてしまえ。ショッカー軍団から逃げられると思うな!」

 

フィーネの屋敷で見た怪人とは別のウロコがついた一見昆虫のような怪人が戦闘員の指揮を執っていた。

 

「しつけぇぞ、虫野郎!」

 

迫る戦闘員の一人を蹴飛ばし怪人に文句を言うクリス。

 

「俺は虫野郎ではない。化石から現代に蘇った三葉虫の改造人間ザンブロンゾだ!」

 

「結局、虫じゃねえか!!」

 

クリスがアームドギアをガトリング砲に変えて戦闘員やザンブロンゾに撃ち込む。次々と倒れる戦闘員だがザンブロンゾが体のウロコを剥がしクリスに投げつける。

 

「痛ッ!?」

 

投げたザンブロンゾのウロコがクリスのシンフォギアを切り裂き脇腹を掠める。それでもクリスは態勢を崩さずガトリング砲を撃ち続ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨の中、傘を差し歩く未来。時間帯は早く未来以外の通行人も居ない。汚れた制服から奇麗な制服に着替えてまだ早いが登校する。昨日の激動な一日で少し眠たいかったが我慢して登校していた。リディアン音楽院まであと少しと言う所で突然横から何かが飛び出した。

 

「戦闘員!?」

 

それは紛れもなくショッカー戦闘員であった。未来は直ぐに逃げようとしたが様子がおかしい事に気付く。その戦闘員は倒れたまま立ち上がらず緑色の泡になって消滅した。一体何が起こったのかと戦闘員が飛び出した路地を見る。其処には、

 

「クリス!?」

 

昨日の夜、一緒だった雪音クリスが壁にもたれ掛かれ座っていた。その周囲には明らかに戦闘した後が残っており未来が只事ではないと感づいた。

 

「クリス、しっかりして!クリス!!」

 

未来がクリスを起こそうとするがクリスは完全に気を失っている。

 

「…この辺だと、おばちゃんのお店が一番近い」

 

意識の無いクリスの肩を担ぎつつ未来はふらわーのおばちゃんの店まで行く。

 

━━━クリスはショッカーに襲われたんだ。そして戦っていたんだ、一人で

 

その場を後にする未来だが少し離れた路地に三葉虫には気付かなかった。

 

 

 

 

 

 

ぬかった!あと少しで小娘の捕獲が出来た筈が血液不足で!何処かで血を補給しなければ!

 

 

 

現代に蘇った三葉虫は何かを探す為に路地の奥へと進む。

 

 

 

 

 




死神カメレオンですけど、劇中ではカメレオン男らしいですが公式で死神カメレオンと言われてるので二つ名があるということで。

ショッカーに殺されるのとノイズに殺される、どっちがマシか。

この世界のショッカーは仮面ライダーが居ないから、やりたい放題してます。成功しなかったのは人類皆殺し作戦と日本占領作戦くらいですね。

それではまた次回。…え、フィーネと死神カメレオンの戦い?普通に死神カメレオンが負けました。
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