【完結】男性向け同人エロゲの女主人公だけは勘弁してください! 何でもしますから!! 作:どうだか
◆ 名前つけルール:天候&時間
変身ヒロイン”女主人公”
お孫さん師範代
眼鏡”主人公”くん
中二病ロリ”ヒロイン”ちゃん
無口クール系”ヒロイン”ちゃん
おっとり不思議系”ヒロイン”ちゃん
短い髪の女/キレイ系お姉さん
少女の声
長い髪の女
(※女主人公と師範代以外、個別ルートに出ない)
◆ プロット
変身ヒロインをしながら、毎朝の稽古を続けるのは難しそうなので、しばらく休む旨をおじいちゃん師範──
中身は大人なので、疑われずに休む理由を考えるのも余裕である。他のルートでもこの理由で連絡して、稽古を休んでいる。
エネルギー回収の目途が立たないうちに、続々と追手がやってくる。戦闘は激しさを増していく。辛うじて追手を撃退し続けているものの、とうとう街に被害を出してしまう。ミア(変身後の姿)は、警察に追われることに。
変身後は身体能力が上がっているので、本来ならば捕まることはない。しかし、エネルギーがギリギリで逃げ切れず、警察と思しき人物に追い詰められてしまう。その人物は、お孫さん師範代──
潜入捜査官であるユウケイは、年度が変わったのを機に
”目”のせいで超常現象犯罪対策課*2へ異動になり、超常現象による器物損壊の被疑者としてミア(変身後の姿)を追っていた。
追い詰められたミアは、相手が師範代であることに気づく。ユウケイも、
ユウケイは当初、ミアを警察で保護するつもりでいた。しかし、ベティの存在があまりにも人類に有益すぎた。地球外生命体のテクノロジ──―粉微塵になった人間の蘇生すら果たし、ほぼ消滅した肉体をわずかな臓器から再生し、再生の間に合っていない部分を未知の物質で補い、人知を超えたエネルギーを駆使する。
もし、ベティの存在が公になったとして。ベティ自身は、ミアの肉体修復が終われば地球から去るという。ならば、地球に残されるミアは? ……ロクな目に遭わないだろうことは、ユウケイにも想像がついた。
ユウケイは、ベティについて公的な記録を残すのはあまりにも危険だと判断し、ベティとミアを匿うことにした。これにはミアも一安心。ミアは、師範にも事情を(エネルギー回収のくだりを伏せて)説明し、日永邸の離れにしばらく滞在することになる。
そこまではいいとして。
問題はエネルギー回収だった。ベティと直接触れる必要がある。しかし、ユウケイはミアとセックスするつもりは無い。苦悩の末、指でベティに触れてエネルギーを回収してもらうことになる。実は、男性の指の長さなら届くのだ。あまりにも常識的な対応。
しかし、指とはいえ、挿れるためには慣らす必要があるわけで。粛々と行われる”治療行為”。お互いに何も言わない。──そして、一度目は、特に何ごともなく済んだ。
これ以降の戦闘は順調だった。エネルギーを回収できたし、師範やユウケイに稽古をつけてもらっているしで、特に苦戦せず追手を蹴散らすことが出来ていた。
ただ、エネルギー回収の際に行われる”治療行為”が、ミアを悩ませていた。ものすごくムラムラしていた。もどかしくて仕方なかった。だから、「挿れるときに、少し痛かったから、もう少しほぐしてほしい」とウソをついた。
「まだ」「もう少し」とねだり、引き際を弁えなかった結果──
ミアは日永邸から逃げ出した。自分の行いがあまりにも恥ずかしくて、ユウケイと顔を合わせることができなかった。
自宅にも戻らず、ユウケイから逃げ回りながら追手との戦闘を繰り広げる。無茶な戦いでエネルギーが尽きかけ、負けそうになったところをユウケイの手助けで逆転する。
戦闘後、必死で逃げようとするが、あえなく捕獲。日永邸に戻ることに。
重たい沈黙が日永邸の離れを包む。いろいろと話し合った末に、ベティの提案で「同じくらい恥ずかしいところをユウケイが見せれば、”痛み分け”になるのでは?」というところに落着する。
日が経つにつれ、”治療行為”と”痛み分け”は少しずつ過激になっていく。
気がついたら、お互いに戻れないところまで来ていた。しかし、ユウケイは「肉体が修復が済めば終わる関係だ」と断言し、最後の一線だけは絶対に越えない。
ミアも、それが真っ当な対応だと理解していた。これはあくまで、”治療行為”と”痛み分け”だった。その名目がなければ、ミアとユウケイはこんな関係になることはなかった。
半年後、ミアは肉体の修復を終えてしまった。旅立つベティを見送る。
”治療行為”と”痛み分け”はおしまいだ。
本当はこの関係をおしまいになんてしたくなかった。ミアは、ベティと別れる前に変身をして*3、ユウケイを逆レイプしてやろうかとも考えていた。けれど、ユウケイの思いやりを無碍にすることが、どうしてもできなかった。ミアのことをとても大切に扱ってくれているからこその対応だと、分かっていたから。
頭では分かっても感情がついてこず、ミアは泣き出してしまう。「師範代との関係をおしまいにしたくない」と泣きじゃくるミアの前に、ユウケイはひざまずく。ミアの涙を指で拭いながら「自分も同じ気持ちだ」と伝える。
ミアは、言ってることが違うと混乱する。そんな彼女に「これまでの建前が必要な関係は終わりにして、君と恋人になりたいのだが、どうだろうか」とユウケイは提案するのだった。
”女主人公”編 エピローグ お孫さん師範代ルート(プロット) 完
ミアが学園を卒業するまで、エッチなことを絶対にしない。鉄壁の自制心の持ち主。しばらくするとミアの方が堪えられなくて、初期の”治療行為”くらいまでならオッケーに緩和される。