ガンダムビルドダイバーズ divers ensemble   作:千葉ネリモン

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物凄く間が開きまくってしまいました。そしてまさかの彼がメイン。
牛歩の歩みではありますが、どうぞよろしくおねがいします。







第20話 最低の上塗り

 ──疲れた。もう、どこにも行きたくない。

 不意に飛ばされた光の無い道をとぼとぼと歩いていた。動いていた足がついに止まった。

 ここは、どこだろう? 砂埃にまみれた翡翠色の髪を振りながら辺りを見渡す。上下左右のどこにも明かりは見えない。手を伸ばしてみると、硬い壁に触れた。このざらざらした感触は岩か何かだろうか。壁伝いに歩いてみても、岩の感触と闇だけが続くばかりだった。

 もしかしたら、ここはどこかの洞窟なのかもしれない。

 そう思った時、ルメは一つ息を吐き、

 

「良かった」

 

 誰もいなくて。ルメはを冷たい岩の壁へ背中を預けながら、その場にずるずると座り込んだ。

 ガドとボックスの決闘からずっと、ルメは転移と放浪を繰り返し続けていた。それはすべからく、彼女の意思によるものではなかった。

 本人の意思によらぬランダムな転移。それがルメというELダイバーがGBNを彷徨っていた理由。患ってしまった病とも言うべきバグだった。

 ある時は廃棄された基地、ある時は砂漠の街。そしてまたある時は雪と戦火が覆う戦場の真っ只中。

 いつも何の前触れもなく飛ばされてきたルメに、他者との正常な交流が出来るはずもなく。広がり続けるGBNの世界でいつ終わるとも知れない孤独な旅を続けていた。

 ルメにとって、それだけでも十分過ぎる苦労だった。だというのに、最近に至ってはそれだけではない。

 街のフィールドでは、誰かに話しかけられることが多くなった。バトルフィールドで巨大なガンプラに追いかけられることが増えていた。

 人なんて簡単に握りつぶしそうな、巨大な手が迫ってきた時はどうしようもなく怖くて、必死に走った。

 明らかに自分を狙っている。狙って捕らえようとしている。

 そう思える事が日増しに多くなっていき、孤独な放浪がいつしか逃げ場のない逃避に変わっていた。GBNという巨大な牢獄をルメは懸命に逃げた。逃げて逃げて逃げ続け。

 とうとう今日、限界がきた。

 おしまいにしよう。そう思うと、必死に動いていた足は容易く進むのをやめた。窒息しそうだった呼吸も楽になった気がした。

 この世界を旅して、初めて穏やかな気持になれた気がした。

 どうかこのまま、穏やかに眠らせてほしい。

 そんなささやかな願いとともに、ルメは瞼を閉じようとした時、ルメは不意に彼女の名前を口にしていた。

 

「コーヤ……」

 

 知り合いも味方が誰もいないこの世界で、明確に自分を助けてくれたのはコーヤと、その仲間たちだけだった。

 最後に飛ばされて以来、一度もコーヤ達と巡り合えていないが、今彼女らは何をしているのだろうか。

 もう忘れてしまったのかな。それともまだ探してくれているのかな。探してくれているといいな。そう考えて、ルメは自分の心に気付く。

 

「あいたいよ……」

 

 ルメの言葉は、涙とともに闇に零れた。

 一度綻んだ心を再び縫い合わせる術を今のルメは持っていなかった。涙は嗚咽とともにとめどなく流れ続け、あいたい、たすけて、というか細い声と共に闇の中へと溶けて消えていく。 

 そして泣き疲れたのだろう。目元を赤く腫らしたルメの嗚咽が寝息へと変わっていった。

 

 そんな少女のELダイバーの傍らに聳える巨影があった事を、ルメは最後まで気付かなかった。

 ダイバーでもガンプラでもない。岩の様であり、同時に人工物とも言える様な奇妙な質感をした物体。半ば岩の中に埋もれながらもその威容は小山のように大きく、本体から突き出した翼のような突起は天井に突き刺さり、さながらこの空間を支える柱のようになっている。

 そしてここに置かれる奇妙な物体はこのスペース特有のものではない。この岩のような何かが、このステージ、ロストマウンテンの至るところに配置されているのだ。

 

 

 ///

 

 

 つくづく思う。俺は最低の人間だと思う。

 ブリッツガンダムのコックピットの中。カヅノは、苛立たしげに禿頭を掻いていた。

 現在、カヅノは深い闇が続く広大な洞窟の中にいた。

 洞窟内部は無骨な岩肌に覆われており、さらに壁や天井、足元にも奥へと続く穴が点在し、迷路さながらの様相を呈している。

 周囲に光源はなく、自身のガンプラが放つ光が頼みの綱という悪条件下ではあったが、そこはゲームの中というべきか。ダイバーが最低限の行動はできる程度の照度は確保されており、さらに洞窟内はガンプラでの行動が可能なほど幅に余裕がある。

 ガンプラを飲み込むような巨大な岩の迷宮の深奥を目指す、正にガンプラを使ったトレジャーハント。かの有名な考古学者の活劇映画が好きな者なら心が踊るようなシチュエーションだっただろうが、カヅノの胸中は高揚や興奮には程遠く、周囲に蔓延る闇の様に暗鬱だった。

 

『おいどうだ? いたかELダイバー?』

『いねえよ。ていうかさっきも言っただろそれ。口動かさないでもっとよく探せよ』

 

 すぐそばにいるバスターガンダム、カラミティガンダムのそれぞれのダイバーからの通信が聞こえてくる。

 二体のガンダムは装備した巨砲や火器を構えもせず、代わりに頭部メインカメラからのライト光で辺りを見回し、低くした姿勢で周りにある岩塊をどかし、そこに何かいないかを確認している。

 まるで夜中の虫取り少年。このステージに入ってからこの二体はずっとこうだ。ガンダムにこんな滑稽な動作させて何が楽しいんだ。

 

 ──こんなことをするために、ダイブしている訳じゃないだろう。

 

 四つん這いのガンダム達に憐れみを感じながら、カヅノは乗機のブリッツガンダムで手近な石を動かし、探しているふりをする。

 

 こんな金まで絡むことに手を出したなら、もう縁切りだ。

 

 昨夜、コーヤというダイバーに告げた言葉を忘れたわけではない。

 むしろ今も、脳が焦げつく様な不快感がカヅノを苛んでいる。

 全ては自分の甘さと、仲間への未練。

 彼らとは本当に縁を切るつもりだった。今日二人から持ちかけられたELダイバー探しの誘いも断るつもりだった。

 しかし期待してしまったのだ。願ってしまった。二人にもう一度、本来のGBNの楽しみ方を思い出させることが出来るのでは、と。

 会った時に真摯に話し、簡単でもいいから一緒にミッションをこなして、初めてこの世界に触れた時の様に楽しめれば。

 そして目論見はいとも容易く破れて今に至る。

 

「今日のメンテナンスまでにELダイバーを探し出すぞ!」

「最近つまんなかったっけど、ようやく楽しくなってきたな!」

 

 心底楽しそうな様子で話す二人に、カヅノは話を切り出すことすら出来ず、残ったのは深い後悔。

 あとは流れで二人に付き合い、ずるずるとこのエリアに、ロストマウンテンに連れてこられた。

 本当に何してんだろう。ブリッツの指で石をつまみあげて右に移し、そして時間をおいてまた左側へと戻す。

 暗雲の覆う荒涼とした表層部から、内部に続く立坑を潜り、二人に付き合うふりをして無意味な反復を繰り返してはコーヤに言われた『最低』という評価を思い出す。

 

「最低の上塗りたぁ、このこった……」

『カヅノ? なんか言ったか?』

 

「なんでもねえ。ただの独り言」

『あっそう。けどお前真面目に探してるか? さっきから同じとこにばっかじゃねえ?』

「大丈夫だ。ちゃんとやってるよ」

 

 バスターからの通信に生返事を返すと、カヅノは言い訳の様に別の場所へ移ろうとした時、ブリッツの右腕に装備した武装のトリケロスが岩壁の一部にひっかかる。接触箇所から拳大の石がこぼれ落ち、間もなく光の粒子となって消滅する。

 

「相も変わらず、不便なんだよなコレ」

 

 それなりに長く使っていたが、ブリッツガンダムという機体は結局カヅノには全く馴染まなかった。

 悪い機体ではない。だが盾に各種武装をまとめたせいで、片腕に重量が偏る特有の機体バランスも、ミラージュコロイドによる迷彩能力も、はっきり言ってカヅノの趣味では無かったのだ。

 

 ──あいつらに合わせずに、宇宙世紀の機体で通してればもう少し違ったのかな……

 

 リアルの自室に飾っている、丹精込めて作った本当の愛機にカヅノが思いを馳せたその時だった。

 

『二人ともこっち来い! なんか抜け穴っぽいのあるぞ!』

 

 カラミティから興奮気味の声が飛んできた。

 呼ばれたカヅノはバスターともどもカラミティの傍まで寄ると、四つん這いになった緑色の機体が岩壁へ向け、指先をつんつんと指し示す。見れば確かに小さな穴のような黒い空隙があった。

 ただし大きさはおそらく直径1.5m程度。到底カンプラに乗ったままでは通過できないサイズだった。

 

『一度降りて確認してみるか』

『賛成。カヅノはどうする?』

「……一緒にいく」

 

 カヅノ自身探すふりをしているのにも飽きていたところだった。それに、もしかしたらこれで諦めてくれるかも、とここまで考えて辞めた。

 

 ──未練がましい。

 

 今更だ。期待するだけとっくに無意味。

 だから成るように為れ、だ。

 カヅノはブリッツのコックピットから転送され、マウンテンサイクルの暗闇へと降り立つ。

 アイテム欄からハンドライトを選択し、手元に呼び出して点灯すると、二人分の足元が見えた。

 一人はバスターを駆るダイバー、エスカベ。ガンダムSEED原典の連合の白い制服を着崩して着用し、刈り上げた赤髪と顎に髭を蓄えた、歴戦の兵士を思わせる風貌をしている。

 もう一人はカラミティ使い、スレキ。紫色の派手なジャケットにオールバックの黒髪に細面をした美形のダイバールックをしている。

 そして禿頭強面ガテン系のカヅノを加え、3人のダイバーは皆姿勢を低くして抜け穴へと潜り込んでいった。

 光源や光を反射するものは一切無いので、穴の中は完全な闇だ。手付かずの山を再現したであろう手の込んだ作りだが、闇に竦む気持ちも俄に湧き上がってくる。ただ幸いにも子供の背丈程度だった入り口は奥に進むほど徐々に広くなっていったので、三人は思っていたよりも閉塞感は感じる事なく進むことができた。

 中腰だった姿勢は程なく背筋を伸ばせる様になり、横幅も広くエスカベとスレキの二人が並んで歩ける程度になっていった。

 

「これ、ひょっとして当たりじゃねえ?」

 

 エスカベが周囲を見回しながら少し嬉しそうに言うと、

 

「いやELダイバーがいるとは限らねえだろ」

 

 まだ早い、とスレキが返す。

 

「違う違う。このミッションの当たりだって。ロストマウンテンって確かすげえレアアイテムなんかも埋まってるって話じゃんよ」

「ああ……そっちの方か」

 

 つまらなそうにスレキが返した時、カヅノもこのロストマウンテンの特徴を思い出した。

 このロストマウンテンも所謂採取エリアと扱われているが、ターンエーガンダム劇中の設定を活かしてか、他のエリアとは毛色が大きく違っている。

 違いとしてまず挙げられる点が、採取できる報酬が他のエリアよりも豪華ということだ。ナノマシン残滓に覆われたオブジェクトはパーツデータとして回収可能で、リアルでの形成射出機用のデータにも転用できる。それが高性能なレアパーツである場合も多いというのだ。さらには金塊などの換金率の高いアイテムのドロップ率が、他のエリアとは一桁違うとも噂されている。

 しかしながら、当然と言うべきか。悪名高いロストマウンテンの銘を打たれたエリアが甘いだけのはずも無かった。

 アクシデントイベントの頻度と難易度が尋常ではないのだ。アイテムの質に釣られた駆け出しのダイバーが、トラップに引っ掛かり泣きを見たという話も少なくない。

 代表的なアクシデントである原作再現、〈夜中の夜明け〉も一筋縄ではない。『核弾頭が起動した』と、突如として告げられたが最後、広大なエリアの端部まで退避できなければ核の炎で採取アイテムごと焼かれて終了。しかもカウントダウンは存在せず、起爆はランダム。最悪表示直後に起爆という場合さえある。

 それ以外にも埋没していたあらゆる世界のMS・MAが再起動し、強力なボスユニットとして立ち塞がるパターン等々、ありとあらゆる嫌がらせがこの荒野には潜んでいる。そんな危険地帯という事もあり、あまり他のダイバーが探りを入れていないだろう、という考えからエスカベが提案したのだった。

 

「今更レアアイテムなんて拾ったって仕方ねえだろ。ELダイバー見つけて売っぱらったら、このゲームもそれきりだろ?」

「いやでもよー。やっぱ見つけたら嬉しいじゃんよ」

「見つけても触んなよ。何が起爆スイッチか分からねえからな」

 

 さっきまで手当たり次第に探し回っていてよく言う。

 エスカベとスレキの会話を後ろから聞くカヅノは何度目か分からない小さなため息をつく。

 やはりもう付き合いきれない。スレキが言う様に下手を踏んで焼かれるのも馬鹿らしい。二人に気付かれぬように静かに踵を返そうと思ったとき、先行する二人の足が止まった。

 怪訝に思ったカヅノも二人と並んで正面のライトを当てて目を見開く。

 

「おお……」

「こいつはまた」

 

 エスカベはヒゲを撫でながら唸り、冷めた態度を見せていたスレキでさえ感嘆の声を零すほどだった。

 穴を抜けた先は広い空間だった。三人のライト光が照らし出していたのは、天地を貫く様に聳える巨大な岩塊の姿だった。カヅノはライトを向け、下から上に光でなぞる様にして確かめるが、巨岩は天井にまで食い込んでいて全容は見えない。だがおそらく自分たちの使用しているガンプラ並に大きい。見えているだけでも、高さは20mは優にあるだろう。

 そしてこれはただの岩ではない。照らされた表面に浮か模様とウィンドウの表記を見て三人は理解した。

 

「これ……全部ナノマシンの塊なのか?」

 

 エスカベが呆然としながら言うが無理もない。ガンプラで運搬できるサイズが一般的なサイズであるのに、ガンプラよりも大きいというのは三人の誰もが見たことがない。

 もし回収できれば一体どんなお宝になるのか。エスカベは感嘆したまま、ナノマシン残滓に覆われた遺物に触ろうとするが、その手をスレキが制す。

 

「やめとけ。こんなの工事でもなきゃ掘れねえし、何よりデカすぎて怪しい」

 

 たぶんトラップだ、とスレキに言われて、エスカベは伸ばそうとした手を引っ込めるのを見ると、カヅノは二人へと問う。

 

「……でどうする? 戻るか?」

 

 カヅノの質問にスレキはすぐ首を横に振り、ライトを眼前の岩塊からずらして周囲へ向ける。この場所は岩塊を中心にした広いスペースになっているらしく、まだ奥行きがある様だった。

 

「せっかく来たんだ、ここも探すぞ。もう時間も無いし、ちょっとでも可能性に賭けたい」

「おう、いいぜ。諦めなきゃなんとかなっからな、意外と」

 

 エスカベも賛同し、カヅノも無言で首肯したことで方針は決定。三人は正面の岩塊を避けつつ探索を再開した。

 エスカベとスレキはさらに奥へと向かい、カヅノは手近な壁伝いにこのスペースの探索を開始する。

 

「可能性に賭けたい、とか言ってる事はカッコいいんだけどな」

 

 片手を岩に添え、ゆっくり壁伝いにカヅノは歩く。

 可能性はゼロではないだろう。ただし、本当にそんな冗談みたいな偶然、あるはずもない。

 こんな事のために時間を割くために、GBNを始めた訳ではなかったのに。もっと楽しむために始めたのだから、負け続ける事に腐らず、普通のダイバーの様に腕を磨き、自分の機体をビルドし、あまつさえブレイクデカールなんぞに頼らなければ、今も別の景色を見ていたのだろうか。

 最初からやり直したい。心臓を高鳴らせながら初めてダイブしたあの日に戻り、違う未来を選択できれば……

 

「こういうところだけ、ゲームじゃないんだよな……」

 

 仕方ない事だ、忘れよう。そして何気なくライトをずらして横手を見た時。

 足元に石以外の、柔らかな感触を覚えて、ぞっとした。

 ありえない。ありえない。NPDがいる様なエリアではない。それにこのエリアに入っているのは、間違いなく自分たち三人だけだ。

 

「……ウソだろ」

 

 足元をライトで照らすと、そこには少女が体を丸めて寝転んでいた。

 赤銅色の肌と、翡翠色のボサボサ髪。以前からこの場で寝ていたのだろう、ボロボロのマントには薄く埃が堆積している。

 仲間から転送された、ELダイバー狩りを誘うメッセージ。読み流していた一文がまざまざと蘇る。

《対象のELダイバーはログが残らない》

 まさかそんな。絶句するカヅノは自分の悪運を本気で呪う。

 石の床で寝ていた少女の瞼がゆっくりと開かれた。

 

 

 

 




登場人物紹介

ダイバーネーム:スレキ
性別:男
年齢:外見20代前半
身長:170cm

オールバックの黒髪に細顔のイケメンダイバーで、紫色の派手なジャケットを愛用している。
カヅノ、エスカベと当時にGBNを始めるが、続々増える強力なダイバーとの差に打ちひしがれ、彼らに勝ちたいがために三人でマスダイバーになる。
三人の中では発案役。ブレイクデカールや初心者狩り、そしめELダイバー狩りへの参加はすべて彼の発案。自分が楽しめればそれでいい、というスタイル。
好きなシリーズはガンダムSEED、及びアストレイ。


○ダイバーネーム:エスカベ
性別:男
年齢:外見30代半ば
身長:185cm

着崩した連合制服と刈り上げた赤い髪、顎髭が特徴な兵士系のダイバー。三人の機体をSEED系で統一したのは彼の発案。
カヅノ同様、黒星を重ねる焦りからかつてブレイクデカールに手を出し、その後特に疑問もなくスレキ発案の初心者狩りを始める。
苛立つと手当たり次第に砲撃を放つので、チームプレイには致命的に向いていないが、派手に動き回るので相手の注意を引きやすく、その隙をカヅノが突くのが三人の勝ちパターンだった。
好きなシリーズはガンダムSEED。



登場ミッション紹介

○ロストマウンテン

ターンエーガンダム劇中に登場した禁忌のマウンテンサイクル、ロストマウンテンをモチーフにした採取系ミッション。
ハイリスクハイリターンな事で有名で、高性能なパーツやビルドコインの採取が期待される一方、アクシデントが非常に厄介。
核弾頭の起動を筆頭に、パトゥーリア、グランザムなどの世界を問わぬ強力な巨大機動兵器と戦う羽目になることもしばしば。
ただし救済措置としてフレンド等への救援要請により力を借りてクリアする事も可能。ただしその場合採取したデータは救援者にも贈呈するため報酬は目減りする。
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