古龍のヒーローアカデミア   作:神楽坂 虚無

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01 個性把握テスト 後編

《第一種目》50m走

「チッ、スタートミスったか」

記録0.53秒

「いや、十分速いわ」

「くっ、得意種目で負けた」

「あいつの個性何だよ⁉」

 

《第二種目》握力測定

「ふっ、これは得意だ」

なんたって、力を込めて、握ればいいだけだからな。 

グシャ

記録測定不可能

「いや、どやったら測定器を握りつぶせるんだよ」

「身体能力強化の個性なのかな?」

 

《第三種目》立ち幅跳び

「これは、翼を生やせばいいだけだな」

古龍の翼を生やし、空を飛ぶ。 

「古谷、いつまで飛んでいられる?」

「さぁ、いつまでも飛んでいられると、思いますよ」

「∞だ(呆)」

「無限出たよ⁉」

「てか、あいつの個性いくつ持ってんだよ!」

 

《第四種目》反復横跳び

「個性を使って身体能力強化っと」

記録105回

「これは、苦手なんだ。個性をあまり使えないから」

「それでも、十分だろ」

「あいつが異常なだけだ」

目線の先には峰田がいた。個性の【もきもぎ】を上手く利用して、記録は500越え。

 

《第五種目》ボール投げ

これは、先程やったので見学。

麗日が、∞をだしていた。

「あいつの個性、適材過ぎるだろ」

そして、緑谷が、個性を使おうとして相澤先生に消されていた。

次は、個性を使うから、爆豪を抑えにいくか。

原作通り、緑谷は個性を使い爆豪の記録を越えていた。

「爆豪、落ち着けって。つい最近、個性がでたって話今まで前例が無いだけであるかもしれないだろ。それに、総合的にお前の方が上なんだからな。お前の個性は凄いんだから、焦んなって」

「チッ」

爆豪を何とか抑え、次の、種目を行った。

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

全ての、種目を終えて、総合評価が写し出された。

 

一位 古谷

二位 八百万

三位 轟

四位 爆豪

~~~~~

二十一位 緑谷

 

 

「僕が最下位(+_+)」

「あっ、因みに除籍の件は嘘ね」

『えっ!』

「君達の全力を出すための、合理的虚偽」

相澤先生の発言に皆が驚愕していた。

「あんなの嘘に決まっていますわ。少し考えば分かることです」

唯一、八百万が嘘だと思っていた。

個性把握テストを終了して、皆が教室にもどっていった。

「相澤先生、嘘を吐くなら、もう少し上手に吐いた方がいいですよ」

「!?」

「じゃあ、俺帰るで。さようなら」

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ただいま」

「お帰り、龍戯。雄英はどうだった?」

「楽しかったよ。あそこなら、平和の象徴さえ越えられるヒーローなれる、そう思ったよ」

「そう、ならいいわ」

俺のヒーローアカデミアは始まったばかりだ。




個性把握テストの後編です。
リアルの方で色々と用事があったため、投稿が遅れてしまい、申し訳ないです。
これからも頑張りますので応援よろしくお願いします。

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