その1
立花響「このシリーズってまだ続くんだ」
風鳴翼「さては味を占めたな作者め」
雪音クリス「本編だとシリアスが大部分だから少しでもギャグとかやりたいんだろ」
立花響「確かに、本編だと私がまた拉致されて未来の代わりに敵になったり未来がエクスドライブしたり私のクローンが出たりでギャグがないんだよね」
風鳴翼「ギャグが足りないのは仕方ないが、作者自身にギャグセンスはあるのか?」
雪音クリス「ギャグ系は見るのは好きだけど考えるのは苦手なタイプだからな。無いんじゃねえ?」
その2
立花響「ゾル大佐が首領じゃなかったの!」
ショッカー首領「ゾル大佐が首領だと誰が言った?さては貴様、初代仮面ライダーを見てないのか!?」
死神博士「ショッカーと言えば私や地獄大使も有名な筈だが」
雪音クリス「さすがにリアルタイムで50年前だからな。知らない奴が居ても仕方ないぜ」
地獄大使「最新の映画にもショッカーは出てきてるぞ!」
風鳴翼「最新の映画と言っても原作に忠実でもないからな。仮面ライダーが首領だったり別組織の幹部を従えさせてたりな」
その3
ウェル博士「なんとっ!?敵は悪魔のショッカー軍団!!これはまさに僕が英雄になる為の物語!言わばロード!ショッカーに拉致された僕は頭脳の優秀さで幹部候補にされてバッタの怪人として改造人間にされた後に謎の美女に助けられた後にショッカーの改造人間をバッタバッタ倒し最後はカッコよく大幹部たちも千切っては投げて世間は僕が英雄だと知るんですね。これならあの生意気なガキどもも僕の事を見直してサインを強請ってきますね。ですがそこで豪快に……何ですか?時間が無い?それに改造人間は立花響?そして、僕は死神博士の教え子の一人。………英雄伝説仮面ライダーウェルが台無しだ!!!」
その4
風鳴訃堂「…なあ、愚息よ」
風鳴弦十郎「…何でしょうか?」
風鳴訃堂「ショッカーの新たなる大幹部、死神博士と地獄大使が出たのだろう」
風鳴弦十郎「その通りです」
風鳴訃堂「そして、ショッカーの攻勢に手こずっている。間違いないな」
風鳴弦十郎「…はい」
風鳴訃堂「それは正直どうでもいいが、ワシの出番無さすぎない?」
風鳴弦十郎「…なにぶん、原作でもほぼ出てこないので」
風鳴訃堂「GXじゃ絶対出てやるからな!」
その5
マリア「ちょっと、私達の初登場のアレ何よ!完全にショッカーの踏み台じゃない!!」
月読調「こっちは領土要求に対してショッカーは会場での虐殺に人類皆殺し作戦…」
暁切歌「何というか、規模が違いデース」
マリア「一昔前の小説だと絶対叩かれるわよ!『マリアさん、可愛そ~』とか『マリアを踏み台にするなんて許さん!』とか絶対言われるから!」
月読調「…でも敵は元祖仮面ライダーの敵、ショッカーだから…」
暁切歌「マリアも基本的に善人デスから、悪の差は雲泥の差があるデス」
マリア「キーッ!大体何よ、調も切歌もフルネームなのに何で私だけマリアなのよ!!」
月読調「…だって…」
暁切歌「マリアのフルネームは長いデス」
その6
小日向未来「響!帰って来て!」
雪音クリス「お前の居る場所は其処じゃねえだろ!!」
風鳴翼「立花!」
立花響「………」
死神博士「フフフ…幾ら呼び掛けようと無駄だ。立花響は既に脳改造を施しショッカーの忠実な犬となったのだ」
小日向未来「え、本当に?響、お手」
立花響「ワンッ!」
雪音クリス&風鳴翼「「ええ~~~」」
死神博士「ショッカーのだと言った筈だが…」
その7
暁切歌「マリア~!調~!」
マリア「あら、どうしたの切歌。泣いちゃって」
月読調「切ちゃん、どうして泣いてるの?」
暁切歌「死神博士が、死神博士が!」
マリア「死神博士?まさか切歌にイタズラでも!?」
月読調「切ちゃんにイタズラ…許さない」
死神博士「お前らが私をどんな風に見ていたか気になるが、イタズラなどしとらんわ!」
マリア「じゃあ、何で切歌が泣いてるの?」
暁切歌「死神博士が私の武器をパクったデス!」
マリア「え、イガリマを!?」
月読調「死神博士、切ちゃんのイガリマを返して」
死神博士「盗ってない!小娘が言ってるのはこっちの方だ」
マリア「…イガリマじゃなくて本物の大鎌ね」
暁切歌「パクりデス!パクリ!私のイガリマをパクって真似してるデス」
死神博士「だから、私の方が元祖だと言ってるだろ!本編では使わなかったがテレビシリーズでは何度かこれで戦ったわ!どっちかと言えばお前の方がパクリだ!このパクリ娘!」
マリア「アホらし」
その8
ウェル博士「はあ~、何だって僕がこの爺さんの弟子扱いなんですか?」
死神博士「やかましいぞ、小童が。クロス物の宿命だと諦めろ」
ウェル博士「いいや、言わせて貰うが幾らクロス物でもこんなクロスは僕は望んじゃいない!僕に相応しいのは英雄である仮面ライダーになる事だ!それを誰も分かっちゃいない!!」
死神博士「お前が仮面ライダーになれるものか!なれてもせいぜい流行りの悪のライダーにしかなれんわ」
ウェル博士「僕こそが…僕こそが英雄である仮面ライダーになる資格があるんだぁぁぁぁぁ!!!」
死神博士「……人の話を聞かん奴だな…」
その9
立花響「ショッカー響!?」
マリア「ショッカーはそんな物まで!」
死神博士「フフフ…それだけだと思わん事だ。お前達の力を見せてやれ」
ショッカー響たち『はい』
ショッカー響2号「ゆうたいりだつ~!」
ショッカー響4号&5号「「ちょっと、ちょっとちょっと!」」
風鳴翼「………」
マリア「………」
立花響「…私、何見せられてるの?」
雪音クリス「…おい」
死神博士「…いかん、宴会用に作った奴が混じっていた」
暁切歌「…宴会用…」
月読調「…そんな物まで」
死神博士「口直しに…イカでビール」
雪音クリス「それはもういい!!」
その10
死神博士「フフフ…怪人軍団を倒しショッカー響も倒すとはな。しかし、ショッカーの世界征服は止められんぞ」
立花響「止める。止めて見せる!」
風鳴翼「昔から悪の栄えた試しはない!」
マリア「私達がいる限りショッカーが世界を手に入れる事なぞないと知れ!!」
死神博士「ほざけっ!ショッカーの大幹部、死神博士を舐めて貰っては困る。どれ此処は私が作詞作曲し振り付けもした最悪だ!大ショッカーの歌とダンスを仕込んだショッカー響を出してやろう」
マリア「あなた達は、大ショッカーじゃなくてショッカーでしょ」
雪音クリス「それに、作者も全曲知らねえから止めとけ。…てか何やってんだ?」
月読調「…ちょっと聞いてみたい」
暁切歌「調!?」