改造人間 立花響のシンフォギア   作:一種の信者

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思い切ってDアニメに加入。
月額の安さにひかれた。
これで、シンフォギアが全部見れる。

個人的にはガンバルガーや新ビックリマンも欲しかった。


4話 不協和音と怪人と

「立花響は歌うことも出来んか」

 

トレーニングルームで倒れた響は現在、治療室に運ばれている。

命に別状はないが響の精神に問題はないか検査されているのだ。

 

「こんな時に奏なら…」

 

風鳴翼は嘗ての戦友を思い出す。

家族をノイズに殺され復讐心から戦うことを選んだ少女。

最後は、他人を守る為に命を賭け絶唱を使い死んだ。

 

 

分かっている

立花響が悪いわけではない

彼女を改造人間にしたショッカーが全て悪い

分かってはいるが、

どうしても奏の事を思うと立花響を毛嫌いしてしまう

 

 

「…防人として私は未熟だな」

 

頭では解ってる。

しかし、感情が、

 

 

しかし、風鳴翼の思考はそこで途切れる。

本部に警報がなる。

ノイズが現れたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ノイズが現れました。住民は直ぐに最寄りのシェルターに…』

 

街中で避難警報の指示が出るなか、風鳴翼は十数体のノイズに立ち向かう。

 

「Imyuteus amenohabakiri tron…」

 

風鳴翼が歌うと共に響より青が多い、シンフォギアを纏う。

それに反応したか、ノイズは溶け合い一つとなる。

 

「■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼!!!」

 

怪獣の様な雄叫びを上げるノイズ。

飛び掛かるノイズに避ける風鳴翼。

ノイズは体の一部を手裏剣の様に発射する。

風鳴翼が剣を出し、全て切り伏せる。

そして、そのまま、風鳴翼は刀を大型にしそのままノイズに振りぬく。

 

蒼ノ一閃

 

ノイズは縦に切り裂かれ爆発。

 

「ああ、間に合わなかった…」

 

その声に気づいた翼は振り向くと、急いで来たのか息を乱した響がいた。

 

「すいません、私も戦おうと急いだんですけど」

 

検査を終えた響は弦十郎や了子に無理を言って翼を追ってきた。

 

「そう」

「これから一緒に戦えるようにがんばります!」

「歌えないあなたが?」

「………」

 

翼の言葉に響は黙り込む。

シンフォギアは歌で聖遺物の力を引き出す。

響は、歌えない奴は邪魔だと言われた気分になる。

 

「でも、そうね。戦いましょうか。私とあなたが」

「え!?」

 

響に剣を向ける翼。

 

「どう…して…」

「あなたに罪が無いのは分かっている。それでも感情がついていかないのよ。同情はする、でも私はあなたを受け入れられない。歌えないあなたにアームドギアを使えるの?」

「私は…私は…ただ…」

 

風鳴翼も意地悪で言ってる訳ではない。

シンフォギアは歌によって様々な力が使える。

歌う事の出来ない響がどんなに頑張ろうと歌えなければ意味がない。

 

 

 

 

「何だ?仲間割れか?」

 

 

二人しか居ない筈の場所に第三者の声が聞こえた。

 

「!?」

「ショッカー戦闘員…」

 

二人が周囲を見ると、無数の戦闘員が自分達を取り囲んでいた。

更には、

 

「俺達に構わず戦えよ」

「シンフォギア装者も愚かな人間か」

「ケケケケケケケケ…」

「出来損ないの改造人間が」

 

4人の怪人が居た。

 

腕から翼を生やし茶色い体に鋭い牙を持つ男。

 

「蝙蝠男!」

 

「キキキキキキキキッ!」

 

上半身が赤く、左手がハサミような男。

 

「さそり男!」

 

「シュシュシュシュっ!」

 

手足が緑で腹部に赤い血管のようなものが見え、植物の蔓のような物が生えている。

 

「セラセニアン!」

 

「ケケケケケケっ!」

 

左腕が鎌となり鎖鎌を持つ、蟷螂のような姿をした男。

 

「かまきり男!」

 

「ギエーーーっ!」

 

ショッカーの怪人達も居た。

 

 

 

「貴様の相手は俺がしてやる!」

 

「くっ」

 

先に動いたのはかまきり男だ。

風鳴翼に左手の鎌を振り下ろし、剣で受け止める。

剣と鎌から激しく火花が飛び散る。

 

「翼さん!」

 

風鳴翼の加勢に行こうとするが、足を緑の蔓が絡まる。

 

「ケケケケケケ!」

「お前の相手は俺達がしてやるよ」

 

セラセニアンとさそり男が行く手を阻む。

 

 

 

「さて思う存分戦うがいい」

 

蝙蝠男は一人、空から文字通り高みの見物をしている。

サボってる訳ではない。

シンフォギアと聖遺物怪人・立花響の戦闘データを得るのが任務であった。

 

 

 

 

風鳴翼は、かまきり男との鍔迫り合いから一旦距離を取る。

しかし、其処には、

 

「イーーーーッ!」

 

複数の戦闘員が待ち構えていた。

襲い掛かる一体の戦闘員を切り倒し、逆立ちして足のブレードを展開する。

 

逆羅刹

 

「イーッ!?」

 

逆立ちしたまま回転し複数の戦闘員を一気に切り裂く。

切り裂かれた戦闘員は断末魔を上げると地面に倒れ、緑色の液体となり消えてしまった。

 

「…気分のいいものではないな」

 

ノイズと違う感触に一瞬不快感を感じる風鳴翼だが、

 

「シンフォギアも中々強いじゃないか」

 

かまきり男の鎌が迫る。

咄嗟に手に持つ剣で受け止める。

 

「決めたぞ、貴様もショッカーに連行してやる!その力、ショッカーの為に役立てて貰うぞ!」

 

「くっ、防人を…舐めるな!」

 

剣と鎌から火花が散りかまきり男の鎌を打ち払い距離を取る。

 

「それにその恰好、博士の趣味かと思えばシンフォギアの正装か、誘ってるのかおい!?」

 

「…この下種が!!」

 

かまきり男の発言に気持ち悪さと羞恥心を感じた風鳴翼。

そのまま、剣で切りかかる。

 

 

 

 

 

 

 

「如何した?お前の実力はその程度か出来損ない」

 

さそり男のハサミをギリギリかわす響。

そこに、セラセニアンの蔓が鞭のように響を攻撃する。

 

「うっ!」

 

セラセニアンの蔓の鞭に響の頬に傷が入る。が、

 

「ふん、相変わらず耐久力と回復力は並外れているな」

 

僅かな煙の後に響の傷は完全に治る。

 

「だが、それだけだ。攻撃もろくに出来ない屑が」

 

さそり男が吐き捨てるように言うと、ハサミでない方の腕で響を殴る。

セラセニアンは蔓を使い響の足を攻撃し転ばせる。

転んだ響の背中を踏み込むさそり男。

 

「…結局、基地の地下訓練所で何も学ばなかった屑が本当に蜘蛛男を倒したのか?」

 

さそり男にとって、立花響は地下訓練所から何も変わってないようにしか見えず。蜘蛛男を倒したようにも見えなかった。

そして、それは響も同様である。

響が気付いた時には蜘蛛男は瀕死だった。

 

「そんなこと…私が知りたいよ…グっ!」

 

響を踏みつけるさそり男の足の力が強まる。

 

「ふ、とんだ期待外れだ。もう少し、出来るかと思っていたが。まあいい、少し痛めつけてから連行「させるかあ!!!」なに!?」

 

さそり男が振り向くと目の前に拳が迫る。

咄嗟にガードしたさそり男だが、勢いを殺せず立花響から離れてしまう。

 

「大丈夫か?響くん」

「え?指令」

 

響を助けたのは特異災害対策機動部二課の指令、風鳴弦十郎だった。

風鳴翼が立花響に剣を向けた時に地上に向かっていた。

 

 

 

 

「ぬ、特異災害対策機動部の改造人間も来たか。なら…」

 

風鳴弦十郎の姿を確認した蝙蝠男は動き出す。

 

 

 

 

 

「ははは、まさかお前が改造人間だったとはな!弦十郎!!」

 

風鳴弦十郎の拳を受けたさそり男は態勢を立て直し弦十郎に挑みかかる。

 

「だから、俺は人間だと…待て、その声!?」

 

「思い出したか弦十郎!」

 

さそり男の蹴りをガードするが弦十郎の表情は信じられないものを見た顔だった。

 

「…五郎…早瀬五郎か!?」

 

「やっと思い出したか、弦十郎!」

 

風鳴弦十郎には嘗て、親友と呼べる男が居た。

早瀬五郎。

学生の頃からの付き合いで、切磋琢磨し合った親友。

公安の時代にも良き同僚だった男。

しかし、10年前に突如行方をくらませた。

 

「何故だ!?お前程の男が…何故!?そうか!ショッカーに攫われて…」

 

「勘違いするな!俺は自分の意志でショッカーに入ったんだ。全てはお前に勝つ為にな!」

 

さそり男のハサミをかわし正拳突きで反撃する弦十郎。

それを片手で止めるさそり男。

衝撃波が辺りに発生する。

 

「!たったそれだけの理由でショッカーに入ったと言うのか!?響くんがどんな目にあったか…」

 

「そうさせたのはお前だ!」

 

掴まれた手を振り解き後ろに飛ぶ弦十郎だがさそり男の言葉に動きが止まる。

 

「!?」

 

さそり男の剣幕に弦十郎も言葉を出すことが出来ない。

 

「才能の塊だったお前には分からんだろうな、努力してきた奴の気持ちなぞ!」

「…早瀬」

 

「幾ら努力してもお前には追い付けなかった!それどころか、お前は常に先を行き続けた!大した努力もせず!!」

 

「違う、早瀬!」

 

「俺はお前を尊敬していた!だが、その尊敬も嫉妬に代わり、やがては憎しみとなった!そんな時だった、ショッカーが俺をスカウトに来たんだ!人間を超える力が手に入る!お前を超える為に改造手術を受け、さそり男となったんだ!!」

 

「早瀬…俺は…そこまで…お前を追い詰めていたのか…」

 

嘗ての親友の成れの果て。

弦十郎にとって酷くショックであり、隙だらけであった。

さそり男のハサミが弦十郎の腕を切り裂く。

 

「ぐうっ!」

 

「終わりだ、弦十郎」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「如何した?防人。貴様の力はその程度か?」

 

風鳴翼はかまきり男に苦戦を強いらていた。

鎌での鍔迫り合いは力でかまきり男に押され距離を取れば、かまきり男の鎖鎌が厄介だった。

そして、偶に飛ばしてくる毒針が特に厄介だった。

剣で弾いた毒針が戦闘員に刺さり、その戦闘員が白い糸の様な姿になって溶けてしまったのだ。

 

「その武器、封じさせて貰うぞ」

 

次の瞬間、かまきり男の鎖鎌が風鳴翼の刀に絡む。

完全にノイズと違う戦法に翼は翻弄される。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ケケケケケケ!」

 

「うぐっ!」

 

セラセニアンの蔓が響の喉に巻き付く。

何とか振り解こうとするが、

 

「させるか!」

 

空中を飛ぶ蝙蝠男が響に向け口を開ける。

その口から出る超音波が響を苦しめる。

 

「力も碌に発揮出来ん奴が俺達に敵うと思うな!改造人間の性能を発揮せず死ね!」

 

蝙蝠男は更に超音波の出力を上げる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「早瀬、お前がショッカーに入った理由は分かった。…だが、如何なる訳があろうと悪に屈したお前を許しはしない!」

 

「負け惜しみを!」

 

「負け惜しみかどうか…見せてやる!」

 

切られた腕を庇いつつ弦十郎は足に力を入れる。

途端に、弦十郎の足元が陥没し周囲のアスファルトが吹き飛ぶ。序でに、弦十郎の靴も弾ける。

 

「なに!?」

 

まだ、それだけの力があることに驚くさそり男。

だが、驚いたのはさそり男だけではない。

 

「ケケ!?」

「何だこれは!」

「あの男、どんな改造をされたんだ!?」

 

蝙蝠男、セラセニアン、かまきり男、それぞれが驚愕する。

そして、それが隙となった。

 

 

 

 

負ける…もんか負けるもんか…お前達に負けるもんか!

 

「ケ!?」

 

超音波が止まった隙に響は首に巻き付く蔓を思いっきり引っ張る。

弦十郎の行動に意識を持ってかれてたサラセニアンはそのまま引っ張られ響の下に引き寄せられる。

 

「うおおおおおおおおおおおお!!」

 

響の渾身の一撃がセラセニアンの顔に命中し拳の威力に今度は逆に離れる。

セラセニアンの蔓がブチッブチッと千切れ地面を転がる。

立ち上がろうとしたセラセニアンだったが途中で力尽き、緑色の液体と化し地面に消えた。

 

 

 

 

 

 

 

「そんなに、この剣が欲しければくれてやる!」

 

「なに!?」

 

かまきり男の鎖鎌に巻き取られた剣を手放す風鳴翼。

その剣を手にするが、粒子の如く消え元となった柄の部分が残る。

直に、風鳴翼を見るかまきり男だが、其処には誰も居ない。

逃げたかと考えたかまきり男だが、上から歌が聞こえてくる事に気づいた。

見ると、風鳴翼が剣を出し、巨大化させた。

 

「馬鹿な!?その剣はシンフォギアで作られたと言うのか!?」

 

「勉強不足だったな!」

 

巨大化した剣の柄を蹴り抜き自分事、かまきり男に突っ込む。

 

 

天ノ逆鱗

 

 

「ギェギェッギェー!!!!」

 

かまきり男は巨大化した剣に潰され爆炎の中消えた。

 

 

 

 

「サラセニアンだけでなく、かまきり男までも!さそり男、此処は引くぞ!戦闘員の数も少ない!」

「!?ちっ!弦十郎、その首預けるぞ!次に会った時が貴様の命日だ!」

 

今回の襲撃は威力偵察が目的だった。

二人の怪人が敗れた事で蝙蝠男が撤退の指示を出し、さそり男もそれに従い蝙蝠男の足に捕まりその場を去る。

 

「待てっ、早瀬!」

 

弦十郎が追おうとするが残った戦闘員が行く手を阻む。

 

「邪魔をするな!」

 

残った戦闘員を倒した弦十郎だが、その頃には蝙蝠男とさそり男の姿は完全に消えていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「まさか、早瀬がショッカーに入っていたとは…」

 

怪人や戦闘員を倒した弦十郎と響達は機動二課本部に戻った。

風鳴翼は自宅に帰り、立花響はこの場に居なかった。

傷の手当てをした風鳴弦十郎がソファーに座り、嘗ての親友を思い出す。

 

「早瀬五郎。指令の公安時代の同僚で仕事に対する姿勢も真面目で正義感も強かったそうですね」

「そんな人が、ショッカーに…何で…」

 

オペレーターコンビの藤尭朔也と友里あおいがデータベースにある早瀬五郎の情報を読む。

指令である、風鳴弦十郎にも負けないような経歴だった事に二人はショックを感じる。

 

「俺に対する焦り、奴は努力家だった、だが俺との差に悩んで…俺はそんな事にも気づけなかった。そして、ショッカーは早瀬の心の闇につけこんだ。…だが、奴が悪に堕ちた以上俺がこの手で…」

 

弦十郎が手を前にし拳を握る。

次に会った時に親友との決着を付ける事を心に誓う。

 

「そういえば響くんは?」

「トレーニングルームです。…彼女、まだ諦めてないみたいです」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「balwis…!ゴホッ!」

 

トレーニングルームで歌を歌おうとする響だが一フレーズも歌えず座り込んで咳込む。

最初よりマシだったが、響は何度も続けて歌おうとする。

その度に胸や頭に痛みや不快感が響を襲う。

 

「も…もう一回…」

 

咳が落ち着いた響がまた歌おうとする。

 

「少し、休憩しろ」

 

見ると、腕に包帯を巻いた風鳴弦十郎が水の入ったペットボトルを投げる。

 

「あ…ありがとうございます」

 

ペットボトルを受け取った響は弦十郎に礼を言う。

座って、水をチビチビ飲む響。

弦十郎はそんな響の横に腰を落とす。

 

 

 

「…止めないんですね」

 

暫く、水を飲んでいた響が話し出す。

 

「止めて欲しいのか?」

「いえ、…私、小さい頃から歌うのが好きだったんです。よくアイドルの真似をして家族と笑い合ったり、未く…親友と一緒に歌ったりして。今日、風鳴翼さんと話して思い出したんです。2年前に見たツヴァイウイングを」

「………」

「流行りの歌とかには疎かったんですけど、未来…親友が誘ってくれて。残念ながら親友は急用が出来てしまって一人で見たんですけど、初めて見たライブは感動しました。あんな風に輝きたい、私も歌で皆を感動させたい。…でも、その後のノイズとショッカーの所為で…」

「…響くん」

「私達が何をした!お父さんが何をした!世間は私達を悪者扱い。私の周りからたった一人の親友以外、皆離れて…未来が居ない時にショッカーに攫われて…挙句、改造人間なんて化け物にされた!!」

「………」

「全てショッカーに奪われた。お父さんも人間としての私も家族との生活も…歌う事すら…」

「ショッカーが許せないか?」

「当然、ショッカーは許せません。…でも、それ以上に許せないのは、私の様な被害者が増える事です。だから、ショッカーと戦います!」

「立派だぞ、響くん」

「立派だなんてそんな。ノイズに対抗する組織の指令の方が立派ですよ!」

 

弦十郎に褒められた響は少し嬉しくなりそう返す。

しかし、弦十郎の表情は何処か辛そうだった。

 

「立派なものか。俺は親友と思っていた男の事すら理解出来なかった愚か者だ!」

 

弦十郎は悔しそうに腕を振るわせる。

そこで、響は話題を変える事にした。

 

「あの、指令。私の戦い方を教えてください」

「戦い方?」

「はい。ショッカーに居た頃は人を殺す方法なんて学ばないと意地を張ってた所為で碌に学べなくて…」

「そうなのか?別に構わないが、俺のやり方は厳しいぞ」

「はい!」

「それで、響くん。君はアクション映画は好きかい?」

「…え?」




風鳴翼、初めての怪人戦。
原作より幾分かマイルド。


そして、唐突に生える風鳴弦十郎の交友関係。
仮面ライダーの早瀬五郎の設定が面白かったんでシンフォギアに出して見ました。
最初は、響達の関係者というのも年がいってるしツヴァイウイングの惨劇の遺族も考えたんですが関係性が薄い。
よし、弦十郎の親友にしよう。こんな流れですね。

弦十郎も原作だとああだし、嫉妬の一つや二つはされてるだろう。…たぶん。
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