ポケモンと自由気まま旅、始めました!   作:火野ミライ

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プロローグ
新たな世界!


嵐の日・・・・・・・

【リバティガーデン島】と呼ばれる島に、一人の女性が漂流する。

女性の手にはまだ生まれて間もない、小さな命があった。

ふらつきながらも、島に優位つある人工物に向かって歩き出す。

建物内に入った女性は倒れるように壁にもたれかかり、腕に抱いた赤ん坊を弱った手で撫でた。

 

「・・・・・・・」

 

物音に反応してか、その島に住む生き物が女性の様子を見守っていた。

 

「貴方・・・どうか、息子を、おね、がぃ・・・・・・」

 

こうして女性は息絶えた。

 

「ティニ!」

 

女性の最後の言葉を聞いた、額にVが特徴の不思議な生き物は、

赤ん坊を地下にある子供部屋らしき場所に運び、ベットに寝かせ、何処かに飛び去る。

 

 

____________________________________________

 

ー???Sideー

 

機械音により目覚める。

目の前には真っ白な天井。

 

「・・・・・オンギャア?(どこ?)」

 

へ?

 

「せ、先生!赤ちゃんが目を覚めました!」

 

恰好的にナースだと思われる人が慌てて部屋を出る。(多分、医者を呼びに行った。)

それより、そろそろ現実と向き合おう・・・

 

「オンギャア!?(どうなってるの!?)」

 

これがこの世界での始まりだった。

 

 

____________________________________________

 

◆数年後

 

【ポケットモンスター】縮めて、【ポケモン】

 

陸に、海に、空に、宇宙。更には次元の狭間にも居る、不思議な生き物。

 

されど地球上、どこにでも居る身近な存在。

 

その種類は確認されているだけでも、かなりの種類がある。

 

 

ゲームやアニメに興味ある人ならば、一度は触れたことがあるはずだ(多分)

まぁ、簡潔に言うと・・・・・ポケモンが実在する世界に転生したようです。

死んだ記憶も、神様にあった記憶もないけど。

 

最初、彼を見たときは驚きと興奮が、半々だった。

僕はポケモンを離れてから随分立つけど、そんなの関係ない。

男はいつまで経っても、子供と言うしね。

 

目覚めた時から時間が経ち、今年で10歳を迎える。

どうやらこの世界はアニメ基準の様で、10歳になると【ポケモン取り扱い免許】が

自動で付与され、【ポケモントレーナー】になれる。

 

・・・・今思うと、十歳って小学生じゃん。独り立ち早すぎない?

あ、現在は【カノコタウン】から【ミアレシティ】と呼ばれる場所に旅行に来ています。

厳密には親の出張について来ているが、正しいかな。

 

親(厳密には今の僕を養子として引き取ってくれた人)の仕事は、

()()()()()()()()()()()()を研究しているポケモン博士だ。

今はミアレシティに()()()()()()()の研究をしている博士の元に来ている。

 

「ティニ!」

 

この子は、【ビクティニ】。

赤ん坊だった僕を助けてくれた恩人?で、今世では一緒に居る。

近所の子達からは、僕のポケモンって認識されている。

 

「って、これは!?」

 

ビクティニが持って来たもの。それは、ポケモンの卵だった。




【プロフィール:トウヤ】(1話時点)

・左右に跳ねた茶色の髪が主役の主人公。ポケモンBWの男の子主人公を幼くした感じ。
・一人称は『僕』
・漂流したところを幻のポケモン『ビクティニ』に救われる。
・その後は『カノコタウン』に住むポケモン博士に引き取られ、生活する。

■所持ポケモン?
・ビクティニ

主人公(トウヤ)にヒロインって必要?

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