その1
立花響「…今回もコレやるの?」
立花ヒビキ「?…何処ここ?」
立花響「ああ、此処はネタの広場みたいな所かな…」
ヒビキ「?」
立花響「早い話、ふざけていい場所ってとこかな。ほら本編だとシリアス一辺倒だし」
ヒビキ「…ああ、聖鼻毛領域(ボーボボ・ワールド)」
立花響「何でそんな事知っているの!?もう一人のワタシ!」
XD響「いいな…混ざりたいな…」
XD小日向未来「はいはい、響はまだあっちの世界の響と面識がないし、響が三人になると作者が混乱するからあっち行こうね」
その2
XD雪音クリス「あ~…此処も久々だな」
XDマリア「確かXV以来かしら…」
XD雪音クリス「今回のアタシ等はそうだな…」
XDマリア「リアルで言うと4~5年ぶりね、DVD販売CM以降に他にもあったら困るけど。後は裏でオープニングテーマが流れてれば完璧ね」
XD雪音クリス「…って言うかアタシ等はテレビシリーズのキャラで良いのか?」
XDマリア「あくまでも可能性の一つって奴じゃ無かったかしら。作者はテレビシリーズの続編って考えてるけど」
XD雪音クリス「…適当な作者だな」
その3
XD雪音クリス「クソッ、並行世界の事件だけでも厄介だってのに昭和の悪の組織が襲ってくるなんてな!」
XDマリア「これもコラボって奴かしらね」
ドクガンダー「そんな流暢な事を言っている余裕があるか、小娘ども」
カミキリキッド「貴様たちを研究し、我らは昭和時代とは比べ物にならん程の力を得たのだ!違う世界のシンフォギア装者だろうが死んでもらう!」
XD雪音クリス「50年前の骨董品がよく言うぜ」
カミキリキッド「失礼な、シンフォギアの時系列的には70年だ!」
XD雪音クリス「余計古いじゃねえか!!」
XDマリア「その点で言えば、こいつ等も聖遺物なのかしら?」
XD雪音クリス「こんな聖遺物、嫌だな…」
その4
地獄大使「諸君、この度シンフォギアXDで仮面ライダー555がコラボした!」
怪人たち『うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉ!!!』
地獄大使「正直、仮面ライダー555はよく知らんがこのコラボが続けば昭和の仮面ライダーともコラボするかも知れん!そうなれば当然、敵役である我らにも出番がくる!」
怪人たち『うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉ!!』
海蛇男「俺たちが令和の時代に復活だ!」
シオマネキング「残念だったな」
毒トカゲ男「平成映画で出ずっぱりだった俺たちが当然候補だ」
ジャガーマン「その通り!」
アルマジロング「待て、ゲームである以上、量産前提の俺たちの方が扱いやすい筈だ」
エイキング「ここは俺たちに出番を寄こせ」
「何だと!」「ずるいぞ!」「俺たちにも出番よこせ!!」
~やいのやいのやいの~
XD雪音クリス「今更、昭和の仮面ライダーとコラボして意味あんのか?」
XDマリア「…シン・仮面ライダーの続編が出ればワンチャン?」
XD小日向未来「…っというか、24年一月でサービス終了したんだけどな」
「「え?」」
その5
XD風鳴訃堂「愚息よ、分かっているな?」
XD風鳴源十郎「え、何がですか?」
XD風鳴訃堂「敵は、かの悪の組織である秘密結社ショッカーだ。ここで燃えなければ漢ではない」
XD風鳴源十郎「…はあ?」
XD風鳴訃堂「それではいくぞ。 …変身!! 出たなショッカー、来い!!」
XD風鳴源十郎「…親父、それはもうとっくの昔にやったネタだ」
XD風鳴訃堂「なに、パクられたか!?」
XD風鳴源十郎「…ただのネタ被りなんだよな…」
その6
XD小日向未来「キャアアアアアアアアアアアアッ!!」
XDマリア「アンドロガスでシンフォギアから素っ裸にされた!?」
XD雪音クリス「アタシたちをどうするつもりだ!?」
地獄大使「慌てるな小娘、貴様らは悪魔祭りの生贄になるのだ」
シオマネキング「アビィィィィィィッ!」
XDマリア「そんなこと言って私たちにエッチな事をするつもりでしょ、薄い本みたいに!薄い本みたいに!!」
XD雪音クリス「…お前ちょっと喜んでねえか?」
地獄大使「…薄い本?説明書か?」
シオマネキング「絵本ではないですか?」
XD小日向未来「あ、この人たち意味知らないんだ…」
※薄い本こと同人誌が売られるコミケが始まったのが1975年ごろらしく仮面ライダーの放送時期は71年~73年のため、地獄大使が同人誌を知らないネタです。
(年代はWikipediaより)
その7
地獄大使「カイダンメカケエトセトラカイダンメカケエトセトラカイダンメカケエトセトラ…」
XD雪音クリス「不気味な呪文を言いやがって」
XD小日向未来「…怖い」
XDマリア「これが悪魔祭り」
地獄大使「オンキリバサラオンバッタオンキリバサラオンバッタカイダンメカケエトセトラ…」
XD雪音クリス「ん?」
XDマリア「あら」
地獄大使「テクマクマヤコンテクマクマヤコン…閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ…ショウバイハンジョウササモッテコイ…」
XD雪音クリス「…なあこれって…」
XDマリア「たぶんそうね」
XD小日向未来「…適当に喋ってる?」
地獄大使「クルンテープ・マハーナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー・マハーディロック・ポップ・ノッパラット・ラーチャタニーブリーロム・ウドムラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカタッティヤウィサヌカムプラシット…」
XDマリア「…呪文じゃなくて世界一長い首都名を言い出したわね」
XD小日向未来「ああ聞いたことある、確かタイですよね」
地獄大使「喧しいぞ、貴様ら!また最初からだ、ナンジャモンジャナンジャモンジャ…」
XD雪音クリス「初っ端から違え…」
その8
XD雪音クリス「よっしゃー! ショッカー墓場の祭壇が爆発したぞ!」
XDマリア「隙を見てギアを取り返したわよ!」
XD小日向未来「凄いです、マリアさん」
XD雪音クリス「! 待て、地下から何か来る?」
XDマリア「このパターンは…ギガイアス!?」
XD小日向未来「マリアさん、それポケモンです」
XD雪音クリス「そうだぜ、マリア。あれはギガ・ガガギゴだ」
XD小日向未来「それは遊戯王。もうしっかりしてくださいよ、二人とも。あれはゴライオンだよ」
XD雪音クリス「…おい未来、お前までボケちまったら収拾がつかないぞ」
XDマリア「でもある意味惜しいわね」
※正解はゴライアス
その9
地獄大使「シオマネキング、ゴライアスを連れて行くためにシンフォギア装者の足止めをしろ!」
シオマネキング「了解です、地獄大使。ですが別に倒してしまっても、構わんでしょう?」
地獄大使「?…お、おう…」
XD雪音クリス「地獄大使の奴、ネタの意味も分かってないな」
XDマリア「シオマネキングも何処でネタを知ったのかしら?」
天羽奏「何か微妙な空気だな…」
XD小日向未来「…っと言うか元ネタってギャグでしたっけ?」
平行世界の風鳴翼「いや、結構シリアスだった記憶が…」
立花響「あの~地獄大使があのデカいのと一緒に逃げちゃったんだけど…」
その10
地獄大使「おのれ、シンフォギア装者どもめ!貴様ら所為でワシの計画が台無しだ!その罪、死を持て償ってもらう!!」
XD雪音クリス「はっ、悪党の計画何て早々成功するもんか!」
XD小日向未来「アナタたちの所為で苦しめられた人たちの思いを思い知ってください!」
立花ヒビキ「…悪党の栄えたためしはない…」
地獄大使「生意気な、無印からXVまでのシリーズの放送数を入れても初期の仮面ライダーにも勝てん癖に」
XDマリア「…それ言いだしたら、大抵のアニメや特撮は勝てなくなるわよ」
XD雪音クリス「初期の仮面ライダーが一番話数が多かったよな」
立花響「98話だしね…」
天羽奏「なんか、空気が一気に緩んだ気がするんだが…」
風鳴翼「リアルな話を持ち込まれるとな…」
XDが終ったのが本当に悲しい…