やはりラストダンジョン前の村の少年と俺達の青春はまちがっている。   作:Vita版つくって下さい

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ラスダンと俺ガイルクロスオーバー!

誰かやってくれると思ったのに誰もやらない………

やはり俺ガイルが完結したからか………

それともラスダン人気が無いのか………


それは学園の新入生が、同級生や一部教師からの評判の良く無い先輩の事情を知らずに親しくなるような出来事

「ご注文お伺いしてもよろしいですか?」

 

  アザミ士官学校……ここは軍人を育てる施設。今日は新入生の入学式………俺は諸事情あり入学式の在校生としての参加をサボり、一足早く飯を食いに来たのだが…………そこに化け物がいた。

 

 改めて俺、エイト・ヒキヴァレイはここアザミ士官学校の生徒である俺が今いるのは、その士官学校の学生食堂………安い、量多い、が床が汚い、味微妙で正直学生からは人気がなく、常に一人ぼっちを好む俺としては去年からの常連客でヌルヌルする床以外は文句のな………いや、文句はあるがそれなりに気に入っているリーズナブルな食堂だったが………

 

(な、なんだ、この店員は…………化け物か!?)

 

 店員はいつもの全体的に四角い元近衛兵のおっさん店長ではなかった。

 見た目はただの少年。中性的な容姿に細身の身体、誰にでも優しく微笑みそうな顔立ち………だがその少年からただようオーラは士官学校の教師はおろか、昔実家近くの森で一回だけ見た事がある危険指定モンスターの“バジリスク”をも凌ぐ強さだとわかる………当時俺は見ただけで震え上がり、気づかれないように逃げ出すのがやっとだった………

 

 そして俺は本能的にわかる。恐らくこいつは“殺し屋”か何かでいつもの四角い店長さんはこいつに殺され、俺に姿を見られたことで俺も殺そうと考えてるのだろう、つまり………

 

(油断したら一瞬で殺される!?)

 

 この少年は俺に“ご注文”を聞いてきた。それは食堂ならメニューを聞いてきたと思うが明らかに店員ではない佇まいだ。恐らくこれは俺を“どう殺してほしいか?”を聞いてきたのだろう………だが俺はこう見えても士官学校で魔法は得意な方だ。得に“逃げる”為と“隠れる”為に使う魔法は!

 

(今、恐怖に身を任せて背中を見せて逃げたら後ろからズドンだ………だったらこいつが動いたのを見て動く………逃げることに成功したらよくてデキストロ大差、悪くてもストラーゼ先生………最悪ゾルでもいい、助けを呼ぶ!)

 

 考えていると少年が聞いてきた。

 

「あの、ご注文は?」

 

「んあ!? あ、ああ、いつもの………じゃなくて、君のオススメで………」

 

(く、しびれを切らせて催促してきたか………だったら相手の最も得意な土俵にわざと乗って得意気になったところの隙をついて逃げ――)

 

「あ! オススメですか? 今日のオススメはトマトとバジルのリゾットですが、よろしいですか?」

 

「へ?」

 

 俺は驚く。何せ少年はごく普通にメニューを言ってきたのだから………

 

(いや、油断させといて隙をつく罠だ。だが確実に逃げるためにかかったふりだ!)

 

「いや、俺トマト苦手だから………そうだないつもここで俺はチキンドリアを頼むんだが………」

 

「わかりました、チキンドリアですね、少々お待ちを!」

 

 そう言って、少年は厨房へ行ってしまった………って、は?

 

(なんか普通に料理しだしたが………いや待てよ!? もしかしてこいつの目的は殺しじゃなくて拘束!? 厨房でいつもの四角い店長が身動きを取れないようにされていて、それを見られたら困るからごく自然に俺にお引き取り願えるように時間稼ぎをしているのか!?)

 

 幸い、俺は少年が何のためにあの四角いオッサン店長を捕まえようとしているのかには興味もないし、料理をしているので背中を見せてる。気配を消して音をたてずにゆっくりと逃げれば………

 

ヒュン「あの、どうかしました?」←一瞬で背後に周る

 

「おわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!?」

 

「ど、どうしました? なにか問題でも? もうすぐ完成しますよ?」

 

「い、いや、気配消してたのになんで………!?」

 

「気配を消す? やだなぁ、木こりじゃあるまいし気配なんて消す必要なんて無いですよ~」

 

(いや、木こりがなんで気配消す必要あるんだよ!? そっちの方がおかしいだろ!? テメーの知ってる木こりは毎日トレントの伐採でもしてるのか!?)

 

 ※注:してます

 

「あれ? でもこの前セレンさんも………は? もしかして都会では気配を消して移動するのが流行ってるんですか?」

 

「んなわけあるか!?」

 

(は!? しまった。素でツッコミをいれてしまった!?)

 

 すると厨房から誰かが出てきた。

 

「ん? ロイド君、お客様かい?」

 

「なんでぇぇぇぇっ!?」

 

 出てきたのはいつもの全体的に四角いこの食堂の店長であるクロム・モリブテンさんだった。元近衛兵で王女の付き人だったとか………ついでにホモやオカマにモテモテで羨ましくないモテ方をするオッサンだ。

 

「え? 生きてる!? 自由に動けてる!? え? じゃあ、なに?」

 

「えっと、店長………このお客様は………」

 

「ん? ああ、エイト・ヒキヴァレイ君か、ここの士官候補生で数少ないここの常連客だ。トマト嫌いはいかんともいっているから彼のチキンドリアにはトマトいれていいよ」

 

「あ、わかりました」

 

「いやいやいやいやいや!? トマトはいいとしてモリブデンさん、無事で!?」

 

「あ、ああ、その気持ちはわかるが無事だ」

 

 気持ちがわかると言うことは、この少年は敵ではないのか?

 

「あの、モリブデンさん………あいつ何者ですか?」

 

「知らね」

 

「あんたが連れてきたんじゃねーの!?」

 

 俺とモリブデンさんはヒソヒソと話す。

 

「彼はうちの食堂のバイト募集を見て来たらしい。そして元々は先日あった士官学校の入試で落ちたらしい」ヒソヒソ

 

「落ちた!? あんな猛者が!? ストラーゼ先生やデキストロ大差なにしてんの!?」ヒソヒソ

 

「それについては俺もわからん、今日の昼にでもメルトファンに聞いてみる。しかし、こんな危険人物……しかも本人が自身の危険さを自覚していないと見た。そんな奴をほっとけん、だからせめて目の届く範囲に置いておこうと雇ったんだ」ヒソヒソ

 

「な、なるほど……」ヒソヒソ

 

 モリブデン店長の言いたいことはわかるし理解もできる。しかし、なんでこんな猛者が試験に落とされたのか…… あっ! 学科試験か? それとも面接か?

 

(さっきのやりとりからこの少年は田舎者………ひょっとしたら読み書きがほとんどできない可能性や田舎者だから面接官にダメな事でも言ったのか?)

 

「本人いわく、田舎者で常識がかけてるから1年間しっかりとそこを学び、来年再び受けるつもりらしいが………正直、こんなに気をはりながら皿洗いをするのは初めてだし、彼は掃除も料理も上手い。文字通りな」

 

 モリブデン店長が『文字通り』と言ったのは恐らく『料理=殺し』『掃除=死体処理』と勘違いしないためだろう………確かに彼があの強人オーラ全開で『特技は料理と掃除です』なんて言えばそうとしか聞こえんわな……まぁ、

強人オーラのわからないやつから見ればほのぼのとした和やかな雰囲気になるだろうが………

 

 そんなやり取りをしていると、俺のチキンドリアが完成してロイド少年は俺のもとへ運んでくる。

 

「どうぞ、チキンドリアです。トマトが苦手と聞いていましたが克服のためにちょっとした隠し味として使いました、どうぞ」

 

 そう言われて出されたチキンドリアはいつもクロムさんが作る微妙な味なチキンドリアとは違い、めちゃくちゃ旨い。米もトマトも良いもの使っているように思えるし食レポみたいなことはできないがめちゃくちゃ旨い。

 

「めっちゃ旨い」

 

「ありがとうございます! では、店長。僕、店の掃除の続きしちゃいますね」

 

「うん、頼むよ、ちょっと俺は食材の補給をしてくる」

 

 クロム店長が食堂を出ていき、ロイド少年と俺だけとなった。そして彼はなにやら掃除用のモップに何か描いてる………ん?

 

「な、なぁ、モップに何を描いてるんだ?」

 

「あっ、これですか? 家庭の知恵みたいなものです。これをすると汚れが落ちて綺麗になるんですよ~」

 

 ほぅ、モップに何か細工すると綺麗になりやすくなるのか………レモンの汁でもつけるのか?

 

「モップに古代ルーン文字を一筆してから拭くとこの通り~」

 

「へぇ~………古代ルーン文字ぃぃぃっっ!?」ボフゥッ

 

 俺は出されたお茶を盛大に吹いた。

 

 古代ルーン文字とは大昔の超強力魔法。やりようによっては世界すら滅ぼせる古代紋章魔法…………使える為にはかなり強大な魔力が必要になる上に描く紋章は落書きの用でちょっとでも間違えるとおかしな失敗をするため現代で使える者は居ないとされている………というかよっぽどの魔法マニアでもない限り知る人も少ない………

 

 そんな強力魔法をこの少年は掃除に使ってるのかよ!?

 

 確かに床や壁はめちゃくちゃ綺麗になったけど!?

 

「お前、士官学校の入試落ちたってクロムさんから聞いたけど………なんで落ちたの? お前ならバジリスクでもラクショーで倒せるだろ?」

 

「え? バジリスク? やだなぁ、そんなのただの鶏じゃないですか、そんなの倒せても自慢にもなりませんよ~」

 

 バジリスクがただの鶏扱い!? 本当にどんな環境で過ごしてたんだよ!?

 いやまて、田舎だから本物なんて見たこと無くて本当にただの鶏を『これがバジリスクじゃー』とか言われて騙されてる可能性も………

 

「たしかに僕の居た田舎の爺ちゃんには『ちょっと石化ブレスを吹く鶏程度も一人で絞められない程度じゃ立派な軍人になれんぞ!』って言われましたけど………」

 

 間違いない。本物のバジリスクだ。いや、バジリスクなんて普通は絞められません。

 

「田舎から出てきたとも聞いたが、どこの田舎?」

 

「あ、はい、ロクジョウのさらに最果てにある“コンロン”って村です」

 

「へぇ~………コンロンっ!? え? コンロンって実在すんの!?」

 

 コンロンとは、かつて大昔、魔王がこの世を支配していた時代に世界を救った英雄達が安らぎを求めて魔王の魂を封印したラストダンジョンと言われる魔物の巣窟の近くに封印が解けないように英雄達の末裔が作ったというアザミの人間であれば誰でも知ってるおとぎ話に出てくる村の名前である。

 

 何でも集落の周りはトレント(危険指定モンスター)の森に囲まれ、川にはキラーピラニア(危険指定モンスター)が住み着き、空飛ぶ鳥はキリングバード(危険指定モンスター)に朝一番に叫ぶ鶏はバジリスク(危険指定モンスター)、村人たちは皆、土蜘蛛(危険指定モンスター)の糸でできたシルクの服(超高級品)を着て暮らしており、聖剣エクスカリバー(超激レア武器)で薪割りをしているという人をバカにしているのかと思うほどの常識はずれで危険地帯な場所になってくれ暮らしているという………実在してたらしてたで大丈夫なのか!?

 

「え? もちろん実在しますよ? 村の皆は優しいし空気はきれいでいい村ですよ」

 

「マジか………」

 

 だが、納得はできる。コンロンが実在して、こいつがそこの出身だと言うならこの強さは納得できるな………

 

 だが、まだ理解できないのはどうして試験に落ちたのかだが………たしか実技試験内容は鉄で出来た人形相手に攻撃を加えてどれだけ人形にダメージを与えられるかというシンプルな試験だったハズだが………

 

「本当に僕ダメダメで、試験のときも鉄人形を粉々にしちゃって………」

 

 いや、なんでその結果で落としたの!? それとも試験官が雑魚過ぎてこいつの攻撃が見えなかったの!?

 

「あー、なんだ。たぶんそこまで頑張んなくても大丈夫じゃね?」

 

「いえ、コンロンの田舎では本当にダメダメで……村で一番弱い僕が立派な軍人になるにはもっともっと努力しないと………」

 

 え? こいつコンロンで一番弱かったの? じゃあ、コンロン最強の人ってどんだけ強いの!?

 

「そのためにももっと特訓して、都会の常識も身につけて、来年こそは合格してみせます!」

 

 そうか………こいつは村では一番弱かったから世間でも自分は弱小だと思ってて自身が無いのか……

 

「あー、まぁなんだ。村で最弱だったからって世界最弱だと思わないほうがいいぞ? 下には下がいる」

 

「あ、慰めてくれるんですね。優しいですね」

 

 いや、本気で言ってんだけど?

 

「でも、僕、本当にダメダメで……コンロンからアザミに来るまで6日もかかりましたし」

 

 6日? コンロンってさっきロクジョウよりも最果てにあるって言ったよな? ロクジョウ→アザミ間で船で2日か3日くらいだからその前に3日か4日くらいでロクジョウについたなら結構スムーズにこれたのでは?

 

「本当に、コンロンから走って6日もかかるなんて遅すぎますよね」

 

「走って!? 待て待て待て!? アザミとロクジョウ行き来するだけでも船でも2日はかかるぞ!?」 

 

「え? それはそうですよ。船なんてゆっくりしたもので移動したらそれくらいかかりますよ。走ったほうが早いじゃないですか」

 

 え? こいつの中で船は早く移動する乗り物じゃないの?

 

「それに、村では薪もまともに集められなくて……」

 

 いや、薪集めって……ただ落ちてる薪を拾うだけでは?

 

「村のじいちゃんに『薪にするトレントも一撃で仕留められない程度で軍人になんてなれんぞ』って言われましたし」

 

「マジでトレント伐採してた!?」

 

 コンロン村の周り本当にトレントの森なのかよ!?

 

「魚取りも全然で……息も水中では“一時間”しか止めていられませんし……」

 

 いや、一時間も息止めれるのかよ!?

 

「いや、えーとベラドンナ君? 俺は1分も止められないけど?」

 

「またまたぁ〜、ウチの村では皆、3時間は止めていられますよ? じいちゃんの若い頃は4日潜れたって言ってましたし」

 

 4日? え? 4日間も息止めてられるの?

 

「全身骨折したときも治るのにまる一日かかりましたし」

 

「全身骨折がまる一日で治ってたまるかぁぁぁぁぁ!? 俺は足の骨折だけで一月かかったわぁぁぁぁぁ!!」

 

 流石にツッコミを耐えられなかった。

 

「え? たかが足の骨折で一月も!? いったいどれだけ複雑に骨折したんですか?」

 

「いや、それが普通だからな!?」

 

「またまたぁ、村の皆なんて骨折は3時間くらいで治りますよ? じいちゃんなんて若い頃は………」

 

「もうええわ!」

 

 てか、さっきからベラドンナの言うじいちゃん何者!?

 

 そんなツッコミを入れていると、入学式が終わったのか、何やらゾロゾロと食堂に客が入ってくる。

 

 いつもは汚い店内で閑古鳥が鳴いているが、ベラドンナのおかげできれいになっているからか結構客が来て、モリブデン店長も戻ってきて、ベラドンナは厨房に籠もった。

 そして混んできて数分後。

 

「おかしいな? 繁盛している」

 

 そう言って入ってきたのは愛国軍人脳バリバリの士官学校教官のメルトファン・デキストロ大佐だった。

 この人はモリブデン店長とは仲がよく、ここの数少ない常連客だった。

 

「む? エイト・ヒキヴァレイ。入学式で見ないと思ったらサボっていたのか?」

 

「あー、明日からはきちんと出ますんで」

 

 俺はデキストロ大佐のお小言を適当に流すと、隣りにいた新入生と思しき左腕が義手の黒髪ポニーテールの少し浅い色黒女だった。恐らくは……

 

「“隻腕の女傭兵”リホ・フラビンか?」

 

「お、先輩にも知られているとはありがたいねぇ、んで大佐、この人は? 結構腕が立つっぽいですけど?」

 

 あまり他人に興味のない俺でもそれくらいは知ってる、確かミスリルで出来た義手を身に着けた金にうるさい女傭兵だ。デキストロ大佐がスカウトしたって話は本当だったのか?

 

「彼はエイト・ヒキヴァレイ。士官学校では数少ない魔法能力の優秀な生徒だ。特に“逃走”と“隠密”に特化していてかなりのやり手だ。………まぁ、去年、馬車の事故にあったせいもあって出席日数が足りなくなり落第してしまったが……」

 

「落第生かよ!?」

 

 悪いか。

 

「だが、魔法能力に優秀なのは本当だ。現に去年の大陸学生魔術大会ではアザミで唯一一勝を上げている」

 

「……それはアザミの魔法使いのレベルが低すぎるのでは?」

 

 それもあるな。

 

「しかし、よく見ると士官学校にも結構な手練はいますねぇ、特にあの店長。かなりのもんですよ」

 

「奴は昔、近衛兵長だった男だ。王女の側近でもあった」

 

「なんでそんな人が食堂の店長に?」

 

 それは俺も疑問だ。そして二人の分の料理を『黙って喰え』と言って置く。そして食べた二人の反応は……

 

「大佐、嘘つきました? 美味いじゃないですか!?」

 

「どういうことだ!? クロム、腕を上げたのか!?」

 

「バイトを雇ったんだよ」

 

 そう言うと、ベラドンナが厨房からひょこっと顔を出した。

 

「店長〜、ゴミってどこに捨てたらいいですか?」

 

「「ぶふぅっ!!?」」

 

 デキストロ大佐とフラビンが盛大にお茶を吹いた。きたねぇな!? もう少しでかかるところだったぞ!?

 

 ベラドンナは気にせずにゴミ捨てに行った。

 

「おい! クロム! なぜ彼がここにいる!?」

 

「お前!? 彼の素性を知っているのか!?」

 

「知らーん!」

 

 おい、知らんのかよ……まぁ、コンロン村が実在するとか信じられんよな……

 

「クロム、お前感が鈍ったのか? 彼がどれだけのつわものかもわからんのか?」

 

「わからんわけないだろ! 正直、気を張りっぱなしだ! お前こそ、何であんな猛者を試験に落とした!?」

 

「そうそう、それ、俺も思ってましたよ」

 

「あー、先輩もわかります? 見た目はただの田舎少年だから気づかない奴も多いみたいっすけど……」

 

「ああ、あれはヤバい。バジリスクをただの鶏扱いするほどの猛者だ」

 

「マジすか!?」

 

「ああ、なにせ………」

 

 コンロン村の出身だからな。と言おうとすると、外から何やら騒ぎ声が聞こえた。




この世界での八幡設定

名前
エイト・ヒキヴァレイ

年齢
16歳

家族
妹一人

所属
アザミ士官学校 一年(留年1)

使用魔法
闇 影 隠密

備考
 メルトファン大佐に頼まれ古代ルーン文字についてコリン大佐とともに研究する。(成果ほぼ無し)
 本人は認めてないがコリン大佐は弟子扱いし師匠ヅラする。
 ミコナ・ゾルとは仲が悪い。
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