この話はおさらい的な印象強めです気を付けて
「──神サマねぇ。
何がそんなに大切なのか、私には分からんよ。
現世に天国を欲しないのが理解できんね」
「まぁまぁ同じ同胞じゃないですか」
「オーレンドルフって言う同じ穴の狢に諫められた、、、?」
「え?」
──ドイツ北東部での新興カルトの反乱未遂事件の尋問後
─────────────
陸軍の第一次攻勢はドニエプル川などの河川に衝突、戦線は停滞。
人的も資源も余裕が無くなったせいで、状況の打破には時間を要する──
第一次攻勢は進軍したが敵に与えた被害は大して無く、バルカンや北欧の傀儡政権や国家弁務官区の援軍を要求する案が出されたりもした。
兎に角、第二次攻勢『青作戦』は、欧州全域の戦線は一年間も市民に平穏を享受させた。
─────────────
「親衛隊ではなくただの犯罪者集団の例の師団はキエフ攻略戦に、他懲罰部隊と同時に派遣させろ。
こんどこそ誰にも邪魔はさせん。
親衛隊に無法者は必要ないからな」
「──それと更に親衛隊の法規は強化すべきだ。
ユダヤ人処分が大義になら無いよう制度を整えさせろ。
ユダヤと多民族を混同されては困る。
秩序警察や警察師団による治安の維持への予算増加、軽犯罪だろうが犯罪だ、ブタ箱送りにしろ」
「あの強情な英国紳士に勝つために。
必ずやイギリスを諦めさせてやる為にだ」
────────────────
──私の夢は政治家になることだった、医者になろうとしたこともあった。
でもなれなかった、私はギムナジウムの時点で政治に心をとらわれていた、医者への情熱は政治への手段に変わった。
そして大学受験前にその手段を諦めた。
両親は知っていたから止めなかった、周りの売国奴は嘲っただけだった。
まだ王政復古と社会主義への期待はあった。
だから分裂していたNSDAPに入った。
あのときのNSDAPは一番喧しかった。
ドイツの活気はとうに失われていたが、政治の素人達には嵐のような活気があった。
────────────────
太平洋で英米の艦隊と穿ち合い、シベリア、志那の平野や山岳で激しい肉弾戦を続ける大日本帝国。
だが彼の国は圧倒的な戦果を挙げ続けていた。
1942年9月、かつての世界帝国オランダの富、蘭領インドネシア降伏。
パレンバンを一夜で陥落させたことは世界でも大々的に報じられた。
1943年に入ると一層戦果を挙げ、アジア圏を白人の手から解放した。
各地で欧米留学者のナショナリズム勢力を再編、政治的独立を終戦後、約束する形で戦争に協力させた。
資源や義勇軍を編成し、工場を建築し、インフラを整備した。
それだけの戦時下の国力を大幅にそちらに割くことができたのだ。
主な理由としてドイツが独ソ戦の最中とはいえ国力を蓄えていたことにたいする防衛や、
ソビエト政府の非協力的な外交への対応だった。
私はウィンストン・チャーチル卿の『We Shall never surrender(我々は決して降伏しない)』が好きです、大好きです。
どんどん駄文化が進んでゆくZE。
申し訳ない、読者猊下。
今後も不定期更新ですが、理由としてはリアルの多忙さ、とだけ言っておきましょう。
ほんっとうにすいません。
千年帝国の幻想で駄弁ろうよ、も機能は停止してません。
アドヴァイス(謎発音)欲しいかな。