「ちょ、治療中なんですから動かないで下さい!」
「ドクターの治療が荒いんデス!」
壁紙が剥がれ裸電球が辺りを照らす部屋の中で白衣を着た一人の青年男性と金髪の少女が何かをしていた。
少女はあの日、マリアと共にショッカーと戦った暁切歌だった。現在ドクターと呼ばれた男性の手でギルガラスから受けた傷の手当てとして絆創膏の張替えと消毒薬を塗っていた。
しかし、男が乱暴なのか単純に仲が悪いのか切歌は文句ばかり言って数分で終わる治療が三十分もかかっていた。
「ドクター、そちらは如何だ?」
そんな騒ぎの中、マリアが様子を見に入って来た。
「マリア!こっちはようやく終わったデス!」
マリアの姿を見た途端、不機嫌な表情から笑顔でマリアの方へ向かう。反対に治療していたドクターと呼ばれた男はヘトヘトになっていた。
「…ガキはこれだから嫌いなんですよ」
「お疲れ、ドクター。調と切歌の様子は?」
「調くんは肋骨にヒビが入ってる可能性が高いですね。切歌くんは見た目よりも軽症ですよ。ただ目に傷が付いてなくて良かったといえますね」
ドクターの言葉に自分に抱き着く切歌を撫でベッドで横になる調に視線を向ける。ベッドには上半身を脱がされ包帯を巻かれた調が静かに眠っていた。
「さて、僕は少し外で甘い物でも飲んできますよ」
そう言ってドクターは部屋から出て外に行く。その後ろ姿を見送ったマリアは切歌を抱きしめながら調の寝てるベッドに近づいて行った。
「…さて、あちらの方は上手くいってますかね」
メガネを光らせたドクターが一人呟く。その声は闇に呑まれ消えていった。
「立花、周りこめ!雪音はそのまま援護を!」
「はい」
「ヘマするんじゃないぞ!」
現在、響達はショッカータワーに改造されたラジオ局の内部にてセミミンガとの激しい戦闘をしていた。翼の剣がセミミンガの鎌状の左腕で弾かれ、響の拳を右腕で受けクリスの射撃を響を盾にして防ぐ。
「うわあ!?」
「悪りい!」
味方のミサイルが直撃した響の悲鳴に思わず謝罪するクリス。
「平気だよ、クリスちゃん」
「!二人共くるぞ!」
一瞬、セミミンガから意識が逸れた響とクリスに翼が声を掛ける。二人は意識をセミミンガに戻すが、
「喰らえ、殺人音波!!」
セミミンガの発する殺人音波が響達の襲い掛かる。幸いシンフォギアのお蔭で即死はしないが少なからずダメージを受けてセミミンガに距離を取られる。
その様子は地獄大使も見ていた。
━━━セミミンガの殺人音波をまともに受けた上で立つとはな改造人間である立花響は兎も角、青いのと赤いのまで生きてるだと、シンフォギアの防御力が上がってるのか?この三カ月間、我等ショッカーだけが力を蓄えていた訳ではないか。…面白い!
「…とは言えだ、セミミンガ!時間だ!」
地獄大使の言葉に響達と戦っていたセミミンガがジャンプし地獄大使の横に立つ。
「待てぇ!逃げる気か!」
「愚か者が!もう直ぐセミミンガの殺人音波を流す時間が近いのでな。貴様たちはこいつ等で遊んでいろ!」
地獄大使が腕を上げ合図した途端、響達の前に何かが降りてきた。
ウヴー! ボアボアボア!
「なッ!?」
「またこいつ等か!?」
「エイキングにヒトデンジャー!」
それは、嘗て倒した筈の怪人達、即ち再生怪人のエイキングとヒトデンジャーだった。
「シンフォギア装者はそいつ等に任せて行くぞ!」
「ハッ!」
「待ちやがれ!」
「走れ、イナズマ!」
去って行く地獄大使を追おうとしたクリスだったがエイキングの攻撃に阻止される。
「悪魔の歌計画の邪魔はさせんぞ!」
「此処を貴様たちの墓場にしてやる!!」
ヒトデンジャーとエイキングの再生怪人を倒さない限り、響達は地獄大使を追う事は出来ない。
「状況はどうなってる!?」
「現在、ラジオ局の電気を遮断しようとしてますがラジオ局自体に内部電源があるようです!」
緒川からショッカーの大幹部である地獄大使の情報と恐るべき計画を知った二課が響達の援護をしようとしていた。その一つがラジオ局の電気を遮断だった。しかし、遮断しても内部に居る緒川から電気が消えたの報告が無い以上、ショッカーはラジオ局に独自の電源を用意してる事が想像できる。
「なら、電波の遮断は!?」
「そちらも…強力な電波が流されてるそうです…」
次に二課は、ラジオ局の電波を妨害しようとしたが強力な電波がそれを拒む。こうなればラジオ局を物理的に潰さない限り止められない。
「結局、俺達に出来る事は無いのか…」
現状、ショッカーを止められるのは内部に入った響達の全てを託すしかなかった。
「本番まで後五分!」
「此方の準備も完了しました!」
セミミンガがスタジオに入りショッカーが特注で作った収音マイクの前に立つ。作業に入っていた戦闘員達が次々と準備完了の報告をする。後は時間になれば大量に死人が出て日本は大混乱に陥りその隙にショッカーが大攻勢が始まる。
「死神博士の弟子に手柄を上げられては堪らんからな。手柄を上げるのはこのワシ、地獄大使だ!」
地獄大使が一人呟く。そうしてる内に刻一刻と時間が過ぎ計画まで秒に入る。
「本番まで30秒を切りました!」
・
「…20秒を切りました!」
・
「…10秒を切りました!…5…4…3…」
戦闘員達の報告でいよいよセミミンガの殺人音波を流そうとした時にショッカータワーに小さい揺れが起こると共に電気が消え、非常灯に代わる。
「何が起きた!?」
非常灯が辺りを照らす中、地獄大使の怒鳴り声が響く。戦闘員達も何が起こったのか必死に調べている。
「発電機部屋を警護していた者たちからの連絡がとれません!恐らくは…」
「馬鹿者!あの発電機はショッカー科学陣に特注で作らせた物だ。怪人でも簡単に壊せる物ではないぞ」
このショッカータワーを支える電力はショッカー科学陣が作り上げた発電機で賄っていた。怪人が集中攻撃をしても壊せない程の頑丈に出来ていた。
「貴様たち、直ぐに発電機のある部屋を調べに行け!」
「「イーッ!!」」
地獄大使の命令に戦闘員が発電機のある部屋まで行こうとドアを開けようとした瞬間、ドアが爆発し戦闘員が巻き込まれた。煙が辺りを漂う中、
「此処に居やがったか」
「追い詰めたぞ、地獄大使!」
擦り傷だらけのクリスや翼に響までやって来た。即座に再生怪人が敗れたと感じた地獄大使。更に、
「貴様達か!?このショッカータワーの電気を止めたのは!」
「私達の前に電気を操るエイキングを出したのは大きな間違いだったね」
「ついでにヒトデ野郎を建物内に配置したのも不味かったな!」
「響さんたちに敵が行ってましたから楽に潜入できました」
地獄大使の言葉に響とクリス、緒川がそう返答した。
響達がエイキングやヒトデンジャーと戦ってる頃、緒川は戦線を離れ独自に調査をし、このショッカータワーの電気の中枢だった発電機を発見した。
『これがこのショッカータワーを支えている発電機。あれさえ止めれば』
発電機を発見した緒川は直ぐに発電機を止めようと動く。
『『イーッ!?』』
護衛していた戦闘員に影縫いをした後に首を掻っ切って倒す。首を切られた戦闘員は倒れて緑色の液体となって消滅する。
『…何度倒しても慣れませんね』
愚痴の一つも零した緒川は直ぐに発電機へと近づき調べた。しかし、何処を探してもオンオフのスイッチが何処にも無い。
『遠隔操作型の発電機?なら壊して…』
止めるスイッチが無いと判断した緒川は直ぐに発電機を破壊しようと試みるが、
『傷一つ付かない!?』
緒川の持ってる道具では発電機に傷一つつけられない上にネジ穴の一つも見当たらない。なら、発電機から伸びるコードを切断しようと試みるがこちらも千切れるどころか傷もろくにつかない。
『なんて、頑丈な…!?』
改めてショッカーの技術力に緒川も舌を巻く。八方塞がりになり、焦りだす緒川だったが部屋の壁が壊れ響が転がり出る。更に、
『今度こそ、死ねぇ!!立花響!』
エイキングが飛び出し稲妻を出して響を攻撃する。辛うじて避ける響だったがエイキング相手に攻めあぐねてるようだ。
『響さん。…!』
そんな様子を見ていた緒川にあるアイデアが閃いた。
『エイキング!響さんの前に僕が相手になってやる!!』
『え?緒川さん!?』
『いい度胸だ、人間如きが!死ねぇ!!』
緒川の突然の言葉に驚く響と緒川をターゲットにしたエイキングが緒川に襲い掛かる。エイキングの蹴りやカギ爪を何とか避けつつ影縫いで相手をする。
『無駄な事を!』
しかし、緒川の攻撃ではエイキングを倒せる程の威力は無く徐々に緒川を追い詰めつつあった。それでも、緒川は笑みを浮かべている。
『何が可笑しい?人間』
その緒川の態度が気になったエイキングが聞く。
『いえいえ、天下のショッカー怪人も大したことないと思いまして、僕一人倒す事も出来ないんですから!』
緒川の馬鹿にしたような物言いにエイキングも腹を立てる。
『ならば、お望み通り殺してやる!走れ、稲妻!!』
左腕の電磁ブレードを上に掲げたエイキングが最大の稲妻を緒川に放つ。
『ここだ!!』
緒川は咄嗟に横に転がりエイキングの稲妻を避けた。目標の消えたイナズマが緒川の後ろにあった発電機に吸い込まれるようにイナズマが命中し、直後に爆発して発電機が発火しショッカータワーの電気が消え非常灯に切り替わった。
『なにぃ!?』
自分の攻撃で発電機を破壊してしまったエイキングが思わず体の動きを止めてしまう。
『今です、響さん!』
『はい!』
緒川の声に響が動きの止まったエイキングにブースターで一気に迫り魚のようなエラのような物がついた胴体を殴り抜ける。殴られた衝撃でエイキングは炎上する発電機に接触して爆発を起こした。
響と緒川はエイキングの撃破と発電機の破壊に成功する。
『ハア!』
『この!』
翼の斬撃とクリスの銃撃がヒトデンジャーに当たるがダメージを与えたようにはまるで見えない。
『かてぇ…』
『耐久力が更に上がってるのか?』
『どうした装者ども、攻撃は終わりか?なら次は俺の番だ』
翼とクリスの反応にヒトデンジャーがそう返す。体を回転させ宙に浮くとそのまま翼やクリスに体当たりをしてくる。
『早々、当たるかよ!』
『だが、このままではいずれ…』
幸い、ヒトデンジャーの攻撃は単純で手足を使った格闘戦か、回転しての体当たりが主だ。避け続けること自体は難しくはない。それでも、こちらの攻撃が殆ど効かない事に翼とクリスに焦りの色が見える。
『俺の防御力を超えれぬまま死んで行け!』
『回転して体当たりするしかない癖に!!』
ヒトデンジャーの言葉にクリスがガトリング砲と小型ミサイルを出して応戦する。しかし、回転するヒトデンジャーを倒すどころか止める事すら出来ない。
『危ない、雪音!』
翼が咄嗟にクリスを抱き抱えて横に飛ぶ。さっきまでクリスが立っていた場所に回転するヒトデンジャーが通り過ぎて着地する。翼がクリスを助けなければ大ダメージを受けていただろう。
『フッハハハ!打つ手なしか?装者ども』
『ちくしょう…どうすりゃ…』
『何か手は…ん?』
そこで翼がある事に気付いた。クリスの撃った小型ミサイルが一発だけヒトデンジャーを外れて天井付近を飛び爆発した。だから如何したと言われればそれまでだが改めて翼がヒトデンジャーに剣を向ける。
『お前達の攻撃が俺には効かんとまだ分からんのか?』
ヒトデンジャーの言葉にクリスは顔を歪ませる。
『どうする?あれを倒すにはチャージか絶唱を使うしかないぞ』
『チャージは時間が掛かり過ぎる。私が絶唱を…』
翼がそう言い掛けた時だった、ポタリと頬に何か落ちた感触がして触れてみると、
『水?』
『さっきのミサイルでスプリンクラーが作動したのか?』
ラジオ局の天井には幾つものスプリンクラーが設置されクリスのミサイルの爆発で誤作動したようだ。クリスの頬にも水滴が落ち雨のように降って来る。
『スプリンクラーだと!?』
徐々に増えていく水滴にヒトデンジャーが目に見えて慌てだす。翼もクリスも不思議そうにヒトデンジャーを見る。
『何を慌ててるんだ?』
『…そうか!雪音、奴にミサイルを撃て!』
『お…おう』
翼が何かに気付くクリスにミサイルを撃つよう言う。言われたクリスはまた腰のギアから小型ミサイルを出してヒトデンジャーに発射した。
『ぎゃああああああ!!』
さっきとは違い、クリスのミサイルが命中して腕が吹き飛ぶ。直ぐに再生して元に戻るが翼もクリスもそれを見逃さなかった。
『やはり、奴は水が弱点だ!』
『みたいだな!』
弱点がバレた。スプリンクラーが作動する中、ヒトデンジャーの勝機は消えた。その後、クリスの集中攻撃を受け翼の一閃で真っ二つにされ爆発し敗れた。
「おのれ、エイキングめ!しくじりおって!」
「明らかにあなたの配置ミスです」
「終わりだ、地獄大使!」
緒川の言葉と翼の宣言に地獄大使は顔を歪ませる。
「ほざけ!セミミンガ!」
「ミミーン!!」
地獄大使の前にセミミンガが現れ響達の前に立ち塞がる。
「貴様らを片付け後に改めてラジオで殺人音波を流せばいいだけよ!」
「そんな事、させるものか!」
地獄大使の野望に立ち向かう響と翼にクリス。セミミンガとの最後の戦いが始まる。
ぎゅっと握った拳 1000パーのThunder
解放全開…321 ゼロッ!
一つ目の太刀 稲光より 最速なる風の如く
二つめの太刀 無の境地なれば 林の如し
挨拶無用のガトリング
ゴミ箱行きへのデスパーリィー
One, Two, Three 目障りだ
三人がそれぞれ歌い、セミミンガに挑む。響の拳が翼の剣がクリスの銃撃がそれぞれ命中しセミミンガが後ずさる。
「ミミーン!?」
「さっきよりも力が上がっている!?…これが歌の力だというのか!?」
最短で 真っ直ぐに 一直線
伝えるためBurst it 届け
百鬼夜行を恐るるは
己が未熟の水鏡
ドタマに風穴欲しいなら
キチンと並びなAdios
地獄大使の目に先程までセミミンガに苦戦していた響達が徐々にセミミンガを押している姿だった。セミミンガが振り下ろす鎌状の左腕を翼の剣が受け止め響がその懐に蹴りを放ち、クリスが銃撃でセミミンガの行動を鈍らせる。
「舐めるな!喰らえ、殺人音波!!」
「馬鹿者、それをここで使うな!!」
地獄大使が静止の声を出すが間に合わずセミミンガが殺人音波を発する。
「何故私でなくちゃならないのか?」
道無き道…答えはない
我がやらずて誰がやる
目覚めよ…蒼き破邪なる無双
One, Two, Three 消え失せろ
撃鉄に込めた想い
響達は歌いつつもガードし、後ずさるだけで済んだ。逆に、
「イーッ!?」
「そ、装置が破壊されました!!」
ショッカー戦闘員が操作していた装置が火花を上げて停止する。地獄大使の目的だった悪魔の歌計画が完全に潰えた。
「悪魔の歌計画は失敗です!」
「そんな事、分かっておるわ!セミミンガ、装者たちだけでも殺せ。しくじれば貴様は死刑だ!」
「りょ、了解!」
作戦が潰された地獄大使はせめてセミミンガに響達を殺せと命令する。死刑を恐れたセミミンガも響達を殺そうとするが地獄大使の死刑と言う言葉に動揺しほんの一瞬の隙が致命的となった。
「立花、相手は動揺している!」
「やっちまえ!」
「はい!」
君だけを(守りたい)だから(強く)飛べ
響け響け(ハートよ) 熱く歌う(ハートよ)
響の腰のブースターで一気にセミミンガに迫り拳を叩きつけ蹴りも放つ。そして、最後に胴体に重い一撃を入れた後に引き上げていたギアが閉じて衝撃波がセミミンガを襲う。
「ミーン!?」
殴られたセミミンガがぶっ飛ばされ床へと倒れる。何とか立ち上がろうとしたセミミンガだが途中で力尽き倒れ爆発した。
へいき(へっちゃら) 覚悟したから
そして丁度、響の歌も終わった。
「作戦は失敗した。引くぞ!」
「逃がすかよ!」
逃げようとする地獄大使にすかさず弾丸とミサイルを撃ち込むクリス。そのまま地獄大使に着弾するかと思われたが、
「フンッ」
手に持ってる鞭を一振りするとミサイルが全て爆発し弾丸も叩き落される。それを見て舌打ちするクリス。
「強い!」
「流石は大幹部といったとこか」
流石は、ただでさえ苦戦したゾル大佐と同じショッカーの大幹部と思い知る。改めて地獄大使に攻撃しようとするが、
「このショッカータワーを貴様らの墓標にしてやる」
地獄大使が言い終えた途端、ラジオ局全体が揺れ始めあちこちで爆発音が響く。ショッカー戦闘員が予め仕掛けて置いた爆弾が次々と爆発してるのだ。
「正気か?…て、消えた!?」
一緒に自爆するつもりかと疑ったクリスだったが、少し目を逸らした隙に地獄大使も戦闘員達も姿が消えていた。ショッカーは既に脱出していたのだ。
「不味いですよ、皆さん。通路や階段も瓦礫で埋まりつつあります!」
「こりゃ、さっさと脱出した方がいいですね」
「そうだな。幸い此処は地下じゃねえし」
〇〇ラジオ局が音を立てて崩れ行く。翼目当てのファンや野次馬が遠巻きに見守る。そんな中、サイレンを上げて数台の消防車が到着して消火作業に入る。
「凄えぇ爆発だな」
「ショッカータワーの最後ですね」
近くのビルでラジオ局を見ていた響達。あの後、壁を破壊して無事に外に逃げた響達は屋上にてラジオ局を爆発を見ていた。因みに緒川は翼にお姫様抱っこをされて一緒に脱出している。
「あの~降ろしてくれません」
未だにお姫様抱っこされた緒川の声が空しく響く。
後日、ラジオ局の爆発はガス爆発として発表され翼の出演も大ウソだった事が新聞やテレビに報道され翼への取材は鳴りを潜める。尚、ラジオ局で働いていた人達は全員失踪扱いとなった。
しかし、水面下ではショッカーの新たなる計画が着々と進んでいる事は想像に難しくない。
ギルガラスに比べてセミミンガがアッサリ倒された感じですけど、公式での弱点が打撃です。つまり響が天敵。
再生怪人もそれなりに強化されてます。