深夜
商店街の襲撃から数日たったある日、とある路地にて黒いスーツの制服を着た男が歩いている。
彼は、特異災害対策機動部二課のエージェントであり、ある少女を調べていた。
「やはり、手掛かりは無しか。いったん戻ろう」
キィ~リィ~
「?」
黒服が戻ろうとした時、何処からともなく不気味な声と共に辺りには何時の間にか白い霧のような物が発生している。
「だ、誰だ!?」
目の前の白い霧の中に人影が見えた黒服は懐に入れた銃に手をかけて聞く。
外灯の光だけで見えにくかったが、徐々に霧が消えていき姿を見る。
「カ…カミキリキッド!?」
黒服の男が慌てて銃を向ける。
ソイツは間違いなく、数日前にクリスや翼たちを襲撃した改造人間「カミキリキッド」だ。
「キィーリィー…ほう? 俺の名を知っているか。特機部二の者だな、丁度いい。 俺の新しい能力テストの実験台にした後にお前も悪魔祭りの生贄にしてやろう!」
そう宣言した直後にカミキリキッドは口から白い粉を吐き出し、黒服の体にかかる。
一瞬、何なのか分からなかった黒服だが、直後に体が痺れ意識が遠のき倒れてしまう。
「実験は成功だ」
その結果を見たカミキリキッドは満足そうに言うと倒れた黒服を肩に担ぎ闇に消える。
「だああああああああっ!!! 全然会えねええええぇぇぇ!!!」
海蛇男との戦いから数日。
クリスの絶叫にも近い声が特異災害対策機動部二課の指令室に響き渡る。
指令室に居た職員はクリスの絶叫にビビったり唖然とし、司令官である弦十郎も何を言って良いか分からない。
傍に居たマリアはあおいに入れて貰ったココアを飲んでいる。
指令室にあるソファーに凭れながらもクリスは言葉を続ける。
「アイツを探そうとすれば行く先々で怪人が襲撃して来やがって!」
「…この数日の間にコブラ男にゲバコンドル、ヒトデンジャーにピラザウルス」
「特にナメクジ野郎はキツかった…」
クリスとマリアはこの数日、この世界の立花響と接触して話をしようとしていたが外に出ればショッカー怪人が次々と襲い掛かり戦って倒して来た。
二人共、速攻で決着をつける為に初っ端からイグナイトも使用し怪人達を撃退し続けていた。
「あれの名はナメクジラよ、自分から名乗ってたでしょ」
「アイツ等の名前なんかどうでもいいだろ。襲って来たのを返り討ちにしたけどな」
敵の名前を一々覚える気のないクリスは「ハアァー」と溜息を付く。
戦闘員も倒すのに抵抗が無くなってきたが、それでもノイズを倒すように今一割り切れてもいない。
少しづつではあるがクリスのストレスが溜まって来ている。
今直ぐ、ソファーで横になろうかと考えるクリスに弦十郎が口を開く。
「すまんな、立花響くんの行方は此方でも探っているんだが…」
「どうやら、リディアン音楽院に通ってた、までは突き止めたんですが…最近休みがちで…。寮にも帰ってない日があるとか」
「それは予想していたけど、音楽院ってすぐ上じゃない!」
「…何か此処の諜報能力低いよな」
弦十郎たちの報告にマリアもクリスも唖然とする。どうにも元の世界に比べて動きが遅いとしか思えない事ばかりだった。何より、特異災害対策機動部二課はリディアン音楽院の地下に本部が作られている。
「S・O・N・Gって優秀だったんだな」と改めて思うクリス。何しろ特異災害対策機動部二課の目と鼻の先であるリディアン音楽院に響が通ってた情報が今出て来た事に遅すぎると感じてしまって居た。
「それについては言い訳のしようがないな」
「仕方ないですよ。エージェントが悉く行方不明になってるんですから…」
「今日も何人もの黒服が消息を絶って…」
マリアとクリス達の反応に弦十郎は溜息を漏らした。
兎に角、今の特異災害対策機動部二課の情報網はズタズタにされていた。ショッカーが本部に襲撃したのも大きいが政府や訃堂が新しく出した人員も悉くが行方不明になり連携も引き継ぎすら不可能に近い。十中八九ショッカーの仕業と見ている。
その所為で特異災害対策機動部二課の動きは完全に制限されてしまった。
「それはそれとして、まだ彼女の情報は手に入らないの?」
「その事についてだが幾つかの情報を手に入れた。名前が分かってる以上、彼女の実家にも情報を提供して貰った」
「…家まで行ったのかよ」
弦十郎たちが最終手段まで使った事に呆れるクリス。まあ、名前が割れている以上、実家を探すのも難しい事ではないのだろう。
そうして、弦十郎は手に入れた響に関する調査報告書に目を通す。
直後に、弦十郎の眉間に皺が寄る。
「…そうか、彼女はアレに巻き込まれていたのか」
「アレ?」
「何だよ、もったいぶるなよ」
クリスとマリアの言葉に弦十郎はゆっくりと話し出す。
「実は二年前にとあるライブの最中に事件が起きた」
「もしかして、ツヴァイウイングのライブのノイズ襲撃事件?」
「知っていたか、並行世界でも起きたのか。…それは兎も角、知っているなら話は早い」
その後、弦十郎から聞かされる響の過去は壮絶と言えた。
ライブを生き残った響だったが、週刊誌がノイズでの死亡よりも避難する際のパニックによる死者が多い事が報道され、犠牲となった遺族が生き残った者達を叩き始めた。
響も例に漏れず非難や中傷、差別を食らう事になった。
何より当時の響の通う中学校で人気者だった男子が死んでいた事でそれが加速した。響の机にはツヴァイウイングのライブ生き残りをバッシングする記事のある雑誌が置かれクラスメイトも誰も近付かず、遠巻きで響の蔭口を言う。
だが、まだ家族が響の心の拠り所で耐えられた。しかし、それも時間の問題だった。
中傷は響だけでなく家族にまで及び、父親はノイローゼになり母親とお婆ちゃんも徐々に元気が無くなって行った。
「…家族以外、誰も傍に居なかった彼女にとって絶望しかなかっただろうな」
「アイツにそんな過去が…」
「でもそれなら、私達の世界の立花響も同じ風になってないとおかしくない?あの娘とこっちの娘と何が違うのかしら?」
恐らくはマリア達の世界の立花響も同じ目に合っている。なのに、何故この世界の立花響だけ荒んでしまったのか?
それがマリアには引っ掛かった。
そこでクリスは弦十郎の説明を思い出す。
「ちょっと待てよ、おっさん。家族以外ってアイツは如何したんだよ?」
「アイツ?それは誰の事だ」
クリスのアイツ発言に訳が分からないといった反応をする弦十郎。代わりにマリアがクリスが誰を言いたいのか理解した。
「小日向未来ね」
「小日向? …いや、彼女の近辺にそのような人物は居ないんだが」
「!?」
マリアの発言で提出された資料を何度も読む弦十郎。しかし、資料には小日向未来という名前は見つからなかった。
それを聞いたクリスも弦十郎が持つ資料を奪い取り目を通す。
しかし、クリスも小日向未来という名前を発見できなかった。
「一体、如何言う事なんだよ!!」
指令室を出て通路を歩くクリスが怒鳴る様に言う。
偶々、通路を歩いていた職員がビックリしてクリスを見た後にそそくさとその場を後にする。
「落ち着きなさい、クリス」
隣でクリスと共に通路を歩いていたマリアが制止するよう言う。
マリアからしても今のクリスが冷静とはとても思えないからだ。
「これが落ち着いていられるかよ!何時も一緒だった筈にアイツらが一緒に居ないなんて…」
「此処は並行世界よ。考えられることは幾つもあるわ」
マリアの言う通り此処は自分達にとっては並行世界の一つ。
クリスとて何度も並行世界に行ってるので分かっては居る。
例えば
ツヴァイウイングのライブの事件の時に天羽奏でなく風鳴翼が絶唱を歌い亡くなった世界。装者が居らず自衛隊が頑張り何故かウェル博士が日本に居る世界。闇落ちし一切の情すら無くなったナスターシャ教授が居た世界。或いは装者である自分達が存在しないが別の力でノイズに対抗している世界。マリアの妹であるセレナが代わりに生き残った世界。両方生き残ったがマリアに呪いが掛かった世界。マリアに出会う事がなかった月読調と暁切歌の居る世界。
それこそ無数に体験してきた。
「…一応聞いておくけど何だよ」
「先ず一つは、小日向未来が最初から居ない可能性ね。これなら立花響の傍に小日向未来が居ないのも納得できる。
もう一つは何らかの理由で小日向未来が立花響から離れた可能性。でも、これなら小日向未来を見つけて会わせればいいだけかも知れない。
そして、最悪なのは二年前のツヴァイウイングのライブに一緒に行っていたパターンよ」
「一緒に?…!」
「気付いたようね、一緒に行ってノイズの襲撃に巻き込まれ亡くなってる可能性もあるわ。それなら、ノイズに対する攻撃性も納得できるし」
「未来が…死んでるってのかよ!」
クリスはマリアの言葉を否定したかった。
しかし、響のあそこまでのノイズへの攻撃性に納得してしまう部分もある。何より誰かが代わりに亡くなってるなど並行世界ではよくあった事だ。
だがそれでも、クリスは数少ない友人が死んでるなどと認めたくはない。
「…なあ、本当に未来は死んだと思うのか?」
「正直、私も分からないわ。指令が探すと言う以上、様子をみるけど…」
小日向未来は特異災害対策機動部二課のエージェントたちが捜索する事になった。
自分達では取り付く島がないが、小日向未来なら立花響も言う事を聞いてくれるかもしれない。
問題は…
「アイツ等に見つけれるのか?」
「…ノーコメントで」
響が目と鼻の先のリディアン音楽院の在校生だと今さっき知った特異災害対策機動部二課だ。
ハッキリ言ってクリスもマリアもこの世界の特異災害対策機動部二課の腕を怪しんでいる。
更には、組織力が不明ながらも無視出来ない凶悪な怪人軍団がいる秘密結社ショッカーも無視出来ない。もし、小日向未来の存在をショッカーに知られればどうなるかは想像に難しくない。
「…なあ、こんな状況で本当にまた戻るのか?」
「仕方ないでしょ、現状報告に新しい怪人のデータとか渡した方がいいでしょうし」
今現在、クリスとマリアが通路を歩いてるのは元の世界に戻る為に公園の奥の方に行く為だ。
此方の世界の弦十郎たちには知らせて許可を貰っている。
そのまま、直通のエレベーターに乗って学園内から出る二人。
「…ターゲット確認」
「了解、追跡を開始せよ」
つけて来る怪しい男達も引き連れて。
日本の何処かの海岸地帯。
其処には大きな洞窟があり幾つもの真ん中が赤い白い十字架が突き刺さっている。
イタズラとかではない。その証拠にショッカーの戦闘員が何人も警備し巡回している、
そして、その奥では地獄大使が恐ろしい事をしているのだ。
「偉大なるショッカーの首領よ! どうか世界を越え、その無限なる悪魔の御力で今ひとたび改造人間に復活のエネルギーをお与えくだされ…」
決して明るいと言えない部屋に地獄大使が膝を付き腕を胸元でクロスさせている。
地獄大使だけではない。周囲には無数の戦闘員やカミキリキッドも地獄たちの動きを真似ている。
そして、彼らの前には人間の頭蓋骨で作られた十字架が佇んでいる
極めつけは骸骨で作られた十字架の前に石で作られた台があり冒頭に述べて黒服が寝かされているのだ。
此処はショッカーの墓場だ。
十字架の下には、この世界での響やクリス達が倒した怪人達の死体がある。
そして、ショッカーの墓場では地獄大使による悪魔祭りが行われている。
地獄大使が何度目かの祈りを捧げると室内にも関わらず雷鳴が響き白い煙が噴き出し強烈な光りと暗闇が交互する。
そして、
ウルルルルルルル!!
台の上に寝かされた黒服が消え、台の裏側から海蛇男とサボテグロンが現れた。
これこそがショッカーの怪人を蘇らせる地獄大使の策である。
「海蛇男とサボテグロンだけか…」
しかし地獄大使は蘇った怪人達を見て溜息を漏らした。
━━━本来なら悪魔祭りで蘇る怪人は五体。 しかし首領の御力もなくワシの呪術だけでは二体が限界か…
本来は、地獄大使の悪魔祭りで蘇る怪人は五体である。しかし、それは首領の無限の悪魔の力もあって出来る事である。
首領の手の届かない平行世界では地獄大使の呪術しかなく、復活した怪人も五体から二体に減ったのだ。
「…まあその分、数で補うだけよ。次の生贄を準備しろ!」
蘇った怪人に命令を出すと地獄大使は次の生贄を連れて来るよう言う。
今日中に響やクリス達に撃破された怪人達を復活させるつもりなのだ。
「イーッ、地獄大使、緊急の報告があります!」
「…うむ」
戦闘員が別の人間を連れてこようとした時、一人の戦闘員が入って来て報告する。
少し考えた地獄大使は悪魔祭りを取り止め、その戦闘員と共に指令室に向かう。
「ほう、またしても公園の奥で消えたと言うのか?」
指令室に着いた直後にクリスやマリアを追跡していた戦闘員からの報告を受けていた。
尤も、その内容は二人を途中で見失ったで終わるのだが。
ここ数日、地獄大使は徹底的にクリスとマリアの情報を洗い出し外に出れば何人もの戦闘員に追跡させていた。
結果は、必ずと言っていい程公園の奥で二人の姿が消えまかれている。だが、地獄大使が引っ掛かったのは毎回公園の奥で消えている事だ。
「イーッ! これが二匹の小娘が消えた奥の情報です」
「見て欲しいのは、ある一枚なのですが…」
そう言って戦闘員が封筒を渡す。
既に何度となくこの付近で戦闘員が撒かれた事で現場の情報を欲した地獄大使に写真だけでも撮って来るよう命じられていた。
地獄大使が中身を見ると、それは公園奥で取られた写真だった。それは何の変哲もない公園の風景としか言えず小さな川と古く小さい橋のような物も写っている。
そして、地獄大使が一枚の写真をガン見する。
それは橋近くの原っぱ辺りだ。一見すればそれはただの風景写真にも思える。が、
「僅かだが空間が歪んでるな」
ほんの僅か、何も知らない素人が見ればただの風景写真とスルーする事は確実だったが地獄大使の目はほんの少しだけ空間の歪みを見逃さなかった。
「イーッ! 我々の所有するあらゆるセンサーを使いましたが何の反応もありませんでした!」
「…となると、我々の知らない未知の技術か」
この付近に何かあると感ず居ていたがショッカーの技術では観測出来ないとは予想していなかった。
其処で地獄大使は少し前に入手した情報の載っている書類に手を伸ばす。
「…ギャラルホルン…か」
書類にはハッキリと「ギャラルホルン」と書かれた文字がある。
それが何を意味してるかは地獄大使も知らない。敢えて語るのなら北欧神話に出て来る角笛程度だ。
しかし、神話の角笛を特異災害対策機動部二課の本部にいるクリスやマリアの口からはギャラルホルンと言う言葉が何度も出てるのは確かであった。
「いろいろ確かめねばなるまい。…ゴキブリ男を呼べぃ!」
先程まで青空が広がっていた空だが、急速に雲行きが悪くなりポツポツと水滴が地面へと落ちる。
「やべっ!振って来た!」
「今日の天気予報、一日中晴れだったのに!!」
街中では傘を持っていない人は急ぎ会社か家に戻り、それ以外は雨宿り出来る場所を探す。
その様子を遠くから見ていたヒビキは思わず溜息を漏らす。
此処は、打ち捨てられたビルの廃墟。バブルだったかノイズだったかで会社が潰れ建て掛けていた放置されていたビル群の一つにヒビキはいた。
「…暫く寮の方には戻れないかな…」
ヒビキが何故、寮ではなく廃墟の方に居るのか?
それは、特異災害対策機動部二課の黒服がヒビキの住む寮内を家探ししていたからだ。
特異災害対策機動部二課が自分達を捕らえに来たと判断したヒビキは、よく子供の頃秘密基地にして遊んだ廃墟のビルの中に入ったのだ。
「…〇〇には男の子くさいって、よく言われたな。 …?」
ふと、ヒビキは昔親友に言われた言葉を思い出す。しかし、それが誰だったのか思い出せない。
「たっだいまあああ!!!」
「!?」
丁度その時、暫く此処に住むための物資を調達しに行っていた響が大声を出して戻って来た。
その両手には大き目のビニール袋がパンパンとなっている。響は廃墟で籠城する為にも補給物資を買いに行っていたのだ。
雨の所為で響の服は少し濡れていたが、響はそんな事もお構いなく袋から次々と戦利品を出す。
「これ、丁度スーパーで割引していて…こっちはパン屋のお姉さんの手伝いをしたら分けて貰って…これは偶々お爺さんがぎっくり腰になってたのを助けた時に…」
中身はパンとか乾物だったりお酒の御供とかが殆どだったが冷蔵庫の無い廃墟には寧ろ有難くもある。
何時まで居るのか分からないが日持ちする食料は本当に理にかなってる。
それに此処ならショッカーの襲撃も他者を巻き込む可能性は少ない。不満があるとすればノイズの出現した情報を得るのが難しいくらいだ。
あと他の悩みは
「…着替えかな」
ヒビキとて年頃の娘だ。何日も同じ服に下着などゴメンである。
最悪、母の居る実家に戻る事も視野に入れなければならない。
その時、ヒビキはまだ戦利品の説明をしている響が目に入る。
━━━無理に明るく振舞ってるな…
ヒビキは響がワザとらしく無理矢理明るく振舞ってる事に気付いている。
理由はよくは分からない。それどころか響は自分に内緒にしている事もあるだろうと予測する。
尤も、知られたくない事なんて自分も持っている以上、お互いさまと言える。
結局、その日は廃墟が完全に暗くなりヒビキは放置されていたベッドで横になる。とはいえ、遠くのビルのネオンが部屋内を照らす事もあるので其処までは暗くはない。
少し匂うが贅沢は言えない。この時、ヒビキは失念していた。交代制にしようと言い忘れヒビキは朝まで寝てしまったが起きた時は響が元気そうだった。
ヒビキは響に対して深く追求はしなかった。それが吉と出るか凶と出るかはまだヒビキは知らない。
言うなれば嵐の前の静けさといったとこです。
尚、クリスたちだけでなく、響達にも戦闘員が襲い掛かってました。
改造人間は死なん!(大嘘
怪人が減れば人間を復活エネルギーにして何度でも蘇ります。防ぐ手段は本編見た限り蘇った怪人達を全て倒す事。…たぶん
尤も、その悪魔祭りすら完全ではありません。
本編だと五体でしたが、首領の力が届かなかったので二体しか復活しません。まぁ、地獄大使は、その分数で補えばいいだけと考えてますが。
政府の組織だから名前が割れてる以上、実家特定されるよね。
ショッカーの襲撃の所為で原作以上に遅れた響の情報。
結果、特異災害対策機動部二課が原作以上に無能になるか自分達の失態を隠す為、情報を出さない腹黒になるかの二択。結果無能に。
尚、原作以上に人材不足な模様。
果たして、クリスとマリアはゴキブリは平気なのか?