朝が来た。
カーテンの隙間から、朝日の光が漏れ出している。
「ふぁー。よく寝たな、今何時だ?」
時計の方に目を向けると、
7時35分
遅刻じゃねーか!
「あら、起きたのね。おはよう、龍戯」
「あぁ、おはようって、今それどころじゃねーよ❗何で起こしてくれなかったんだ⁉」
「起こそうとしたわよ。それでも起きなかったのよ」
ちくしょー!
すぐに着替えて家をでないと。
「朝ごはんはどうするの?」
「行きながら食う」
「そういうと、思って作っておいたわよ」
「ありがとう、凪姉。それじゃ、行ってきます」
「気を付けていくのよ」
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「ハァハァハァ、なんとか間に合った」
「入学してから、二日目で遅刻しそうになるとか、どうなんだよ?」
「うるせぇ上鳴、ベットが俺を離してくれなかったんだよ」
「たんに、寝たかっただけだろ」
そんな、会話をしながら、授業を受けた。
うん、普通だな。昨日の相澤先生の授業がおかしかっただけで、普通の授業はこんな感じだよな。
てか、昼だし、学食食いに行こー。
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「すいません、ステーキセットお願いします」
「あいよ」
ステーキセットを受け取り、席を探し始めた。
ん?、あの三人は、
「お久しぶりです。通形さん、天喰さん、波動さん」
「君は、龍戯君じゃないか!元気にしてたかい?」
「はい、通形さん達も、元気そうで何よりです」
「よかったら、ここで食べていきなよ、龍戯くん」
「いいんですか?波動さん?」
「うん、もちろん」
「龍戯君、凪さんは、元気かい?」
「はい、天喰さん、凪姉は相変わらず元気ですよ。たまには、顔を見せにいってあげてくださいね」
俺は、通形さん達と、会話をしながら、ご飯を食べることにした。
後日、一人の新入生が、ビック3と、ご飯を食べていたことが、三年生の教室で、話題になっていたことは、知るよしもなかった。
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「私が普通にドアから来た!」
午後からは、オールマイトによる、
ヒーロー基礎学
担当が、オールマイトなだけあって、クラス中が大騒ぎだ。
「スゲー、本物のオールマイトだ」
いや、入試合格の時に知ってるだろ。
「うわぁー!シルバーエイジのコスチュームだ❗」
へぇーそうなのか( ・∀・)
「画風が違う」
それな、ヒロアカ世界の七不思議のひとつだろ。
「HAHAHAHA、皆、ヒーローコスチュームを着て、運動場に集合だ!」
オールマイトから、渡されたヒーローコスチュームを着て、運動場に向かう。
「なぁ、古谷。お前のコスチュームなんか普通だな」
「まぁな、俺の個性はコスチュームとか関係無いしな」
俺のコスチュームは、簡単にいうと、真っ黒。黒い半袖の上着に、黒いズボン。
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「これから、戦闘訓練の説明をするから、よく聞いておくように」
内容をまとめると、
それぞれ二人一組のペアになる
ペアの組み合わせは、くじ引きで
ヒーロー側と
時間は十五分
敵側は、ヒーローを拘束するか、保持している、核爆弾(ハリボテ)を時間まで、守りきる
ヒーロー側は、時間までに、敵側を拘束するか、核爆弾(ハリボテ)を、奪取する
こんなところか。ん?俺ら21人じゃん、一人余るじゃん。
「古谷少年、君は、強いから、最後に私とだ」
マジで?
「やめて、皆。その、優しさが今は辛い」
まぁ、負けるつもりは一切無いんだけどね。
一回目ヒーロー側緑谷・麗日 敵側爆豪・飯田
原作通り、緑谷と、爆豪の一騎討ち。
緑谷の作戦勝ちで、ぼろぼろになりながらも、ヒーロー側勝利。
爆豪は、緑谷に負けてか、えらく落ち込んでいる。
「爆豪大丈夫か?お前は強いんだし、あんま無理すんなよ。心配するから」
「うるせぇ!(何でか知らねぇけど、こいつには心配されても、悪い気がしない)」
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次は、轟のところか。
轟の戦闘は圧巻の一言だった。
開始直後に、ビルを凍結させ、敵側を動けなくして、核爆弾(ハリボテ)に触れ終了。
その後も訓練は続いて、俺の番ときた。
さあぁてと、怪我しないよう頑張りますかと。
投稿が遅れて申し訳御座いませんでした。
諸事情により、投稿が遅れていたわけですが、今回が短いのもそれが原因になります。
これから、週一投稿(調子がよかったら週二)にしようと思います。
これからも頑張りますので応援御願いします。
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