改造人間 立花響のシンフォギア   作:一種の信者

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45話 奇跡と限界

 

 

 

「ギエーーーーッ!!」「ケケケケケケッ!!」

 

死神博士の命令を受けたザンジオーとサイギャングは直ぐに翼や弦十郎の牽制を止め、響に飛び掛かる。戦闘員の相手をしていた響も直ぐに気付き、相手をしていた戦闘員を掴みサイギャングへと投げる。

 

「こんなものが!」

 

投げられた戦闘員を殴り飛ばしてサイギャングは口から火炎を吐く。戦闘員やノイズ諸共響が炎に呑まれるが、ジャンプしてサイギャングの火炎から脱出する。

 

「■■■■■■■■■■■■■■■■■■!!!」

 

獣のような咆哮を上げた響がそのままサイギャングへと飛び掛かり拳を振るう。

 

「ぬっ!?」

 

弦十郎の時とは違い、響の拳の勢いに後ずさるサイギャング。更に響が追撃しようとするが横からの火炎がそれを阻む。

 

「俺が居る事を忘れるな!!」

 

ザンジオーの言葉に響が唸り声を出す。暴走する響は二体の怪人との激しい戦闘に入る。

 

 

 

 

 

「お…おい、アタシ等もアイツに加勢した方がいいんじゃないか?」

 

響の戦いぶりを見てクリスが翼に援護した方がいいんじゃいかと言うが翼は黙って響の戦いを見ていた。

 

「…止めた方がいいかも知れん」

 

そして、クリスの言葉に返答したのは弦十郎だった。怪人のマークが外れ合流したのだ。

 

「いいのかよ?」

「俺達が加勢して暴走した響くんが攻撃を躊躇う可能性がある。そうなったら怪人の思う壺だ」

 

加勢しに行って万が一人質にされたら果たして響は怪人達を攻撃出来るのか?仮に出来たとして正気に戻った響が気に病むのではないのか?そう考えると弦十郎としてもおいそれと救援には行けなかった。

目の前では、響の蹴りがザンジオーに命中して地面に倒すがサイギャングが再び火炎を吐き響を牽制する。

 

「アタシ達は見てる事しか出来ないのかよ…」

 

クリスが悔しそうに呟く。言葉に出さないが翼も弦十郎も響を見守る。

 

 

 

 

 

 

 

 

「■■■■■■■■■ッ!!」

 

響が四つん這いになり唸り声を出す。

 

「まるで獣だな!いい加減死ねぇ!!」

 

獣のような唸り声を出す響にサイギャングが三度火炎を吐き出し響を飲み込む。今度こそ響を倒したと思ったサイギャングだが、

 

「■■■■■■■■■!」

 

上から響の唸り声が聞こえ上を向くサイギャングとザンジオー。其処には何時の間にかサイギャングの火炎を避けた響が右腕を槍のような形状にしていた。

 

「何だと!?」

 

アームドギアの出したのではなく右腕を槍の様に変形させた事に驚くサイギャング。それが隙となり右腕を槍にした響が一気にサイギャングへと突っ込む。

 

「しまッ!?ギャアアアアアアアアアアア!!」

 

避けるのが間に合わず響の突撃を受けたサイギャングは断末魔を上げ、直後に爆発が起こる。

 

「まさか、サイギャングが!?」

 

相方であったサイギャングが敗れた事に驚くザンジオーだが、爆煙の中から飛び出す響はザンジオーに飛び掛かる。

 

「ええい、舐めるなぁーッ!!」

 

響の突撃を泡となって回避するザンジオー。響の攻撃を空ぶらせ背後に回り込もうとするが、

 

「なに!?」

 

背後に回ったと思っていたザンジオーが見たのは自分を見て唸り声を出し拳を振り上げてる響だった。そして、響は振り上げた拳でザンジオーを突き立てる。拳はザンジオーの胸を貫く。

断末魔を上げる事も出来ずザンジオーは爆散し響は無傷で唸り声を上げていた。

 

 

 

 

 

「怪人を!?」

「ふむ…パワーもスピードも能力も生かし切れている。素晴らしいデータだ」

 

サイギャングとザンジオーが敗れた事に驚くウェル博士にノートパソコンで響のデータを入手しご満悦な死神博士。

二体の怪人を倒した響が次に睨みつけたのがネフィリムだった。これにはネフィリムも響に向け咆哮をあげる。

 

「ま、まさか!?」

「次の標的はネフィリムか。面白い戦えネフィリム!」

 

ネフィリムの咆哮に響は一際大きな唸り声を上げると一気にネフィリムの下に迫り胴体や顎に一撃ずついれネフィリムが大きく仰け反る。

 

「や、止めろ!止めるんだ!!成長したネフィリムはこれからの時代に必要なんだぞ!!それを!!」

 

ウェル博士が叫ぶように言うが響はネフィリムを殴り続ける。ネフィリムも反撃するが吹き飛ばされても響は直ぐに態勢を立て直しネフィリムを攻撃する。目に見えて響が押している。

 

「どうした!ウェル、ネフィリムがてんで役に立たんではないか!どういう事だ!」

「だから、ネフィリムは自立稼働するエネルギー炉って言ったでしょ!戦闘を想定させてませんよ!!」

「!何が堕ちた巨人だ!名前負けもいいところではないか!!」

 

響との戦闘で役に立たない姿を見た死神博士がガッカリしたように言う。遂には響から逃げ出そうとするネフィリムの姿により呆れる。そして遂に響がネフィリムの体に手を突っ込んで赤く点滅する石の様な物を掴みだしてその辺に捨てる。

 

「ああ!ネフィリムがああああ!!」

 

一方的にやられるネフィリムの姿にウェル博士が絶叫する。そんな、ウェル博士を他所に死神博士が響のデータをを見ていく。ネフィリムが期待外れだったので響の身体データをなるべく取りたかったのだ。

 

「ん?…ふん、成程」

 

そんなデータを見ていた死神博士がそう呟き響の方を見る。その目にはどこか憐れんでいた。

次の瞬間、響は再び腕を槍の様に変形させジャンプしてネフィリムに突き立てる。赤い光と共に衝撃波が走り辺りが爆発する。

 

 

 

その揺れは離れていたエアキャリアに乗っていたマリア達にも伝わる。

 

「…マム、あれって…」

「聖遺物…シンフォギアは心のあり様で幾らでも強さが変わると言います。恐らく死神博士の言葉で立花響の心が大いに傷ついたことで胸の聖遺物の制御不全を起こしたのでしょう。いずれにしても…ゴホッ!ゴホッ!」

 

響に何が起きたのか解説していたナスターシャ教授が突然咳き込む。口を塞いだ手には血がべっとりと付いていた。

 

「マム!」

「…こんな時に…」

 

「…仕方ない、治療位はしてやる。まだ貴様に死なれては困るからな」

 

そんな様子を見ていた地獄大使は溜息をつきつつ白い戦闘員の恰好をしたショッカー科学陣を呼び出しナスターシャ教授の治療をやらせる。マリア達はそれを黙って見守る事しか出来なかった。

 

 

 

 

 

 

 

「お、終わった…のか?」

「たぶん」

 

怪人も倒れネフィリムも倒した響。しかし、響の呼吸は荒く黒いままだった。その様子を見て心配になる翼とクリス。

 

「ヒイイイイイイイイイーーーー!!」

「落ち着かんか」

 

自慢のネフィリムが一方的に倒された事にウェル博士が怯える声を出し死神博士が窘める。それでも響がこっちに歩んできた事でウェル博士のパニックは収まらない。

 

「あばばばばばばばばばッこっちに来た!?」

「落ち着けと言うとろうが!あれはもう限界だ」

 

死神博士がそう言い終えると共にこっちに近づいていた響が膝から崩れる。息は更に荒くなるが這ってでもこっちに来ようとしていた。

 

「立花!もう止めろ!」

「お前、黒いの似合わないんだよ!」

 

様子を見ていた翼とクリスが駆け寄り響を止めようとするが響の藻掻きに中々押さえられずにいる。ウェル博士や死神博士を捕まえようとしていた弦十郎もこれに加わる。

 

「響くん、しっかりするんだ!響くん!」

 

三人の呼びかけにやっと落ち着きだした響は直後に強烈な光を出す。その光りに翼もクリスも思わず目を瞑るが、光りが治まると制服姿に戻った響が意識も無しに倒れかけ翼とクリスが支える。

 

「よかった、元戻った」

 

響が戻った事に安心するクリスだったが、

 

「元に戻っただと?おめでたい頭だ」

 

死神博士の言葉にクリスと翼は目つきを鋭くし響を庇うように弦十郎が前に出る。しかし、そんな姿にも関わらず死神博士は言葉を続ける。

 

「聞くがいい、特異災害対策機動部二課どもよ。その娘、立花響にシンフォギアを纏いさせ続ければ近日中に死ぬぞ!」

 

「「「!?」」」

 

死神博士の言葉に驚愕する三人。嘘だと言えればどれだけ楽だろうか。

 

「う…嘘だ!」

 

翼が辛うじてそう言い放つがどこか不安気だった。ショッカーのいう事だただのハッタリの可能性がある。しかし、立花響を改造人間にした張本人だ。何か理由を知ってるのかも知れない。

 

「フフフ、信じる信じないは貴様らの勝手だ。なんだったら貴様らのコンピューターで調べてみるがいい。尤も貴様らの貧弱なコンピューターで分かればの話だがな。フッハハハハ…フッハハハハ!!」

 

最後に死神博士は笑い声を上げウェル博士と共に姿が消えた。弦十郎が慌てて動くが二人の姿はもう無かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元に戻った響は意識が無く、本部に戻った後にストレッチャーで医務室へと運び込まれる。尤も機動二課で改造人間の響を治療できる者はおらず簡単な検査しか出来ない。

 

 

 

 

あれ?此処は…ああ夢か、久しぶりに見るな。あの後戦いはどうなったんだろ?翼さんやクリスちゃん無事だといいけど

 

『よく生きてられるわね』

『政府からお金貰ったんでしょ?』

『ああいうの税金ドロボーって言うんでしょ』

 

懐かしいな、ツヴァイウイングの惨劇で生き残った私に待っていたのはクラスメイトの罵倒と近所の人の白い目だったな。家には『人殺し』や『ドロボー』の張り紙が貼られて面白半分で窓を石で割られて人殺しなんて罵られてお婆ちゃんやお母さんに慰めて貰ったな

 

『大丈夫、お母さんやお婆ちゃんは響が生きていてくれて嬉しいから』

 

丁度、その時にお父さんが失踪して家族は私とお母さんとお婆ちゃんだけだったな。そう言えばあの時にお父さんは逃げたと思ったんだっけ

この時、私ってこれ以上の不幸は無いって思ってたな。頑張ってリハビリして元気になれば、みんな喜んでくれるって思ってたのに…

 

『傘が無い…濡れて帰るしかないか』

 

!これってあの時の!?駄目、一人で帰っちゃ駄目!

 

『私もついてないな、でもこんなのへいき、へっちゃら!」

 

あいつ等は私が孤立して一人になるのを待っていた!だから一人は駄目!!

 

『誰か居るんですか!?』

 

これ以上の不幸は無いって思っていた。でもそうじゃ無かった!世界征服を狙う秘密結社が私を拉致する機会を狙っていた!だから…早く…

 

『蜘蛛の…オバケ…』

『ウオオオォォォォォ!』

 

逃げてぇ!!

 

 

 

 

そこで、響は目を覚ました。そこは何時か見た本部の医務室の天井で横を見れば未来が書いたらしいメッセージカードがあり内容は『早く元気になってね』と書かれていた。

 

「私…なにしてるんだろ…」

 

響はソッと視線を天井に向けて呟く。ショッカーを倒すと決めたのに死神博士が自分を改造人間にした張本人と聞いて頭に血が昇り力を暴走させ翼やクリス、弦十郎に迷惑をかけた。それを考えると響には後悔しかなかった。上手くすればウェル博士も死神博士も捕まえる事が出来たのでは?

 

「強く…なりたいな…」

 

響はただベッドの上で呟く。

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日、リディアン音楽院にて響は翼とクリスの前に立ち頭を下げていた。

 

「ご迷惑おかけしてすいませんでした」

「お…おう…」

「…」

 

響の謝罪を受けて複雑そうな二人。

 

「お…思ったより元気そうだな」

「体調は万全なのか?」

「はい」

 

二人の質問に答える響。その目は泳いでる事が答えだった。翼は響の頬を触りクリスは響の頭や目を開かせる。

 

「ちょ、二人共!?」

 

突然の行動に驚く響。それでも翼やクリスの表情は真面目だった。

 

 

 

 

 

 

二人が突然このような行動をしたのには理由があった。それは響が医務室へと運ばれ弦十郎が各省庁との連絡を終え、翼やクリスが本部の指令室に来た時だった。

 

「何も分かんねえってどういう事だよ!?」

 

クリスの怒鳴り声が本部に響く。その原因は弦十郎の言葉だった。

 

「どんなに怒鳴ろうと結果は同じだ。我々の機器では響くんの検査ぐらいしか出来ない」

 

去り際の死神博士の言葉に不安視したクリスが結果はどうかと聞いたが本部の機器で響の体を調べる事が出来ずにいたのだ。

 

「だからって…」

「…何も分からなかったんですか?」

 

翼の言葉にも弦十郎は目を閉じて頷くしかない。その直後に本部のモニターに何か映し出される。それはまるでロボットの内部にも見える。

 

「何だよ…これ…」

「…響くんだ」

「!これがかよ!?」

 

クリスが驚愕の声を出す。響が改造人間だとはクリスも知っていはいたし体の中に機械も見た事もある。しかし、ここまで機械を取り付けられて改造されいたとは思ってもいなかった。

翼もこれには頷く。事前に知っていなければクリスと同じ反応をしたかも知れない。

 

「我々の技術も進歩はしている。それでも未だにショッカーに後れを取っているのが現状なんだ」

 

弦十郎が悔しそうに言う。子供の響を救う事すら出来ない自分を情けないと思っている。ガングニールの刺さった心臓の様子すら分からないのだ。

 

「死神博士がハッタリを言った可能性は?」

「…無いとは言い切れん。だがあの場で言う理由が分からん。だが、もし死神博士の言葉が正しかったら響くんの命は…」

「!立花が…死ぬ!?」

「あいつが…何でだよ!?」

 

死神博士の言葉が嘘か真実かは弦十郎達には分からない。それでも万が一真実だった場合、自分達はどうすればいいのか?響抜きでショッカーと戦えるのか?

 

「何より響くんは聖遺物との融合体でもある。心臓のガングニールがどこまで影響してるのか想像も出来ん!」

「「…」」

 

弦十郎の言葉に声も出ない翼とクリス。そして、弦十郎は言葉を続ける。

 

「念の為、響くんを戦闘にはもう出さん。しかし、FISやショッカーが月の落下を本当に阻止するのかは疑問だ。何よりショッカーにとって人類が混乱するのは持ってこいだろう。果たして響くん無しで何処まで戦えるのか?」

 

拳を握りしめて悔しそうに言う弦十郎。現在の二課の戦力は響を欠けば翼とクリス、弦十郎と緒川しか居ない。戦力が一人減りショッカーは未だにどの位、怪人が居るのか不明。何より倒しても再生怪人といて蘇り戦力が増え圧倒的に二課が不利であった。それでも響を戦わせないと言う弦十郎に翼もクリスも頷く。

 

「例え、それでも立花をこれ以上戦わせる訳にはいきません。降りかかる怪人達は全て防人が払ってみせます!」

「アタシが居るのも忘れるなよ!」

 

翼の決心にクリスも賛同する。二人の胸にはこれ以上響を戦わせたくないという思いだった。

 

 

 

 

 

 

「二人共今日はおかしいですよ!一体何があったんですか!?」

 

二人が響を触り続ける事で様子がおかしい事に気付いた響がそう言って二人と距離を取る。クリスが言い辛そうにしていたが、翼は一旦目を瞑った後に見開き口を開ける。

 

「立花、お前には今後戦うのを禁ずる」

「…!?」

 

突然の翼の宣言に響は驚く。クリスの方を見ると顔を伏せて響と視線が合わない。その姿から翼の独断ではないと知る。

 

「…師匠から何か言われたんですか?」

「…手強い相手を前にして一々暴走してる半人前を戦力に数えるなと言われたんだ」

「本当なんですか?」

「そうだ。だからもう戦場には立つな、そして二度と…ギアを纏うな」

 

そう言って翼は響の肩を押そうとしたが、途中で止まり最後には響の肩に優しく振れた。

 

「クリスちゃんも同じ?」

「…何でアタシに聞くんだよ!?」

「だって、クリスちゃん私と目を合わせてくれないもん」

 

その言葉にクリスはカッと目を見開いて響の方を見る。

 

「アタシは!…アタシ等は…お前に死んでほしくないんだよ!!分かれよ馬鹿!!」

 

そう言って響の両肩を触って訴えるクリス。その目には涙が溢れ響も何があったのか察した。

 

「…翼さん駄目ですよ、クリスちゃん顔に出やすいからこういうのには不向きなんですから」

 

響の言葉に翼は静かに頷きクリスも響の肩を触ったまま涙を流す。そして、響の目にも涙が出てきた。

響は暫くの間、二課に行く事を禁じられた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃、カ・ディンギル跡地では姿を消した筈の死神博士とウェル博士が居り周辺では戦闘員が何かを捜索していた。

 

「いいですか!?何としてでも見つけなさい!この辺りに転がったのは確かなんですから!」

 

ウェル博士の檄が飛ぶ。それ程、探し物が重要な物のようだ。

 

「ウェルよ、本当にあんなものが必要か?」

 

死神博士が疑問の混じった声でそう聞く。ウェル博士とは対照的に探し物にそこまでの価値を見出してはいなかった。

 

「必要です!僕らにはアレが!」

 

ウェル博士の剣幕に疑問が消えない死神博士だがそこまで言った以上利用価値はあるのだろうと判断する。

っとその時、

 

「イーッ!発見しました!」

 

一人の戦闘員の報告にウェル博士は坂を転げ落ちて確認に行く。其処には赤く鼓動する物体を握っていた。そしてそれを渡されたウェルはご満悦だった。

 

「やったぞ、これが…()()()()()()()()があればまだ取返しがつく。…やったー!!

 

ウェル博士のはしゃぎっぷりに周りの戦闘員はドン引きし、死神博士も苦笑いをする。兎に角、ネフィリムがショッカーに渡ってしまった事は事実であった。

 

 

 

 




原作との相違点はクリスも響の様子に気付いた事ですね。
尤も、改造人間にされた事で響の現状は二課には半信半疑ですけど。
そして、原作では翼だけでしたがクリスも加わって響を説得しました。

JASRACの数日間のメンテが近い。それが気がかり。
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