更新遅れました、ユルシテ。
そして作りが粗い。
──看守、いいか?ドイツ人なら捕虜に敬意を忘れるなよ。
これは命令ではない、義務だ、アーリア人種としてのな。──ザイフェルト
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「大臣、今日は珍しく出勤遅かったですね」
なんか最近、私の部下みたいな扱いのオーレンドルフが聞いてきた。
「あーうん、当たらなきゃ意味がない銃の基礎的な練習を国防軍の皆さんとしてきましたよ、どっちかというとずっと整備の練習してました」
物覚えが悪い人ですいません。
「そうですか。
ですが、銃ぐらいなら私やハイドリヒ閣下も練習しますよ?」
「一応、私が軍需省の偉いさんだから国防軍とは仲良くしておきたいんだよ。
黒いオーケストラ対策でもあるけど」
「成る程、、、ちゃんと考えがあったんですか」
「一応、上司なんだよな。
接し方間違ったか?」
「知りませんねぇ」
戦後、周囲の人(国防軍)の暴露によれば3分の1程度の命中率だったらしい。
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──もし、暗殺が上手く行っても親衛隊を刺激し被害が甚大になる懸念があるため、ドイツ高官暗殺計画は無期限凍結する。──チャーチル
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ナチズムを歪曲したナチス幹部はザイフェルトを除いて一人も居なかった。
ただ、彼を知る者の中に彼を咎める者も居なかった。
何故なら、彼が最も第三帝国の瓦解に恐怖し、その対策に腐心していたからだ。
勝つためなら、ありとあらゆる手段をとって占領地の市民をその気にさせ、それでも歯向かう勢力は抹殺した。
親衛隊中将の地位は当然と言えた。
アメリカ映画だろうが、第三帝国批判の新聞だろうが、ポルトガルやスペイン経由で買い漁った。
そして彼は占領地の市民にこう伝えた。
──彼らの宣伝と貴殿方が体験している事実、客観的に判断して下さい。
我々が、我々自身を征服者であるのを重々承知しているから、
貴殿方の今までの生活を否定せず、それを復元しようと努力を続けてきました。
屈強な兵士がただの優しい青年として振る舞うくらいに、努力を続けてきました。
彼は何度も何度も市民に訴えた。
それはもう後世に言い伝えられるくらいに。
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1945年5月1日
大日本帝国の首脳部の意思は完全に無視され、
平和の道は完全に絶たれた。
近衛首相の陸軍に約束した交渉までの期限の5月、近衛内閣は総辞職。
次に組閣されたのは近衛内閣の陸軍大臣を勤めた東條英機を内閣総理大臣とした右翼、統制派、貴族院議員などの保守勢力を中心として内閣をを組織した。
そして当日、アメリカはこの組閣を
『世界の民主主義秩序に対する反逆』
として日本との交渉を全て拒絶する旨を発表。
十日後、大日本帝国は外務省の手違いにより真珠湾奇襲の二時間半分後に正式に宣戦布告。
ただ、このとき、大日本帝国は連合国に宣戦布告したわけではない。
冒頭のオーレンドルフとの会話の続き
「からかったことはすみません。
いつも感謝してるんでご勘弁を。
それとですね」
「まぁ、うん、素直を謝罪されると困るってのはわかった。
あとオーレンドルフ君、目に光がないから嫌な予感があるんだけど、続けていいよ」
「総統からの命令です。
勤務が終わったらNSDAP、親衛隊、国防軍の指定の者は来るように。
、、、アメリカのホラー映画を見るそうです」
「」
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【千年帝国の幻想で駄弁ろうよ】
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