イナズマイレブン~最強転生者超次元サッカー伝説~ 作:クルセイド
「あなたは死にました。」
俺の目が覚めた瞬間そう言われた。
は?死んだ?どういうこと?
「お前誰?てかここ何処だよ。」
そう、俺の周りは真っ白の空間でそこに俺とこいつの二人いる。
「ここは天界、私は神です。」
と言うもんだ。つまり情報を整理すると、
俺死ぬ→天界→女神
「いや、意味分かんねえよ。」
俺はそう呟いた。すると女神はこう言った。
「貴方には今から二つの選択肢があります。一つ目はこのままここにいること。もう一つは別の世界に転生することです。」
「ちなみにここにいたらどうなるんだ?」
「未来永劫何があろうといてもらうことになります。」
え、怖、リアルに怖いんだけど、それなら転生の方が百倍いいじゃん。
・・・まぁ転生選ぶんだけど。
「じゃあ転生で。」
そう言うと色々なアニメのタイトルが出てきた。
「それじゃあどれにしますか?」
「じゃあこれで。」
そう言って指を指したのは『イナズマイレブン』だった。
「それじゃあシリーズはどれにしますか?」
・・・え、シリーズって何?俺Goしか知らないんだけど。
「とりあえず適当なやつがいい。シリーズ知らねぇし。」
するとなんかタッチパネルみたいなのが出てきて、女神はポチポチと押していた。そしてそれが終わると、
「それでは、ベースを無印にして色々しました。もしかしたら何かの乱れで本来いないキャラとかでるかもしれませんが・・・それは頑張ってください。」
そう言ってまた、タッチパネルみたいなのをポチポチし始めた。・・・ていうか何でここまでしてくれるんだ?全く分からない。
「それはあなたを殺してしまったのが私の部下だからです。」
は?いやまじで?
「はい。大マジです。」
ふざけんな!何で死んだんだよ!俺!
「いや、私じゃなくて自分に怒る?普通。」
いや、だってまだやりたかったゲーム半分もクリアしてねぇ!!って、あれ?お前もしかして心読めんの?
「うん。女神だから。」
えぇ、プライバシーの欠片もないじゃん。ていうか口調変わってね?
「もうこの話し方めんどくさいし。」
何?その理由?意味分からん。
「うん。でも、めんどくさいから。」
「さいですか。」
「うん。」
そう言ってまたポチポチし始める。そして急に止まったと思うとこちらを向き、
「何か特典欲しい?」
と聞いてきた。まぁ特にはないか。
「別にいらないか。まぁしいて言うなら主人公とかと関わりた
いかな。」
そう言うと、「ふ~ん。」と言いながらまたポチポチする。そしてついに
「これでおわりっと。それじゃあ送るね。」
そう言って俺にさわる。すると俺は光に包まれる。
「それじゃあいってらっしゃい。」
「あぁ、ありがとな。」
そう言って俺の意識は途切れた。
「あ、いい忘れてたけど一度見た技は完璧に使えるから。」