【休載中】転生八幡。スライムになったよ!てへっ♪ 作:甘味の皇帝
リグルド「なんと!あの『天空の支配者』が復活ですと!?」
ハクロウ「あれは遥か昔に封じられたはず。理由もなく封印が解けるなど考えられませぬが…」
トライア「事実でございます。我が姉トレイニーが足止めを行なっておりますがあまり長くは保ちません」
困ったな。非常に聞きづらい
「伝説では異界の魔物を従える能力があるとか」
「魔法が通じないという話を聞いたことがあります」
「これもヴェルドラ様消失の余波かもしれませんな…」
『カリュブディスって何?』って。
英知『暴風大妖禍(カリュブディス)。知性無く本能のままに殺戮を繰り返す災厄級魔物(カラミティモンスター)。死亡しても一定期間で復活を果たす性質を持ち勇者により封印されていました。なお、物質体を持たない精神生命体であるためその復活には屍などの依代を必要とします』
屍などって…。
英知のおかげで置いていかれずに済んだ。済んだんだが知性がないのにこの町を目指してるってのが少し気掛かりだな。
リムル「えーすでにその気配を感じ取ってる者もいると思うが、敵が急接近中だ。だから、倒すことにした。びびる必要はない。侍大将(ベニマル)が迎撃体制を整えている。非戦闘員はリグルの指示に従い森の中に避難するように。以上!慌てず騒がず行動開始!」
エイト「ベスター。ガゼル王へ連絡を頼む」
ベスター「は。お任せを」
リムル「悪いな。せっかく休暇を楽しんでたってのに。良ければフューズ君も彼らと一緒に避難してくれ」
フューズ「………なぜ…なぜ逃げないのですか?カリュブディスは災厄級魔物ですがその脅威は災禍級以上と考えられています。魔王(ディザスター)に認定されてない理由は『知恵ある行動を取らない』…その一点のみです。あなた達は…魔王を相手にしようというのですか?」
リムル「…俺たちが負けたらみんなには逃げるように言ってるけどな。だけど一回ぶつかって負けても諦めるつもりはない。まあ、万が一の場合はブルムンドでの住民の受け入れについて検討してみてくれよ」
するとわフューズさんは振り返り
フューズ「万が一って…!…いえ、そうか。あなた方2人はここの魔物達の主…でしたね」
リムル「そういうことだ」
エイト「それに、魔王に匹敵するって言うならなおさらここで退くわけにはいかない」
フューズ「それはどういう……はっ」
リムルが人型になる。
リムル「俺とエイトはシズさんとは同郷でね。彼女の意志を継いだんだ」
エイト「魔王レオンをぶん殴る為にはカリュブディスなんかにビビってるわけにはいかないんだよ」
リムル「この姿に賭けてな」
リムルがシュナから剣を受け取り言う。
フューズ「その姿…あいつらから話には聞いていたが…本当にあの人の…」
リムル「…一つ頼みがある」
フューズ「…聞きましょうか」
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もう時期戦いが始まる。場所はドワーフ王国へ伸びる街道。整備してくれたゲルド達には申し訳ないが町が破壊されるよりは修復が楽だろうから…ここで迎え撃つ。
リムル「ヴェルドラの申し子?」
トライア「はい。カリュブディスはヴェルドラ様から漏れ出た魔素溜まりから発生した魔物です」
リムル「そうか…」
リムルの中にあるヴェルドラを目指してるのか?だったらこの町に来る理由も頷けるが……
トライア「ヴェルドラ様の因子を持つということでその危険性は伝わったかと思います。初めに申し上げておきます。カリュブディスに魔法は殆ど通用しないと思ってください。あの者の持つエクストラスキル[魔力妨害]で魔素の動きが乱されるのです」
リムル「…ってことは物理攻撃で削っていくしかないか」
トライア「はい…ですがどれだけ傷を負わせても直ぐに回復してしまうのです。あの凄まじさは間違いなく[超速再生]を保有しているものと…その上__」
リムル「まだあるのかよ!」
トライア「あの者は異界より召喚した魔物……空泳巨大鮫(メガロドン)を複数従えています。厄介なことにその従魔も[魔力妨害]を持っているのですが」
………チートかよ。
ベニマル「となるとヘルフレアも効き辛いか」
シュナ「おそらく魔法でなくとも魔素を媒体とする術は効かないかと」
ミリム「ふっふっふっ何か忘れているではないか?ワタシが誰だか覚えてないとは言わせぬのだ!」
リムル「ミリム!」
その手があったか!
ミリム「デカイだけの魚などこのワタシの敵ではない!」
お…おおお!!
シオン「そのような訳には参りません。ミリム様。私たちの町の問題ですので」
え?
シュナ「そうですよ。友達だからと、なんでも頼ろうとするのは間違いです。リムル様とエイト様がどうしても困った時その時は是非ともお力添えをお願い申し上げます」
シュナが笑顔でそんなことを言う。おい!俺たち今めちゃくちゃ困ってるんですけど!?
ミリム「そっか…」
えーーーー!!!!
ミリムがこっちを向く。
リムル「……………………そうだぞミリム。まぁ俺たちを信じろ」
すまんミリム。俺たちもめちゃくちゃ泣きそうだ。
エイト「!!」
ベニマル「…来たか」
リムル「…腹を括るしかないな」
俺たちの視線の先には巨大な一つ目のサメとそれよりは小さいホホジロザメみたいなのが13匹。
リムル「まあ、やるだけやってみるか」
そして、ベニマルがヘルフレアをメガロドンの1匹に喰らわせる。開戦の狼煙が上がったのだ。
ヘルフレアに捕らえた内メガロドンが1匹は死んだには死んだが焦げた程度。捕らえていたはずの本命は痛みすら感じてない様子。厄介だな魔力妨害は。本来の威力なら喰らった後は炭すら残さないというのに。
「グギョオオオオオオオオッ!!!!」
カリュブディスが叫ぶ。すると、メガロドンが一斉に攻めてきた。
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ベニマル「先にメガロドンを殲滅する!各班引きつけて一体ずつ相手取れ!」
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ランガ、シオン、ハクロウ、ゲルド&ガビル、ソウエイたちによってメガロドンは無事殲滅でき……なんだ…嫌な予感がする…
リエ「「!!」」
カリュブディスから大量の鱗が飛び出る。
あれは…躱せない!!
シオン「躱せぬならば突き進むまで。行きますよラン…「バカ言うな」リムル様!!」
リムル「まあ、潔くて嫌いじゃないけどな。こういう時くらい俺を頼ってくれよ」
シオン「ですが…っ」
シオンの影からソウエイが出てくる。
ソウエイ「リムル様!俺の後ろに…」
リムル「喰らい尽くせ
[暴食者](グラトニー)!!」
大量にあった鱗は一瞬にしてリムルの中へ入っていった。
さらに、リムルは本体の捕食も試みたが失敗した。流石ヴェルドラの申し子。え?俺は何してるかって?リムルが先やるから援護だけしろって。本当に何もできなくなったらあと頼むとか言われたんだよ。
ベニマル「全員持てる手段を尽くしてカリュブディスを攻撃しろ!効きが悪くてもいい!奴に回復の暇を与えるな!!」
トレイニーさんが合流し、ドワーフの天翔騎士団も応援に駆けつけてくれた。援軍も加えて戦力は十分以上。総攻撃で一気に撃墜。と思ったんだが…
ー10時間経過ー
状況はかなり悪い。奴も消耗してきてはいるが未だ斃れる気配はない。こちらは皆が疲労して回復薬も切れそうだ。
「お、の、れ…エイ………、エイトめ…!!」
リムル「(エイト?今エイトって言ったよな!?)」
大賢者『告。敵個体より生命反応を確認』
リムル「(生命反応?そんなの当たり前だろ)」
大賢者『否。カリュブディス自体に物質体(マテリアルボディー)はありません。生命反応があるとすれば__」
リムル「(依代になった方か…)」
ミリム「うむ、覚えがあるのだ、この感じ。確かフォビオとかいう魔人だ」
「エ、エイトめ!!」
リムル『出番だぞエイト』
エイト「どういうことだ?」
リムル『詳しいことは後で話す。お前コイツを倒せるか?』
エイト「策がないわけじゃないが…」
リムル『わかった。んじゃ後は頼む』
エイト「わかった」
リムル『あ、あと。カリュブディスの依代になったやつを助けたいんだが…できるか?』
エイト「……やるだけやってみるが失敗しても文句言うなよ」
リムル『!分かった』
ベニマル「速やかにこの場から離れろ!繰り返す!速やかにこの場から離れろ!」
エイト「はぁやるだけやる…か」
エイト「[完全結界]」
カリュブディスを結界で覆うとカリュブディスの周りを飛んでいた鱗が全て下に落ちた。すると、カリュブディスも結界内の底に落ちる。
飛ぶのに使ってたスキルが切れたのか。そして、これが成功したということは…超速再生と魔力妨害も切れたことになる。中身を助ける…ねぇ…最大出力で攻撃したら十中八九魔力妨害のないコイツは跡形もなく消える。依代も終わりだな。なら、
エイト「[雷炎]」
「ドアアアンッ!!」
俺の持つ攻撃手段で単体なら一番威力が高い。これくらいなら丁度良く…
俺は結界を解いた。中からは煙が広がっていきその中から1人の黒焦げの男が飛び出してきた。それをリムルがキャッチ。
リムル「流石エイト。見事だったよ」
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リムル「さてと、どうだ?大賢者」
今どんな感じだ?
英知『解。個体名フォビオと個体名カリュブディスの融合率は9割以上。再びカリュブディスとして復活するまでの時間は1時間もありません』
え、短。すると、リムルが着ていたパーカーを脱ぎ捨てた。
ミリム「…何をするのだ?」
リムル「放っておいたら復活しちまうからな。フォビオからカリュブディスを完全に分離する」
あー変質者があればできるのか。
リムル「[変質者]と[暴食者](グラトニー)を並列起動。大賢者は能力の制御に回れ。手術は俺がやる」
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リムル「ふぅ」
リムルが手をついてぐったりする。
ミリム「…どうなのだ?」
リムル「ああ…成功したよ」
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フォビオ「スマン!…いや、スミマセンでした!今回の件は俺の一存でしたこと。魔王カリオン様は関係ないんだ。なんとか俺の命一つで許して欲しい…!」
リムル「ここでお前を殺したら何のために助けたかわからんだろ。それより質問に答えてくれ。トレイニーさん」
トレイニー「はい。貴方はなぜカリュブディスの封印場所を知っていたのですか?あれは勇者から託された我らドライアドしか知らなぬ場所。偶然見つけたとは言わせません」
フォビオ「…教えられた。仮面を被った二人組の道化に…」
トレイニー「仮面の道化?それはもしや…こんな仮面でしたか?」
トレイニーさんは石で地面に以前トレイニーさんが会ったゲルミュッドと共に話していた道化の仮面を描いた。
フォビオ「…いや、俺の目の前に現れたのは涙目の仮面の少女と"怒った仮面の太った男"だ」
ベニマル「怒りの仮面の太った男だと?」
その男は以前ベニマル達の里を襲撃した際にいた仮面の魔人と同じ特徴だった。
ゲルド「怒り面の太った男…確かゲルミュッドの使者を名乗る上位魔人がそんな仮面をつけていました。名はフットマン。中庸なんとかという組織の者だとか…」
フォビオ「中庸道化連だ。奴らはなんでも屋だと言っていた」
ゲルド「ああ、それだ」
ガビル「んん…?そのトレイニー様の図柄に見覚えがありますぞ。ゲルミュッドからの使者でラプラスと名乗った道化が…」
トレイニー「ラプラス?」
すると、ガビルがさっきトレイニーさんが描いた絵に付け足して頭巾のようなものを描いた。
ガビル「こんな感じの仮面に…こんな頭巾を被っておりましたな」
トレイニー「…そうですか。ラプラスというのですね。あの魔人」
ベニマル「フットマンね。その名覚えておくとしよう」
ミリム「んー…」
エイト「ミリム?」
ミリム「豚頭帝計画を仕切っていたのはゲルミュッドだが中庸道化連などという連中知らんのだ。そんな面白そうな奴等がいるのなら会ってみたかったのだ。全くゲルミュッドの奴め……あ、もしからゲルミュッドじゃなくて…」
エイト「え?」
ミリムは寝っ転がった状態から一気に起き上がる。
ミリム「クレイマンのやつが何か企んでいたのかもしれぬ」
リムル「クレイマン?誰だそれ」
ミリム「魔王の1人だぞ。奴はそういう企みが大好きなのだ。抜け駆けするとしたら奴しかおるまい」
まあ、それは確証がないから保留にして
リムル「今後は、謎のなんでも屋に注意するとして…とりあえず今日はお開きだ。みんなゆっくり体を休めてくれ」
エイト「じゃあ、フォビオ。お前も気をつけて帰れよ」
フォビオ「…はっ!?いや俺は許されないだろう!!」
リムル「まぁ、無罪ではないけどな。真犯人に利用されてたみたいだし幸い人的被害はない」
フォビオ「だが…っ」
エイト「ミリムもそれでいいか?」
ミリム「うむ!一発殴ろう思っていたが許してやるのだ!」
殴ろうと思ってたのか…
ミリム「カリオンもそれでいいだろう?」
え!?
カリオン「やはり気付いていたか、ミリム。よう、そいつを殺さずに助けてくれたこと、礼を言うぜ」
フォビオ「カリオン様…!」
リムル「あんたが魔王カリオンか。わざわざ出向いてくれるとはな。俺はリムル=テンペスト。で、こっちがエイト=テンペスト。俺たち2人はこの森の魔物達で作った魔国連邦(テンペスト)の盟主だ」
カリオン「フッ、たかが2匹のスライムが国を興すとは…お前、豚頭帝を喰ったな?」
リムル「…ああその通りだ。で?それが何か悪いのか?」
リムルは人型になって言う。
カリオン「ふはははは面白いな!ミリムが気に入るわけだ!悪かったな。俺の部下が暴走しちまったようだ。俺の監督不行届ってことで一つ許してやって欲しい。今回の件、借り一つにしておく。何かあれば俺様を頼ってくれていい」
意外だな…。
エイト「…それなら、俺達との不可侵条約を結んでくれると嬉しいんだが……」
カリオン「そんなことでいいのか?良かろう。
獅子王(ビーストマスター)カリオンの名にかけて誓ってやる。獣王国ユーラザニアは魔国連邦(テンペスト)に牙を剥かん。とな」
さすが魔王。器がデカ
「ドガアアンッ!」
!!
カリオンがフォビオを殴った音だ。
カリオン「ったくしょうがねぇ…」
体育会系かよ…。
カリオン「おら帰えんぞ」
いっぱい血出てますけど…。
カリオン「後日使者を送る。なに、今度は礼を守らせるさ。また会おうエイト、リムル」
そして、魔王カリオンは帰っていった。
こうして、ようやく一連の出来事がひと段落したのだ。
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エイト「最後に…『減速』と『脱力』の効果を刻んだ魔鉱をしのばせて…よし完成だ」
ミリム「できたのか!?」
リムル「ああ、出来たよ。約束してたミリム専用の武器…ドラゴンナックルだ」
ミリム「おお〜〜〜っ」
カリュブディスの一件から数日。テンペストはすっかり落ち着きを取り戻した。戦いを見届けたフューズらはブルムンド王国へ帰還。友好関係を結べるよう国王を始め貴族らを説得…
フューズ『なに、奴らの弱みを握っているのでね。どうとでもしてみせますよ』
脅迫?………いや説得だな。うん。説得してくれるらしい。
ドワーフ王国には後日改めて今回の件を報告することになっていた。ガゼル王から正式な招待状をもらい2人してビビったのは内緒だ。
ユーラザニアからはカリオンの言葉を携えフォビオがやってきた。使者に志願したらしい。初めて来た時とは打って変わって慇懃な物腰だった。"互いの国から使節団を派遣して国交が有益か見極めようではないか"と記されていた。
いよいよ「国」らしくなってきてこれからは政治的駆け引きなども出てくるのだろう。
とはいえ、日々の訓練は欠かさない。
ミリムのパンチを俺は躱す。
エイト「[地鳴り]」
ミリムの足元が大きく揺れる。
ミリム「お〜」
エイト「[三位一体]!」
[青炎][地鳴り][氷結]の三つで攻撃をする。が、ミリムからは少し外れる。
ミリム「わはははっどこを狙っておる!」
と、言ってる間に俺はミリムの後ろに入り短刀を振る。
エイト「(隙あり…あ)」
ミリムはその頃後ろを振り返っていて俺に盛大なパンチをかます。
俺は吹き飛んでその辺に転がる。
ミリム「なかなか良くなって来たぞ!エイトが魔王になると言い出してもワタシは反対しないのだ」
エイト「ならねーよ。んじゃ少し休憩な」
ミリム「なに!まだまだ「シュナが弁当作ってくれたんだよ」休憩なのだ!」
チョロ。
:
エイト「そういえばミリムってなんで魔王になったんだ?」
ミリム「ん?そうだな。なんでだろ?何か嫌なことがあって…ムシャクシャして?」
エイト「いや俺に聞くなよ」
ミリム「よく思い出せん忘れたのだ!」
エイト「そうか」
聞けばミリムは最古参の魔王の一柱らしく俺の想像の及ばぬ程長い年月を生きてきたのだろう。
エイト「お前家族とかいないのか?ずっとここにいるけど心配してる人とか…」
ミリム「ワタシの世話をする者達はいるぞ。でも、あの者共は心配などしておらぬのだ。ワタシはサイキョーなので。心配すら畏れ多いと思われているのだぞ。だから、ワタシの友はお前とリムルの2人なのだ!」
きゅんっ…。
エイト「……そうだな。これからも宜しくなミリム」
ミリム「勿論なのだ!」
ー数日後ー
ミリム「ごちそうさまでした。よし!ワタシは今から仕事に行ってくる!」
リムル「え、仕事って…」
ミリム「心配するな。終わったら帰ってくるのだ」
エイト「突然だな。今からか?」
ミリム「うむ!他の魔王達にもこの地に手出しせぬよう言い聞かせておくのだ!」
エイト「お、おう…」
リムル「ということは他の魔王に会いに行くのか?」
ミリム「うむ!仕事だからな」
ミリムは両手を少しだけ上げると服が最初来た時のマントのやつになる。
ミリム「じゃあ行ってくる!」
そして、ミリムは飛び去っていった。
リムル「騙されないように注意しろよ〜」
ホントそれな。古参とは思えないほど詐欺に逢いそうな性格だもんな。
ミリムの監督係もこれで終わりか。町はリグルド達でもある程度は回せていけるし
リムル「そろそろ出発時期を考えるか」
エイト「そうだな」
そろそろ捜し出してやらないといけないな。シズさんの心残りを。