偽ルフィが本当にモンキー・D・ルフィに似ていたら   作:身勝手の極意

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明けましておめでとう。もう10月だけど!

こっちは約1年ぶりにごぜェます!申し訳ない!



赫猿、ぶらり珍道中

 

 

 少し前まではそれが当たり前だった。

 

 しかし今となってはそれが随分と懐かしく…。

 

 

()()()ってのも久しぶりだな。

 たった数年。だけど、もう随分と昔のことのように感じるな」

 

 

 元海軍大将"黒腕のゼファー"との死闘から数日。

 

 "世界最悪の犯罪者" と恐れられる彼の五皇"赫猿"デマロ・ブラックが仲間も引き連れず、水陸両用バイクに乗ってたった1人で航海するなど、なんと恐ろしいことか…。五皇で一番のフットワークの軽さは伊達ではない。

 

 ただ、勘違いから始まってしまったブラックの海賊人生も、頂上戦争での暴れっぷりや、ブラック海賊団の立ち上げや、海賊王世代の伝説の海賊の他、新旧海軍大将との死闘やら、世界最強の剣士との決闘の数々やらと、悪名ばかりが先行しているが、本来のデマロ・ブラックという男は人畜無害。暴れさせたら手に負えないだけで、ブラックは基本、自分から世界をどうこうするつもりなどなく、元々は1人でのんびりと冒険やお宝探しを楽しむ冒険家兼トレジャーハンターだったのである。

 

 これが、本来のデマロ・ブラックの姿なのだ。

 

 もっとも、今や五皇の一角に数えられるブラックが世界に与える影響は果てしなく大きく、本人にその気がなくとも周囲はそういうわけにはいかないのが現状といったところ。

 

 ブラックはただ、誰にも支配されることなく、行きたいところに行きたい時に行き、冒険を楽しみたいだけなのだが、それでも……世界最悪にして最強と称されるブラックが本気で"()()()()"を目指しているとなれば、己から世界をどうこうするつもりなどないという言葉も、まったく意味を成さない。

 

 世界最強の一角に数えられる強さを持ち、古代文字を読め、海賊王の息子すらも従えるブラックは、世界政府と海軍にとってまったくもって傍迷惑な存在なのだ。

 

 "ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)"に最も近い大海賊。頂点を狙う海賊達にとっても、デマロ・ブラックは何よりもの障害だろう。

 

 

「それはそうと、"()()()()()()"を効率よく探し出す為に二手に分かれるのはイイけど、何でオレだけ1人なんだ?おかしくないか?」

 

 

 そんなブラックは今、ラフテルを本気で目指しており、ラフテルへ辿り着く為に必要不可欠な鍵の1つを探し、その為の情報収集を単独行動で行っている。

 

 ちなみに、ブラックがたった1人なのは、1人旅で鍛えられた高い冒険スキルを持ってしまった弊害のようなもの。裏を返せば、1人で旅をさせても何一つ問題ないという仲間達からの信頼の現れでもあるが…。

 

 つまり、本人以外の意向によって、ブラックはたった1人で情報収集を行っているというところだ。決して、ブラック海賊団の船長を辞める為に脱走したわけではない。

 

 

「なんか…ちょっと寂しいかもしれねェ。複雑だなァ」

 

 

 どうやら、ブラックにとって今のこの状況は不本意なもののようだ。少し前までのブラックならば、1人旅を心から楽しんでいたかもしれないが、今のブラックにとって、ブラック海賊団は家族のようなものですらある。だからなのだろう……1人の状況に心細さを感じているのは…。

 

 もう、嬉々として船長の座を譲り渡そうとするブラックはいない。ブラックはブラック海賊団船長の座を下りるつもりはないらしく、己が白ひげの後継者として五皇の一角に数えられることを受け入れたのだ。それはきっと、大切な仲間達の為でもあるのだろう。

 

 

「せめてヤマトだけでも…まァ、仕方ないか。

 情報収集しつつ、久々の1人旅を堪能しようかな」

 

 

 それに、これは家族のような大切な仲間達に必要な試練でもある。

 

 ブラックがいない状況下で、己達の現時点の力をハッキリと知る機会でもあり、更なる高みへと昇る機会でもある。彼らはただ、ブラックに守られているばかりではない。

 

 最愛の妻の1人、ヤマトだけは渋っていたようだが、()()()()()()()()()()()()()()に備えるべく、致し方なく副船長"炎鬼"エースの意向に了承してこのようになったようだ。とはいえ、すでにブラックが抜けても他の五皇率いる海賊団に匹敵し兼ねない力を持ちつつある。ブラック海賊団の個々の戦力の高さは恐るべきものだ。

 

 主に2人、血筋故なのもあるかもしれないが、それを抜きにしても30億と20億を超える懸賞金に見劣りなどまったくしない強さを持ち、ブラックを支え続けている。決して、親の七光りなどではない。

 

 

「アイツらなら、オレがいなくても問題ないだろ。

 さァて、どこに行くとしようかね」

 

 

 何より、ブラックは彼らを心から信じている。

 

 だからこそ、彼らはまだまだ……これからも強くなり続けることができるのだ。

 

 ブラック海賊団の強い絆は誰にも壊すことなどできない。

 

 

「とりあえず、あんま金も持ってきてねェし、カジノにでも行って稼ぐとするか」

 

 

 ブラックはなんの心配もなく、1人旅を楽しむのである。

 

 

 

 

 ☆

 

 

 

 

 黄金とオモチャ。

 

 そして、愛と情熱の国"ドレスローザ"。

 

 デマロ・ブラックが1人旅の資金を調達するべく向かった先、ドレスローザ特有の熱気に当てられ……いや、ドレスローザに釣られてしまったと言うべきなのだろうか…。

 

 ブラックは、気付くとその腕を放さないように握ってしまっていた。

 

 

「ブ、ブラック…ど、どうしてあなたがここに?

 あ…そ、それより──()()()()だね」

 

 

「そう…だな。

 久しぶりだな──()()()()

 

 

 かつて、数々の大冒険を共に乗り越え、情熱的に肌を重ね合った相性抜群のパートナー(男女)同士が、ドレスローザで再会を果たしてしまった。

 

 しかし、再会を果たした2人ではあるが、この再会を純粋に喜ぶことなど2人にはできない。

 

 ただただ大冒険を楽しみ、お宝に目を輝かせていたあの頃とは何もかも違うのだ。

 

 男は、世界最悪にして最強の大海賊。

 

 女は、世界で絶大な人気を誇り、救世主とまで崇め称えられる"()()()()()"が尊敬すると公言した歌姫。

 

 

「まさかここであなたと会うなんて…。

 けど、元気そうで安心した。記事では頻繁に見たりしてたけど…」

 

「カリーナも、()()が尊敬する歌姫として大活躍みたいじゃねェか。

 記事で見る度に嬉しかったぞ」

 

 

 それでも、嬉しくないわけではない。

 

 あの頃に戻ることはできないが、互いの姿に深い安堵を覚えるくらいはいいだろう。

 

 

「そ、そっか。

(み、見ててくれたんだ。

 と、というかブラック…色気増しすぎじゃない!?ア、アンタの虜になるのが怖くて()()()()()()()()、こんなにフェロモン撒き散らされたら…私ッ!)」

 

 

 どうやら、女の方は安堵よりも欲情してしまっているようだが…。

 

 それも仕方がない。ここは愛と情熱の国。かつて、肌を重ね合ったパートナーが再会したのだから必然だ。

 

 そして、愛と情熱は常に更なるスパイスを欲している。

 

 

「ねェ…ここでナニをしているのかしら…()()()

 

 

 そう、ここは愛と情熱の国"ドレスローザ"。

 

 男に裏切られた嫉妬深い女が男を刺してしまう事案が多発する程の情熱的な国。

 

 

「え──()()()!?

 ど、どうしてここに!?」

 

 

 かつてのパートナー同士が偶然にも再会した瞬間に、最愛の妻が遭遇するのも日常茶飯事。決して、珍しいことでもない。

 

 もし、ここで男が刺されたとしても、誰も驚くことはないだろう。たとえそれが五皇だとしても…。

 

 とはいえ、普段のブラックだったならば、見聞色の覇気で……いや、覇気を使用することすらなく、ロビンがいることに気付いていたはずだ。

 

 気付くことができなかったのは、かつてのパートナーとの再会に、それだけ心をかき乱されたということか…。

 

 

「それより…その可愛らしい女は誰かしら?

 ああ、一応知ってるとは思うけど名乗っておくわね。

 私は、ニコ…いえ、()()()()()()()。この人の妻の1人よ」

 

「ッ…私はカリーナよ。

 数年前までブラックと冒険して…何度も何度も…数えきれないくらい肌を重ねた元カノよ!!」

 

 

 男以上に女が情熱的。それがドレスローザ。

 

 

「お、おい…ロビン、カリーナ、落ち着…はい、黙ってます」

 

 

 五皇を視線一つで黙らせる。

 

 女の情熱は覇王の資質すらも上回る。

 

 

「少し話せるかしら…女狐」

 

「望むところよ…オバサン」

 

 

 痴情のもつれもまた、ドレスローザではごくありふれた日常。情熱の一種である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 デマロ・ブラックは、モンキー・D・ルフィが現れ、勘違いからの不運で賞金首になり、海軍本部マリンフォードで勃発した頂点戦争を経てブラック海賊団を立ち上げ、五皇の一角に数えられるようになったが、それより以前は1人で行動していた。

 

 元は、冒険家兼トレジャーハンターなのである。

 

 

「へェ…最初は利害関係が一致した上で身体の関係まで持ったパートナーだったのに、あまりにも相性抜群で、本気になりかけてしまって、怖くて逃げ出した…と」

 

 

 ただ、これまでずっと1人だったわけではない。

 

 利害関係の一致から、共に行動する者がいたのだ。

 

 それがこの、紫色の髪に抜群のプロポーションを誇る美女──カリーナである。

 

 爛れた恋愛経歴を持つブラックにとってカリーナという女性は、本気になった()()()()女だ。

 

 

「ブラック…今でも彼女を忘れられないのかしら?」

 

「え!?

 あ…いや…えーっとだな…」

 

 

 そして、先の戦いで再会したアインという名の美女と同様で、カリーナは五皇"赫猿"デマロ・ブラックにほろ苦い失恋の味を与えた数少ない女でもあり、時に思い出す女でもあった。

 

 

「(ブラック…私のこと、少しは考えてくれてたんだ。

 そっか…そっかァ。ウシシ!)

 まァ、私達相性抜群だったもんね!1日中ずーっとシてたこともあるしね!」

 

「頼む、カリーナ…もうやめてくれ…」

 

 

 それと同時に、妻2人──ロビンとヤマトには決して触れられてはいけない過去でありパンドラの箱のような存在でもある。もっとも、ブラックにはそのような存在が()()()()だけいるのだが、ブラックが自らそれを話すことはないだろう。酔った勢いでペローナに話してなければいいのだが、アインの話をペローナにしたことをブラックは覚えていない為、もしかしたら……発覚するのも時間の問題かもしれない。

 

 

「私とヤマトとは1日中なんて…」

 

「ロビン。

 今から愛させてくれ。1日中とは言わず3日3晩」

 

 

 懸賞金40億を超える大海賊"赫猿"デマロ・ブラックも、愛しい妻の前ではただの尻に敷かれた夫でしかない。とはいえ、シャボンディ諸島で妻の再出発を見送ったと思ったら、再会がこんなにも早いとは…。しかも、このような形で再会してしまうことになるとは…。

 

 

「ブラックゥ…私も再会を祝して…お願い。

 三十路のオバサンよりも満足させてあげるから…ね?」

 

 

 そんな……尻に敷かれるブラックは、果たして愛妻家か。それとも、節操のない猿なのか。

 

 

 

 

 ☆

 

 

 

 

 海賊王ロジャーの死の間際の宣言によって幕開けした大海賊時代。

 

 "ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)"を目指し、星の数程の海賊が海に放たれ24年。

 

 大海賊時代は現在、2年前に勃発した頂点戦争(世代交代)を経て、五皇時代へと突入したことで激しさを増している。

 

 この世における最強生物と称される"百獣のカイドウ"。

 

 天候すら従え、存命中の海賊で最高額の懸賞金を誇る最強の女海賊"ビッグ・マム"。

 

 元ロジャー海賊団見習いであり、海賊王の御技を受け継いだ"赤髪のシャンクス"。

 

 この世で唯一、2つの悪魔の実の能力者となった"黒ひげ"。

 

 そして、勘違いという不運……彗星の如く現れ五皇へと上り詰め、今も尚世界を震撼させ続ける"赫猿"。

 

 この5人が、現時点でもっとも海賊王に近しい存在だ。つまりこの5人の内、1人でも倒せば一気に海賊王に近づけるというわである。

 

 しかし、五皇は簡単に討ち取れる存在ではない。

 

 現在、赫猿"デマロ・ブラックが滞在するドレスローザにて、大規模な戦争が勃発している。

 

 先に言っておくが、事の発端は決してブラックではない。

 

 

「色々と()()()()に聞きたいことはあるが、それは全部終わってからでいい。とにかく今は、お前達を片付けるとしよう」

 

「くッ──オレ(神の力)に屈しろォォォ!!」

 

 

 五皇に対抗する為の神々しい力──巨人すらも超える巨大な"黄金の巨神(ゴールデンテゾーロ)"の拳がデマロ・ブラックに襲いかかるが、ブラックはその拳を覇気を纏った人差し指一本で止めていた。

 

 ドレスローザの守護神の拳も、"赫猿"デマロ・ブラックにはまったく通じることはない。

 

 

「ど、どうして…()()()()()()()()()()()()は…」

 

「お嬢さん…運で勝てるのは三流までだ。

 五皇は運じゃ倒せんよ」

 

 

 ブラックから迸る覇王の資質は全てを凌駕する。

 

 素手で触れた相手の運気を吸い取る能力者が敵だろうと…。そもそも、ブラックの運を吸い取ることなど不可能だろう。ブラックは運だけで五皇に伸し上がってきたわけではない。それどころか、運は運でも不運の連続である。そんなブラックの運を吸い取ろうとしたところで、ろくでもないことになるのは火を見るよりも明らかだ。

 

 そもそも、久しぶりのひとり旅の資金を稼ぐ為、カジノがある〝ドレスローザ〟に立ち寄ったら昔の女(カリーナ)と再会し、その場面に現妻(ロビン)が遭遇するという不運から始まり、そこからロビンが所属する"麦わらの一味"とドレスローザを()()()()"天夜叉"ドンキホーテ・ドフラミンゴ率いる"ドンキホーテファミリー"と、そのドンキホーテファミリーと同盟関係にある"黄金帝"ギルド・テゾーロのいざこざに巻き込まれたりと、相変わらずのトラブルホイホイ発揮中で、今のブラックの運気を吸い取ってしまったら……考えるだけで恐ろしい。

 

 ブラックは不運の女神に試され続ける男なのだ。

 

 

「これが力だ」

 

 

 その不運も、ブラックだからこそ乗り越えることができるのであって、他の者では到底乗り越えることなどできない。

 

 大地を砕こうと拳を振り上げた"黄金の巨神(ゴールデンテゾーロ)"の懐へと潜り込んだブラックは、覇王色の覇気を迸らせながら右手中指を内側に丸め、親指で押さえ込むことで中指に伸ばす力を精一杯込めた状態から、親指を離し中指を勢いよく解き放ち、腹部を思い切り弾いた。

 

 所謂"デコピン"というものだ。

 

 するとどうだ……辺り一面に凄まじい衝撃波が生まれ、"黄金の巨神(ゴールデンテゾーロ)"の巨体が空高く舞う。それどころか、硬い黄金の一部が砕かれており…。

 

 

「そ…そん…な…

(こ…これが…五皇…"赫猿"デマロ・ブラック…勝てる…はずが…ない…)」

 

 

 ブラックの覇王色によって薄れ行く意識のなか、忠誠を誓い、敬愛してやまない男が力に圧倒される光景を目の当たりにした女は、格の違いを……敗北を認め、地面に倒れ込む。

 

 彼女にとって、神を自称するテゾーロが無様に地に伏すであろう姿を目の当たりにせずに済んだのは唯一の救いだったのかもしれない。

 

 

「この程度の力で神を名乗れるとはな。

 それなら…オレ達"五皇"は神を超えた存在か?

 くく…いや、"大魔王"といったところか」

 

 

 宙に舞った巨神の背中に、今度は右手首を左手で抑えることで力を集中させ、再びデコピンを放ち木っ端微塵に破壊したブラックは苦笑いを浮かべながら、己達(五皇)の力についてそのように口にした。

 

 数万人……いや、それ以上を相手にたった1人で戦況を覆すのが五皇の力。ブラックの言葉は、強ち間違いではない。

 

 

「さて、こっちは終わったが…()()()()()()()()か。早く片付けろよ、ルフィ。この程度で手こずってるようじゃ、海賊王なんて夢のまた夢だぞ」

 

 

 気絶して地に伏したテゾーロの傍ら、悠然と地面に降り立ったブラックは弟弟子が激闘を繰り広げる方向へと視線を向け静かに語る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 黒髪の茶筅髷を結った()()()()()を相手に覇王色の覇気を放つ大人げない男──懸賞金40億を超える大海賊"赫猿"デマロ・ブラック。

 

 

「ほォ…()()()()()()()()()()()のか。

 なるほど、それはそれは…打首ものだ」

 

「ひィ!!」

 

 

 叫び声を上げ、涙を流し尻餅をついてしまった少年は決して情けなくはない。寧ろ、気を失っていないのを褒めてやるべきで、将来有望なのは間違いない。

 

 

「ウシシ、完全に浮気じゃない!

 ブラック、三十路のオバサンとなんて離婚して、私と結婚しましょ!」

 

「あなたは黙ってなさい女狐。

 そもそも、どうしてまだいるのかしら?」

 

 

 しかし、ブラックとこの少年との出会いが世界にもたらすものはあまりにも大きく、世界はここから大きく変わっていく。

 

 マリンフォード頂上戦争を遥かに凌ぐ戦いが幕を開けようとしている。

 

 






FILM REDの裏設定で、ウタが尊敬する歌手であることが明かされたカリーナ。

カリーナはいいよね。実は仲間にしたいとずっと悩んでいた。けど、元カノとの再会とかもイイかもと思ったりした。カリーナが元カノとか贅沢すぎるぞこらァ!!
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