今日は決戦日だ。私かシンジ、どちらが生き残るか決まる日。決まる慣れない早起きをしてシンジのサーヴァントの情報を纏め、真名を探り当てる。
まず、あのサーヴァントの武器を思い出そう。彼女が主に使っていたのはクラシックな2丁拳銃だ。サーベルも使用したが、あれはあくまでサブだろう。
そして彼女の情報を探っていた時にシンジが隠した手記。あそこには彼女の真の武器が記されていた。ライダーたる彼女を象徴する『黄金の(ゴールデン)鹿号(ハインド)』という名の船だ。あれと戦闘で見た砲撃がなければ彼女をライダーと判別する事は難しかっただろう。
ここまでの情報を纏めて考えるに彼女の真名、それは…………フランシス・ドレイク。七つの海を股に掛け、喜望峰を越えた海賊。無敵のスペイン艦隊を打ち破った英雄だ。
「これはちょっと予想外だったな。あのフランシス・ドレイクが女か」
でも性別なんて関係ない。重要なのは真名が分かった事。そうだよね。
「違いねぇ。よし、ぶっ潰しに行こうぜ」
改竄はしなくていいの? 昨日のアリーナでレベルが少し上がったみたいだからステータスを上げられるよね?
「…………忘れてた」
しっかりしてよね。改竄して、購買部でアイテム買ってから決戦だよ。
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やるべき事はやった。ステータスは全て耐久に振ったけれど、ランクは上がらなかった。それでも能力が上がった事に違いはない。購買部ではこれまで手に入れた財宝データを全て売り払って、回復アイテムを買えるだけ買っておいた。
決戦場への扉の前では言峰神父が待っていた。
「ようこそ、決戦の地へ。準備は整ったかね? 扉は1つ、再び校舎に戻れるのも一組。覚悟が決まっているようならば、この扉を開けよう」
「出来てる」
「いいだろう、若き闘士よ。決戦の扉は開かれた。ささやかながら幸運を祈ろう。存分に殺し合うがいい」
所持していた2つのトリガーが共鳴し、扉が開く。中では既にシンジとライダーが居た。
「逃げずにちゃんと来たんだ。学校でも生真面目さだけが取り柄だっけ?」
部屋かと思っていた場所が突然動き出す。どうやらエレベーターだったようだ。そして私とシンジの間には見えない壁が存在している。会話以外の接触は不可能らしい。
「でもさ、学校でも思ってたけど、空気読めないよね。せっかくお前じゃ僕には勝てないって忠告してやったのに。さっさと棄権すれば恥をかかずに済んだのにね」
「そんなのやってみないと分からない」
「はぁ? 何言ってるんだ? 僕との差を考えろよ。学校でも一度も勝てなかったくせに」
「昨日負けたじゃねぇか」
「五月蝿いぞサーヴァント! 昨日は手加減をしてやったんだ。凡人が如何に努力したって、天才には届かないのさ。まあ相手が誰であれ、僕には勝てないんだけどね。僕と僕のエル・ド…………サーヴァントには勝てないんだからね」
おそらく言い掛けたのはエル・ドラゴだ。悪魔という意味だったか。敵からの呼び名を使って呼ぶのはどうなのだろう。
「それにしても、1回戦で僕と当たるなんて運がないよな。これが決勝戦なら友人よしみで見せ場くらい作ってやっても良かったんだけど…………そうだ、良い事思い付いた! 君の得にもなる話だけど、聞くかい?」
「一応…………」
「賢明だね。僕から切り出すのはちょっと気が引けるけど…………君さ、わざと負けない?」
「えっ?」
「だって無駄じゃないか! 僕の圧勝は確実だけど、それでも少しは消耗するからな。戦いってのは如何に戦力を温存するかだ。勝ちが見えている戦いでも、カードをきらなくちゃな。そこが勝者の辛いところなんだが、君がわざと負ければ僕は力を温存し、君は痛い目にあわずに済む! 実に合理的じゃないか!」
「合理的って言葉を調べた方がいいんじゃないか、ワカメ君」
「分かってないなぁ、君のサーヴァントは。僕が欲しいのはタイトル。負けてくれたら賞金は分けてあげるよ。友人同士、手を取り合って」
「お断り。負けるつもりなら最初から戦ってない」
「…………お前って本当に馬鹿だな。呆れを通り越して哀れだよ。サーヴァントなんて力を手に入れて、僕に勝てるとか思っちゃったか。さっきからちゃち入れてるそこのサーヴァント。お前も本当は勝てるなんて思ってないからあんな事言うんだろ。マスターを諭してやったらどうだ?」
…………ノービス、何か言って。
「悪いがワカメ君。哀れなのはお前だよ。わざと負けろとか、もしかして勝つ自信がねぇのか? だとしたらこりゃ楽勝だぜマスター」
「な…………! ぼ、僕に向かってなんて口を!? サーヴァントの分際で!!」
「アハハハッ! 言われちまったなぁ、マスター」
「お前! どっちの味方なんだよ!?」
「そりゃアンタに決まってるさ。アタシはアンタの副官だよ。金額分はきっちり働くさ。でも八百長なんざつまらないだろ? 手加減とか出し惜しみはやめとくれよ。アタシゃ宵越しの弾は持たない主義さ。いいじゃないか。食い物も男も女も殺し合いも、真っ向勝負が一番気持ちいいんだからさ!」
「良い事言うじゃんか。流石大海賊」
「おや、もうバレてんのかい。まあそこの優男の言う通りアタシらは悪党さ。悪党の利点なんて、食い散らかせる事だけじゃないか。湿気った花火なんざ誰も喜ばない。アンタも悪党なら、派手にやらかせばいいんだよ」
「誰が悪党だよ! 僕をお前なんかと一緒にするな、この脳筋女!」
「脳筋はうちのおじいちゃんだ」
何張り合ってるのノービス。
「はっはっは! いいね、その悪態はなかなかだよシンジ! アンタは小物のくせに筋がいい」
グシャグシャと乱暴にシンジの頭を撫でるライダーの姿は、まさに姉御といったところか。
「ちょ、やめろ、やーめーろーよー! 頭撫でるな乱暴者! あと酒臭い!」
「酒ならうちのおじいちゃんが」
だから何を張り合ってるのノービス。
マスターとサーヴァントは相性の良さで選ばれるらしいけれど、シンジとライダーの相性はかなり良い感じのようだ。シンジは否定しそうだけど。
「もうすぐ下に着く。覚悟はしておけよ」
ノービスの言葉の後、すぐにエレベーターは停止して扉が開かれた。ここが決戦場。沈没船の甲板の上がモチーフらしい。
「これはこれは、あいつらをぶっ潰すにはおあつらえ向きのステージだな」
「はん、弱い犬ほどよく吠えるってね。もうすぐ変えようのない現実を見せてやるよ。何もゲームの話だけじゃない。生きているのが耐えられないくらいの赤っ恥をかかせてやるよ!」
「おや、勝つだけじゃなくて恥もかかせると? 強欲だねぇシンジ。いいよ、ロープの準備もしておこう。マストに吊り下げるなり、好きにするといい」
「間違っても手は抜くなよエル・ドラゴ。この僕に歯向かったんだ。かける情けなんてない」
「はん、情けなんざ最初から持ち合わせてないさ。アタシにあるのは愉しみだけさね。出し惜しむのは幸運だけだ。命も弾も、ありったけ使うから愉しいのさ! ましてや今は大詰め、正念場ってやつだ! 破産する覚悟はいいかい? 一切合財、派手に散らそうじゃないかい!!」
戦いが始まる。ノービスは剣を、ライダーは銃を構える。
「恥かかせるんだっけか。いいぜ、やってみな。それまでてめぇらが無事ならいいけどなぁ!!」
「言うじゃないか優男。そういう強気なのは嫌いじゃないよ。屈伏させてやりたくなる。さあ、派手に使いきるとしようか!!」
「武装拳・鎧! 突破してみるんだな!」
初手は昨日と同じで始まった。でもこれは分かっていた事。真名が判明した事で相手の行動もだいぶ読めるようになったのだ。それでも相手は英霊。素人の私が全てを見切るなんて真似は出来ない。でもこれでいい。
「打ち崩す!」
「とと、やるじゃないか」
「続けていくぜ!」
強力な切り払いでライダーの防御を崩したノービスは、そのまま蹴りを入れていく。しかし体勢を崩しながらもライダーは銃を放ちノービスの進撃を止めようとする。だがノービスは銃弾が額に当たっても動きを止めない。そのまま蹴り抜き、吹き飛んだライダーへあのとんでも銃を撃った。
「ド派手だねぇ! でも当たってやれないよ!」
「チャージがコンマ2秒長かったか。まだ改良がいるな」
ノービス、額は大丈夫? 一応エーテル粉末使うね。
「弾が頭蓋骨を滑るように調整したからな。回復は感謝するぜ」
「おやおや、仲がいいねぇ。しかし厄介な奴だよアンタ。どんな事でもやってのけるその対応力。敵ながら天晴れだね」
「あんたのような英雄にそう言われるとは嬉しい限りだ」
「でも遠距離は比較的得意ではないとみた」
これまではそうだったけど、今はそうじゃないよね? やっちゃって、ノービス。
「おう、アクセルシューター」
「随分と綺麗じゃないか。まるで魔法だね」
「オレの地元じゃ魔法だよ。シュート!」
ノービスの周囲に浮いていた無数の光の弾が、ライダー目掛けて飛んでいく。ライダーはとても連射向きとはいえない銃で光の弾を撃ち落としていく。ノービスは気にせず光の弾を放ちながら間合いを詰めていくけど、魔力がかなり心許なくなっている。このままだともしもの時の魔力が足りない…………一度退いて。
「しゃーねぇか」
「もう終わりかい?」
「スキルの多用はまだキツいからな」
「じゃあこっちの番だねぇ!」
距離があると銃が当たらないと判断したのか、今度はライダーが間合いを詰めてきた。ノービスの自己回復で魔力を何とかしようと思ったけれど、そう簡単にはさせてもらえないらしい。回避に専念するノービスに数発の弾丸が撃ち込まれる。
! シンジが何かしようとしている。間違いなくコードキャストによる援護だ。ならば目には目を、歯には歯を。私もコードキャストを使うまで。
「止まっちゃえよ!」
当たって!
「チッ、スタン攻撃か。邪魔な事を」
「うん? スタン攻撃かい。そっちのお嬢ちゃんもやるねぇ」
私もシンジも同じタイミングで、同じスタン攻撃のコードキャストを放った。これで少なくとも優劣はない。
「なかなかやるねぇ。シンジ、そろそろ勝ちにいっていいかい?」
「ああ、魅せてやれよエル・ドラゴ。僕の力のほどってのをさ」
ライダーの背後の空間から何かが現れる。それは船だった。しかも1隻や2隻ではない。以前見た砲門とはまさにレベルが違う。あれ全てから攻撃を受ければ…………
「ノービス!!」
「わーってらぁ!! 武装拳・鎧の重ね掛けだ!!」
「野郎共、時間だよ! 嵐の王、亡霊の群、嵐の(ワイルド)夜(ハント)の始まりだぁ!!」
それは暴風雨と呼んでも過言ではないほどの砲撃だった。当然だ。この海賊が相手にしたのは一国の艦隊。こんな攻撃でもないと落とせはしないだろう。
私は叫んだ。砲撃で声がかき消されようとも、ノービスに耐えて、と指示を送った。
「くぅぁー!! ラム酒より効いたぁ!! こりゃ、足腰立たないかも」
「酔っ払ってるのかよお前!! まあいいさ。これで終わ…………り?」
「女の、それもマスターの声援に、応えない訳にはいかねぇよな」
煙の中からゆっくりと歩いてノービスが出てきた。すぐにアイテムで回復を!
「ライダー! 何してるんだ! 宝具が耐えられてるじゃないか!!」
「今のは本気だったんだがねぇ」
「ふぅ、だいぶ楽になった。マスター、そろそろこっちも決めてやろうぜ」
そうしよう。ノービス、私は援護するだけ。好きなようにやって。
「次の手で終わりだ。フラッシュムーブ!」
「またその高速移動かい! いいさ、どこからでも来な!!」
情報を集めておいて本当に良かった。次の相手の行動が手に取るように分かる。ライダーは退くつもりも守るつもりもない。脳天、首、心臓を撃ち抜いてノービスを仕留めるつもりだ。
「了解した! オリジン、シールド!」
「味な真似を!」
目の前まで移動してきたノービスが、狙った部位に盾を展開しているのに気が付いたライダーは、狙いを即座に変更した。その速度は流石と言えるけど、こちらの勝ちだ。
「武装拳・剣!!」
ノービスの貫手がライダーの心臓に突き刺さる。ゆっくりと手が抜かれると、ライダーは仰向けに倒れた。
「な、なんでだよ!? なんで僕のサーヴァントが負けるんだよ!! どう考えても僕の方が優れている! 天才のこの僕が! こんなところで負けるはずないんだ!! そ、そうだ。全部お前のせいだぞエル・ドラゴ!! お前が不甲斐ないからこんな事に!!」
「…………うん? ボロボロのアタシに鞭打つかい。さっすがアタシのマスターだ。筋がいい」
「憎まれ口を叩く余裕があるなら立てよ! 僕が、僕達が負けるはずないんだ!!」
「あー、そりゃ無理だ。アタシ、心臓抉られたし? そろそろこの体も消えるっぽいよ」
「な、なんだよそれ、勝手に消える気か!? 僕はお前のせいで負けたんだぞ!?」
「…………ああ、アタシのせいかもねぇ。実力、天運、はたまた執念やこっちの油断。負けた原因はいくらでも口に出来るが…………ま、なんでもいいさね。人生の勝ち負けに、真の意味での偶然なんざありゃしない。敗者は敗れるべくして敗れる。こっちの方が強く見えてもね。きっと何かが、アタシ達は劣っていたんだ」
「た、他人事みたいに言うな! 僕は完璧だった! 誰にも劣ってない!! こんなはずじゃ…………とんだハズレサーヴァントを引かされた! 使えない奴だ!! 僕が負けるなんて、こんなゲームつまらない、つまらない!!」
「帰ろうぜマスター。あそこまでの能無しを見せられると、ムカつく。まだオレ達には次があるんだし、ゆっくり休むとしようぜ。いい戦いだった、ドレイク船長。機会があればあんたの航海に付き合いたいもんだ」
踵を返し出口へと歩き出す私達をシンジが呼び止めた。
「ま、待てよおい! 僕に勝ちを譲らないか? だ、だってほら、君は偶然勝っただけじゃないか。2回戦じゃ絶対、100%負ける。でも、僕ならきっと勝ってみせる。な、考えてみろよ。2回戦目で2人とも終わるより、どちらかが優勝した方が、僕らにとってはプラスだろ?」
…………本当に、哀れ。
「あ…………待て、行くなよ!! こんな簡単な計算も分からないのか? 聖杯を分けてやるって言ってるのに!」
「やめとけってシンジ。負けちまった以上、何で上塗りしようと惨めなだけだよ」
「五月蝿い! お前のせいで負けたんだぞ! 何偉そうな事言ってるんだよ!! くそ! 岸波、お前もこんなゲームで勝ったからって偉そうにするなよ。リアルなら僕の方が何倍も優れてるんだ。いいか、先に地上に戻って、お前がどこの誰かはっきりしたら…………」
シンジが言葉を紡いでいる途中にその異変は起こった。シンジの体が黒く、消失(デリート)し始めたのだ。
「ひっ!? な、なんだよこれ!? ぼ、僕の、体が消えていく!? 知らないぞこんなアウトの仕方!!?」
その異変と同時に私とシンジの間に赤い壁が出現した。シンジの体は段々と消えていく。そばで見つめる彼のサーヴァントも同様だ。
「聖杯戦争で敗れたものは死ぬ。シンジ、アンタもマスターとしてそれだけは聞いたはずだよ」
「し、死ぬってそんなのよくある脅しだろ? 電脳死なんて、そんなの本当なわけ…………」
「そりゃ死ぬだろ、普通。戦争に負けたんだよ。だいたいね、此処に来た時点でお前ら全員死んでいるようなもんさ。生きて帰れるのは、本当に1人だけ」
「や…………やだよ、今更そんな事言うなよ…………!! ゲームだろ? これゲームなんだろ!? なぁ!? あ…………ひ、止まらないよこれ!? な、何とかしてくれよ。サーヴァントはマスターを助けるものだろ!!?」
「そんな簡単に破れるようなルールなら最初からありゃしないさ。でもまあ、善人も悪党も、最後にはみーんなあの世行きだ。別段、文句言うような事じゃないだろ?」
「な、何分かったような事言ってるんだよ…………!! お前、悔しくないのか!? 負けた上に、こんな、こんなの…………!」
「うん? 悔しいさ。反吐が出るほどに悔しい。だがねぇ、一番はじめに契約した時に言っただろう、坊や。『覚悟しとけよ? 勝とうが負けようが、悪党の最期ってのは笑っちまうほど、惨めなもんだ』ってねぇ!」
「流石は死の直前に病で気が狂った英雄は言う事が違う」
心から愉快そうに笑うサーヴァントも、既に体のほとんどが透けて、よく見えない。
「あんだけ立派に悪党やったんだ。この死に方だって贅沢なもんさ。愉しめよシンジ。そしてアンタらも容赦なく笑ってやれ。ピエロってのは笑ってもらえないと、そりゃあ哀れなもんだからな」
「うちのマスターは死は初体験のようでな。その余裕はないみたいだ」
「そうかい…………さて、ともあれ、よい航海を。次があるのなら、アタシより強くなっていてくれよ? アタシゃ本業は軍艦専門の海賊だからねぇ。自分より弱い相手と戦うってのは、どうも尻の座りが悪くていけない」
最期にこちらを見て苦笑し、女海賊はかき消えた。人類初の生きたまま世界一周を果たした英雄は、最期まで楽しげであった。その最期は、シンジの最期もはっきりと示していた。
「お、おい! 何勝手に消えてんだよ! 助けてくれよ、そんなのってないだろ!? あ、ああ…………じゃあ、お前! そうだ、お前が助けろよ!! お前が負けないからこんな事になったんだぞ!? 責任とって、早く助け…………ひっ、消える…………!? やだ、と、友達だったろ!? 助けてくれよぉ!! 消える、消えていく!? おかしい、なんでリアルの僕まで死ぬって分かるんだ!? うそだうそだうそだぁ! こんなはずじゃ、助けろよぉ!! 僕はまだ8歳なんだぞ!? こんなところでまだ、死にたく…………」
消えた。間桐慎二という人間の魂、存在、その全てが完全に。一欠片もなく、残っているのは私達、勝者だけ。
聖杯戦争1回戦は、こうして幕を閉じた。
スキルの話
前回も使った『フラッシュムーブ』はゲーム的には次の攻撃を必ず先制可能になるスキルで、今回初登場の『アクセルシューター』は魔力攻撃です。
少しコラボを書きますので、次回はちょっと間が空くかもしれません。ちなみにコラボの受付自体はいつでもやっています。